「名古屋キャンパス チャペル」と一致するもの

瀬戸キャンパスにて式典

台風が近づいているようですね。雲行きがあやしくなってきました。

気象情報をしっかり確認して、台風にそなえておきましょう。

 

さて、明日12日は名古屋、瀬戸両キャンパスのチャペルで学部長表彰式が執り行われる予定です。

本学はキリスト教主義大学ですので、こうしてチャペルにて礼拝形式で式典が行われます。

 

5月29日には「強化クラブNGU Atuletics憲章」宣誓式が瀬戸キャンパスチャペルにて行われました。

P1050221.jpg静かで荘厳な空気のなか終了いたしました。

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努力を積み重ねる日々の中で苦しい時、つらい時にも神様が共にいて守り支えてくださいますよう、祈ります。

 

名古屋キャンパスでは6月19日(水)に予定されています。

明日、表彰式の間だけでも晴れるといいですねー。

6回ずつ

チャペルアワー、徐々に春学期の残りの回数が減ってきました。

明日のチャペルアワー含めて、名古屋キャンパスも瀬戸キャンパスも6回ずつ。

ちなみにカレッジアワーも同じく残り6回。

あっという間ですねー。

 

明日6/11(火)名古屋キャンパスチャペルにて12:40から始まりますよ。

たまに登場

明日の瀬戸キャンパスでのチャペルアワーのお話の題は「聖書は永遠に」です。チャペルアワーでは聖書が一箇所読まれますが明日はこんな箇所となっています。

「人は皆、草のようで、
 その華やかさはすべて、草の花のようだ。
 草は枯れ、
 花は散る。
 しかし、主の言葉は永遠に変わることがない。」
 (日本聖書協会 新共同訳 新約聖書:ぺトロの手紙一 1章24節から25節より)

チャペルを包み込んでいる庭には、名古屋キャンパスにも瀬戸キャンパスにも四季折々豊かな花々が咲いては散ってゆきます。そのままずっとそこに咲いていてほしいといくら願っても・・・。今はアジサイやバラがその栄華を競い合っているように見えますが、気がついたらまた地面に落ち、風に吹かれてどこかへ行ってしまうでしょう。


イエス・キリストの使徒ペテロは、いつまでも枯れなくて散らない言葉がこの世に存在することを人類に示してします。それは、永遠に残る聖書の言葉です。私の中にもそんな聖書の言葉がいくつか刻み込まれていて、枯れることも散ることもなく、私に寄り添い、力づけてくれます。名古屋学院大学の建学の精神「敬神愛人」も永遠に変わることのない聖書を基にしています。この言葉が私たちの中にいつも変わることなく存在するとき、その力やエネルギーに支えられて成長してゆことができます。名古屋学院大学のチャペルにはそのような永遠に変わることがなく人を成長へと導いてくれる聖書が全席に設置されています。時にはゆっくりじっくり聖書をチャペルで読んでみませんか? 

明日は是非「聖書は永遠に」を聴きに来てください。リハビリテーション学部の先生がお話を担当されます。(たまにブログに登場するトナリの上司でした)。

カレッジアワーの日

毎週木曜日は、カレッジアワーの日!!!

 

ということで明日、6/6(木)カレッジアワーは商学部の先生がメッセージを担当してくださいます。

お昼12:40~名古屋キャンパスチャペルにて行われます。

時間までに着席してくださいね。

〇〇〇の男

6月に入りましたね。

今月最初のチャペルアワーは名古屋キャンパスチャペルにて明日6/4(火)12:40~です。

奨励題は「ゲラサの男」です。

 

え?

 

ゲ・・・ラサ?

 

ゲラサって何!?

 

というようにゲラサがよくわからない方は出席するか、新約聖書マルコによる福音書5章1~20節をご覧ください。

 

わからないからといって、そのへんのネコに聞くと...

CIMG1047a.jpgCIMG1047b.jpg題「だってネコだもん」

 

となりますので、どうぞご自分でお確かめいただければと・・・。

お待ちしております。

花いっぱいのチャペル

さっそくですが、これなーんだ?

CIMG1711a.jpg

 

ヒント:名古屋キャンパスチャペルの庭の花。

 

 

さらにヒント:梅雨といえばこの花!

 

 

 

・・・わかりましたか?

 

 

 

答えはコチラ↓

アジサイの花でした。

CIMG1711.jpgまじまじと近くで見るとまるで知らない花のようですね。

つぼみがいっぱい出ています。

CIMG1697.jpg

他にも色々咲いていますよ。

 

チャペル入り口のパンジー 

CIMG1712.jpgまだ元気です。

 

なんだか細長い花

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2輪目が咲いたピンクのバラ 

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白いバラ 

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もうすぐ開くバラ 

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キャンパス入り口のミニバラ 

CIMG1708.jpg週明け月曜日はオルガンアワーです。

曲目は三位一体節シリーズ2回目。前回と少しずつ変わっています。

12時40分から始まります。ぜひ花見がてらのぞいてみてください。

 

梅雨の晴れ間にうかれてとった写真満載でお届けしました。

梅雨にはいりました。

梅雨にはいったそうですね。

梅雨と聞いただけで気分もじめじめしてくるから不思議です。

なんだかフレッシュさが足りない・・・

 

そんな方には、名古屋キャンパスでは毎週2回メッセージを聞く機会(チャペルアワー・カレッジアワー)がおすすめです。

毎回違う先生にお話していただくので、毎回新鮮です。

yokoku.png

お昼のリフレッシュにぜひどうぞ。

明日は外国語学部の先生にお話していただきますよー。

ちなみに昨日紹介したバラはまだ咲いていますよー。

バラが咲いた

朝、白鳥キャンパス隣の公園を通りがかった時にツバメが低空飛行をしていました。

街中でも季節を感じるいいキャンパスです。

 

さて5月22日のブログで紹介した名古屋キャンパスチャペルのバラのつぼみ

とうとう咲きはじめました。

 

CIMG1691a.jpg_effected.png一番初めに咲いたピンクのバラです。

地上2.5メートルほどの高さで咲いています。

でも目立つようで見えない!

なんと高すぎてチャペル内からだとしゃがんで窓をのぞかないと見えません......。

 

雨が降るらしいので木曜日までもつかわかりませんが、カレッジアワーにお越しのさいは、西側の窓からのぞいてくださいね。

目を上げて

いよいよ5月も最後の週ですね。

毎週火曜日の12:40から30分間、名古屋キャンパスチャペルではチャペルアワーを行っていますが、月ごとに歌う讃美歌が変わります。

5月に歌っている讃美歌21の351番「聖なる聖なる」も今週で最後。

三位一体の讃美歌として一番有名な曲ですから、ぜひ歌い収めにご出席ください。

 

そんな明日5月27日(火)のチャペルアワーの奨励題は「目を上げて見渡しなさい」です。

聖書は創世記13章1~18節。

見渡した先になにがあるのか・・・お楽しみに。

三位一体節のオルガンアワー

ペンテコステの次の日曜日、これをキリスト教では三位一体主日と呼びます。

三位一体とは・・・

 

・父である神

・神の子であるイエス・キリスト

・聖霊

この3種類(?)の神が1つの神であるということを表しています。

clo.jpgちなみにこの三位一体、世間では「3つあわせて1つ」のような意味で使われていますが(例:具材+スープ+麺でラーメンの三位一体など・・・おいしい三位一体)言葉のルーツはこのキリスト教の3つで1つの神のことなんです!

 

週明け5月27日の月曜日は名古屋キャンパスチャペルにて12:40からオルガンアワーを行います。

プログラムは三位一体の讃美歌、その讃美歌に基づいた前奏曲などを予定しています。

作曲家でいうと、D.ブクステフーデ(J.S.バッハの先生)の曲などを演奏します。

曲の途中での出入りも自由ですから、ぜひのぞいてみてくださいね。

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