「学術情報センター」と一致するもの

人気雑誌がもらえちゃう!?

皆さん、こんにちは!
学術情報センターサポーターのマロンです!

皆さんは今月の29日(火)まであるイベントが開かれていることをご存知でしょうか?
それは人気雑誌リサイクル展というものです。
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ここでは昨年のものにはなりますが、スポーツや語学など様々な雑誌が揃えられています。
そして私には縁の遠いものですが人気オシャレ雑誌も数多く揃えられています。

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これは今の段階であるものなのでもしかしたら人気のあるものは早いうちに無くなってしまうかもしれません!
なので皆さんも欲しい雑誌や気になる雑誌があったら見に行きましょう!
見たりもらったり、全てがタダです!タダより素晴らしいものはありません!

私もスポーツが好きなのでスポーツ雑誌をあまったらもらっちゃおうかなと考えてます(笑)

こんなチャンス、中々ないと思うので是非チェックしてみてください!! 
もう一度言いますが5月29日(火)までです!お見逃しなく!

ナゴヤ帝国の逆襲


どうも、今年は名古屋城の桜を見に出かけた伊藤です。
基本的に私は出不精なので大学の近くでも桜は見れるのにわざわざ花見に名古屋城まで行くのもなァ......と思っていましたが、桜を前に聳え立つ城という光景は中々に風情があるものですね。もう既に桜は散ってしまい、木々には青葉が茂っておりますが、季節は巡るもの。また来年には美しい花を咲かすことでしょう。

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とかなんとか適当言った所でアレですが、
名古屋というのは不思議な街ですね。

一見歴史を感じる名古屋城も中身は歴史資料館で、エレベーター付き。
(おかげで祖父母が階段で苦しむことなく助かりました)

ご当地グルメもきしめん、小倉トースト、
エビフライに味噌カツ...と統一感がない。
(個人的に宮きしめんよりカーマ(熱田店)にある『げんき庵』のきしめんセット(500円)が好き)

観光地も東京はディズニー、大阪はUSJがありますが名古屋には特に無し。
(まぁディズニーも正確には千葉県ですが、東京と頭についてますので......)

街並みも東京ほど栄えていなければ、
京都ほど歴史が残っているわけでもない。
(大須観音は大学に入学してから週一で行ってました。色々あって楽しいですよね)

というわけで結局他県から来た人にはだいたい名古屋について話すとこう言われます。

「名古屋って結局何があるの?」
「何か観光地があるの?」
「味噌カツとかエビフライは家で食えるじゃん?」

うーむ。
そんなことはありません!あまり知られていないだけで名古屋には様々なものがあります。今回は名古屋について纏めたこちらの1冊をご紹介します!......という感じで本の紹介に移りたかったのですが、
あまり名古屋を擁護する気持ちが湧いてきません。
生まれも育ちも名古屋なのに、不思議なものです。
そんなわけで名古屋に関して色々言われても

Q.名古屋って結局があるの?
A.特別なものはそんなに無いけど色々あるよ。

Q.何か観光地があるの?
A.レゴラ...

Q.味噌カツとかエビフライは家でも食べれるじゃん?
A.たこ焼きとかモツ鍋とかもそうじゃない?

こんな具合にどこか淡白な答えしか返ってきません(個人差があります)
一時期は様々な風評被害や芸能人による名古屋弄りで色々ありましたが、
近年では特にそういったことも無く、他から「観光地が無い」と「印象が薄い」など色々言われてもあまり腹が立たないのは、誇りが無いと言うより「名古屋人は観光に行く側だから」といった気持ちがあるからではないのでしょうか。
理由付けや根拠はこれといって無いですが。

では名古屋には何があるのか、実際はどんな街なのか。
それらについてキチンと纏めた1冊がこちらです!

0歳からの郵貯ライフ、エビへの想い、伝説の美宝堂CM、特殊名古屋弁女優...。名古屋弁という独自言語を持ち、引き算知らずの文化を発展させ、お得と倹約を経済原則の柱とする独立エリア「ナゴヤ帝国」の正体をつきとめる!(Amazon商品ページより引用)

というわけで他県から来たや留学生として外国からいらした方も
是非こちらの1冊、学術情報センター3階でご覧になってはいかがでしょうか?

以上、愛知県民にとっての逆鱗は「名古屋県」だと思う伊藤でした。
あと名古屋市民にとっての逆鱗は「河〇市長の名古屋弁」だと思います。
......これくらいなら、政治批判になりませんよね?


(学術情報センター 学生サポーター 伊藤)

アイアン・ジャイアント


どうも巨大ロボ、直訳でジャイアントロボ。
大雑把な指示にも的確に動くのがすごいですよね。
「ロボ!そいつを倒せ!」
「マ゛ッ゛!」

さて巨大ロボと言えばマジンガーZにガンダムやエヴァンゲリオンと日本で作られたものばかりで、どこか日本の専売特許なイメージがありますが、いえいえそんなこともありません。トランスフォーマーやパシフィックリム等の素晴らしい作品があります。
そんな中でも今回は最新映画『レディ・プレイヤー・ワン』にも登場し話題を掻っ攫った心優しい巨大ロボをご紹介したいと思います。

「アイアンジャイアント」の画像検索結果
あらすじ:ある日、空から降ってきた鋼鉄の巨人...アイアンとの出会いは、人類になにをもたらすのか。
メイン州の小さな港町。9歳の少年ホーガースは、森の中で鋼鉄の巨人"アイアン・ジャイアント"と遭遇する。とにかく巨大だが、とても人なつっこく、自分が何者かも知らない無邪気なアイアンに触れ、ホーガースはたちまち友達になる。そして、そんなアイアンを守ってやろうと決心した彼は、自宅のガレージにかくまうが、巨大ロボットを見たという噂が広まり、ついには政府のエージェントが派遣される。ホーガースは変わり者の芸術家ディーンとアイアンを守ろうとするのだが、アイアンに秘められた秘密に愕然とし...。(Amazon商品ページより引用)

というわけでアイアン・ジャイアント。
心優しい巨大ロボットと少年の交流を描いた物語です。凄まじい武器を搭載しているにも関わらず心優しく子供の様なアイアンと、スーパーマンに憧れているが周囲からはがり勉とからかわれているホーガース。一機と一人は友情を深めていくが、政府の人間がその二人の前に現れ、様々なピンチが押し寄せます。
関連画像
アイアンは世界征服をたくらむような巨大な悪と戦う正義のロボットというわけではありませんが、それでも「なりたい自分になればいい」というテーマと共にホーガースと成長していく心温まるも作品となっております。

是非、学術情報センター四階でご覧になってはいかがでしょうか。
以上最近アイアンが巨悪と戦っていて何とも言えぬ気持になった伊藤でした。
でもかっこよかったな......


(学生サポーター 伊藤)

リサイクル展開催中!!

こんにちは、図書館スタッフのかえるまんじゅうです。

最近はすっかり暑くなってきましたね・・・

私は暑いのが苦手なのでもう少し涼しい季節が続いて欲しいのですが。


今回は学生の皆さんに耳寄りなお知らせがあります!!

5月18日(金)から29日(火)まで、

白鳥:学術情報センター4階

瀬戸:図書館2階       

にて、人気雑誌リサイクル展を開催中です!!

図書館ブラウジングコーナーにある雑誌のバックナンバー(去年分)を

無料でさしあげちゃいます。


(雑誌の一例)

AERA/Cheek/旅の手帖/キネマ旬報/non-no/Men's non-no/ダ・ヴィンチ/

きょうの料理ビギナーズ/ENGLISH JOURNAL/

NHKラジオまいにちフランス語(ドイツ語・中国語・ハングル講座)/

NHKテレビで中国語(ドイツ語・スペイン語・フランス語)/日経PC21/Mac Fan 

などなど・・・


先着順なので気になる雑誌がある方はお早めにどうぞ。


(名古屋のスタッフ:かえるまんじゅう)

開館ゲートについてのご案内

皆さん、こんにちは!
学術情報センターサポーターのマロンです!

突然ですが、皆さんは学術情報センターに入る前に,このようなゲートをかならずくぐって来ていると思います。
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本来なら学生証をかざし、ゲートが空いたのを確認してから入らなければいけません。
しかし、急いでいるあまり学生証をかざしてもゲートが空く前に入ろうとしてしまったり、学生証をかざさず無理矢理入ろうとしてしまう人がいます。

このようなことが続くとゲートに負荷がかかってしまい壊れてしまう可能性があります。
壊れてしまった場合、修理に出さなければなりません。
しかし!!
このゲートは約10年ぐらい前からあるため、部品とかも古く、取り扱っている修理業者がありません。つまり、一度壊れたら直すことができないのです。

なので皆さんもゲートの扱い方には気をつけて頂きたいと思います。

最後に改めて確認です!
①まずゲートをくぐる前に学生証をかざす
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②学生証をかざしてゲートが空いたのを確認したら入る
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皆さんよりだいぶ先輩な学術ゲート。大事に使って長持ちできるようにしていきましょう!!

言葉は人生を狂わせる。。

こんにちは! (*^_^*)

学術情報センター 学生サポーターの" くうこう "です!


いきなり怖いタイトルですが、

タイトルにある通り、言葉とは恐ろしいものです。。。


何気ない一言、またSNS上でのやり取りもですが、

大学生にもなり、後々社会人になる我々も気をつけなければ!


と、言うわけで今回ご紹介する本は。。。

政治家失言・放言 問題発言の戦後史』です!

なんだか重たく感じますよね 笑

ページをめくってみると、

こんなこと言っちゃったの!?? って。


口は災いの元。。。 笑


地位が上がれば上がるほど、

付いてくる責任も大きくなりますね 笑


読んでみたら言葉の大切さが分かるかも。。。?


(学術情報センター 学生サポーター" くうこう ")

皆さんこんにちは!

学術情報センターサポーターのマロンです!

 

皆さんが学術情報センターにいる時、知らぬ間にある小さな窓から覗かれているのをご存知でしょうか?

これだと何のことだか分からない?そうですねぇ。。

DVD視聴コーナーの後ろだと言えばお分かり頂けるでしょうか。そう、世界の車窓からです。

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このようにあまり気づきにくい場所ですが、しっかり各国のシリーズが置かれています。

私もアルバイトをしていてつい見過ごしてしまいがちですが、ある時DVDの整理をしていた時に何か見られてるなぁと感じ、後ろを振り向いた時にあったのがこの世界の車窓からでした。なんだか縁を感じたので今回はこれらを紹介できればと思います。

この世界の車窓からというのはおよそ30年も前から放送されていて、毎回世界の鉄道を取り上げ、そこからの風景を楽しむことができます。

また、この番組では景色だけでなく、各国の文化やしきたり、歴史など同時に多くのことを知ることもできます。

そのため鉄度ファンはもちろん、景色を見たい人、その国の歴史や文化が知りたい人など、どなたでも楽しむことができます。

しかし、番組にも放送時間というものがあるのでタイミングがあわなければ見ることができません。

学術情報センターにはそんな悩みを解決してくれるかのように多くのDVDが置いてあるので是非、見てください。また、DVDという映像だけでなく、文章にもその国のことが詳しく書かれているのでより深い学びをすることができます!

 

個人的に良かったのは、一度留学で行ったことがある、チェコやスロバキアの回での世界の車窓です。

 やはり一度、行ったことのある場所だと親近感が湧きますよね。それに忘れかけていた楽しかった留学のことも思い出させてくれます。

皆さんも留学や旅行に行ったことがある国の世界の車窓からを見て、あの時のことを思い出してみませんか?

そして行ったことのない人でも、こんな場所に行ってみたいなあとか、海外をイメージするには良いと思います。

 

お時間がある人は是非、チェックしてみましょう!

 

 

 

ナポレオン時代


大陸軍(グランダルメ)は――世界最強ォ~~ッッ!!
どうも、ナポレオンと言えばヤングキングアワーズの伊藤です。

ナポレオン、言わずと知れたフランス革命期の軍人であり政治家でフランス皇帝にもなった歴史上の偉人ですね。しかし世界的に知名度の高い人物ですがどういった活躍をしたのかはあまり認知されてはおらず、背が低いといった面が広く知られているような気もします。

そんなナポレオン・ボナパルト。
一体どのような人物で何をやったのか。世界史などではさらりと流されてしまうものですが今回はそんなナポレオンの活躍を記した1冊をご紹介したいと思います。それがこちら

若き砲兵将校としてフランス革命に参加したナポレオンは、数々の軍功により頭角を現した。クーデタで政権を奪取し、ついには皇帝に即位。欧州大陸を制覇して広大な帝国を築く。軍事以外にも不朽の事績として民法典の編纂が知られるが、彼の影響力は建造物、室内装飾、ファッションから教育制度などにまで広く及んだ。近現代フランス史の泰斗が、一代の英雄の全盛期を活写し、その「遺産」を検証する。(Amazon商品ページより引用)

こちらの1冊はナポレオンがどのような活躍をしたのか、フランスにどのような影響を与えたのか、ナポレオンの人生と栄枯盛衰を記した一冊となっております。また地図も記載されているのでどこで何があったのかもわかりやすくなっています。
「余の辞書に不可能という文字はない」といった名言を残した偉人、ナポレオン。
彼がどのような人生を歩み、どういった戦いを経てフランス皇帝になったのかを記した一冊。是非学術情報センター3階でご覧ください。

学術情報センターでは取り扱ってはいませんが、ナポレオンを題材にした漫画
[長谷川哲也]のナポレオン ―獅子の時代― (1) (ヤングキングコミックス)
『ナポレオン:獅子の時代』
(現在ヤングキングアワーズにて続編『ナポレオン 覇道進撃』が連載中)
などがございますので、活字本や小説が苦手な方はそちらを読んでみてはいかがでしょうか。


以上、フランス元帥ならマッセナが好きな伊藤でした。

(学術情報センター 学生サポーター 伊藤)
一年生の皆様、ご入学おめでとうございます。いえ、とっくに機を逸していますが、言わなければならないような気がしまして......。

それはそうと、こんにちは。本日、新着図書が三冊ほど届きました。その全てがフランス語に関する図書なのですが、うち一冊が特徴的ですので、ご紹介をさせていただきましょう。こちらです!


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名前の通り、フランス語の特徴的なフレーズをまとめた一冊です。なので、文法や単語を学ぶには内容が不足することでしょう。

しかし、フランス語とは何ぞや?と言う方々への入り口としては、なかなか適した一冊なのではないかと。

「嫉妬で緑色になる」「アーティチョークの芯を持つ」「ウサギを置く」......などなど、何とも言えない独特な言い回しは、一目見れば記憶に残ること請け合いです。

少し本筋から外れますが、某ロボットアニメシリーズで、「ラビアンローズ」とか「〇〇セラヴィ」とか、聞いたことある方、いらっしゃいますよね? フランス語なんですよ。この本にも載っていますよ。ちらり、とですけれど。

そんな感じです。入口は自由です。語学だ、知らない言葉だ、と身構えず、まずは気軽に触れてみることが重要なのです。どこかの偉い人が言っていました。
もし、この本を読んで、フランス語に興味を持たれた場合は、同じく新着図書の『中級フランス語文法』『フランス語作文の方法』も、よろしくお願いします。青とピンクの表紙ですよ!

ちなみに、新着図書は、学術情報センター4階の、入ってすぐ左手の棚に置いてあります。館内で読んで頂いてもよし、貸出をしてお家で読むもよし、です。都合に合わせて選んでみてください。

(学生サポーター:油奴)

ミッション・インポッシブル


おはよう、名学生諸君。今回の君の使命は単位を取ることにある。
ってなわけでどうも、スパイといえばJBな伊藤です。
ジェームス・ボンド、ジェイソン・ボーン、ジャック・バウアーのどれでもいいです。


ミッション:インポッシブル/ゴースト・プロトコル ブルーレイ+DVDセット [Blu-ray]
あらすじ:ロシアの中枢クレムリンが何者かによって爆破され、その容疑がイーサン・ハントのチームにかけられる。
米大統領は国家としての関与を否定すべく"ゴースト・プロトコル"を発令。彼らの所属する極秘諜報機関IMFは存在を抹消されてしまう。
政府や組織の後ろ盾を失い孤立無援となったイーサンたちは、独力で事件の黒幕をつきとめ、さらなるテロを未然に防ぐという、限りなく不可能に近いミッション遂行を余儀なくされる。

というわけでスパイ映画のミッション・インポッシブルです。
いきなり4作目から勧めますがここからでも全然問題なく見れます。

さて、この作品の魅力はやはりど派手なスタントアクション!
パッケージにもあるビルの側面に掴まるシーンですがこちら、あの世界一高い建造物で有名なドバイタワーで撮影されており、しかもCGではなく実際にトム・クルーズがスタントを行っております。
「ミッション・インポッシブル : ゴースト・プロトコル」の画像検索結果

その為、高所恐怖症にとっては見ているだけで震えるような臨場感あふれるシーンとなっています。ちなみにドバイタワーの高さは828メートル。スカイツリーにテレビ塔に通天閣を足してようやく勝るくらいです。うーむわかりづらい。ウルトラマン20人分とかその辺ですかね......?

というわけでオススメです!
以上、スパイといえばキングスマン!
学術情報センターに置いてほしい伊藤でした!

(学術情報センター:伊藤)
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