「学術情報センター」と一致するもの

誰か!借りてっ展

みなさんこんにちは。
図書館スタッフのゆまたろうです。

しろとり図書館にはたくさんの本があります。
中には一度も借りられたことのない本も。
今回はその中から、みんなで探し出した面白そうな本を紹介します!展示_斜.jpgのサムネイル画像












何かのはじめてになりたい!
誰も借りていないので状態が良く綺麗!
返却票に日付スタンプが一つしかないから迷わない!
いい事をした気持ちになれる!

誰も借りた事のない本はいいことだらけですね。
ぜひ一度お立ち寄りください。

場所:名古屋学院大学 名古屋キャンパスしろとり
   曙館3階学術情報センター(図書館)

期間:2019年12月~2020年2月

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(名古屋のスタッフゆまたろう)

どうも、そば粉です。

 

もうすぐ冬休みですね。皆さんは冬休みの計画はもう立てているのでしょうか。私そば粉は就活のため、ゆったりとした冬休みは過ごせないような気がします。まじで無事に終わってくれ。

今回は、「特に予定立ててないなぁ」って人にも、「予定立てたけど、家でまったりしたいなぁ」って人にも、おすすめのまったりファンタジー映画をご紹介します。

 

あの『ALWAYS 三丁目の夕日』チームが贈る、摩訶不思議な鎌倉を舞台にした作品、

DESTINY 鎌倉ものがたりです。

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【あらすじ】

鎌倉に暮らすミステリー作家・一色正和(堺雅人)のもとに嫁いだ年若い妻・亜記子(高畑充希)はその生活に驚くばかり。道を歩けば、魔物や幽霊、妖怪や仏様、死神(安藤サクラ)までも現れるのだ。どうやらここ鎌倉は、人と人ならざるものたちが仲良く暮らす街らしい。実年齢130歳?の家政婦・キン(中村玉緒)、編集担当・本田(堤真一)、貧乏神(田中泯)らが次々と現れ騒がしい日々。亜記子の理想とはちょっと違うけれど、楽しい新婚生活が始まった。そんなある日、病に倒れた正和が目を覚ますと、夫への愛にあふれた手紙を残し、亜記子の姿が消えていた。黄泉の国(あの世)に旅立っていたのだ。正和は亜記子の命を取り戻すため、一人黄泉の国へ向かう決意をする。

一色夫婦の命をかけた運命が、今動き出す。(DVD裏面より抜粋)

 

2017年の冬頃に公開された本作品、皆さんは観たことありますか?

一言で表すと、「ほっこり」する映画です。製作チームは、あの「ALWAYS 三丁目の夕日」を手掛けたスタッフ、鎌倉のゆるく怪しげな街並みをうまく表現していると思います。鎌倉に暮らす妖怪たちとの絡みは、鎌倉の日常を感じさせてくれるようで、観ていてゆる~い印象を受けました映画の雰囲気はまさに"三丁目"そのものです。

元は西岸良平さんの漫画が原作になります。調べて分かったことなのですが、三丁目の夕日もこの方の作品が元となった映画だそうです。一話完結のオムニバス形式なんだとか。機会があれば読もうと思います。

この作品の見どころは、もちろん妖怪です。貧乏神、死神、独眼坊、鬼、などなど、多数の妖怪が出演します。中でも夜市のシーンは必見です。むちゃくちゃ妖怪が出てくるので、お気に入りの妖怪を探してみるのも良いかもしれません。

ちなみにそば粉は死神推しです。

また、終盤の展開は激熱そのものです。正和は、亜記子の命を取り戻すため、黄泉の国へと向かうのですが、妖怪のボス・天頭鬼に告げられた真実に、びっくりすること間違いなしでしょう。終盤は、観ていて鳥肌が立っちゃいました。マジで必見です。

そのヒント(伏線)は、作中のシーンのとあるアイテムが物語ってくれます。

 

そんなわけで、ほっこりする映画をご紹介しました。

こちらのDVDは、学術情報センターにて貸出しが可能なので、興味ある方は学情までお立ち寄りください。

 

以上、赤からの鍋が恋しい、そば粉でした。

あのお店の意外な秘密

ただいま学術情報センター4階ゲート横 書籍特集コーナーでは、
「有名チェーン店特集」
を開催中です!


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某有名コーヒーショップや夢の国のあんな秘密やこんな裏話がいっぱいです。

サポーター渾身のPOPも一見の価値あり!
↓ ↓
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お店がさらに身近に感じられますよ!

泣きたいとき

みなさんこんにちは!学生サポーターのJINです!




みなさん、学術情報センターのメディアコーナーは


利用していますか?名作の映画から新着の映画まで、


あらゆるジャンルを取り揃えているので、


活用しない手はないでしょう!でも、特に観たいDVDがない・・;;


とお困りのそこのあなた!あなたですよ!


おススメの特集コーナーがございます!




それはこちら、「必涙特集」

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邦画、洋画、アニメから、泣けると評判の良い10本を選び、


組んだ特集です。それこそ年代もバラバラで選びましたので、


あなたにグッとくる映画を見つけることができるでしょう!



気になるラインナップはこちら↓


①聲の形(アニメ/2016/日)

②タイタニック(ラブロマンス/1997/米)

③きみに読む物語(ラブロマンス/2004/米)

④涙そうそう(家族愛.恋愛/2006/日)

⑤最強のふたり(コメディ.ドラマ/2011/仏)

⑥ライフ・イズ・ビュ-ティフル(家族愛.戦争/1997/伊)

⑦この世界の片隅に(アニメ/2016/日)

⑧ニュー・シネマ・パラダイス(ドラマ/1998/伊)

⑨永遠の0(ドラマ.戦争/2013/日)

⑩ものすごくうるさくて、ありえないほど近い(ドラマ/2011/米)



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雪が好きなので、雪山のイラストを背景に♪

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DVDの表紙に付いているポップに、

映画の上映時間を記載しておきましたので、

時間と相談するのに参考にしてください!



以上、JINでした。またね~!

12月に入り、街はすっかりクリスマスムード一色ですね。

今年は図書館でもクリスマスにちなんで

みなさんへの贈り物を届けるようなイベント<Book de Noël > を

開催しています。

 

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 イベントの内容をご紹介しますね!

 

・・・ Meet the book ・・・

プレゼントのようにラッピングしてある本がジャンル別に並んでいます。

ジャンルは、

恋愛本・ミステリー本・歴史本・スポーツ&ヘルシー本・自分を磨く本

そして、図書館員からの贈り本 です。

どの本もタイトルと中身が分からないように包まれているので

本に付いてる紹介POPを読んで、お好みの一冊を選んで

いただくようになっています。

ラッピングを開けたときのワクワク感と

思いがけない本との新しい出会いをぜひお楽しみください。

 

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・・・オリジナルチロルチョコのプレゼント・・・

Meet the book と対象本を貸出されれた方には

オリジナルデザインのチロルチョコをプレゼントしています!

ガチャガチャを回してたら、カプセルに入ったチロルチョコがでてきますよ。

 

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ぜひこの期間に図書館へ、本を借りに来てくださいね。

お待ちしております☆

  

<Book de Noël>

場所: 名古屋キャンパスしろとり 曙館3F 学術情報センター(図書館)

期間: 2019年12月1日~24日

 

(名古屋のスタッフ: 春)

 





ハラハラな歩み。

こんにちは! " くうこう "です! (*^_^*)

技術は日々、進歩する。。。

今回もそんな現代社会のお話。

我々の生活で欠かせないアイテムと言えば、
そう、スマホ!!

電話、メール、時計、メモ、カレンダー、地図、ゲームなどなど、
スマホの登場により、一括されてしまった者達も多いわけです。

便利なスマホはたちまち人々を支配して
駅とか、お店とか、道端とか、ちょっとした待ち時間に最適ですから、
一億総うつむき社会を生み出したわけですね。

そんな様子を見ている" くうこう "も支配されてる一人なんですが。。。笑

さて、こんな感じで一つのアイテムの発明により
人々の生活スタイルが変わることは今までにも多々存在してきましたが、
次なる、今まさに変えつつある商品に関する本のご紹介です。



いわゆる" しゃべるAI "なワケです。
AmazonAlexaApple「Siri」
さらにはGoogle「Googleアシスタント」
マイクロソフト「Cortana」

などなどキーボード入力から音声入力へ。
CMなどでもよく見るようにはなりましたが、なんか寂しくないのかな 笑


確かに呼びかけるだけで、何でも出来るってすごいですよね。
今ではそれに連動して動く家電まで登場して、
"声"一つで家の中を動かすことが出来るアイテムになろうとしています。

機会に言葉を喋らせるのは、人類にとっての長い夢。


発展途上の道のりはまだまだ課題が山積。

AIは人との交流を積み重ねて機械学習をする。
そのため、人がお喋りしたくなるようなAIほど成長が早い。
愛着が持たれれば、信頼性が高まる。
だからこそ、AIには性格が必要になる。

会話がかみ合わないこともある。
必ずしも正解を提供してくれるとは限らない。
想定外の質問をされたとき、適切に答えられるか。

AIはいつも聞き耳を立てている。
声、行動を記録することはマーケティングにつながるが、
盗聴、プライバシーが立ちはだかる。

AIにどこまで託すのか。
そして、どのIT企業が優位にことを進めて行けるのか。

インターネットの普及と人工知能の進歩で訪れたアイテム。
どんな未来を描こうとしているのでしょうか。


( 学術情報センター 学生サポーター くうこう )












この犯人、まさに"猟奇的"である。

こんにちは、そば粉です。

いよいよ、今年も残すところ一ヶ月を切りましたね。
2020年がこうも早いとは、正直驚いています。
悔いのないよう、残りの2019年を過ごしていきましょう。

話は変わって、皆さんは「七つの大罪」というものをご存知でしょうか。
最近だと、週刊少年マガジンにて連載されている作品として、名前を知る人は多いと思いますが、本来はキリスト教の用語であることは知っていましたか?

七つの大罪とは、キリスト教の西方教会、おもにカトリック教会における用語で、ラテン語や英語での意味は「七つの死に至る罪」なんだそうです。「罪」そのものというより、人間を罪に導く可能性があるとみなされてきた欲望や感情のことを指すもので、日本のカトリック教会では七つの罪源(ななつのざいげん)と訳しているのだとか。(Wikiより抜粋)

「暴食」 「色欲」 「強欲」 「憂鬱」 「憤怒」 「怠惰」 「虚飾」 「傲慢」

以上、七つの罪が定められており、人間による最も重い罪であるとされています。
今回は、そんな七つの大罪をモチーフとした、とある殺人鬼を追う二人の刑事の映画をご紹介します。

デヴィッド・フィンチャー監督の映画「セブン(se7en)」です。

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<あらすじ>
奇妙な怪奇殺人事件を追う、ベテラン刑事サマセット(モーガン・フリーマン)と志願して殺人課に転属してきた新人刑事ミルズ(ブラッド・ピット)。

やがてその事件は、キリスト教の「七つの大罪」になぞらえたものだと判明する。果たして犯人はだれなのか?そしてその犯行の理由は?捜査を進めていくうちに、やがて事件は思わぬ方向に舵を切っていく...。

ネットではよく「ラストに衝撃!」的なまとめで紹介されることのある、割と有名な映画です。
この映画から「七つの大罪」という存在を知った映画ファンも多いかと思われます。私そば粉も、この映画から始めて知りました。

この映画の見どころは、殺人鬼ジョン・ドゥの猟奇的な思考です。
作中で、ジョン・ドゥは七つの大罪にちなんだ殺害を繰り返しているのですが、何の目的で、なぜ七つの大罪に因んだ殺人を繰り返すのか、それこそがこの映画の最大の謎であり、最大の見どころでもあります。その殺害方法も残酷でえぐいものばかりです。例えば「暴食」の殺人は、肥満体系の男性に対し、「食べ続けなければ殺す」として食料を食べさせ続け、最後には被害者が窒息と食道の破裂をして死亡...という最期を迎えさせるのです。これを思いつくジョン・ドゥは本当に頭がキレていますね。褒めてないですけど。
最終盤でその意図が明かされるのですが、恐らくこの映画を初めて観た人のほとんどは、そのオチにびっくりするはず。
 
彼は最終的に七つの大罪による殺人を"完成"させるのですが......??
ラスト15分。まばたきは禁止です。
 
というわけで、今回は映画セブンをご紹介しました。
この作品は、学術情報センターにて取り扱っているため、いつでも学情で視聴可能です。お時間のある方、または度肝を抜かれるようなラストが観たいという方、おすすめです。是非とも見てほしいと思います。
 
以上、年明けの年越しそばが待ち遠しい、そば粉でした。
 

不思議よね、騒がれて。

こんにちは! " くうこう "です! (*^_^*)

と言うか、お久しぶりです 笑
めっきり季節も変わって寒さが応える日々になりましたな~

ブログのタイトルがこれからも寒くあり続けるかは今後のお楽しみで。。。


さて、話を変えて。季節が変わったと言うことは、

次の就職活動が迫ってきているのではないでしょうか。。。?

いや、まだ4年生の中にも終わらないと言う方も居られると思いますが、
ここは世間一般に合わせて行きたいかなと 笑 ( 追い詰めていくスタイル )

世の中に目を向ければ、
AI技術の進歩により、今後なくなる職業リストなんて出てましたよね。

人手不足と技術進歩の追い風。
これから先はどうなっていくのでしょうか。

一方、現代社会のニーズに合わせた新たな職業が生まれていますよね。

今回はそれに関連した本のご紹介。





twitterで注目を集める人物の一人。ご存知ですか?
最近ではテレビへの露出も増加しております、
〈レンタルなんもしない人〉

「行列に一人で並ぶの嫌だから一緒に。。」
「知らない人にこそ愚痴を聞いてほしい。」
「入りにくいお店に入りたい。」 などなど。。。

一人ではちょっと。。。と言うニーズに合わせたサービスを展開。

でも、あくまでも〈なんもしない人〉。一緒に同行するだけ。
それだけでも、多くの心をホッとさせているのです。

「いてもいなくても変わらない」ワケではない。
現代社会を生きる大人たちの環境が見えてくる。。。

なんと言っても特殊な職業故、世の中からは好奇の目。
さらにはテレビ取材とチヤホヤされるので、
応援も批判も、彼の周りには常にめぐります。


なお、2019年9月より、有料になられたので本書は無料期間のお話。

『〈レンタルなんもしない人〉というサービスをはじめます。』では、
このサービスをはじめたきっかけなど、
気になる基本情報まで載っています。

『レンタルなんもしない人のなんもしなかった話』では、 
実際どんな依頼が来るのかを
大きいのや小さいの、たくさんのエピソードを収録してあります。


世の中みんな、一人で生きていける人ばかりじゃないのよ。


( 学術情報センター 学生サポーター くうこう )






「できる新入社員」になりたい人!

そろそろ就活も終わりの時期を迎え、次は卒論の準備をされている4年生の皆さんご苦労様です。
学術情報センターでも、毎日卒論で顔を合わせる学生さんを見ると「がんばれー!」とエールを送っていますよ!

ところで、「できる新入社員」と思われるのに手っ取り早い方法があるのを、ご存知ですか??

それは、PCスキルを身につけることです!
もちろん、名学の学生さんはノートPCを一人1台ずつ持っているので、PCに対する苦手意識は少ないと思いますが、職場で必要とされるPCスキルはまた別の話。
特に、Word、Excel、PowerPointは必須ですよね。

その中でも、ちょっと怖い記事を見つけました。
--------
仕事をしていると「この人はエクセルが使えないな」と感じるときがあります。
(中略)
このような人を見ると、直感的に仕事ができない人と感じてしまいます。
---------
怖いですね。。ちょっとExcelにもたついただけで「仕事ができない人」の烙印を押されるなんて、、(*´Д`)

でも、実はこの記事の中の「Excelが使えない人の特徴」で挙げられたスキルの多くは特別に難しいことではなく普段からExcelに触っていれば自然に身につくことばかりです。
とはいえ、Excelは奥が深いのですぐにExcelのプロになることはできません。
少しずつ慣れていくことが、「仕事ができる人」になるための確実な方法なのです。

そこで、Excel超初心者の方や、Excelずっと使ってないけど久しぶりに触ってみたい方に この勉強会 オススメします!
Excel教室ポスター.jpg






























定員まで残りわずかとなりましたので、参加希望の方は、お早目に学術情報センター4階までお越しください!

なお、勉強会には参加できないけどExcelを自分で学びたいという方には、テキストもあります。
◆初心者向け◆
Excelテキスト.jpg


























◆経験者向け◆
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貸出ベスト10 10月編発表!!!

こんにちは!
最近、

日付と曜日が分からなくなっている、

学生サポーターのまっくろくろすけです。


ハロウィンも終わり、

11月にはいりましたね...

今年も残すところ、2ヶ月です。

早いですね...

さて、
皆さんは、10月に学術情報センターでどんな映画を見ましたか?

前回の貸出ベスト10では、

1位 アベンジャーズインフィニティ・ウォー
2位 It(イット):"それ"が見えたら、終わり
3位 インクレディブル・ファミリー
4位 キングスマン:ゴールデンサークル
5位 キャプテン・アメリカ:ザ・ファースト・アベンジャー
6位 スパイダーマン:ホームカミング
7位 プーと大人になった僕
8位 ジュラシック・ワールド:炎の王国
9位 Black Panther 
10位 アベンジャーズ:エイジ・オブ・ウルトロン


でした。

今回は、どうでしょうか...

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1位 It(イット):"それ"が見えたら、終わり
2位 アベンジャーズインフィニティ・ウォー
3位 キャプテン・マーベル
4位 アラジン(実写版)
5位 シビル・ウォー:キャプテンアメリカ
6位 Alice in Wonderland(Disney DVD)
7位 キャプテン・アメリカ:ウィンター・ソルジャー
8位 来る
9位 チャーリーとチョコレート工場
10位 ジュラシック・ワールド:炎の王国

でした!

1位「It(イット):"それ"が見えたら、終わり」と

2位「アベンジャーズインフィニティ・ウォー」が入れ替わりましたね。

新着コーナーにあった「アラジン(実写版)」が早くも4位に入っています。

物凄いスピードですね!!

10位「ジュラシック・ワールド:炎の王国」は、
順位は下がってしまいましたが、

人気はまだまだあるように感じます。


このブログには、

1位~10位までしか載せていませんが、

学術情報センターには20位まで載っていますので是非見にきてくださいね!

来月は、

どの作品がベスト10入りするのか楽しみですね!

ドンドン映画を見にきてください!



以上、学生サポーターのまっくろくろすけでした。
(学生サポーター まっくろくろすけ)


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