こんばんは。学術情報センターです!
今日は、新しく入った本を紹介します☆
こちらです!
TOEICのスコアをあげたり、良い発音になりたい方は是非読んでみてください!!
語学系新着図書のコーナーにあります(`・ω・´)
ではまた!
こんばんは。学術情報センターです!
今日は、新しく入った本を紹介します☆
こちらです!
TOEICのスコアをあげたり、良い発音になりたい方は是非読んでみてください!!
語学系新着図書のコーナーにあります(`・ω・´)
ではまた!
学術情報センター4階に設置してあるパソコンとつながるプリンタは
5台ありますが、前の人の印刷データがプリンタに残されていて、
「印刷をしようとしたら他の人のデータが印刷されてきてしまった」
というようなことがたびたび起こってしまいます。
印刷データがプリンタに残ったままの状態にあると、自分の学生証で
印刷をしようとしても前の人が残したデータが印刷されてしまうんですね。
そこで今回は設置プリンタに残されたデータを消去する方法を説明します☆
まずはこちら(↑)。
このように真ん中の「データ」と書かれたランプが点滅していたら
このプリンタにはまだ未印刷のデータが残されているということです。
この状態で自分の学生証をプリンタにかざしても前の人が残した
データが印刷されてしまいます。
そこで、このような状態にあったら左下の「キャンセル」と書かれた
赤いボタンを押してください。
すると、画面に「インサツノキャンセル?」(印刷のキャンセル?)
というメッセージが表示されますので、「OK 実行」と書かれた
ボタンを押してください。
ほら!さきほど点滅していたデータのランプが消えましたね。
これでプリンタに残されたままだったデータを消去することができました!
もし使おうとするプリンタにデータが残っているようであれば、
この方法を試してみてください☆
みなさんこんにちは。今日から7月ですよっ
月が変わると、今月もがんばるぞーという気になりますね。
夏真っ盛りの7月1日。いかがお過ごしでしょうか。
学術情報センターです。
今日はなんと我が大学の学長(超えらい人)がブログを始めたということで、宣伝をしちゃいます。
こちらが、学長のURLです。http://blog.ngu.ac.jp/president/
みてくださいよこれ。ちょー可愛いんですよ。
とくにタヌキ学長が最高です。こんなかわいいデザインに学情のブログもできたらいいなーとか考えています。
このブログでは、
「大学の取り組みや実情をもっと積極的に社会に向けて発信しよう」
という理念のもとに開設されました。
これから、どしどし発信されちゃいますよ!ぜひ見てください!
学術情報センター4階に、語学や情報関連の図書が
新しく入りました☆
中でも僕が気になったのは下の写真にある
『中国語生活図解辞典』です。
中国語に限ったことではないですが、生活の中にあるごく身近なものの
名前を外国語で何て言うか、意外と知らないものです。
だからこそ、こういった本を見てみるとすごく勉強になるんじゃないでしょうか☆
携帯電話は「手机」、平泳ぎは「蛙泳」などなど、
中国語についてまったく素人でも眺めてみればきっと楽しいはず★
ぜひ手に取ってご覧になってみてください!
こんにちは。学術情報センターです。
今日は先日紹介した、Excel講座が始まりました!
講座の様子です。
みなさん、まじめに取り組んでいます(`・ω・´)
この講座内では、主に就職後の実社会において求められる、エクセル操作技術を学びます。
報告書や資料の作成、販売商品のデータ分析など実践的な授業を行います。
みなさん上達するために頑張っています。
この講座で、Excelを使いこなせれるようになってほしいですね!
読書の輪を広げたい。
そんな思いから名古屋学院大学 読書ブログ「栞輪(しおりん)」は始まりました。
学生サポーター、教員、スタッフ...、みんなで本の紹介をしています。
さぁ、みなさんも一緒にこの「栞輪」を作り上げていきましょう!
そして、記事を投稿してプレゼントをもらっちゃおう!!
オススメ本など、本に関する記事ならなんでもOK。
たくさんのご応募をお待ちしています。
<期間>
2011年7月1日(金)~7月31日(日)
<対象>
図書館利用者
<投稿方法>
①図書館カウンターで記事を投稿し、その場でプレゼントをゲット!
②メールで記事を投稿し、後からカウンターでプレゼントをゲット!
<投稿内容>
学部・学科、学籍番号、氏名、連絡先(メールアドレス)、投稿記事(書名・著者名を忘れずに!)
<投稿先>
①名古屋キャンパス 白鳥学舎 曙館 学術情報センター 3階 カウンター
瀬戸キャンパス 図書館 2階 カウンター
② toshokan@ngu.ac.jp *件名を「栞輪投稿記事」としてください
詳しくはこちらから
(栞)
こんにちは~
7月7日の七夕は、もちろん一人でしょう。
リア充が羨ましいわけではないけど、何となく目を背ける、学術情報センターの黒い人です。
あと2日くらいで6月が終わり、いよいよ夏本番になってきますね。
この時期になると、各地で七夕祭りが行われますね~。近辺では、一宮(7月28~31日)・安城(8月5~7日)・半田(7月2~3日)・大曾根(7月29~31日)等があります。
因みに、七夕自体は奈良時代に中国から輸入され、棚機津女(たなばたつめ)の伝説と合わさって今の形になりましたが、七夕のお話自体は皆さんご存知ですか?
中国・日本で伝わっている話は......天帝(神様)の娘で、機織りが上手で働き者の織姫と、牛追いを生業としこれまた働き者の夏彦が、天帝の許しを得て結婚した。ところが、夫婦生活が楽しくて二人とも働かなくなってしまい、天帝は怒って天の川を隔てて二人を隔離してしまいます。その後、二人がしっかりと働くことを条件に、年に一度、7月7日(半月の日)に逢うことを天帝が許し、どこからかやってくるカササギが橋をかけてくれて、織姫と夏彦は年に一度、七夕の日に逢うことができるようになった。というのが、一番ポピュラーな話ですね。
バリエーションはいろいろあるので、どれが正しいとかは解りませんが、「リア充過ぎてお父さん(お義父さん)怒られた」ってのが、だいたい共通しているようです。リア充...妬ましい(´・ω・`)
笹の葉に願い事を書いた短冊を吊るすのは、江戸時代の日本が発祥で、日本以外の国では見られないそうです。
願いを叶えられるのは己のみ!
でもついつい神頼み(笑)
学情に七夕が来ましたよ~♪(・´з`・)
ドヤ(´∀`)
ドヤヤ(・´з`・)
短冊は近日中にご用意いたしますので、ドンドン願い事を書いて付けてくださいね(^ω^)