「花」と一致するもの

こんなの使って読書型勉強法を実践してました

前回の「こんな勉強アリかも」から引き続きまめこです。

 

実際に使っていた短編集シリーズをご紹介します☆

まめこが高校時代&留学中に1番お世話になっていたのは「ペンギンリーダーズ」

こちらは、TOEFLの参考書なんかでも有名なロングマンから出版されています。

もう1つ挙げるなら「マクミランリーダーズ」ですかね。

こちらは名前からも分かるとおり、マクミランから出版されています。

どちらも細かくレベル別に分類されているので、

自分にあったレベルのものを選べる!というのが最大の利点。

さらに、ジャンルも様々です。

長編小説を短編化したもの、著名人の伝記、各国の特色を紹介したもの、映画を短編化したもの・・・

などなどこちらも自分の好みから探せます。

 

そこから更にステップアップしたい方にはコチラをオススメ。

IBCパブリッシング出版の洋販ラダーシリーズ

 

洋販ラダーシリーズは、ペンギンリーダーズやマクミランリーダーズに比べるとストーリーは長めですが、

コチラもレベル別に分類されています。

さらに、本の中に出てきた語句のリストも付いてます。

 

辞書とか使わないでサラっと読めるものをお探しの方にはこちら。

講談社インターナショナル出版のRuby Books

 

Ruby Booksはレベルには分かれてはいないものの、難しい単語や表現に既に注が付いています。

有名な物語も多いので、意外とスラスラ読めますよ。

 

この洋販ラダーシリーズとRuby Booksから2つをご紹介です。

『The Secret Garden 秘密の花園』 by Frances H. Burnet

秘密の花園.jpg

 

『Daddy Long Legs』 by Jean Webster

あしながおじさん.jpg

 

辞書は苦手だから ・ ・ ・ と一方的に遠ざけるのではなく、

今までとは違った新発想を取り入れてみてはいかがですか?

 

 

読書大好きなまめこでした。

 

(名古屋の学生まめこ)

最近のコレクション

なんだかいいお天気☆

周りは花粉症で苦しむ人ばかり。

まめこは「ズギ」より「ヒノキ」なので・・・

人より遅れて苦しむ破目にになるのです・・・。

 

 

今日ゎまめこの数あるコレクションの中からあるモノを紹介します♪

 

靴が大好きまめこ。

服より靴の方に目がいってしまう(ワラ)

 

帽子も大好きまめこ。

中折れ、ニット、キャップ・・・王道はもちろんおさえてます ^皿^

変り種にも手を出してます。

そ~だな~ちょっとリゾートチックなのとか。

 

で、最近の新たなブームは「ブックカバー」です。

文庫本ようのカバーって、結構見つかるんですょ。

でも、新書ようのカバーが見つからなくって・・・

一昨日!自分で作っちゃいました。

それがコレ

bookcover1.jpg

bookcover4.jpg

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ちょこっとサイズがギリギリになってしまったのが残念。

 

こちらは以前、まめこの癒しでもあるDisneyLandで買ってきたものです。

bookcover3.jpg

bookcover6.jpg

 

最後は、まめこ's母が京都に行った際、

お土産として買ってきてくれたものです☆★☆

bookcover2.jpg

bookcover5.jpg

 

まだ未使用ですが、かわいいのでこちらもお気に入りです。

 

やっぱり、読書好きの人間としては

本は大切に、そして綺麗な状態を維持していきたいものです。

そのためにも欠かせない1品。それがブックカバー。

これをしておくと・・・

表からはどんな内容の本を読んでいるのかも隠せるので♪

電車の中でも恥ずかしくないですしねっ。

(別にまめこが見られて恥ずかしいような本を読んでるわけじゃないですょー)

 

 

以上、今日はまめこのコレクション紹介でした。

 

 

(名古屋の学生まめこ)

LSCで読書しよう!

みなさんは、読書していますか?新聞は?

本学の図書館でも読書会が行われていますが、いいですね~。

参加してる?

ディスプレイにも、いい本並んでいますね~。

 

 

読書は、頭の働き、目の運動、心の栄養にも、とってもいいんですよ!

気分にまかせてふと手に取った本から人生が大きく変った!

ってことだって、本当にあるんですからね。

 

 

 

さて、そこで、教育学習支援センター(LSC)にも

実は、すこーし、楽しい(?)本が置いてあります。

すこーしね。

 

 

 

脳トレ、速読、大人の算数、数学パズル、手紙の書き方、

読めそうでよめない漢字、英語、PC、FP対策、

TOEIC対策、就職対策、ノートのとり方、女性の品格

小説、おしゃれなカフェ、料理、ワイン、草花、

目のトレーニング、こころの薬、イラスト、スケッチ、折り紙

・・・・・などなど!・・まだあるよ。

 

(もちろん、お勉強の本も・・・ね。 

    あぁ!立派な辞書もありますぞ!)

 

 

 

不安や憂鬱を溶かしてくれたり、

疲れたこころを癒してくれる本たち。

 タイトルをながめているだけでも楽しいです。

 あなたを元気にしてくれますよ。

 

この本、実はスタッフや先生、学生さんから提供された

"持ちより文庫"なんです。

 

出入りの業者の方までも、

「お気に入りのいい本があるんですよ~。絶対元気になります!」

と持って来てくださって・・・。

 

 

いいでしょ~。

 

読みに来てください。

やさしい音楽が流れていて、リラックスして読めますよ。

 

 

みんなのお勧め本を紹介するコーナーもあります。

あなたのお気に入りも紹介してね!

 

 

いい本は、読まなきゃソンソン。

 

そして、皆で感想を言い合いましょうよ。

さて、私は、次は・・・・・これだな!

 

 

チョッパー子

も~い~くつ寝~る~と~

い、お正月の前にクリスマスがありますね!!

今年のまめこにクリスマスなんてありませんがっ(ーー;)

年末年始は引きこもって勉強だーっ

 

それはおいといて( @_@)ノ゜○ポイ

 

今日はこちらでそのクリスマスのお話をします。

 

 

 

c-tree.jpgクリスマスシーズンになると当たり前のように飾られているクリスマスツリー。

 

このクリスマスツリーの由来ってご存知ですか?

地域なんかによっても色々な説があるのですが

その中から!思わず「カワィィ」っと感動してしまったものを。

 

 

これは古く、ドイツ地方のハルツ(もしくはエルツ)山岳地帯で語り継がれていたお話です。

 

 

 

この地方では、

モミの木には小人が住んでいて

村に幸せをもたらしてくれるされていました。

祭事の時には、そのモミの木に

ロウソクなどを飾って

木の周りを歌って踊っていたそうです。

そうすれば、小人達が現れて、

村人達に力を貸してくれる

と信じられていたんです。

 

 

 

この風習が現在のクリスマスツリーの始まりだとされています。

さらに驚くことに!

この小人さんたちがサンタクロースの原型だとも言われているのです。

 

 

ステキなメルヘンの世界☆★☆

こういうメルヘンのお話、まめこは大好きです。

こんなかわいい話を聞いたら、

押入れの奥で眠っているツリーを出さなくちゃ!って思いますね~。

 

 

○クリスマスケーキの定番であるブッシュ・ド・ノエルの起源

○ツリーに飾るオーナメントの持つ意味

○ドイツで有名なクリスマスマーケット

                                   などなど

 

クリスマスにまつわるお話はたくさんあります。

また、時間があったらこちらでも紹介します♪

 

 

今日はこのあたりで。

 

 

 

(学生まめこ)

デコレーション★

こんにちは★

3日連続でTAのAが更新です…
どうかお付き合い下さいw

 

先週の土曜から本格的にクリスマスの飾り付けが始まってます!
3F図書館のツリーがデカイです!羨ましい…笑

学情も去年を参考にして除々に製作中です。
今年は赤を基調にしてポインセチアを中央に持ってきましたっ!
ただ花の水やりがやり難そうだな…
IMG_1421.jpg

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そしてUP!!!
IMG_1422.jpg

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ポインセチアの周りには手作り満点のプレゼント箱が
たくさんありますw

まだまだ増える&変わると思うので、お楽しみに★

<COP10-46>伝えること、教えること、広げること

ishionowata3.jpg

 

 

 

 

 

COP10フォーラム体験レポーター学生No.46

 経済学部経済学科1年 石川 彩花 さん

 

 

フォーラム名

『ボルネオ緑の回廊・・・企業・動物園・市民ができる生物多様性保全』

10月25日 15:30~17:30  大会場@名古屋学院大学

出演団体:サラヤ株式会社

 

☆フォーラムを聴いた感想

 スライドにたくさんの写真をつかっていて、今のボルネオ島の現状や、オラウータンやゾウの生息地の減少などが目で見てしっかりと伝わってきました。今、私たち先進国に住んでいる人たちが日常的に使っているものや、食べているものが、他の国の自然を壊しているかもしれないということを、プレゼンテーションから学ぶことができたと思います。

(つづきは、右下をクリック)

 

スタッフ翼。

<COP10-40>香りをデザインする

cop31.jpg

 

 

 

 

 

COP10フォーラム体験レポーター学生No.40

 商学部経営情報学科1年 荻原 彩香 さん

 

 

フォーラム名

「花の出す香りのデザインについて」

10月20日 13:00~15:00  小会場1@名古屋学院大学

出演団体:株式会社アトリエパルファン・香りのアトリエ

 

☆フォーラムを聴いた感想

 「香りをデザインする」とはどういう事だろうと疑問を抱いていましたが、花の香りは様々な「成分」によって「デザイン」されていると聞いた時に「なるほど!」と感動しました。香りのデザインとはそういう事だったのか、と。なにも描くデザインだけではないという事を学びました。言われてみれば、花の香りをじっくりと嗅ぎ楽しんだ事はあまりないように感じられます。花と人との関わり、その大切さを知りました。アロマテラピーに殺菌消臭等、花には様々なものを我々に与えてくれているのに、私は無意識化し、当たり前のもののように扱っていたのです。環境破壊が深刻な今、いかに関わりを深めるか、花に限らず様々な物に意識を向けるかの大切さを、このフォーラムから学びました。

(つづきは、右下をクリック)

 

スタッフ翼。

<COP10-25>花の香りは、奥深い。

makino.jpg

 

 

 

 

 

COP10フォーラム体験レポーター学生No.25

 経済学部経済学科1年 牧野 大地 くん

 

 

フォーラム名

『花の出す香りのデザインについて』

10月20日 13:00~15:00  小会場1@名古屋学院大学

出演団体:株式会社アトリエパルファン・香りのアトリエ

 

☆フォーラムを聴いた感想

・花の香りは虫を呼ぶための道具としてしか考えていなかったが、その香りに含まれる物質の特性や環境との関連、効能などを聞いて奥深く、そしてもう少し身近な自然1つ1つに目を向け、考えるようにしようと思った。

・花の香りを嗅いでみるのは、実際に違いや特徴が分かっておもしろかった。

(つづきは、右下をクリック)

 

スタッフ翼。

 

<COP10-5>花という「生物」を大切にしたい

kenda.jpg

 

 

 

 

 

COP10フォーラム体験レポーター学生No.5

 経済学部経済学科2年 劔田 匡輝 くん

 

 

フォーラム名

『花の出す香りのデザインについて』

10月20日 13:00~15:00  小会場1@名古屋学院大学

出演団体:株式会社アトリエパルファン・香りのアトリエ

 

☆フォーラムを聴いた感想

 香料を作製(デザイン)して実際の花の香りとほぼ等しい香りを作れるのは、すごいと思いました。そして、花の香りは医薬品や洗剤などの私達の日々に欠かせないものに使われていることを知って、花という「生物」を大切にしたいと思いました。

(つづきは、右下をクリック)

 

スタッフ翼。

 

第2回 秋の読書会「じゃあ、読もう。」

10月20日(水)に、

    国民読書年企画第2弾

         第2回秋の読書会「じゃあ、読もう。」

                                     が開催されました。

前回の読書会メンバーに加え、新しい学生さんたちもたくさん参加してくれて、全12名の学生さんが集まりました。

今回のテーマはズバリ!!「大学生にすすめたい本」!!!

 12人、それぞれの個性が光る本をたくさん持ってきてくれました。

 

第2回秋の読書会

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

読書会を終えて、

「みんなとても詳しくて、感心した。」

「読書が深いものだと感じた。」

「読んでみたい本にたくさん出合えた。」

「なかなか本について語る場がないので、とてもよい機会になった。」

などなど。たくさんの嬉しい感想を聞かせてもらえました。

 

メンバーが持ってきてくれた本は、下にリストがあります。

きっと皆さんも気に入る1冊が見つかるはず!! 

 

<第2回秋の読書会で持ち寄られた本たち>

神様のボート』 江國香織 新潮社

『落下する夕方』 江國香織 角川書店

『ビジネス<勝負脳>』 林成之 ベストセラーズ

脳に悪い7つの習慣』 林成之 幻冬舎

中原の虹』 浅田次郎 講談社

『日本経済新聞の読み方』 日本経済新聞出版社

『人間失格』 太宰治

99.9%は仮説』 竹内薫 光文社

ドラッカー流 最強の勉強法』 中野明 祥伝社

大学新入生に薦める101冊の本』 広島大学101冊の本委員会 岩波書店

常識の世界地図』 21世紀研究会 文藝春秋

ニコニコ動画が未来を作る』 佐々木俊尚 角川グループパブリッシング

日本人はなぜ環境問題にだまされるのか』 武田邦彦 PHP研究所

『妖怪馬鹿』 京極夏彦 新潮社

恋文の技術』 森見登美彦 ポプラ社

『ミッキーマウスの憂鬱』 松岡圭祐 新潮社

『別冊カドカワ 総力特集 ap bank fes '08』 角川ザテレビジョン

"The Economist" (洋雑誌)

ハーバードの「世界を動かす授業」 ビジネスエリートが学ぶグローバル経済の読み解き方』 リチャード・ヴィートー 徳間書店

20歳のときに知っておきたかったこと』 ティナ・シーリグ 阪急コミュニケーションズ

XBRLの衝撃』 花堂靖仁 ダイヤモンド社

他人を見下す若者たち』 速水敏彦 講談社

モリー先生との火曜日』 ミッチ・アルボム 日本放送出版協会

"Tuesdays with Morrie" Mitdh Albom Doubleday

ほかならぬ人へ』 白石一文 祥伝社

 

(栞)

  1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39  

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。