「クイズ」と一致するもの

クイズ創世記4章 その4

 どんどんクイズいきますよー。

クイズ創世記4章 その4、問題です。

カインは土を耕すものになりましたが、アベルは何を飼う人になったでしょう?
答えは下の図に二字熟語がつくれるように□にあてはまる共通した文字です。

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前回の答えは続きを読むからご覧ください。


クイズ創世記4章 その3

 今日のクイズは前回までの流れからすぐにわかっちゃいそうです...。
クイズ創世記4章 その3、問題です。
これはなんと読むでしょう?

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前回の答えは続きを読むからご覧ください。



クイズ創世記4章 その2

 前回の問題は簡単でしたか?

ではクイズ創世記4章 その3、問題です。
これはなんと読むでしょう?

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前回の答えは続きを読むからご覧ください。


クイズ創世記4章 その1

定期試験期間になり、予告通りやってきましたキリスト教クイズです!
さて、今回のクイズのテーマは創世記4章、つまり昨日までのシリーズです。まだ読んでない方はぜひ前回までの記事をご覧ください!

では問題です。
これはなんと読むでしょう?

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ヒントは続きを読むからご覧ください。


「〇活」と辞書

こんにちは。
突然ですが、問題です。

 糸 白 シ 水 ハ 口
これらを使って二字熟語を作ってください。


これは、先日見た脳活クイズのなかの1問です。
皆さん、解けましたでしょうか。

さて、この「脳活」という言葉、ヘンだと感じるのは私だけでしょうか。
「就活」は「就職活動」の略ですが、これは「脳・・活動?」の略語ではないですよね。近年、「〇活」という言葉が増えていますが、なんだか「濫造」という感じがします。

しかし、こうした言葉、最近では辞書にも載っているようです。
確かに略語や造語がもとになって出来た言葉はありますが、辞書に載せる言葉はどのように決められるのでしょうか。

というわけで、今回は 飯間浩明 『辞書に載る言葉はどこから探してくるのか?』(ディスカヴァー携書) をご紹介します。

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辞書をつくる話といえば、映画にもなった『舟を編む』という作品が有名ですが、本書は小説ではなく、エッセイのような感じです。

辞書の編纂者である著者が、「より大きな視野で日本語を観察したい―」と、カメラを手に街へ繰り出します。普段は気にも留めないような言葉も編纂者の目には違って見えるようで、辞書に載せる言葉はこうして決まっていくのかなと思います。
言葉にまつわる話も面白いので、興味がある方はぜひどうぞ。
学生サポーター、myuでした。
(ちなみに、冒頭の答えは「沿線」です。)

歴史から学ぶ金融問題

こんにちは。

今日は「金融」の話をしたいと思います。

ところで、みなさんは「金融」と聞いてどのようなことを思い浮かべますか。

そもそも、このブログで「金融」といった時点で読むことを躊躇される方もいるかもしれません。が、経済学部の人は避けて通ることができません・・・

そこでご紹介するのが、世界史のなかで「金融」がどのような役割を果たしてきたのか、という通史として書かれた『金融の世界史 バブルと戦争と株式市場』、サブプライム危機がどのような問題で、その時市場や政府がどのような行動をとったのかを書いた 『サブプライム危機 市場と政府はなぜ誤ったか』の2冊です。

 


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共通して言えるのは、歴史を通して学ぶ、ということです。

『サブプライム危機~』の本で、「金融問題を考えるうえで、サブプライム問題ほど適切なケーススタディはない」と言っていますが、サブプライム問題に限らず、経済学は過去の事例から学ぶことが重要だと思います。

社会科学である経済学の問題は、他の科学分野と違って実験することができません。

そして、経済政策は私たちの生活に深く影響しているので、実験的に行われては困るのです。経済学を学ぶ私たちは、こうした歴史を学んで、実際にまた同じような状況が起きた時に気がつけるようになりたいですね。


さて、ここまで本を紹介してきましたが、なぜ4階学情で金融の本かというと、10月のコア6は証券や資産がテーマです。 

経済学部の1、2年生のみなさんはコア6がありますので、本を読むのが難しい人もぜひそちらで頑張ってみて下さい。公式キャラクター、コア博士が解説してくれて、クイズ形式で楽しくできると思います。

生サポーター、myuでした。

チャペルブックレット

8月ですねー!!!
この気温もなっとく(!!?)です。

本日はブログでの紹介をしていなかったあるものをご紹介いたします。

チャペルブックレットNo.19
名古屋学院大学創立50周年記念号

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内容は創立50周年記念礼拝での水谷誠先生の「命のことば」と題した奨励です。
創立50周年記念礼拝の様子はを創立50周年記念礼拝を開催しました。ご覧ください。

両キャンパスチャペル等で配布しています。ぜひお手にとってご覧ください。

クイズ出エジプト記8(最終回)の答えは続きを読むからご覧ください。

 

クイズ出エジプト記8(最終回)

本日がテスト期間最終日ということでクイズ出エジプト記最終回でございます。
考えるのに一番苦労した問題をだしますよー。ぜひ解いてくださいね!

クイズ出エジプト記8

10の災いがありましたが、最後の災いはヘブライ人の家にはおきなかったことを記念して行われるユダヤ教のお祭りがあります。さてなんというお祭りでしょうか?

↓の暗号文を読み解いてください。

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ヒントとクイズ出エジプト記7の答えは続きを読むからご覧ください。

出エジプト記についてはモーセの出エジプト記20(最終回)今、出エジプト記を紹介したのにはわけがあった等でご紹介をしています。

 

クイズ出エジプト記7

クイズ出エジプト記7

最後の災いの後、とうとうファラオはヘブライ人を解放しました。
モーセはヘブライ人を連れてエジプトを出発するのですが、そのヘブライ人たちを導いた二つの柱があります。
夜は火の柱が彼らを導きました。
では昼の柱はなんでしょう?

↓の式を解いてください。

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クイズ出エジプト記7のヒントとクイズ出エジプト記6の答えは続きを読むからご覧ください。

出エジプト記についてはモーセの出エジプト記20(最終回)等でご紹介をしています。

 

クイズ出エジプト記6

ひなたはジリジリ、ひかげはムシムシする日だそうです。それもこれも今週いっぱいとの天気予報を信じてのりきりましょう!

では今日も、クイズ出エジプト記6!

ヘブライ人を解放するようにと説得しますが、ファラオはことわります。
そのためにエジプトに災いがふりかかりました。
さて、災いは何回あったでしょうか?

↓の図の"災"の個数を数えてください。

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クイズ出エジプト記5の答えは続きを読むからご覧ください。

出エジプト記についてはモーセの出エジプト記20(最終回)等でご紹介をしています。

 

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