出発礼拝
本学はキリスト教主義大学であるため、様々な行事のときに、チャペルで礼拝が行われます。
昨日は白鳥学者のチャペルで、東日本大震災被災地支援ボランティアの出発礼拝が実施されました。被災地の復興を神様に祈るとともに、夏にボランティアに出かける学生さんたちが主に見守られて無事に活動が出来ますようにと祈りが捧げられました。
出発礼拝
本学はキリスト教主義大学であるため、様々な行事のときに、チャペルで礼拝が行われます。
昨日は白鳥学者のチャペルで、東日本大震災被災地支援ボランティアの出発礼拝が実施されました。被災地の復興を神様に祈るとともに、夏にボランティアに出かける学生さんたちが主に見守られて無事に活動が出来ますようにと祈りが捧げられました。
かいこの皆様が5月16日と22日に2回にわかれて瀬戸キャンパスチャペルへいらっしゃいました。
よりよい交流ができるようにと前回とくらべて3つの変化がありました。
事務部の職員がボランティアでパイプオルガンの足鍵盤のところに障害者の方々が座って弾きやすいように「木製の足台」をハンドメイドで作ってくださいました。今までは指導員の方と協力して、足鍵盤に触らないように介助していたので大変でしたが、台ができたことで自分で座ることができるようになりました。
音楽コミュニケーションクラブの有志が参加しました。今回は、ただ参加して自分たちの演奏をきいてもらうだけではなく、かいこさんに打楽器を体験してもらったり、一緒にセッションしたり、積極的にかかわってくれました。
今回初めて車椅子を利用される方が、お母様とおみえになり、ご本人の強いご希望により、パイプオルガンの椅子を移動させて、車椅子をぎりぎりまでよせて1音をひかれました。とてもとても澄んだ1音でした。普段はほとんど使われないスロープが役立ちました。また、2階席からそっと見守られたいとのご希望でいらっしゃったお母様もいらっしゃいました。保護者の方々にとってもチャペルは初めての場所で、神様の招きを強く感じた1日となりました。
2013年度春学期第一回宗教講演会を実施しました。
キリスト教主義大学である本学では毎年外部から講師の先生をお招きして宗教講演会を実施しています。
今年度最初の宗教講演会が4月26日(金)に瀬戸キャンパスで行われました。ボランティアの意義やその意味などについて、元名古屋YMCA総主事・南山幼稚園園長の加藤明宏先生がゲームなどを交えながら分かり易くお話してくださいました。
なお、第二回宗教講演会は5月7日(火)13時15分から白鳥学舎202教室にて、聖公会いっしょに歩こうプロジェクト仙台オフィス総合ディレクターの池住 圭先生よりお話をうかがう予定です。
どなたでもご参加いただけます。たくさんの方のご出席をお待ちしています。
明日、4月26日(金)は瀬戸キャンパスでの行事がもりだくさんです。
まず午前中は 宗教講演会!!!
講 師:加藤明宏先生(南山幼稚園園長 元名古屋YMCA総主事)
講演題:「ボランティアのこころ」(新約聖書:マタイによる福音書7章7節~12節参照)
日 時:4月26日(金)第1回目講演時間→am9:30~11:00
第2回目講演時間→am11:10~12:40(講演内容は2回とも同じです)
場 所:瀬戸キャンパスA2教室
野外におけるボランティア活動の意義などについておはなしくださいます。
どなたでも参加いただけます。
そして13:30~は瀬戸キャンパスチャペルにてチャペルアワーです!!!
奨励題:「違い」がつくる「一つ」
聖書箇所:コリントの信徒への手紙Ⅰ 12章14~26節
皆様のご出席お待ちしております。
1週間後にせまった宗教講演会のご案内をいたします。
講 師:加藤明宏先生(南山幼稚園園長 元名古屋YMCA総主事)
講演題:「ボランティアのこころ」(新約聖書:マタイによる福音書7章7節~12節参照)
日 時:4月26日(金)第1回目講演時間→am9:30~11:00
第2回目講演時間→am11:10~12:40(講演内容は2回とも同じです)
場 所:瀬戸キャンパスA2教室
野外におけるボランティア活動の意義などについておはなしくださいます。
どなたでも参加いただけます。
3月2日(土)、名古屋大学で「大学教育改革フォーラム in 東海2013」
が開催されました。
大学の教職員が一堂に会し、教育改善の方策について意見交換を
しました。
いくつかのセッションが用意されていて、この中の
「協同学習の場としての大学図書館」をテーマとしたセッションで、
名古屋学院大学の事例を報告してきました。
内容は
「読書ブログ『栞輪』でつなぐ学びの空間:学生サポーターとともに3年」
この読書ブログのことです。
本学の学生サポーターが行っている
学生企画展示や読書会 など など について報告しました。
静岡大学附属図書館の報告もありました。
静大では学生がボランティアで 新入生向け図書館ツアーや
ワークショップを開催し、院生によるカフェの運営もされています。
大変興味深い話を聞くことができました。
「しずもに~静岡大学図書館モニター活動ブログ」という学生さんのブログ
があります。
まだまだ 本学でも やれることがあるなと・・・感じました。
学生サポーターのみなさん、新年度からも よろしくお願いします。
学生のみなさん、図書館でやってほしいことなど
ありましたら、ぜひ、教えてください。
あなたの一言から 始まることがあります。
(名古屋のスタッフ そら)
東日本大震災支援ボランティアの事前学習に伴う出発礼拝が本日お昼に名古屋キャンパスチャペルにて行われました。
・・・写真とり忘れました・・・・、この春休みに東北へ旅立つ学生さん、教職員が集まり礼拝をまもりました。
『「ボランティア」という働き』と題して、先生自身の体験を交えた奨励でした。
人の気持ちに寄り添う、受け止める働きの大切さを感じました。
神様がどんな時にも共に居て、東北での働きを守り導いてくださいますように。
改めて間近にせまった2012年度第三回、宗教講演会のお知らせです。
日時:11月13日(火)16時45分~18時15分
場所:名古屋キャンパス(白鳥学舎)チャペル
「メイク・ア・ウィッシュ~夢の応援団」と題しての講演会。
講師はメイク・ア・ウィッシュ・ジャパン名古屋支部で活躍されている先生です。
メイク・ア・ウィッシュは3歳以上18歳未満の、難病の子どもの夢をかなえるお手伝いをしているボランティア団体です。
どなたでもご参加いただけますので、興味がある方はぜひお越しください。
皆さまのご参加をお待ちしています!!!
あと、12日(月)は名古屋キャンパスチャペルにてオルガンアワーです♪
それでは、良い週末を!
2012年度第三回、宗教講演会のお知らせです。
11月13日(火)16時45分~18時15分
名古屋キャンパス(白鳥学舎)チャペル
「メイク・ア・ウィッシュ~夢の応援団」と題しての講演会。
講師はメイク・ア・ウィッシュ・ジャパン名古屋支部で活躍されている先生です。
メイク・ア・ウィッシュというボランティア団体は3歳以上18歳未満の、難病の子どもたちの夢をかなえるお手伝いをしています。
たくさんの参加をお待ちしています。