さて、次回からクイズを開始したいと準備中です。
クイズのテーマはイエス・キリストの弟子として有名な12使徒です。
難しそう・・・聖書のこと知らない・・・なんてキリスト教の知識のない方でも解けるクイズを現在うなりながら作成中です。
とはいえ知識があればピンとくるのも早いはず。
正解への近道には昨年8月から9月にかけて12弟子をご紹介した 12使徒 その1 まずは全員の名前から シリーズををふりかえって予習していただくのもおすすめです。
それではお楽しみに!
さて、次回からクイズを開始したいと準備中です。
クイズのテーマはイエス・キリストの弟子として有名な12使徒です。
難しそう・・・聖書のこと知らない・・・なんてキリスト教の知識のない方でも解けるクイズを現在うなりながら作成中です。
とはいえ知識があればピンとくるのも早いはず。
正解への近道には昨年8月から9月にかけて12弟子をご紹介した 12使徒 その1 まずは全員の名前から シリーズををふりかえって予習していただくのもおすすめです。
それではお楽しみに!
名古屋キャンパスチャペルにて、12月23日(金)に2016年度大学クリスマス礼拝を実施します。
17時15分から下記の要領で本学学生、教職員をはじめ、近隣にお住まいの方々と、キャンドルを手に主のご降誕をお祝いします。
聖書朗読、讃美歌の後、小牧教会牧師 橋口 望先生が「見上げた空には天使」という題でお話しされます。
記
<奨 励> 橋口 望先生(日本基督教団 小牧教会牧師)
<奨励題> 「見上げた空には天使」
<日 時> 12月23日(金)17:15~18:15
<場 所> 名古屋学院大学名古屋キャンパス白鳥学舎チャペル
名古屋市熱田区熱田西町1-25
<問合せ先>名古屋学院大学キリスト教センター(TEL:052-678-4096)
<参加費> 無料(申込不要)
※当日はチャペル内に東日本大震災義援金箱を設置いたします。
寒さと暗さが増していよいよクリスマスが近づいてきたという感じですね。
さて、キリスト教センターでは色々とクリスマス行事を行っておりますが、今回は大学クリスマス礼拝について少しご紹介していこうと思います。
(↑名古屋キャンパスチャペル)
日が暮れた後の暗い時間、それぞれ手に持ったキャンドルに火を灯して礼拝をします。
(↑名古屋キャンパスチャペル)
礼拝もチャペルアワーとちがって1時間です。
クリスマスの出来事が書かれた聖書を読み、「きよしこの夜」や「もろびとこぞりて」などの有名なクリスマスの讃美歌を歌い、クリスマスメッセージを聴きます。
(↑瀬戸キャンパスチャペル)
クリスマスの本当の喜びを知るひと時です。
<名古屋キャンパス 大学クリスマス礼拝>
【奨 励】 橋口 望先生(日本基督教団 小牧教会牧師)
【日 時】 12月23日(金)17:15~18:15
【場 所】 名古屋学院大学名古屋キャンパス白鳥学舎チャペル
【参加費】 無料(申込不要)
<瀬戸キャンパス 大学クリスマス礼拝>
【奨 励】 文 禎顥先生(経済学部准教授)
【日 時】 12月25日(日)17:00~
【場 所】名古屋学院大学瀬戸キャンパスチャペル(瀬戸市上品野町1350)
【参加費】 無料(申込不要)※駐車場有
名古屋キャンパスチャペルにて、12月23日(金)に2016年度大学クリスマス礼拝を実施します。
17時15分から下記の要領で本学学生、教職員をはじめ、近隣にお住まいの方々と、キャンドルを手に主のご降誕をお祝いします。
聖書朗読、讃美歌の後、小牧教会牧師 橋口 望先生がお話しされます。
記
<奨 励> 橋口 望先生(日本基督教団 小牧教会牧師)
<日 時> 12月23日(金)17:15~18:15
<場 所> 名古屋学院大学名古屋キャンパス白鳥学舎チャペル
名古屋市熱田区熱田西町1-25
<問合せ先>名古屋学院大学キリスト教センター(TEL:052-678-4096)
<参加費> 無料(申込不要)
※当日はチャペル内に東日本大震災義援金箱を設置いたします。
旧約聖書の旧約は、旧い(ふるい)約束ということですが、その約束のなかに安息日を守るというものがあります。安息日、わかりやすくいうと休日のことです。休日といっても休日返上で働くなどといったことは許されず、みんな仕事をしてはいけないという強制的な休日なわけです。それでどこまでが仕事でどこまでが休みにしていいことなのかあれこれ取決めがあるわけです。それで人の病気を治すことも仕事になっていまして、明日読まれる聖書は、イエスが安息日に病気の人と出会う場面です。いったいイエスはどうするのでしょうか。
日 時 2016年10月25日(火)12:40~13:10
場 所 名古屋キャンパスチャペル
奨励者 杉本美由紀先生(名古屋キリスト教社会館チャプレン)
奨励題 主イエスの招き
聖 書 マルコによる福音書3章1~5節
ちなみにこの約束、キリスト教徒は旧い約束ではなく新しい約束を守っているので現代では何の制約もありません(一部の守っている教派もあります)。ですがユダヤ教徒の人たちにとっては現役の約束なので大切にしています。現代では電気のスイッチを入れるのも仕事に入るので、エレベーターのボタンを押すのも仕事になってしまいます。そこでイスラエルのエレベーターは安息日に自動制御で各階にとまるように設定されているんですよ。
冷蔵庫も扉をあけるとライトがつきますよね、それが仕事になるということで、ライトがつかない安息日モードがあるなど、いろいろな家電もユダヤ教使用になっているそうです。
聖書ってとっても長い本ですよね。聖書には旧約聖書39巻、新約聖書27巻、合計で66巻の文書がある長い長い本です。チャペルアワーの時に最初から最後まで読むわけにもいかず、ピックアップした部分だけ読むので話の途中から途中になってしまうわけです。(最初から最後まで不眠不休で読んでも何日もかかることでしょう...)
ということで、ざっと明日の聖書箇所を紹介すると、ペテロという人が、コルネリウスという人と出会った場面です。ペテロはキリスト教を宣教していたのですが、ユダヤ人でした。キリスト教はユダヤ教から分かれてできましたが、そのユダヤ教はユダヤ人が他の外国人とは違って、"神に選ばれた民"なんだという思想をもっています。ということでユダヤ人でユダヤ教徒だったパウロももちろんそういう意識を持っていました。そのペテロが外国人のコルネリウスと出会って何を話したのか...という部分になります。
チャペルアワー詳細
日 時 2016年6月7日(火)12:40~13:10
場 所 名古屋キャンパスチャペル
奨励者 長田康志先生(日本基督教団 広路教会)
奨励題 「分け隔てしない神」
聖 書 使徒言行録10章34~43節
ぜひお越しください。
キリスト教主義大学である本学では、多くの学生に世界の大きな文化の源流の一つとも言えるキリスト教に少しでも触れてほしいと願い、チャペル行事を開催しています。
チャペルアワーでは本学キリスト者教職員、近隣教会牧師等により、聖書に基づいたお話がなされます。
カレッジアワーは教職員によるメッセージをお話しする時間で、どちらも一般の方のご参加が可能です。
オルガンアワー(名古屋キャンパス チャペル)は讃美歌を中心にキリスト教音楽に耳を傾ける時間です。入場無料、入退場自由となっています。一般の方もご自由にご参加ください。
今年度春学期は下記のように開催します。
<チャペルアワー>
【名古屋キャンパス】
毎週火曜日 12:40~13:10
開催期間 4月12日~7月26日(5月3日除く)
場 所 名古屋キャンパス白鳥学舎 チャペル
【瀬戸キャンパス】
毎月第二~第五金曜日 13:00~13:30
開催期間 4月8日~7月22日(4月29日除く)
場 所 瀬戸キャンパス チャペル
<カレッジアワー>
【名古屋キャンパス】
毎週木曜日 12:40~13:10
開催期間 4月7日~7月21日(5月5日除く)
場 所 名古屋キャンパス白鳥学舎 チャペル
【瀬戸キャンパス】
毎月第一金曜日 13:00~13:30
開催期間 5月~7月
場 所 瀬戸キャンパス チャペル
<オルガンアワー>
※名古屋キャンパスのみ
毎週月曜日 12:40~13:10
開催期間 4月11日~7月25日(5月2日除く)
場 所 名古屋キャンパス白鳥学舎 チャペル
灰の水曜日をむかえました。「?」となった方は前回の記事をお読みください。
予告通りなぜ"灰の"水曜日なのかをお伝えしたいと思います。
キリスト教がキリスト教になる前、ユダヤ教の時代から、悔い改める際に粗末な布をまとって、灰をかぶるまたは灰の上に座るなどをしていました。そこで、自分たちの罪のためにイエス・キリストは受難の道をすすまれたことを思い起こし、また悔い改めて過ごすために、この日に灰で額にしるしをつける儀式が行われるようになったためです。
本学が属するプロテスタント教会ではこの儀式は行われていませんが、一部のプロテスタント教会、カトリックでは行われています。
さて、この灰はなんの灰なのでしょうか...その辺にある落ち葉でも燃やしたんでしょうか?それとも炭の燃えカス...はたまた聖書を焼いたやつ...!!?
ということで次回は灰の原材料についてお伝えしたいと思います。
名古屋キャンパスチャペルにて、12月22日(火)に2015年度大学クリスマス礼拝を実施します。
17時15分から下記の要領で本学学生、教職員をはじめ、近隣にお住まいの方々と、キャンドルを手に主のご降誕をお祝いします。
聖書朗読、讃美歌の後、商学部准教授 大宮有博先生がお話しされます。礼拝の中で学生さんによるピアノ演奏も行います。一般の方もご参加いただけます。
2014年度の大学クリスマス礼拝の様子。
記
<日 時> 12月22日(火)17:15~18:15
<場 所> 名古屋学院大学名古屋キャンパス白鳥学舎チャペル
名古屋市熱田区熱田西町1-25
<奨 励> 大宮有博先生(商学部准教授)
<奨励題> 「イエスはここにいるのです」
<聖 書> フィリピの信徒への手紙2章6~10節
<問合せ先>名古屋学院大学キリスト教センター(TEL:052-678-4096)
<参加費> 無料(申込不要)
※当日はチャペル内に東日本大震災義援金箱を設置いたします