★Bridge★: 2014年6月アーカイブ
さて、今回の★Bridge★は、前回の続きです!
では引き続き、
外国語学部教授 P.R.モロウ 先生
にお話を伺っていきましょう!
留学する学生にアドバイスするとしたら?
As much as possible, students should make some good habits of studying English everyday, so becomes a part of their lives. Everyone wants to speak English but in Japan there are not many chances for people to speak English.
Of course, in our i-Lounge, we have some foreign students and sometimes NGU students can make friends with them, and practice English with them.
I also encourage students to read a lot. I want the students to read for enjoyment and not worry if they don't understand everything. Of course you want to understand too, but if you just keep on reading that, your ability will increase and you'll slowly get better.
可能な限り、毎日英語を学ぶよい習慣身に付けるべきです。すると生活の一部となるはずです。皆が英語を話したがりますが、日本ではその機会があまりありません。もちろん、本学の学生はi-Loungeで交換留学生と友達になることもあり、彼らと英語を練習することができます。多読もオススメです。理解できない部分があることを気にせず、読書を楽しんでほしいですね。もちろん、全部理解したいと思うでしょうが、読み続けていけば能力が向上していき、徐々にわかるようになります。
What I do in most of my classes is to try to encourage students to speak by giving them questions to ask each other, discussion questions in small groups. If we do pair-work or work in small groups, students enjoy it. It's good practice for students and so I want to give them as many chances to speak English as possible.
私がほとんどの授業で行うのは、小さなグループで質問をしあったり、質問に対してのディスカッションから、学生たちが話すのを促すことです。ペアワークや小グループでの活動を行うと、学生たちは楽しめるんですね。良い練習になりますし、可能な限り英語を話す機会を与えたいですから。
I also encourage the students to practice listening, when they are commuting, whether on the train or on the bus or the bicycle. Listen again and again and again and again and again ―10times till you get use to the sound and the rhythm of English.
私が、もう一つ学生に勧めているのは、通学の時に(電車であれバスであれ自転車であれ)リスニングの練習をすることです。何度も何度も何度も、英語の音とリズムに慣れるまで繰り返し聞くことです。
I encourage the students to study abroad because when they go abroad, they make new friends and see a lot of things and broaden their interests. They are more motivated to study English. When I was young, I traveled around the world. That made me more interested in living abroad, studying abroad and...eventually I came to Japan. So that experience infulenced my life and I hope that our students could have some experience like that.
留学もお勧めです。海外に行くと、新しい友達ができて、見聞を広め、より興味の幅が広がります。そうすると英語を学ぶ動機になりますから。私は若いころ、世界中を旅して周りました。海外で生活すること、海外で学ぶことに、より興味を抱かせることとなり・・・結果、私は日本に来たのです。この経験が私の人生に影響を与えましたので、学生たちにも同じような経験をしてほしいと思っています。
■■■ 先生のお薦め本 ■■■
『Matilda』 著者:Roald Dahl
今日お薦めする本は、「チャーリーとチョコレート工場」の著者、ロアルド・ダール著の「Matilda」です。先生からは、この本は楽しく読める本で、リーディングの練習をするならば、面白くて楽しめることが大切だから、ということで、お薦め頂きました。
■■■ 今日の一枚 ■■■
タイのお土産のレターラック
モロウ先生の奥様はタイ出身なのだとか。
コンケン大学との交換留学プログラムは、先生がスタートさせる手伝いをしたのだそうです。
先生は年に2・3回、タイを訪れるそうです。
モロウ先生は、とても優しく温かい、紳士な方でした。
チョッパー子に分かる様に、ゆっくりと分かり易い英語で話して下さいました。
英語力を伸ばしたいと思ったら、モロウ先生をたずねてみては?
きっと、あなたに手を貸してくれますよ。
次回の★Bridge★もお楽しみに!
チョッパー子
学生さんと先生を繋ぐ連続企画★Bridge★、今回の先生は・・・
外国語学部 P.R.モロウ 先生です。
今回は、数回に渡って、先生の思いをご紹介★
(青字は日本語訳です。)
■■■ どんな思いをもって、授業(ゼミ)に臨まれていますか? ■■■
Each student is different. Our students are studying English so I hope that each student finds something that they can connect with in English, something that they can be interested in, so that they can enjoy studying English. If they enjoy studying English, they can make more progress.They can do better. They are many ways to be succsessful about studying English, I think. I hope that each student can discover the right way for him or her.
Some students, for example, are interested in music or in films and those students really learn a lot by watching one film very often, or by listening to music they get a good sense about the rhythm of English or the pronunciation of English. So, I would like to encourage my students to find their own way to study English to be successful learners.
学生たちは、皆一人一人違います。学生は英語を勉強していますので、私は、それぞれの学生たちが何かしら英語と関連していることや、興味をもてることを見つけてくれたらいいと思っています。そうすれば、英語を楽しく学ぶことができますから。
英語を楽しく学ぶことができれば、英語学習をより進めることができます。
英語学習を成功させる方法は色々あるので、それぞれの学生が、各々に合った方法を見つけることができると良いと思います。
例えば、ある学生は音楽や映画に興味があって、そういった学生というのは、1本の映画から本当に多くのことを学びとることがよくありますし、音楽を聞くことで英語のリズムや発音に関する良いセンスを身に付けることができるでしょう。
ですから私は、学生たちが彼ら自身に合った英語学習を見つけ、学習者として成功するように励ましたいのです。
In my ZEMI(seminar) for example, I teach Sociolinguistics and we study topics like the relationship between language and culture and women's language and men's language and how they are different in English or in Japanese. Also, we study American culture. Sometimes we study language topics and sometimes we study culture-related.
例えば、私のゼミでは社会言語学を教えており、言語と文化の関係や女言葉・男言葉が英語や日本語でどのように異なるか、といったトピックスについて研究します。
また、アメリカの文化を研究します。ある時は言語的トピックスを、またある時は文化に関係することを研究するといった具合です。
To keep students interested, I try to choose topics which I think are interesting for the students but I also want to do something serious, I want students to learn about the world...for example now in the ZEMI we've been studying about American history. Students don't know much about America although they are interested in.
興味を持ち続けてもらうために、学生たちにとって面白いのではと思う話題を選ぶようにしています。けれども、骨のある内容ということも必要です。学生には世界について学んでもらいたいと思っています。・・・たとえば、今、ゼミでは、アメリカの歴史について勉強しているんです。学生は、興味はあってもアメリカのことをよく知らないので。
We have studied about Native Americans, Columbus coming to America, the early colonies, American revolution, how the settlers moved from the east coast to the west coast, the north and the south, Blacks, the situation in America before Civil War and so on. I hope that students come to a better understanding of America or deeper understanding of American culture through American history. We also talked about the structure of the American government. I think this is something you need about to know if you want to listen to the news, or read the newspaper because they are always talking about these things.
私達は、ネイティブアメリカンのことやアメリカ大陸にコロンブスが来たこと、初期植民地やアメリカ革命、どのよう東海岸から西海岸や北部・南部に入植していったか、黒人や市民革命以前のアメリカの状況など・・・こんなことを勉強しているのです。
アメリカをより理解する一助となったり、アメリカの歴史のより深い理解に少しでも繋がったらいいと思います。アメリカ政府の構図なんかも話し合います。こういったことは、ニュースや新聞を見聞きする際に必要な知識です。話題に上るのはこういったことですからね。
I also have some video series about the story of English which I use to let students connect with English. There are many topics in these videos, and they can be quite difficult so I have a Japanese version so students can listen to it in Japanese. In this type of study, I'm trying to teach content or ideas using English. It's not really an English class but we are using English to learn other things, so it becomes difficult. But in order to make it easier, I try to choose books which are written in English and translated into Japanese. In the Sociolinguistics class, I give the students Japanese and English versions of the book. I explain things in English and I encourage them to read them in English. But the material is difficult. University students in America use the same book. But if they read in Japanese, I think they can understand. この授業は難しいと思いますが、だんだん分かってくるので、学生にとっても、自信につながると思います。
学生たちに、英語と結びつけて考えさせるために、英語の物語のビデオシリーズを使うこともあります。
このビデオには色々な話題があってとても難しいですので、学生たちが日本語でも聞けるように日本語版を手元に用意しておくこともあります。このタイプの学習では、内容や考え方を、英語を使って教えるようにしています。英語のクラスではないですけれども、英語を使って他の物事を学ぶので、難易度が上がります。分かりやすくするために、英語と、日本語訳の両方が有る本を選ぶようにしています。社会言語学のクラスでも同じで、学生には英語版と日本語版両方の本を渡して、私が英語で説明し、学生には英語で読むように勧めています。この教材は難しく、アメリカの大学生も同じものを使っているんです。でも、日本語で読めれば、理解できると思います。
In English classes, we often do pair-work to get more used to speaking to each other and to feel more comfortable. Many of our students go to study abroad. They talk to people there and they improve their English and they learn to have some confidence about communicating in English. So I'm always happy when the students go abroad.
英語のクラスでは、よくペアワークをします。お互いに話すことに慣れ、より快適にするためです。
多くの学生が留学に行きますよね。彼らは、他の人と話すことで英語を上達させ、英語でコミュニケーションするということに、自信を持つことを学ぶのです。なので、私は、学生が海外に行くことはいいと思いますね。
続きは、次回です★★★
チョッパー子
学生さんと先生を繋ぐ連続企画★Bridge★、今回の先生は・・・
外国語学部 人見 泰弘 先生です。
人見先生は、2014年6月現在、外国語学部教務委員をされています。
それでは、先生の思いをご紹介★
■■■ どんな思いをもって、授業(ゼミ)に臨まれていますか? ■■■
大学では、答えではなく、答えの出し方を学ぶ
授業でもゼミでもですが、学生には、答えではなくて、答えの出し方を勉強してくれ、ということを言いますね。大学で教えることって、今は一番新しいことでも、10年経ったら中身が変わってしまったり、この時は正しかったけれど、後から正しくないとわかったとか、そういう場合もたくさんあります。答えを覚えても、あまり良いところが無いんです。なので、答えを覚えるのではなく、自分が疑問に思ったり、不思議だな、と思ったことに対して、どういうアプローチをすれば自分なりの答えに辿り着くか、ということを学んでもらいたいんです。問いを立て、データ(事実)を調べ、自分なりの答えを出す。そのベースさえ習得すれば、あとはなんとでもなります(笑)
授業やゼミでは、本を読んで内容をまとめたり、ポスターを書いてプレゼンをしたり、グループで意見を出しあったりしています。基本的には、どのやり方も"答えの出し方"の練習として行っています。
今、ゼミでは、「わくわくツアー」というプロジェクトが進行中なんです。
6月21日(土)に、名古屋にある様々な国のお店やスポットを、学生がアテンドしながら一般の参加者(Facebookで募っています)に紹介して回るツアーのプロジェクトです。
栄(アジア系のお店)、大須(ラテン系のお店)、本陣(イスラム系のスポット)の3コースがあり、ゼミ生は3つのグループに分かれて、各地域のお店や施設について調べてまとめます。
当日は、新栄のカフェに集合して、参加者に各コースのプレゼンをします。参加者は興味のわいたコースのツアーに学生と一緒に出発します。
このために、学生はコース紹介のプレゼンを練習したり、当日訪問するお店の情報が載ったリーフレットを作成したりしています。
今回は、「どうしたら多文化共生に関心を持つ人たちを増やしていけるか」という課題を具体的に考えるプロジェクトなんです。そのために、学生はフィールドワークを実践します。たとえば、学生は、お店にどうやって自分たちの企画を説明したら取材をOKしてくれそうか話し合って、お店へのアポの取り方を考えます。取材に行ったら、お店の方に、自分が何をしにきて、このインタビューにはどういう意味があるのか、説明できないといけませんよね?それができないと、お店の方は取材の申し出に「うん」と言ってくれない。そういったことを学生はひとつひとつ考えていきます。
こうして、学生は、ゼミ活動をしながら異文化・多文化について体験的な学習をつみあげていくのです。さらに今回は、リーフレットも作成しますので、目に見える成果物もできてきます。完成したものを見たら、みんな喜ぶと思いますよ。
私の授業では、自分の興味に応じて深めたり、広げたりできるような課題をあえて出しています。今回のゼミのプロジェクトもそうですが、自分たちで答えを探り出していくような機会を、授業では提供できるようにしたいですね。
■■■ 先生のお薦め本 ■■■
『食べ歩き 名古屋で世界旅行』
風媒社 水谷洋子+河村槙子
知り合いの方にこの本を教えていただき、本に載っているお店を食べ歩きしていた先生。
「こういった本を学生の学びにつなげたいなぁ」と考えていたのだとか。
「わくわくツアー」プロジェクトでは、最初にこの本を読んで「どういう質問をしたら、この本に掲載されている内容が聞き出せると思う?」という課題を出すなど、まさに「教科書」として使用したのだそうです。
チョッパー子も少しだけ拝読しましたが、ステキで思わず行ってみたくなるお店がいっぱい載っていました♪オススメです★
■■■ 今日の一枚 ■■■
今日の一枚は "ゼミで四苦八苦する先生" !
「わくわくツアー」プロジェクトの準備が佳境にさしかかり、インタビューさせていただいた日も、ゼミ生さんが何人も入れ替わり打ち合わせに来ていました。人見先生は、大忙しのご様子でした。
「わくわくツアー」プロジェクト進行中の人見ゼミの様子も、近日ブログで公開予定です!
こちらも是非、お楽しみに♪
チョッパー子
学生さんと先生を繋ぐ連続企画★Bridge★、今回の先生は・・・
法学部教授 山内 義廣 先生です。
山内先生は2014年5月現在、法学部教務主任 をしていらっしゃいます。
刑法が専門の先生。「刑法」って聞いただけで何だか堅そうな人柄のイメージになりませんか?
でも、実は山内先生って・・・・!!
それでは早速、先生の"思い"をご紹介します★
■■■ どんな思いをもって、授業(ゼミ)に臨まれていますか? ■■■
授業やゼミをさぼったり、楽しくないと思うってのは、家庭が面白くなくて家庭から遠ざかることと一緒。
だから、暖かい雰囲気づくりに努めています。その方が学生さんも話しやすいでしょ。
そして学生と目線を一緒にすること。こやまかしく言わない。一方的に怒らない。
相手が何をしたいのか、やりたいことやらせてそれを一生懸命応援してあげる。
歌舞伎の黒幕的存在に徹するようにしているんです。
それじゃ教育にならないと言われてしまうかもしれない。
でもその黒幕的存在で学生を応援するために、言葉や態度に自分の精神を吹き込んでやっています。
---- 授業への取り組み
授業ではあまり欲張って教えようとはしないんです。「今日はここまで教えよう」と欲張って焦ると、それが授業で伝わってしまうんですよね。学生の皆さんには授業を受けて達成感を感じてほしい。
だから、欲張らずに様子を見ながらお互いの満足のいくところを探していく。そうすると仕事も勉強もスムーズに進み、気持ちもずいぶん楽になる。もちろん初めは要求水準を高くしていてもいい。やっていくうちに、これはまずいな、と思ったら柔軟的に変更すればいいじゃない。ちょっと脇道にそれてもいいと思ってる。
だから学生さんによく言ってます。「結果を急がないよ、急いだらダメだよ」って。
もちろんやるべきことはする。期間が決められている試験は頑張ってやんなきゃいけないとも言っている。
正論で進めなければならないこともある。でもそれだけに縛られないようにね。
授業に出る前は「一生に一回の授業だ」と思って気合を入れて自分の部屋を出るようにしています。
授業がマンネリ化しないよう、自分を戒める。教壇は舞台だと思って。そうすると自然と力が入って来るんです。授業を生きた言葉・生きている言葉でしていきたい。惰性は気持ちで変えられると思っています。
一期一会の精神でね。
(これは先生の大好きな歌舞伎・中村雀右衛門さんが舞台に臨む姿勢から学んだ精神だそうです)
---- 一方的に怒らない。
僕は学生さんに対して "心の・気持ちの逃れ道" を作ってあげるようにしているんです。すごく大事ですよ。
例えば、ゼミを欠席した学生さんに対して、まずはなぜ休んだのか理由を聞く。理由を聞いて「それではダメだ!」と一方的に怒ったり責めたりしない。「そうか、そういう理由もあるんだね」と一旦受け止めるようにしている。ここで怒って終わったら、きっと学生はゼミに来るのが嫌になる。だから、叱りもするけど「また頑張って来るんだよ、待ってるからね」と添える。これが心の逃れ道となる。先生から怒られて、逃れ道がないと息が詰まって嫌になるじゃない?ね。(笑) そうやっている内に自然と心を開いてくれ、自ら話しかけてくれるようになる。僕はなるべく学生の個性が出るような方向をとりたいと思っているからね。
---- 法の原点
法学部の学生さんには特に法の原点を知ってほしい。「なぜ、法が必要なのか」ということを。
刑法は情熱や愛情がなければやってはいけません。
ただただ処罰すればいいってものじゃないんです。その人のことを同じ目線で理解してあげることが大事。
裁判や刑務所に行くと、誰かが手を貸してあげて(心の)逃れ道を作ってあげてたら違ったんじゃないのかな、と感じます。だから僕らのような機会を持った人が手を差し伸べてあげてほしい。正論で責めすぎるのではなく逃れ道を作ってあげるんです。
だから、自分が今、学生さんたちに対しても思うことは一緒なんです。
叱っただけではプラスになることはないと思っています。時には叱らなければならないこともあるが、
「愛情・情熱・情念をもって」対話します。
---- 対話の心
「話しをする」のと、「対話をする」とは違うんです。話をするってのは、知識の伝達もそう。対話となるとそこにプラスアルファが生まれます。その人の人間性や体験がそこ(対話の中)にすべて入ってくるからね。そういうものを伝えられるような授業をしたいと思ってます。非常に大事だけどなかなか難しいです。それには、まず自分が元気でないとね。しっかりと体力をもって、相手のエネルギーに押されないように自分を押し出す。そうしないと対話力が生まれません。自分で工夫してやってます。
努力したものは救われるから大丈夫と思ってるからね(笑)
■■■ 先生のお薦め本 ■■■
先生からは法学部の学生さん向けに「法の心」を学ぶ本をご紹介いただきました。
『法の根底にあるもの』井上 茂著 有斐閣
『法というものの考え方』渡辺 洋三著 日本評論社
「人の情念が縮小されて簡潔な形に変えてあるのが法律。法は人間に憎しみや悲しみを解決させるためにある制度。その制度ができた根本的なところを知ってほしい。」
愛情を持って法を扱う心を学んでほしい!と、願いをこめて選んで下さった本です。
ぜひ、読んでみてくださいね。
■■■ 今日の一枚 ■■■
今回は先生の "青春の日" の1コマを紹介します。
先生の後ろに見えるドイツ語新聞に注目!写真は「サムライ」!?
先生は、まさに、世に言う「江戸っ子」。とても人情味があり、そしてやんちゃ!(笑)
さらには 歌舞伎や詩吟、小唄に和歌、と多彩な趣味をお持ちなんですよ!びっくり!
ぜひ、いつかご披露いただきたいですね。
次回の★Bridge★も、お楽しみに★
チョッパー子