NGUピープルの最近のブログ記事

 

 

頑張っているNGU生を紹介する「NGUピープル」、

今回は、商学部濵ゼミ チームシンフォニーのゼミ活動をご紹介します。



 

研究テーマは、金山商店街の活性化

 

どのようなプロジェクトなのか、シンフォニーのみなさんにお話を伺いました。

 

『僕たち(シンフォニー)の研究テーマは、金山商店街の活性化です。

商店街で「依存と競争の関係」の構築をすることで、

将来に渡る活性化に繋がるのではないかと考えました。

 

研究を進めるにあたり、金山商店街でインタビューを行った結果、

日常業務のため商店街で行う新しいイベントに手を出す余裕がないことや、

商店街内での情報伝達が不十分といった問題があることがわかりました。

 

これらの問題を解決するためには、各店舗が自分の店舗だけでなく、

商店街全体の活性化を視野に入れた協力関係が築けるよう、

意識改革が必要だと感じました。

そのためには、まず、商店街内で色々な繋がりを作り、

店舗同士の協力関係を強くする必要があると思います。』

  


プロジェクト紹介.jpg

▲話を聞かせてくれた、チームリーダー


『今回のイベントでは、各店舗の意見を取り入れ、

 熱田・金山地区のアピールに繋がるお弁当のコンセプトとパッケージ案を提案しました。

従来のイベントとは違い、商店街の外(大学生)とコラボすることで、

商店街に留まらない魅力的なイベントになるのではないかと期待されます。

そしてこの取り組みをキッカケとして、商店主同士のつながりが深まると良いと考えています。』


 


金山商店街×名古屋学院大学


   「かなきちゴハン」ってどんなもの?


 


「かなきち」は、金山商店街の公認キャラクターの名前です。


なきちの名を冠する「かなきちゴハン」は、

金山南エリア・熱田区の活性化に貢献できるよう、

名古屋学院大学生がコンセプトやパッケージ案を作り、

金山商店街の飲食店7店舗が自慢の料理を持ち寄った、

まさに"良いとこ取り"のご当地弁当です!


お弁当は2種類で、和風と洋風があります。

気になる中身と、その中でも特にオススメな食材を聞いてみました


和風.jpg

和風オススメ.jpg













洋風.jpg















洋風オススメ.jpg
























熱田区民祭りに出店しました


 


かなきちゴハンは、108日の熱田区民祭りで販売されました。

予測していたよりも順調に売り上げ、41個用意して、13:30までに完売したそうです。


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▲熱田区民祭りでのかなきちゴハン販売の様子





10/2728日、限定販売します


 


かなきちゴハンを食べてみたいと思った方に朗報です。


 


「かなきちゴハン」は、102728)の2日間


金山駅構内 商店街逸品名品テストマーケット2017 


で販売されます。




10001900の販売ですが、


和風・洋風各50個限定販売、売切御免です。


 


価格は800円ですが、


ツイッターやインスタグラムに投稿すると200円割引となり、


600円で購入できます!



※ツイッター・インスタグラムでの販促活動の効果検証は、

    シンフォニーの研究の一環でもあります。




プレミアムフライデーにつき、


金曜日は数量限定で600円での販売も行うそうです。



お弁当の包み紙の裏には、参加店舗の割引券もついていて、お得です。


ポスター.jpg

























こんな看板が出ています!

 


販売当日は、シンフォニーのメンバーが店頭に立って販促活動を行います。


商店街のキャラクター「かなきち」のついた紫色のベストを着ているそうなので、


探してみてくださいね。


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▲濵ゼミ チームシンフォニーのみなさん。

                  こんな顔ぶれを見かけたら、声を掛けてくださいね。


 


商店街とのコラボ企画を形にしたプロジェクトメンバーから、


直接話を聞ける良いチャンスです。



NGU生のみなさん、


勉強の秋・食欲の秋を、


仲間の関わる"地域の食"で同時に満喫してみてはいかがでしょうか?


 



 

スタッフ希。





頑張

 

 

NGU生のみなさん、こんにちは!

学生支援センター≪S-プラッツ≫です。

 

 

-プラッツでは、学生支援センターホームページにて、

頑張るNGU生を紹介しています。

 

 

今回は、大学生になって新たに"チャレンジ"しているNGU生をご紹介します!

 

 

↓↓最新のNGUピープルはこちら↓↓

  

「ラフに楽しく、メリハリのある生活を」

 

河方 昇平さん

 

外国語学部 英米語学科

 

 

 

「挑戦するからできること」

 

山本 拓巳さん

 

経済学部 経済学科

 

 

 

 「出会いに感謝」

 

西山 裕貴さん

 

経済学部 経済学科

 

 

 

「やりたいことや夢が見つからない・・・」

 

そんな漠然とした不安や焦燥感に駆られている学生のみなさん、

 

一歩を踏み出すきっかけは、意外と身近にあるかもしれませんよ。

 

「NGUピープル」、是非ご一読ください★

 

 

 

スタッフ希。

 

頑張っているNGU生を紹介する「NGUピープル」、

今回は、商学部岡本ゼミ2つチームの挑戦をご紹介します。



サンドイッチをおやつ感覚で

 

「小腹がすいた」

「何か物足りない」

「ランチの他に何かもうちょっと」...

みなさんも、そんな気分になることがありませんか?

岡本ゼミのサンドイッチチームはそこに着目し、

サンドイッチをおやつ感覚で食べられないかというところからスタートしました。

 

商品開発に当たり、色々な情報を集め、分析しました。

 


・月に一度以上食べるおやつのジャンルのうち、

 もっとも多いのがパン類であること、


・スイーツやお菓子などを食べる頻度は、週1回以上が70%に上ること、


・よく食べる果実第一位が12年連続でバナナであること、


・TVやイベントの影響でケバブの認知度が上がってきており

 食べ盛りの若者に人気であること、


・夏に食べたくなるものの上位に「辛いもの」がくること、


・近年のコッペパンへの注目度が高まっていること

 


...等々、様々な要素を考え合わせ、緑のパン工場an-J(株式会社なるみ食品)さん

の協力のもと、ケバブサンド・台湾焼きそばサンド・チョコバナナデニッシュ

3種類のサンドイッチが考案されました。




ハッピーリング ~孫とつながる鬼まんじゅう~


メンバー写真.jpg


鬼まんじゅうチームのコンセプトは、

「鬼まんじゅうで家族との繋がりを深める」です。

核家族化が進む中、おじいちゃん・おばあちゃん世代に馴染み深く、

孫世代にどんなものか伝えながら一緒に食べられるものということで、

鬼まんじゅうが考案されました。

 

鬼まんじゅうは、全国的な知名度こそ高くないものの、

東海地方では庶民のお菓子として戦後から親しまれています。

生地にサツマイモの角切りを入れて蒸したお菓子で、

見た目がごつごつしている割に、食感がもっちりして食べ応えのあるお菓子で、

どの世代にも食べやすいことが特徴です。

50年代以上には購買率が高く、逆に若い世代の消費量は少ないことに注目し、

孫世代と一緒に食べ、伝え、広めていけるお菓子として注目しました。


ハッピーリングのという名前は、

 

「ハッピー」 ⇒ 孫と関わる機会が増えて幸せ

「リング」  ⇒ 繋がりの輪、鬼まんじゅうの形を表わす

 

という意味で名づけました。

今回、鬼まんじゅうチームは、餅屋青木商店(株式会社青木商店さんの協力のもと、

商品開発に挑みました。

家族に贈ってもらえるように、メッセージカードを付け複数個入りで販売します。




手に取ってもらえる商品を


  ~私たちのこだわり~

 



それぞれのチームに、こだわりを聞いてみました。

 


サンドイッチ

 

「どの世代にも受け入れられて、おやつの時間に小腹がすいた時に

 食べてもらえるように色々アイディアを募り、

 "今までにないもの"、"美味しいもの"という観点から、

 ケバブ・台湾焼きそば・チョコバナナデニッシュの3種類にしぼりました。


 学生独自のユニークな商品かつ美味しくしたくて、それぞれ工夫があります。


 パンにケバブは珍しいし、味を辛くして夏の暑さ対策にと考えました。

 焼きそばパンはありますが、台湾焼きそばを挟んだパンはないですし、

 バナナをそのまま使ったデニッシュというのもなかなか見ないと思います。」


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▲今回の商品開発にあたり、

緑のパン工場アンジェイさんに何度も通い、

試行錯誤を繰り返しました。

 

 

鬼まんじゅう


「普通に売っている鬼まんじゅうは、味やコクが違ったとしても

 具はサツマイモだけだったんです。みんなで意見を出し合って、

 サツマイモとリンゴの相乗効果が高いということが分かって、

 リンゴを入れて触感も楽しんでもらえないかと思ったんです。

 

 サツマイモには抗酸化採用のあるビタミンが入っていますし、

 リンゴには便秘解消の効果があって、両方とも美肌効果があるんです

 

 加えて、私たちの鬼まんじゅうは、皮もそのまま使っています。

 皮にはアントシアニンが含まれており、血液をキレイにします。

 

 青木商店さんに味見してもらったら、

「これは新しいし、食感もよく出ているね」ということで、

 これをベースに作っていくことになったんです。


活動写真①.jpg


 コンセプトが、鬼まんじゅうを通して孫とおじいちゃんおばあちゃんを繋ぐ

 ということなので、3個入りにして、お子様用に一つ小さいものを入れて、

 チョコレートをかけました。

 チョコの上に色砂糖が載っているのですが、色々な味があって、試してみて

 一番良かったのがかわいらしいピンク色だったんです。

 これと、リンゴとサツマイモをベースにしたものと、栗味のもので、

 3個セットです。」



両チームとも、試作を作って、学内の人たちにアンケートを行いました。

「(自分たちは試食しすぎて)もう見たくない」と言いながら、

アンケートに協力してもらうために一生懸命歩き回っていた姿が思い出されます。

鬼まんじゅうチームは、7/11に、老人ホームにも試食アンケートに行きました。



商品開発を経験してみて

 

「協力して下さる企業の方の求めているものと、僕たち学生の作りたいもの、

 加えて先生たちなど企業と学生を繋いでくださっている方々の意見が、

 みんな違うんです。

 僕たち学生は素人ですし、実際に商品にしたときにリスクや問題があるという

 ことで、やりたい事がしぼられてきてしまうんです。そこで試行錯誤して、

 双方が納得でき、折り合いの付く点を見つけたのが今の商品です。」

 

「『こういう物が作りたい!』というアイディアがあっても、

 それを実際に商品にしたときに、ちゃんと利益がでるのか、売れるのか、

 という裏付けが難しくて

 例え私達が美味しいと思っても、お客さんからの評価が良いとは限らないので、

 みんなが美味しいと思うものを作らなきゃ、と考えました。」

 

「だからといって、

 既存の一般受けするものは、企業の方が求めている商品ではないし、

 どこで手を打つかっていう...コンセプト自体も2・3回考え直して、

 この形になったんです。プロジェクトは4月から進めていたのですが、

 6月までの構想はすべて白紙になりました。


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「サンドイッチチームの場合、協力して下さるのが緑のパン工場アンジェイさん

 だったので、商品はパン・サンドイッチということは決まっていたんですが、

 それ以外は自由だったんです。

 

「企画書を作れ」っていわれても、「何それ?」というところからのスタートで、

 4月5月はボロボロでした。

 ゼミ以外に最低週1回は集まりましたし、緊急で解決したい問題があれば

 緊急招集をかけて、まとめていくのが大変でした。

 

 学生グループが集まって、本気で何かをやるということが、

 コミュニケーションを含め大変なんだとわかりましたし、

 計画を立ててことを進めることの難しさを痛感しました。

 

 メールの文や敬語、社会人のマナーについても、知識が無くて苦労しました。

 世の中の大人はすごいな、と思いました。」




「鬼まんじゅうは、型に入れるわけではないので、作るたびに形が変わります

 リンゴが入っているので、水分が多く出る分、パサパサ感がなくなって

 食べやすくなりますが、見栄えがよくない場合もあって。

 私達が作った時はサツマイモとリンゴしかない(生地がない)感じになって

 しまって...。

 青木商店さんがサンプルを送って下さったときは、すごくきれいな形で、

 よかったなと思いました。

 食べ物ですし、形をキレイにしたいなと思っています。


活動写真②.jpg


「鬼まんじゅうのケースにステッカーを貼るんですが、

 今、それを改良していくか悩んでいるところです。

 私達学生の目線と大人の目線と全然違って私たちが見ると良いと

 思うんですけれど、大人からは『何これ?』という反応で...。」


商品写真②(パッケージ有り).jpg


「原価や職人に関する知識、菌や衛生面の問題、

 味付・着色用濃縮ペースト(ジュペ)の講義があって...

 僕たちはパンについて、鬼まんじゅうチームは鬼まんじゅうについて、

 本当に色々なことをたくさん教えていただきました。


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▲愛知学院大学で、

同じように商品開発に挑戦する同世代の学生たちと、

衛生管理等の講習を受けました。


「やっぱり、商品が形になると、嬉しいです

 イラストやコンセプトが実物として目の前に来た時に、嬉しいというか、

 形にまでできたことにやりがいを感じました。





7/1921、いよいよ販売!



生産販売をする以上、売れるものを作り、利益を出すことは、

商品開発の使命の一つです。

今回は、試験販売のため、製造・運搬を協力企業にしていただくかわりに、

販売代金を全て返却します。

岡本ゼミは、どのくらい収益を上げ、アンジェイさんや青木商店さんに

収益をお返しすることができるでしょうか!?

 



商品は、白鳥キャンバス1階食堂前で販売されます。

 


発売開始日は7192021日(水~金)の3日間!


学内販売は各日数量限定、売切御免です。

 



12101320 おやパンズ


販売数   19日(水)50個  20日(木)100個  21日(金)80


おやパンズ.jpg











15001630 鬼まんじゅう3種セット


販売数   19日(水)45個  20日(木)100個  21日(金)60


鬼まんじゅうメニュー.jpg




販売当日は、サンドイッチ・鬼まんじゅうそれぞれのチームが店頭に立って

説明・販促活動を行うそうです。

商品開発から販売まで手がけたプロジェクトメンバーから、

直接話を聞ける良いチャンスです。


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▲岡本ゼミのみなさん。

こんな顔ぶれを見かけたら、

声を掛けてみてくださいね。

 

 

NGU生のみなさん、19~21日のお昼・おやつには、

同じ大学に通う学生の研究成果を美味しくいただいてみてはいかがでしょうか?

 

 

 

 

スタッフ希。



NGUピープル続々更新中!

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NGU生のみなさん、こんにちは!

学生支援センター≪S-プラッツ≫です。

 

-プラッツでは、学生支援センターホームページにて、頑張るNGU生を紹介しています。

同じ学び舎で学ぶ仲間の体験談には、大学生活を実り豊かにするヒントがいっぱい!

是非ご一読ください。

 

↓↓最新3名のNGUピープルはこちら↓↓

 

「学び、行動する。」

横江 勇哉さん 
国際文化学部 国際協力学科

 

「NGUで自分を育てる」

小池 礼大 さん  
経済学部 経済学科

 

「人に恵まれ、楽しく、全力で学んだ4年間!」

小番 ゆりか さん 
リハビリテーション学部 理学療法学科

 

スタッフ希。

 

NGUピープル、紹介しています!

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学生支援センター<S-プラッツ>です。

 

S-プラッツでは、ホームページに "NGUピープル"というコーナーを設け、本学で頑張っているNGU生を紹介しています。

 

身近な仲間の学生生活には、大学生活を充実させるヒントがあるかも!?

是非ご覧ください!

 

最近4件の更新はこちらの方々↓↓

 

 

New! ●スポーツを通して、子どもたちに大切なことを伝えたい

倉持 利菜さん(スポーツ健康学部 こどもスポーツ教育学科)

 

 

●とにかく、今できることをやってみる

野口 大貴さん (外国語学部 国際文化協力学科)

 

 

●目標を持って行動することが重要です!

山田 哲嗣さん (商学部 経営情報学科)

 

●とにかく「チャレンジ」してみることが大切!

重松 歩月さん (法学部 法学科)

 

今後もどんどん更新していきますので、チェックしてみてくださいね!

 

 

スタッフ希。


頑張っているNGU生を紹介する「NGUピープル」。
今回は、商学部岡本ゼミ"イトウ珈琲チーム"の挑戦をご紹介します。



  ■「学生が飲みたくなるコーヒーを作ってみないか?」



ことの始まりは、本学商学部岡本先生のお知り合いで、愛知学院大学の教員の尾碕先生に、「学生が飲みたくなるコーヒーを一緒に作ってみない?」と声をかけて頂いたこと。

これをきっかけに、イトウ珈琲チームは、商学部が毎年行っている、日経ビジネス杯(ゼミナール対抗で、研究成果を発表する大会です。)で「学生が飲みたくなるコーヒーの商品開発」について発表しました。

惜しくも入賞は果たせなかったそうですが、大会に参加したことで、学生が飲みたくなるコーヒーについて、真剣に取り組む姿勢が持てたそうです。



ここからさらに、コーヒーを取り扱うプロである株式会社イトウ珈琲商会(以下、イトウ珈琲)にもご協力いただき、愛知学院大学 尾碕ゼミ、脇田ゼミの学生たちと名古屋学院大学 岡本ゼミ"イトウ珈琲チーム"の3者協同で、「学生が飲みたくなるコーヒー」をコンセプトとした企画販売プロジェクトがスタートしました。



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▲左から、商学部岡本ゼミ"イトウ珈琲チーム"の織橋さんと西山くん。
今回は、西山くんにお話を伺いました。


写真では笑顔のお2人ですが、最初は「もうこの企画は無かったことにしよう」と思うくらい問題が山積みだったとのこと。

ミ生が4年生ということもあり、就職活動が始まる中、2大学にまたがるプロジェクトということで、なかなかメンバーが集うことができず、諦めかけたことも。

何度も挫折を経験しながら、半年を掛け、今回の販売に至りました。




学生の好みをリサーチ
 ~こだわり①味と香り~

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このプロジェクトを始めるまでは、コーヒーが飲めなかったメンバーもいたといいます。



「僕はもともとコーヒーが飲めなかったのですが、試飲を繰り返すうちに、
 あるときふと、『あれ?美味しい・・・』と思うようになって。
 僕の他にも、『私もコーヒーが飲めるようになった!』というメンバーが
 増えて、そこからみんなに火がつきました。」


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▲イトウ珈琲さんでの試飲の様子



コーヒー店のコーヒーから、ドリップコーヒー、缶コーヒー、インスタントコーヒーと、あらゆるコーヒーを試飲し、ブレンド試飲調査も行って研究を重ねたイトウ珈琲チーム。

味や香りの研究に加え、「どうしたら学生にコーヒーを飲んでもらえるか」を考え、
1杯から本格コーヒーが味わえる"ドリップコーヒー"を作ることに決めました。



「学生を対象に、学内アンケートを行って意見を集めたところ、
 勉強に集中したいとき、リフレッシュしたいとき、そして、
 特に甘い物を食べたいときは、苦い味でも大丈夫という意見があって。
 意外にも、学生は「苦味」よりも「酸味」が苦手だということがわかったんです。」

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学生にアンケートを行い、集めた意見は、両大学合わせて300名分を優に超えます。

この市場リサーチとコーヒー研究をもとに、コーヒーの味をどうするか、みんなで検討しました。

その結果、芳醇な甘い香りと酸味が特徴のグァテマラをメインに、その酸味を抑える別の豆を配合することで、薫り高くも後味はさっぱり、でもしっかりとコーヒーの苦みも味わえるブレンドコーヒーを考案。

コーヒーを初めて飲む学生にもお薦めできる「はじめブレンド」が生まれました。






手に取ってもらえるデザインを
 ~こだわり②パッケージ~

一番苦労したのは、パッケージ。

企画書も商品も出来上がっているのに、そこからパッケージデザインに約1ヶ月かかったのだとか。


「地の白色が変えられないという条件の中で、なんとか目立つようにデザイン
 するよう言われたのですが、僕たちは、抑え気味でやさしいデザインで推したくて。
 名古屋学院大学と愛知学院大学、2つの校舎の色合いとあわせ、このパッケージを
 考えました。」

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▲「はじめブレンド」のパッケージは2種類。
白鳥学舎の丸善では、名古屋学院大学デザインを販売。


「デザイン担当のメンバーがいるのですが、彼女には、もう本当に何度も何度も
 修正してもらって・・・。
 本当に頑張ってくれて、『ごめん、パッケージデザイン、これではダメだった・・・』
 と言っても、すぐに『いいよ、いいよ、すぐ直すね!』と言ってくれて。
 最終的に3040回くらい編集し直してもらったと思います。」



苦しんで生まれたパッケージには、両大学の学舎があしらわれています。

メッセージを書く欄があり、自分が飲む場合だけでなく、誰かに差し上げる際にも一言添えられる嬉しいデザイン。

チームの、商品への思いが伝わってきます!




いよいよ、販売開始!
 ~こだわり③価格設定と販売形態~

生産販売をする以上、利益を出すことは、大きな課題の一つです。

「はじめブレンド」の生産販売はゼミ研究の一環なので、パッケージやコーヒー豆の代金など、生産に必要な費用は企画した学生が全て負担して生産しています。


販売価格は、1杯100(税込)です。
 ワンコインで1袋から買えて、学生にも手に取り易く、
 なおかつ採算がとれるギリギリを考えての価格設定にしています。」

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▲半年の歳月を費やし、何度も壁にぶつかりながら、
晴れて販売にこぎつけた「はじめブレンド」。
嬉しさもひとしおです。

この「はじめブレンド」は、名古屋学院大学内では、白鳥キャンバスにある丸善売店で販売されます。



発売開始日は14日()!

生産は1回1030袋のみ、学内販売は100袋のみの数量限定、
売切御免です。

この機会を逃すと、今後学内では入手できないレアもの★


販売当日のお昼には、イトウ珈琲チームが店頭に立って説明・販促活動を行うそうですので、商品開発から販売まで実際に手がけたチームメンバーから、直接話を聞ける良いチャンスです。


学生のみなさん、この機会に「はじめブレンド」を試し、
同じ大学に通う学生の研究成果を堪能してみてはいかがでしょうか?




スタッフ希。


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