大学院の紹介⑥ 税理士試験の科目免除

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おはようございます。サテライト大澤です。

先日公開講演会についてについて触れさせていただきました。

この講演会は、経済経営研究科では「税理士セミナー」として開催しました。

 

さてさて、大学院でなぜ税理士セミナー?と感じる方かもいるかもしれません。

実は本学大学院では、「税理士の養成」という点に力を入れているのです。

授業の開講科目には、税法や会計に関する科目も多数あります。

ここで学んで実力をつけてもらおう。税理士になってもらおう。そういう狙いです。

 

また、本学で学んでいただくと「税理士の養成」という点プラス大きなメリットがあります。

それは、

税理士試験の一部科目免除が受けられるのです!

 

税理士試験とは、その名のとおり税理士になるための試験です。非常に難関な試験で有名ですよね。

税理士となるためには、

○会計科目 2科目

○税法科目 3科目(全9科目のうちから選択)

以上5科目に合格する必要があります。

私の友人も税理士になるべく勉強をしていますが、本当に難しく大変だと頭を抱えています。

 

しかし、大学院に入学し下記の手続きを経れば、税理士試験の一部科目免除を受けることができるのです!!

 

 【税法科目の一部科目免除を受けたい場合】           【会計科目の一部科目免除を受けたい場合】

1.本学大学院経済経営研究科                      1.本学大学院経済経営研究科  

  経済学専攻または経営政策専攻に入学します。             経営政策専攻に入学します。

             ↓                                     ↓

2.税法系のゼミに所属します。                       2.会計系のゼミに所属します。

             ↓                                     ↓

3.そのゼミで税法に関する修士論文を書き、               3.そのゼミで会計に関する修士論文を書き、

  大学院を修了(卒業)します。                         大学院を修了(卒業)します。

             ↓                                     ↓

4.その修士論文を国税庁に提出し、認められれば           4.その修士論文を国税庁に提出し、認められれば

  税法科目2科目が免除となります。                     会計科目1科目が免除となります。

  (既に税法科目1科目合格していることが条件。)            (既に会計科目1科目に合格していることが条件)

 

 

大まかに書くとこのような流れとなります。(詳しくは国税庁のホームページをご覧ください。)

非常にメリットのある制度ですよね。(もちろんこのメリットを得るだけでなく、さまざまな勉強をしていただきます。)

 

しかし修士論文を書くことは大変な作業です。

科目免除を受けられる代わりに、相応の努力はしていただくこととなります。

「税理士試験の一部科目免除が受けられる」は「楽ができる制度」ではありません。

 

本学は税理士の養成においても非常に高く評価をいただいており、また多くの方に入学していただきたいと思いますが、

こういった点もしっかりお伝えしなければなりませんね。

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このブログ記事について

このページは、大学院事務室が2010年11月26日 09:00に書いたブログ記事です。

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