春休み、いかがお過ごしでしょうか? - NGU
2026年3月 9日 学生相談室
2026年3月 9日 学生相談室
2026年3月 6日 スタッフ
みなさんこんにちは、ポテトまるです。
現在、曙館3Fしろとり図書館ではミニ展示「青春は、謎とともに。」を開催中です。
皆さん、ミステリーは読みますか。
今回はミステリーの中でも、「学生が主人公のミステリー」を集めました!
本格推理から、日常系のゆるミステリー、など幅広く展示しています。
短編集の作品もありますので、授業の合間などにサクッと読むこともできちゃいます!
また学生が主人公になっているので、ミステリーに馴染みがない人でも、主人公の悩み・友人関係・日常の風景がリアルで読みやすく、すっと物語に入り込めるのではないでしょうか。
少しでも興味のある方は、ぜひ図書館を覗きに来てくださいね♪
皆さんのご来館をお待ちしています!
(名古屋の図書館スタッフ ポテトまる)
2026年3月 3日 スタッフ
今回は、心が敏感になる季節に寄りそう一冊をご紹介します。
あなたは今日何回自分をほめましたか?
「あれ、一回もほめてないな」と感じたあなた、
この本のタイトルと同じ「謙遜さん」かもしれません。
「謙遜さん」は客観的に物事を見ることができて、思いやりのある人です。
いつも周囲に目を配っているので、頼られることも多いでしょう。
とはいえ、そんな自分を認められず、ストレスを感じていることもあると思います。![]()
「今の自分で大丈夫!」と自信が持てるよう
この本を読んで心を温めてみませんか?
名古屋の図書館スタッフ ちゃちゃまる
2026年2月27日 スタッフ
現代を生きる若者にぜひ是非ご推薦する一書です。
激動する社会の中で「当り前」を疑い、異なる価値観や文化をどう理解し、
どう共に生きるか考える力を養います。
本文では様々な問題を網羅的に取り上げ、奨学金問題、人間関係、戦争や
インターネットの自由、グローバル化、経済活動等、身近でリアルなテーマを
社会科学の観点から解きほぐし、未来を切り開くための![]()
「知」とは何か?について語られます。
大学生や社会に出る前の若者にとって、
世界を広く柔軟にみるための羅針盤となるでしょう。
(しろとり図書館スタッフ 東空)
2026年2月25日 部員
2026年2月24日 スタッフ
みなさんこんにちは、ピアノです♪
今回ご紹介する本は『ある行旅死亡人の物語』です。
この本のタイトルにも入っている「行旅死亡人」という言葉をご存じでしょうか?「病気や行き倒れ、自殺等で亡くなり、名前や住所など身元が判明せず、引き取り人不明の死者を表す法律用語(本書より)」だそうです。
ある一人の行旅死亡人となってしまった女性の素性を二人の記者が明らかにしていく物語。周囲との関係をほぼ持たず、一人古びたアパートで40年近く暮らしていた彼女。まるでお金がないかのような生活をしていたにもかかわらず、約3400万の現金を所持していた。他に残されていた物にあったのは、意味深な星形のペンダントや数枚の写真。さらに興味深いことに写真には謎の男性が映っていて...。
わずかな手がかりから記者たちは彼女について調べを進めていくが、一行にその実態がつかめず、謎は深まるばかり。調べ物のプロである記者さんたちが調べられないような女性、と聞くだけで興味がわきませんか?![]()
さて、ここまでこの本についてお話してきました。ミステリー小説なのかな?もしかしてホラー小説?と思った方もいらっしゃるのではないでしょうか。ここまでこの本のジャンルをお伝えせずすみませんでした(意図的だったのです。ホホホ)
この本はなんと「ノンフィクション」なのです!!
こんなにミステリー要素が強い本当の話が現実にあるのだ、と私も読んで驚きました。読んでいる最中何度も「え、これって本当に本当の話なんだよね?」と思ってしまいました。物語中盤では謎が深まりすぎて、どういう展開になっていくのだろうと一人ハラハラしたり、解決の糸口が見つかってくるとこちらまで嬉しくなったり。とても楽しい読書体験ができました。
なぜ彼女はそんな大金を持っていたのか、彼女の過去に何があったのか。
この謎の行旅死亡人の正体とは!?ぜひご自身の目で確かめてみてくださいね♪
「事実は小説より奇なり」この言葉をふと思い出してしまうような本でした。
(なごやの図書館スタッフ ピアノ)
2026年2月20日 スタッフ
こんにちは、もくもくです。
今回ご紹介するのは、『たんぽぽのお酒』です。
1928年イリノイ州にあるグリーンタウン(架空の街)にまた夏がやってきます。
いつもと同じ夏の始まり、でもその年にダグラス少年が見つけた、生きている実感や喜び
人生に忍びよる陰。町で起こった様々なできごとが、その夏を特別なものにして
たんぽぽのお酒のなかに次々と詰められていきます。
そして訪れる秋や寒く冷たい冬に、このお酒の栓をあけ、あの夏の日を思うのです。
著者の作品は比喩が多いためか、イメージがとても広がり、特にこの物語では色や香り、
空気の質感が伝わってくるのも印象的です。
夏休みの終わりが近づいた時の、どこか感傷的な気持ちを思い出す素敵な物語です。
(名古屋の図書館スタッフ:もくもく)
2026年2月17日 名古屋キャリアセンター | コメント(0)
キャリアセンターです。
最近は「スマート」化されたものが溢れています。
スマートってほっそり、洗練された、頭がいい、だけじゃなくIT機器の高性能化、みたいな意味もあるようです。
最近の就活もそんな感じ。 自分で探さずにオファーが来た企業に応募して、AIでサクッとES作成ができて、会社説明会もWEBで動画を見るだけ。(ずっと部屋にいるけど、うちの子就活してるのかしら?)
以前は春に沢山見かけたスーツ姿の就活生も少なくなりました。
就活はスマート化すると外側から様子が分からないことが多くなって、「早めに準備して多く活動している人」と「まだ動けていない人」の違いが一見して分かりません。(両方動いていないように見える)
だから学生の動きが二極化している、と言われるのかなと思います。
でも、面接では「スマートなエピソード」よりも「泥臭いエピソード」の方が、好感度が高い傾向があります。たとえば
A.ゼミの発表のためにネットで必要情報と口コミをAIで抽出し、メンバーとLINEグループで情報共有した
B.ゼミの発表のために現地へ取材に行き、そこで気付いた疑問点をメンバーとミーティングで議論した
Aは全てが室内でスマホだけで完結できる無駄のないスマートな体験。
Bは少なくとも現地やミーティングの場に足を運び、議論しているので、時間も多くかかっている泥臭さのある体験。
仕事ではAが求められる場面もありますが、企業担当者が学生に深掘りしたくなるのはBの方。なぜなら熱量が感じられるから。
だから何でもスマートに収めるのではなく、必死になって足掻いている姿も見せてください。
そうしたら自然と相手が興味を持ってくれたり、周囲がサポートしてくれますよ。
2026年2月17日 スタッフ
ごきげんよう、スタッフのかえるまんじゅうです。
みなさんは「BIG ISSUE」という雑誌をご存じですか?
この雑誌はホームレスの人の自立支援として刊行されている雑誌で、通常は路上販売者の方から購入することができます。
雑誌の価格の半分が直接販売者の方の収入になり、それを元手にまた雑誌を仕入れて販売する、という仕組みになっています。単なる救済ではなく仕事を提供し自立を応援する事業として1991年にイギリスで始まり、日本では2003年に創刊されました。
雑誌のコンセプトとして「誰もが排除されない、すべての人が生きやすい社会、特に若い世代が希望をもって生きられる社会を作るのに役立つ情報発信をします。(BIG ISSUE日本版公式ホームページより)」とあるように、各界著名人のインタビューをはじめ、政治や環境問題、ジェンダー、国際事情などの様々な社会問題についてや、旬の映画や音楽などのエンターテインメントについてまで幅広い話題が取り上げられていて、薄いながらも読みごたえたっぷりです。
![]()
現在、愛知県内では名古屋駅付近に販売者の方がいらっしゃいます。実際に見かけたことがある方もいらっしゃるのではないでしょうか。
名古屋学院大学ではこの雑誌を定期購読していて、毎号閲覧することができます。バックナンバーも1年間ほど保管していますので、気になった方はまず図書館で手に取ってみてください。
「BIG ISSUE日本版」公式ホームページ
(なごやの図書館スタッフ かえるまんじゅう)
2026年2月16日 部員
こんにちは
大学は絶賛春休み中ですが、学術情報センターには新着DVDが仲間入りしました💿💿
その中から『ぼくが生きてる、ふたつの世界』をご紹介します。![]()
耳のきこえない両親のもとで愛情を受けて育った五十嵐大にとって、幼い頃は母の"通訳"をすることもふつうの日常だった。しかし成長するとともに、周囲から特別視されることに戸惑いやいら立ちを感じるようになり、母の明るさすら疎ましくなっていく。複雑な心情を持て余したまま20歳になった大は逃げるように上京し、誰も自分の生い立ちを知らない大都会でアルバイト生活を始めるが......
映画『国宝』でも話題となった吉沢亮さんが主演をつとめ「きこえない母」と「きこえる息子」が織りなす繊細な物語となっています。
また映画の原作となった「ろうの両親から生まれたぼくが聴こえる世界と聴こえない世界を行き来して考えた30のこと」 は瀬戸図書館に所蔵されていますので興味を持った方はぜひ😸