実は昨日はイースターから40日目、復活したイエス・キリストが弟子たちの目の前で天に昇っていったことを記念する"昇天日"という日だったのです。
週明けの月曜日はそんな"昇天日"にちなんだプログラムをオルガンアワーで予定しています。
日時 5月18日(月)
場所 名古屋キャンパスチャペル
昇天日にちなんだプログラムは年に1回だけですから、ぜひお越しください!
実は昨日はイースターから40日目、復活したイエス・キリストが弟子たちの目の前で天に昇っていったことを記念する"昇天日"という日だったのです。
週明けの月曜日はそんな"昇天日"にちなんだプログラムをオルガンアワーで予定しています。
日時 5月18日(月)
場所 名古屋キャンパスチャペル
昇天日にちなんだプログラムは年に1回だけですから、ぜひお越しください!
さわやか...あつい?という季節はずれな台風一過の日ですね。
名古屋キャンパスチャペル前の花壇ではビオラがきれいに咲いて、入り口でみなさんをむかえてくれています。明日(5月14日)はカレッジアワーです。
奨励は商学部准教授の大宮有博先生です。時間は12:40~13:10、せひお越しください。
たった1回のチャペルアワーのお休みでしたが、ずいぶんと久しぶりな気がしちゃいます。ということで、明日のチャペルアワーのお知らせです。
「自分の種を播く」と題して奨励してくださるのは日本基督教団刈谷教会牧師の平井克也先生です。
「『種を蒔く人』のたとえ」という聖書箇所からなのです。どんなことが記されているかというと、道端に落ちた種、石だらけの場所に落ちた種、茨の間に落ちた種、良い畑に落ちた種、それぞれの種がその後どんなことになるか...という種のたとえ話です。
種ってなんのたとえなのか、そしてそこからどんなメッセージを受け取ることになるのか、気になる方はぜひお越しください。
日 時 5月12日(火)12:40~13:10
場 所 名古屋キャンパスチャペル
奨 励 平井克也先生(日本基督教団 刈谷教会牧師)
奨励題 「自分の種を播く」
聖 書 マルコによる福音書4章1~9節
金、土、日の次は月曜日!
月曜日とくればオルガンアワーです!
レント・イースターの曲をテーマにするのは今年度最後になります。今回は"ドイツのバロック時代の"レント・イースターの曲を特集いたします。
バロック時代...音楽の父といわれるJ.S.バッハの活躍した時代です。残念ながらJ.S.バッハだけが有名ですが、この時代、プロテスタントのオルガン音楽がもっとも活発につくられていたといっても過言ではないほど、オルガン曲がとってもとっても充実していたのです。
これを聞き逃すと、次にレント・イースターの曲をテーマにするのは2016年の4月になりますから、ぜひお越しください。
オルガンアワーについて
日時 5月11日(月)12:40~13:10
(曲の途中での出入りもご自由にどうぞ)
場所 名古屋キャンパスチャペル
GWあけて、新たに始動していきますよー!
復興支援インターン発表会をカレッジアワーで行います。
日時 5月7日(木)12:40~13:10
場所 名古屋キャンパスチャペル
復興支援インターンに参加した学生さんに発表をしていただきます。復興支援インターンとは、東日本大震災の被災企業で職業体験を実施し、職業体験を通じて感じ・学んだ被災地及び被災地産業の現状を、全国各地で情報発信することで、被災地産業の振興や被災地全体の振興に繋げることを目的とするプログラムです。
興味のある方はもちろん、皆様に出席をおすすめいたします。