「映画」と一致するもの

最後の聖戦!

どうも。海外旅行に行きたいと思いつつも飛行機が苦手な伊藤です。

人間は泳ぐことや歩くことは出来ても空を飛ぶようには出来てませんからね。

 

さて、今回はそんな世界を股にかけて大冒険を繰り広げる大人気シリーズ!

インディ・ジョーンズから第三作目である『インディ・ジョーンズ 最後の聖戦』をご紹介したいと思います!

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さて、本作「最後の聖戦」は三作目であるにも関わらず「本編は見ていないけど名前やテーマ曲だけは知っている」という方に是非オススメ作品となっております!

それは何故か。インディ・ジョーンズというキャラクターの誕生秘話も描いているからです。

・なぜインディは考古学に興味を持ったのか?

・なぜインディは鞭を使うのか?

・なぜインディは蛇が苦手なのか?

・なぜインディはあの帽子を常に身につけているのか?

その様々なインディ・ジョーンズというキャラクター像を掘り下げているからこそ、三作目からでも、むしろ三作目なのにわかりやすい物語となっております。

 

それはそうとこの「最後の聖戦」どんなお話か掻い摘んでご説明させて頂くと......。

時代は二次大戦の最中、飲めば不老不死になれると言われる伝説の聖杯を求めて

インディ・ジョーンズは大冒険を繰り広げるが、同じく聖杯を追うナチスに捕まってしまう。

しかし、同じく捕まっていたのはインディの父親であるヘンリーも捕まっていた。

ジョーンズ親子はナチスの魔の手から聖杯を守ることができるのか!?

......というお話です。

ボートやバイク、飛行船や戦闘機に戦車と様々な乗り物も登場し、派手な戦闘シーンのみだけでなく、終盤の緊迫した手に汗握る展開も見どころです!

それになんといってもインディ・ジョーンズの父親、ヘンリー・ジョーンズ役が初代「007」を演じたショーン・コネリー! 全身から醸し出される知的な雰囲気がカッコいい!

 

さて思い入れの特に強い大好きな映画だからとは言え、あまり長くなりすぎてもいけませんのでこの辺りで......。

それでは「インディ・ジョーンズ 最後の聖戦」是非四階学術情報センターでご覧ください!

以上、飛行機に乗るたび震える伊藤でした。

 

おすすめDVD

こんにちは♪

寒くなってきましたね、、

 

冬のイベントがたくさん迫っていますが

インドアな趣味が最近増えて

ますます外へ出る意欲が減ってます(@_@)

 

前回のブログで少し話しましたが

最近洋画を観るようになりました。。

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ということで

今回の紹介DVD

『プラダを着た悪魔』 です!

 

パッケージ裏に

すべての女性が感動し元気をもらったサクセス・ストーリー

と書いてありますが

男性でも元気をもらえた気がします(^o^)

個人的にはとても面白かったです!

恋愛よりも仕事寄りな映画で

ファッション誌が大きなテーマになってるだけあって

かなりお洒落な世界観です、、

 

まだ観たことがないという方はぜひ!

 

それでは

 

また☆★☆

人気のあるDVD

ウシジマ君人気が止まらない今日この頃です

 

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お金を変なところから借りると大変なことになる教訓半分、不幸な人を見たい興味本位半分

単純に俳優がかっこいいなどなど

とにかくウシジマくんの人気は止まるところを知りません。

 

ところで、このウシジマくん、過去に人気DVDにランクインしていたウルフオブウォールストリートと写真の構図がなんか似てませんか?

 

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これは、株式で大儲けする主人公が外面も内面も、公私ともどもにぐっちゃぐちゃになる物語で、主人公ははっきりいってとても性格が悪いです。

 

ウシジマくんとウルフオブウォールストリート

共通しているのは、どちらも主人公が「信じられるのはお金だけ」と思っている点です。

 

お金と自分の知恵だけを頼りに、ある意味成功への道を駆け上がっていく感じは非道ながらも素直にすごいなと思えます。

 

本当にこのような世界があるのかは、経験したことが無いのでわかりませんが、たまに乗るジェットコースターのように映画でスリルを楽しむのも面白いのではないでしょうか。

 

ウシジマくんを観終わったら、是非ウルフオブウォールストリートも観てみて下さいね。

ウシジマくんが、日常の裏で起きている裏社会の成功だとしたら、ウルフオブウォールストリートは、スケールの広い裏出世街道です。

 

「!!?」が止まらないこと間違いなしです。

 

学生サポーター

たまちゃん

ヒトラーとスターリングラード

だんだんと日中の太陽が力を失って衰弱しつつあり、

まるでそれを見越すかのごとく、しめしめと寒気が世界を呑み込んでくる

そんな黎明な季節ですね

 

ちょうどナチス政権末期のころ、

権威も精神も弱体化していくヒトラーの陰で、裏切りをみせるヒムラー

と同じように

 

ナチス政権は、末期には周辺世界への脅威を弱めていただけでなく

内部も混乱状態でした

とくにヒトラー自身は常に感情をむき出しにしていたようです

怒りと恐怖に包まれた彼の姿は、ナチ党が権力掌握していった頃の

勢いと自信と若々しさがまるでなく、ずっと老いて見えます


そんなヒトラー末期を描いた戦争映画が

 『ヒトラー~最期の12日間~』

 

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第三帝国崩壊までのすべてを、あの独裁者の秘書による証言をもとに描かれています

 

さて

欧州の殆どを支配したヒトラー率いる第三帝国に

陰りがみえた原因は何だったでしょうか

ヒトラーは西のフランスをあっという間に征服した後、航路を東に向けましたね

その東の先にいるのは、もちろんスターリン率いるソ連です

このヒトラー対スターリン

世界史史上最も悲惨で残虐な戦争として印されたと思います

まるでこの世の悪のすべてが独ソ戦につぎ込まれたのではというくらいで、あらゆる犯罪がかわいく見えてしまうほど

可能ならこの戦争を上空から眺めてみたい(笑)

 

その独ソ戦の中でも、史上最大の市街戦となったのが

ソビエト連邦内のヴォルガ川沿い一帯の工業都市

スターリングラードで繰り広げられた攻防戦です

スターリンの名を冠した都市ということもあったのでしょう

そこはもはや街ではなく、巨大な炉のようであった、と言われているのが有名なほど

ウィキペディアで見てもらえば、記録やその説明の長さが

スターリングラード攻防戦の悲惨さ、濃さを物語っています

 ウィキペディアって詳しく見てるとキリがないですよね


WWⅡ全体をも左右するほどの戦争でしたが

その中で軍事的重要都市を落とそうとするナチス軍

からソ連を救った一人のスナイパーがいました

それがこちら

 『スターリングラード』


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英雄の活躍劇で、女性スナイパーのヒロインも出てきますし

戦争映画ながらエンタメとしても楽しめると思います


可能ならポップコーンを食べながら観たい(笑)のだけど

悲しいかな、こちら二つは館内利用でした


 

学生サポーター あっきイ




 ついに11月に入ってしまい、こちらの大学生活も残すところ1ヵ月間になりました。月日が流れるのは本当に早く、楽しく密度の濃い時間を毎日過ごしています。10月はイベントや休みが多くあり、アメリカを深く知る良い機会になった月です。


 

 10月の初めにTOEFLを受けました。リスニング力が少しは上がっている気がしていましたが、1ヵ月と少しではあまり変わらず、思うように解けなかったです。しかし、英語の環境に慣れてきていたのもあり、テストの総合点は少し上がっていました。


 

 私はバンドが好きで、今私が留学をしているアメリカの西海岸は、私の音楽のルーツになった場所です。今住んでいる大学の寮から2時間くらい離れた場所に、ポートランドという都市があります。そこからまた30分くらい離れた場所にあるライブハウスに、10月の上旬と下旬に1回ずつ足を運びました。


 

 以前バンドをやっていたため、日本でライブハウスには通っておりましたが、アメリカにある本場のライブハウスに行くのは初めてだったので、すごく不安でした。普段はポートランドやどこかに遊びに行く時には、誰かしら一緒に居たので心強かったのですが、一人で行くのは初めてのことだったので、更に不安が大きかったです。


 

 案の定、電車やバスの交通機関を利用する際、間違えてしまうことがあって、一回目に行ったときは最悪でした。それでも自力で歩いてライブハウスに着けたので、今では良い思い出になっています。何より、オレゴン州の人々はみんな親切で温かい人たちばかりでした。本当に平和な街だと感じます。そして、私自身の精神面でも成長できたと感じました。アメリカで見たライブは一生忘れません。


 

 また、授業と授業の間に一週間の休みがあったので、名古屋学院大学から一緒に留学に来た友達と、ニューヨークへ行きました。ニューヨークは、一度訪れてみたい憧れの地だったので、実際に行くことができ、凄く感動しました。映画で見ていた世界そのもので、''世界の中心''と言われるのも納得するくらい大きくて、活気のある町でした。


 

 10月の終わりには、ハロウィンパーティーが大学内であり、みんな様々な仮装をして参加をしていました。私は日本に居る時からハロウィンのイベントが好きだったので、ハロウィン発祥の地であるアメリカで、本場のハロウィンに参加できて凄く良かったです。みんな仮装のクオリティが高く、人種に関わらず皆が幸せな1日を過ごしていたと思います。


 

 アメリカは本当に色んな国から人が集まっていて、同じクラスには、私たち日本人を含め、韓国人や中国人といったアジア圏の人達、ドイツ人やフランス人といったヨーロッパ圏の人達、そしてサウジアラビア人もいます。クラスメイト全員の文化や生まれは違うけれど、ここで一つ共通しているのが''英語''です。アメリカに居ると、''英語があることにより、他国の人たちと交流を持つことができ仲良くなれる''ということを改めて感じさせられ、英語の存在の大きさを実感しています。


 

 10月は、私の英語を学ぶモチベーションをさらにあげてくれた月でした。残り1ヵ月も、周りの友達と楽しく、良い経験ができるよう生活を送っていきます。


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