「授業」と一致するもの

今月は10月ということで気温も先月より低くなり最高気温が一桁になることや、早朝や深夜に0℃を下回るということも珍しくなくなりました。

ニューヨークと同じ緯度ということもあり、正直なところ冬が恐ろしいです。今月は中間テストがあったり、柔術の活動に参加したり、イベントの準備をしたりと、いろいろ忙しかったです。

中間テストはまずまずの結果で、このままの調子を続けたいと思います。柔術は、私の友達がもともと習っていて、誘ってくれたので試しに行ってみたら、楽しくて少し参加しています。さすがアメリカということもあり、体つきが自分よりもしっかりしているので、まともにやっても勝てないため、自分はスピードで相手を圧倒し後ろをとって戦っています。「大会に出ないか?」とまで言ってくれましたが少し悩んでいます。

次はイベントについてです。11月に日本と韓国を主体とした「Japan & Korea Night」というイベントがあり、そこで友達4人とダンス(K-POP)をするので、現在それに向けて毎日練習しています。このイベントではパフォーマンスの部が先にあり、そこからは自由にカラオケをやったりするそうです。毎年数百人の人々が集まるかなり大きなイベントになので、待ち遠しいです。

お手伝いをしている日本語の授業では、みんながとても優しく迎え入れてくれ、自分たちが行く金曜日は通常とは違う授業スタイルで会話を多く取り入れて進めてくれるため、お互いに貴重な時間を過ごせているのではないかと思います。
さらに、新たな友達もでき、いつもいるメンバーに仲間入りし、授業外でも賑やかな毎日が続いています。リスニング力とスピーキング力の両方が鍛えられるため授業外とはいえ、とても貴重な時間になっています。今では知らない単語以外は聞き直さなくなりましたし、DVDを観ても前より理解できるようになり、楽しいです。

でもやはり、何をしている時が楽しいかと問われたら、別に特別なことをするわけでもなく友達と集まって話したりしている、何でもない時間が一番楽しいです。とても大切にしてくれるから、毎日毎日本当に楽しいです。来月はもっと濃い一日にします。


1475728077522.jpg

1474178739292.jpg

1476603411847.jpg


 私のホームステイの家庭はカナダ人で、母、父(遠くで仕事しているため1か月に2回ほど帰ってくる)、兄(大学院生)、妹(大学生)、そして家の地下には一番上の兄と婚約者が住んでいてたまに一緒に夕食を食べます。また、私と同じ時期に留学生の韓国人の女の子(大学3年生)が来ました。家から学校までバスで45分かかりますが、車だと10分くらいなので、時間が合うとマザーやブラザー、シスターが迎えに来てくれて、本当に優しい方々です。食事や片付けの手伝い、掃除を自主的にするよう心がけています。 

 カナダに来て1週間後、車で5~6時間の所にあるホストマザーの実家へキャンプに行きました。家の前には大きな湖があり、野菜や果物も育てていました。ジェットスキーをしたり洞窟へ行ったりと、とても素敵な場所でした。週末にはハイキングやバイキングにも行きました。
 
 大きなショッピングモールやダウンタウンが学校からバスで20分くらいかかるところにあります。授業も毎日2コマ(1コマ1時間~2時間くらい)だけで空き時間はたっぷりあるので、宿題はもちろん、日本から持ってきたスペイン語の教材や英語の勉強をして過ごしています。また、家からバスで10分くらいのところに現地の人も通っている大きなジム(有料)があるので、そこに行ったりもします。    食事は思っていたより不便ではありません。カナダでは家で何かを栽培している家庭がほとんどで、シスターがベジタリアンなこともあって、野菜や果物は毎日摂取しています。また、アジアンマーケットがあるため、韓国食材が中心ではありますが、そちらで日本のお菓子類を買えたり、SUSHIが人気でカルフォルニアロールをスーパーでみかけます。

 授業もクラス分けも日常生活も友達づくりも、疑問に思うことや気になることがあるなら、とにかくまずは自分からアクションを起こさなければ始まらない!留学する前、先輩からの話で何度も聞いたことですが、実際に自分がこちらに来てもその通りだと痛感しています。


荒木彩峰9月1.jpg


荒木彩峰9月2.jpg

荒木彩峰9月3.jpg荒木彩峰9月4.jpg

荒木彩峰9月5.jpg

 私のホームステイの家庭はカナダ人で、母、父(遠くで仕事しているため1か月に2回ほど帰ってくる)、兄(大学院生)、妹(大学生)、そして家の地下には一番上の兄と婚約者が住んでいてたまに一緒に夕食を食べます。また、私と同じ時期に留学生の韓国人の女の子(大学3年生)が来ました。家から学校までバスで45分かかりますが、車だと10分くらいなので、時間が合うとマザーやブラザー、シスターが迎えに来てくれて、本当に優しい方々です。食事や片付けの手伝い、掃除を自主的にするよう心がけています。 

 カナダに来て1週間後、車で5~6時間の所にあるホストマザーの実家へキャンプに行きました。家の前には大きな湖があり、野菜や果物も育てていました。ジェットスキーをしたり洞窟へ行ったりと、とても素敵な場所でした。週末にはハイキングやバイキングにも行きました。
 
 大きなショッピングモールやダウンタウンが学校からバスで20分くらいかかるところにあります。授業も毎日2コマ(1コマ1時間~2時間くらい)だけで空き時間はたっぷりあるので、宿題はもちろん、日本から持ってきたスペイン語の教材や英語の勉強をして過ごしています。また、家からバスで10分くらいのところに現地の人も通っている大きなジム(有料)があるので、そこに行ったりもします。    食事は思っていたより不便ではありません。カナダでは家で何かを栽培している家庭がほとんどで、シスターがベジタリアンなこともあって、野菜や果物は毎日摂取しています。また、アジアンマーケットがあるため、韓国食材が中心ではありますが、そちらで日本のお菓子類を買えたり、SUSHIが人気でカルフォルニアロールをスーパーでみかけます。

 授業もクラス分けも日常生活も友達づくりも、疑問に思うことや気になることがあるなら、とにかくまずは自分からアクションを起こさなければ始まらない!留学する前、先輩からの話で何度も聞いたことですが、実際に自分がこちらに来てもその通りだと痛感しています。


荒木彩峰9月1.jpg


荒木彩峰9月2.jpg

荒木彩峰9月3.jpg荒木彩峰9月4.jpg

荒木彩峰9月5.jpg

習うより慣れろって言うしね

大きなケーキで?有名なケーキ屋さんで発見した洋ナシのミルフィーユ。
パイ生地ではなく、シュークリームのような生地で
思っていたミルフィーユとは違いましたが、
とても美味しかったのでまた食べたいな~と思っているまめこです。

学祭も終わって、更に秋が深まってきている気がします。
何をするにも気候の良い秋。
そんな本日はコチラの本をご紹介します。

1分間英語で自分のことを話してみる.jpg
















正直な話、本を紹介したいと言うより、
早速今日から実践してみませんか?という提案です。

読む、聞く、(ちょこっと書く)に重きを感じる日本の英語教育。
高校英語授業では、コミュニケーション英語と言われるものもあるようですが、
どうやら実態はそれほどコミュニケーションに特化できていない様子。

そのせい(にしていいのかな?)でしょうか
大学に入って「話す」力を養う授業がなぜか静かになってしまうという・・・
きっとみんな恥ずかしさを感じてしまうのでしょうね。
周りは日本人ばかりで、ほぼ同じ学習環境にいたのだから
上手く英語が話せない人たちばかりなのに、
自分が話せないことを恥ずかしいと思い、モゴモゴ・・・。

英語ばかりを続けてきているまめこだって
いまだに間違いだらけですよ。
(あっ、だらけなのはヤバイかのか。)
でも、なんとか自分の持っている語彙力と英語力で話そうとしてみると
意外となんとかなっちゃうんですよね。
特にネイティブ相手だと、向こうも理解しようと頑張ってくれますし。
(日本に来ている留学生相手に逆の経験ありませんか?)

大学1年の春休みに短期留学先で出会った友達に言われたんです。
「日本人って、完璧な文章でしゃべろうとするけど、
 sが付いてるとか付いてないとかそんなの後でいいよ。
 すっごく短い文章でいいから話してみないと!」
確かに・・・と思いました。
あーでもない、こーでもないなんて考え込んでたら、
自分の意見なんていう前に次のトピックに変わってしまう。
一言でいいから何か言ってみると
周りもその先を聞こうとしてくれるものです。
一瞬スルーされることも多々ありますが、
意外と気づかいさんが「さっき何だった?」ってまた聞きなおしてくれるものです。

だからとにかく話してみよう!
やっぱり恥ずかしい・・・と思う人は家でこっそり独り言トレーニング。
まずはベタですが自己紹介。
名前と出身地と年齢と・・・・で終わらないでくださいね。
目標は1分間話し続けることです。
趣味でも好きな食べ物でも何でもいいんです。
自己紹介の次は1日を振り返ってみたり、思い出話をしてみたり。

テーマなんて無限です!!

ちょーっと自分の過去を振り返ってみただけで
今日のブログはとても1分では読みきれない長さになってしまいました。

習うより慣れろ!ですよ。
このブログを読んでくれたあなた!
さぁ、今から始めましょう。


くりきんとん大福食べたいな~。
最終手段はお取り寄せかな。


名古屋の学生サポーター☆★まめこ★☆

9月に入ってESLの授業が始まり、私のクラスには日本を含め、イラン、ブラジル、コロンビア、ウクライナ、中国、韓国など、12か国から集まったクラスメイトがいます。年上の人もいて驚きましたが、年齢や出身国に関係なくフレンドリーに接してくれていています。先生はモロッコ出身でいつも明るく、ジョークを言ったりしていて楽しいクラスです。


3週目の授業では、自分の国の有名人についてプレゼンテーションをしました。プレゼンは名古屋学院の1~2年生の必修の授業やゼミで何度かしてきた甲斐もあり、パワーポイントや内容、構成でいい評価をもらえてよかったです。しかし、原稿なしでするのはほぼ初めてで、終わってからは反省点がいくつかあったので、また次のプレゼンに活かしたいと思います。

 

授業後は毎日、スピーキング、ライティング、発音を強化するための授業や、アメリカ手話、ヨガ、ズンバなど、様々なワークショップやイベントに参加をしています。スモールトークを練習したときは英語の表現を学んだのはもちろんですが、いろんな人がいる中で自分からコミュニケーションを積極的に取っていくことの大切さを実感しました。

 

月末の休日にはボランティアに初めて参加をしました。小学校で行われていた地域のお祭りのお手伝いで、私はポップコーンや綿あめのサービングと、子どもたちにフェイスペインティングをする担当でした。カナダに来て初めて、たくさんの親子や子どもたちと会って話せたので、とてもいい経験になりました。


また、もうすぐシーズンが終わってしまうと聞いたので、メジャーリーグの観戦にも行って、アクティブに過ごすことが出来ました。来月末にはレベルアップテストやハロウィンがあるので、めりはりをつけていろんなことを楽しみたいと思います。


齋藤綾乃9月用image.jpg齋藤綾乃9月用2image.jpg

齋藤綾乃9月用3.jpg


9月に入ってESLの授業が始まり、私のクラスには日本を含め、イラン、ブラジル、コロンビア、ウクライナ、中国、韓国など、12か国から集まったクラスメイトがいます。年上の人もいて驚きましたが、年齢や出身国に関係なくフレンドリーに接してくれていています。先生はモロッコ出身でいつも明るく、ジョークを言ったりしていて楽しいクラスです。


3週目の授業では、自分の国の有名人についてプレゼンテーションをしました。プレゼンは名古屋学院の1~2年生の必修の授業やゼミで何度かしてきた甲斐もあり、パワーポイントや内容、構成でいい評価をもらえてよかったです。しかし、原稿なしでするのはほぼ初めてで、終わってからは反省点がいくつかあったので、また次のプレゼンに活かしたいと思います。

 

授業後は毎日、スピーキング、ライティング、発音を強化するための授業や、アメリカ手話、ヨガ、ズンバなど、様々なワークショップやイベントに参加をしています。スモールトークを練習したときは英語の表現を学んだのはもちろんですが、いろんな人がいる中で自分からコミュニケーションを積極的に取っていくことの大切さを実感しました。

 

月末の休日にはボランティアに初めて参加をしました。小学校で行われていた地域のお祭りのお手伝いで、私はポップコーンや綿あめのサービングと、子どもたちにフェイスペインティングをする担当でした。カナダに来て初めて、たくさんの親子や子どもたちと会って話せたので、とてもいい経験になりました。


また、もうすぐシーズンが終わってしまうと聞いたので、メジャーリーグの観戦にも行って、アクティブに過ごすことが出来ました。来月末にはレベルアップテストやハロウィンがあるので、めりはりをつけていろんなことを楽しみたいと思います。


齋藤綾乃9月用image.jpg齋藤綾乃9月用2image.jpg

齋藤綾乃9月用3.jpg


 カナダに着いてから1ヶ月と少し経ちました。カナダに着いた翌日、ルームメイトがスーパーやモールなどに買い物に行くのに付き合ってくれて、商品についてアドバイスもしてくれました。


 寮に入ってからの最初の1週間は、RA(Residence Assistant)の方たちが企画してくれた''Welcome party''や、寮に住んでいる人たちとの親睦を深めるような催し物がいくつかあり、カナダ人と交流する機会がかなり多かったです。みんなすごく優しく接してくれて、すれ違う時にHelloと言ってくれたり、笑いかけたりしてくれて、いつも嬉しい気持ちになります。


 私がいるエドモントンには、バスに乗れば行ける距離にいくつかアジアンスーパーがあり、たくさんの日本の商品が手に入るので、とても便利です。ただ、日本からの輸入品のため価格は高いです。日本食が食べたいなと思ったときに買いに行くのがいいかもしれません。


 私は現在Speaking&Listening, Vocabulary, Reading&Writingの3つの授業を履修しており、どの授業にも共通して言えるのは、学生のSpeaking力、Listening力がとても高いことです。また、日本人と1番違うなと感じるところは、授業中の積極性です。自分の意見を言ったり、積極的に質問をする周りの学生には日々刺激を受けており、私が見習わなければならない姿だと思います。

笠原祥美9月用2016-09-25 15 59 55.jpg笠原祥美9月用2016-09-25 14 41 50.jpg笠原祥美9月用2016-09-24 20 12 37.jpg



 カナダに着いてから1ヶ月と少し経ちました。カナダに着いた翌日、ルームメイトがスーパーやモールなどに買い物に行くのに付き合ってくれて、商品についてアドバイスもしてくれました。


 寮に入ってからの最初の1週間は、RA(Residence Assistant)の方たちが企画してくれた''Welcome party''や、寮に住んでいる人たちとの親睦を深めるような催し物がいくつかあり、カナダ人と交流する機会がかなり多かったです。みんなすごく優しく接してくれて、すれ違う時にHelloと言ってくれたり、笑いかけたりしてくれて、いつも嬉しい気持ちになります。


 私がいるエドモントンには、バスに乗れば行ける距離にいくつかアジアンスーパーがあり、たくさんの日本の商品が手に入るので、とても便利です。ただ、日本からの輸入品のため価格は高いです。日本食が食べたいなと思ったときに買いに行くのがいいかもしれません。


 私は現在Speaking&Listening, Vocabulary, Reading&Writingの3つの授業を履修しており、どの授業にも共通して言えるのは、学生のSpeaking力、Listening力がとても高いことです。また、日本人と1番違うなと感じるところは、授業中の積極性です。自分の意見を言ったり、積極的に質問をする周りの学生には日々刺激を受けており、私が見習わなければならない姿だと思います。

笠原祥美9月用2016-09-25 15 59 55.jpg笠原祥美9月用2016-09-25 14 41 50.jpg笠原祥美9月用2016-09-24 20 12 37.jpg



 インドネシア・アチェ州に留学へ来て1カ月経ちました。イスラム教の人がとても多いので、モスクからお祈りを呼びかける放送が流れ、5には目が覚めてしまいます。肌を見せてはいけないので、日本の真夏のような暑さですが襟付きのシャツと長ズボン毎日着ており、授業を受けるときは、襟付きのシャツと長ズボンを着用することが大学の規則で


 ご飯は、一食50150円です。とても安いですがとても辛いです。寮の近くに市場やレストランがたくさんありますが、私はだいたい自炊しています。


 私たち留学生は、教育学部英語学科の授業を履修しています。それ以外に、他学部の授業も履修できますが、使用される言語はインドネシア語になります。理解できなかったことを先生に伝えると、授業以外の時間を使って一対一で丁寧に教えてもらえるため、先生と学生の距離が近くて楽しく勉強できています。


 私は国際協力にとても興味を持っているので、現地の方々と同じ環境に身を置き、現地の方々が何に苦しんでいるのか、何を必要としているかを知りたいと思い、この留学を決意しました。そして、留学生活を始めた今、先進国と発展途上国の違いを肌で感じています。日本は先進国であり、基本的なインフラ(電気、ガス、水道など)が整っています。しかし、インドネシアの地方であるアチェ州では、そうではありません。


 この1ヶ月、大学でも日常生活でも、様々な経験をしました。この経験は、テレビや新聞では絶対に知ることができないことばかりでした。現地へ来て、住んでる人たちと直接関わることができて、本当に良い経験になっています。まだあと5ヶ月あるので、時間を無駄にすることなく過ごしたいと思います。

 

 

Alm06.jpg Alm07.jpgAlm08.jpgAlm09.jpgAlm10.jpg

 





 インドネシア・アチェ州に留学へ来て1カ月経ちました。イスラム教の人がとても多いので、モスクからお祈りを呼びかける放送が流れ、5には目が覚めてしまいます。肌を見せてはいけないので、日本の真夏のような暑さですが襟付きのシャツと長ズボン毎日着ており、授業を受けるときは、襟付きのシャツと長ズボンを着用することが大学の規則で


 ご飯は、一食50150円です。とても安いですがとても辛いです。寮の近くに市場やレストランがたくさんありますが、私はだいたい自炊しています。


 私たち留学生は、教育学部英語学科の授業を履修しています。それ以外に、他学部の授業も履修できますが、使用される言語はインドネシア語になります。理解できなかったことを先生に伝えると、授業以外の時間を使って一対一で丁寧に教えてもらえるため、先生と学生の距離が近くて楽しく勉強できています。


 私は国際協力にとても興味を持っているので、現地の方々と同じ環境に身を置き、現地の方々が何に苦しんでいるのか、何を必要としているかを知りたいと思い、この留学を決意しました。そして、留学生活を始めた今、先進国と発展途上国の違いを肌で感じています。日本は先進国であり、基本的なインフラ(電気、ガス、水道など)が整っています。しかし、インドネシアの地方であるアチェ州では、そうではありません。


 この1ヶ月、大学でも日常生活でも、様々な経験をしました。この経験は、テレビや新聞では絶対に知ることができないことばかりでした。現地へ来て、住んでる人たちと直接関わることができて、本当に良い経験になっています。まだあと5ヶ月あるので、時間を無駄にすることなく過ごしたいと思います。

 

 

Alm06.jpg Alm07.jpgAlm08.jpgAlm09.jpgAlm10.jpg

 





  1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 41 42 43 44 45 46 47 48 49 50 51 52 53 54 55 56 57 58 59 60 61 62 63 64 65 66 67 68 69 70 71 72 73 74 75 76 77 78 79 80 81 82 83 84 85