チャペルアワー、普段は近隣の教会の牧師先生にお越しいただくのですが、今回はいつもよりも遠く兵庫県西宮市の教会からお越しいただきます。
日 時 2017年4月25日(火)12:40~13:10
場 所 名古屋キャンパスチャペル
奨励者 赤刎正清(花の峯伝道所牧師)
奨励題 「関わり続ける」
聖 書 マルコによる福音書5章21~36節
ぜひご出席ください。
チャペルアワー、普段は近隣の教会の牧師先生にお越しいただくのですが、今回はいつもよりも遠く兵庫県西宮市の教会からお越しいただきます。
日 時 2017年4月25日(火)12:40~13:10
場 所 名古屋キャンパスチャペル
奨励者 赤刎正清(花の峯伝道所牧師)
奨励題 「関わり続ける」
聖 書 マルコによる福音書5章21~36節
ぜひご出席ください。
週明け月曜日のオルガンアワーではバロック時代のレントからイースターの曲を予定しています。
バロックは「ゆがんだ真珠」とか「いびつな真珠」という意味です。歴史を縄文時代、弥生時代というふうに区分するのと同じように、芸術も年代と音楽的な特徴によって区分されています。
バロック時代は17~18世紀のなか頃の期間です。バロック時代の中心的な作曲家といえばJ.S.バッハですが、バロック時代はプロテスタントのオルガン曲が盛んにつくられ、J.S.バッハ作品以外にも素晴らしい作品をたくさん残しています。
日時 2017年4月24日(月)12:40~13:10
場所 名古屋キャンパスチャペル
キリスト教センター主事によるショートメッセージもあります。お楽しみに。
明日は木曜日、ということでカレッジアワーのご案内です。
カレッジアワー詳細
日時 2017年4月20日(木)12:40~13:10
場所 名古屋キャンパスチャペル
奨励 米山雅浩先生(外国語学部教授)
メッセンジャーは英米文学の先生です。お楽しみに。
あらためて、イースターです。
ということで、名古屋キャンパスチャペルのロビーにイースターの飾りつけをしています。
このブログもイースターのデザインに変更です。(ピンクになっていない方は再読み込みしてくださいね。)
そして先週の瀬戸キャンパスチャペルアワーでは有志の教員と学生さんが、手作りしたイースターエッグをプレゼントしてくださるというサプライズがありました。
イースターは日本語で復活祭、誰のなんの復活かというと、イエス・キリストの十字架の死からの復活を祝うキリスト教のお祭りです。年によって日程が変わるため2017年は4月16日でした。ちまたでは3月ぐらいからイースターイーズターといっていてもうそろそろイースター終わりじゃない?って雰囲気のところにイースターはじめました!みたいな記事で、キリスト教もイースター祝うんだー。イースター流行ってるから教会も乗っかってきたのかなー。でも今からイースターって遅くない?という印象をもたれた方にぜひともお伝えしたい、ちゃんとしたイースター、今年は4月16日~6月3日の期間になります。
ところでイースターといえばたまごとウサギですね。
たまごの殻をひなが割って出てくる様子が、イエス・キリストが死の殻をやぶって復活したという象徴としてイースターエッグがつかわれています。
そしてそのイースターエッグはイースターラビットがうむ特別なものという伝承があって、イースターといえばたまごとウサギ、なんですよ。
では、Happy Easter !
皆さん、Happy Easter !
イエス・キリストが十字架から復活されたことを記念するイースター(復活祭)の季節が2017年は4月16日(日)からはじまりました。イースターの季節は50日間ときまっていまして、6月4日(日)に次の季節になるんですよ。
季節の挨拶はここまでにして、それでは、明日のチャペルアワーのご案内です。
日 時 2017年4月18日(火)12:40~13:10
場 所 名古屋キャンパスチャペル
奨励者 小林 光先生(日本基督教団 熱田教会牧師)
奨励題 「10,000メートルの愛」
聖 書 ルカによる福音書24章13~35節
ぜひ12:35までにチャペルへお越しください。
本日は受難日、イエス・キリストが十字架刑によって命を落とした日です。
そしていよいよ4月16日の日曜日がイエスの復活を祝うイースター(復活祭)をむかえます。
ということで週明けの月曜日のオルガンアワーではイースターをテーマにプログラムを予定しています。受難日にイースターの話をするのもなんですが、これは次回予告の宿命ともいいますか...。
本年度から冒頭にキリスト教センター主事によるショートメッセージがあります。
たまごとうさぎ祭りではないイースターを経験しにきてくださいね。
オルガンアワー詳細
日時 2017年4月17日(月)12:40~13:10
場所 名古屋キャンパスチャペル
受難週の木曜日は洗足木曜日ともいわれています。読んで字のごとく、木曜日に足を洗ったから洗足木曜日。なんのひねりもなくそのまんまです。
誰かが他の人を支配するのではなく、他の人の足を洗う人になる、つまり人に仕える人になりなさいということをイエスが弟子の足を洗って実践して教えたエピソードからきています。これは本学の建学の精神「敬神愛人」っていったいどういうことだろうと考える時に一つの示唆を与えてくれます。
さて、そんな洗足木曜日は木曜日なので(ちょっとくどい?)カレッジアワーがあります。
カレッジアワー詳細
日時 2017年4月13日(木)12:40~13:10
場所 名古屋キャンパスチャペル
奨励 文禎顥先生(経済学部准教授)
ぜひお越しください。
名古屋キャンパスにて新入生歓迎チャペルアワーを行います。
キャンパスの皆様、ぜひお越しください。
日 時 2017年4月11日(火)12:40~13:10
場 所 名古屋キャンパスチャペル
奨励者 髙見伊三男先生(宗教部長)
奨励題 本学の建学の精神
聖 書 マタイによる福音書22章34~40節
ところで、名古屋キャンパス周辺の桜は今が満開です。
明日は雨予報なので今年はもう見納めになってしまいそうです。
今度の日曜日からレント(受難節)のクライマックス、受難週に入ります。
レントは受難の季節、イエス・キリストが十字架にかかって死んだ受難を思う時です。
受難週はこんなふうになっています。
今年度初のオルガンアワーは受難週にあわせて、レントの曲を演奏いたします。
ところで、何がリニューアルかというと、オルガンアワーは本学オルガニストによる、讃美歌、キリスト教音楽を中心としたオルガン演奏の時間ですが、冒頭にキリスト教センター主事によるショートメッセージつきになります!!!
オルガンアワー詳細
日時 2017年4月10日(月)12:40~13:10
場所 名古屋キャンパスチャペル
オルガンアワーは途中での入退場をご自由にしていただけます。
どなたでもご自由にご参加いただけます。
リニューアルして豪華になるオルガンアワー、ぜひお越しください。
カレッジアワーとチャペルアワーとのちがいは、奨励者がクリスチャンに限らず本学の教職員が担当するという点です。あとは讃美歌を歌う回数が少ない、奨励後のお祈りがないなどという点です。
春学期は"建学の精神「敬神愛人」について思うこと"、秋学期は"学生時代に影響を受けた本"をテーマにしたメッセージに耳を傾ける静かな時間です。
カレッジアワーの流れはこのようになっています。
前奏 オルガンの音にあわせて黙祷します。
聖書 司会者が読みます。
お祈り 司会者が祈ります。
奨励 奨励を聴きます。
讃美歌 讃美歌を歌います。讃美歌は席に用意してあります。
後奏 オルガンの音にあわせて黙祷します。
ということで、明日はさっそく新入生歓迎カレッジアワーがあります。
日時 2017年4月6日(木)12:40~13:10
場所 名古屋キャンパスチャペル
奨励 黒柳志仁先生(国際文化学部講師)
新入生の方はとくに、新入生以外の方もぜひお越しください。