毎年6月は、世界各地で「プライド月間」とされ、LGBTをはじめ「多様な
性」について考える様々なイベントが開催されます。
本学では、2週にわたって「レインボーチャペルアワー」という特別な礼
拝を行います。キリスト教的な視点から、セクシュアル・マイノリティに
ついて、また、私たちの「性」(ジェンダー・セクシュアリティ)につい
て、ご一緒に考えてみませんか。
日 時:2021年6月1日(火)13時配信開始
奨励題:1000の言葉よりも1度の寄り添い
奨励者:中村 吉基(日本キリスト教団 代々木上原教会 牧師)
新型コロナウイルス感染症まん延防止のため、春学期のチャペルアワーは、
集会形式の開催ではなく「奨励(礼拝説教)」の動画配信を行います。
本学の教職員および外部のキリスト教関係者の方々による様々なテーマの
お話を聴くことができます。
配信スケジュールは下記のページからご確認ください。
https://www.ngu.jp/facilities/christian/chapel_hour/
本学の学生・教職員のみならず、動画を視聴してくださる全ての皆さまに、
聖書に基づく励ましのメッセージが届けられることを願っています。
「聖書」と一致するもの
毎年6月は、世界各地で「プライド月間」とされ、LGBTをはじめ「多様な
性」について考える様々なイベントが開催されます。
本学では、2週にわたって「レインボーチャペルアワー」という特別な礼
拝を行います。キリスト教的な視点から、セクシュアル・マイノリティに
ついて、また、私たちの「性」(ジェンダー・セクシュアリティ)につい
て、ご一緒に考えてみませんか。
日 時:2021年6月1日(火)13時配信開始
奨励題:1000の言葉よりも1度の寄り添い
奨励者:中村 吉基(日本キリスト教団 代々木上原教会 牧師)
新型コロナウイルス感染症まん延防止のため、春学期のチャペルアワーは、
集会形式の開催ではなく「奨励(礼拝説教)」の動画配信を行います。
本学の教職員および外部のキリスト教関係者の方々による様々なテーマの
お話を聴くことができます。
配信スケジュールは下記のページからご確認ください。
https://www.ngu.jp/facilities/christian/chapel_hour/
本学の学生・教職員のみならず、動画を視聴してくださる全ての皆さまに、
聖書に基づく励ましのメッセージが届けられることを願っています。
今年は5月23日にペンテコステ(聖霊降臨祭)を迎えました。
キリスト教の三大祭の一つです。
・クリスマス
・イースター
・ペンテコステ
(聖書のストーリー順に並べたのですが、知名度の高い順?と一瞬思ってしまう。)
これがキリスト教の三大祭です。
そして、クリスマスに星やツリーがあるように、イースターにタマゴとひよこがあるように、ペンテコステには、「ペンテコステといえばコレ」といったイメージがちゃんとあります。
それが「ハト」と「炎」です。
どちらも聖書の中で、聖霊を表現する時に使われたものです。
というところから、ブログのtop画像がハトと炎になっています。来週の月曜には変更してしまうので、もし違う画像のままでしたら再読み込みをしてみてくださいね!
(伝道師じゃないほう)
奨励題:異なるものに目を向ける
奨励者:黒柳 志仁(国際文化学部准教授/宗教部委員)
新型コロナウイルス感染症まん延防止のため、春学期のチャペルアワーは、
集会形式の開催ではなく「奨励(礼拝説教)」の動画配信を行います。
本学の教職員および外部のキリスト教関係者の方々による様々なテーマの
お話を聴くことができます。
配信スケジュールは下記のページからご確認ください。
https://www.ngu.jp/facilities/christian/chapel_hour/
本学の学生・教職員のみならず、動画を視聴してくださる全ての皆さまに、
聖書に基づく励ましのメッセージが届けられることを願っています。
日 時:2021年5月25日(火)13時配信開始
奨励題:異なるものに目を向ける
奨励者:黒柳 志仁(国際文化学部准教授/宗教部委員)
新型コロナウイルス感染症まん延防止のため、春学期のチャペルアワーは、
集会形式の開催ではなく「奨励(礼拝説教)」の動画配信を行います。
本学の教職員および外部のキリスト教関係者の方々による様々なテーマの
お話を聴くことができます。
配信スケジュールは下記のページからご確認ください。
https://www.ngu.jp/facilities/christian/chapel_hour/
本学の学生・教職員のみならず、動画を視聴してくださる全ての皆さまに、
聖書に基づく励ましのメッセージが届けられることを願っています。
5月14日から募集していた「キリ絵de大喜利」最優秀回答の発表です!
その前に、お題についておさらいしておきましょう。
新約聖書の「マタイによる福音書」に収められているイエス・キリストの説教集。
いわゆる「山上の説教」の様子を描いた作品です(「山上の垂訓」とも)。
「敵を愛し、迫害する者のために祈りなさい」(5:44)や、通称「主の祈り」(6:9〜13)、「求めよ、さらば与えられん」(7:7)など、イエスの有名な教えがたくさん集められた箇所です。
日本語でもことわざとして知られている「豚に真珠」(7:6)や「砂上の楼閣」(7:24〜26)などの語源になった言葉も収められているんですよ。
さてそれでは、最優秀回答の発表です。
今回、最優秀回答に選ばれたのは、こちら!
「もう恋なんてしない」ってはっきり言っちゃえば良い。
でもそれが言えない。ホントは寂しい。
「やっと自由を手に入れた」のに、名残惜しくなる不自由と感じていた過去。
でも強がって、ぽっかり空いた心を覆い隠したくなる。
だからはっきり言うんだね、「もう恋なんてしないなんて言わないよ絶対」。
'92年の名曲からでしたね。
でも、こんなに人前ではっきりと宣言することかぁ〜??笑
その他の回答は ↓こちら↓ です
たくさんの回答をお寄せいただきありがとうございました!
次回もお楽しみに!
(伝道師のほう)
奨励題:『集い』と『再統合』
奨励者:國井 義郎(法学部准教授)
新型コロナウイルス感染症まん延防止のため、春学期のチャペルアワーは、
集会形式の開催ではなく「奨励(礼拝説教)」の動画配信を行います。
本学の教職員および外部のキリスト教関係者の方々による様々なテーマの
お話を聴くことができます。
配信スケジュールは下記のページからご確認ください。
https://www.ngu.jp/facilities/christian/chapel_hour/
本学の学生・教職員のみならず、動画を視聴してくださる全ての皆さまに、
聖書に基づく励ましのメッセージが届けられることを願っています。
日 時:2021年5月18日(火)13時配信開始
奨励題:『集い』と『再統合』
奨励者:國井 義郎(法学部准教授)
新型コロナウイルス感染症まん延防止のため、春学期のチャペルアワーは、
集会形式の開催ではなく「奨励(礼拝説教)」の動画配信を行います。
本学の教職員および外部のキリスト教関係者の方々による様々なテーマの
お話を聴くことができます。
配信スケジュールは下記のページからご確認ください。
https://www.ngu.jp/facilities/christian/chapel_hour/
本学の学生・教職員のみならず、動画を視聴してくださる全ての皆さまに、
聖書に基づく励ましのメッセージが届けられることを願っています。
奨励題:良事数寝
奨励者:増田 喜治(リハビリテーション学部教授/宗教部委員)
新型コロナウイルス感染症まん延防止のため、春学期のチャペルアワーは、
集会形式の開催ではなく「奨励(礼拝説教)」の動画配信を行います。
本学の教職員および外部のキリスト教関係者の方々による様々なテーマの
お話を聴くことができます。
配信スケジュールは下記のページからご確認ください。
https://www.ngu.jp/facilities/christian/chapel_hour/
本学の学生・教職員のみならず、動画を視聴してくださる全ての皆さまに、
聖書に基づく励ましのメッセージが届けられることを願っています。
4月30日から募集していた「キリ絵de大喜利」最優秀回答の発表です!
今回のお題はこちらでしたね。
旧約聖書「出エジプト記」の一場面、シナイ山で神から律法を授かったモーセが山から下りてきたシーンを描いた作品をもとに、「画像で一言」を考えていただきました。「モーセが何をしゃべっているか」に注目した人が多いようですね。
さてそれでは、最優秀回答の発表です。
今回、最優秀回答に選ばれたのは、こちら!
社長!先日御社の人事部が大失態をおかしていましたが(http://blog.ngu.ac.jp/chapel/2021/04/de-19.html 参照)、今回は開発部が取り返してくれましたよ!おめでとうございます!
勢いで勝ち取ったって感じですね。シンプル イズ ベスト。モーセの独特のポーズと、彼の足もとで群衆が手を挙げて騒いでいる様子から「ライブ・コンサート」を連想したみたいですね。素晴らしいです。モーセの持っている「変な形の石版」を完全に無視しているところも潔くて良いと思います。
ちなみに、こんな回答もあったのでちょっと補足を。
「2個目の戒め破ると頭こうなりまーす」
(回答者:微糖チョコ さん)
モーセの頭見てみますと、何やらビームみたいなのが2本放射されていますよね。これ、中世ヨーロッパ美術では「角(つの)」として描かれていたんです。2本のビームが出ているのはその名残りということなのでしょう。
でも、モーセは普通の人間なので、当然「角」は生えていません。ではどうしてモーセの頭に角が描かれていたのでしょうか。その謎は、聖書の翻訳の歴史によって紐解くことができます。旧約聖書が書かれた元々の言語であるヘブライ語では、モーセについてこのように書かれていました。
「アロンとイスラエルの人々が皆モーセを見ると、彼の顔の肌が光を帯びていた。それで彼らはモーセに近づくことを恐れた。」(出エジプト記34章30節)
モーセが山を下りてきたとき、彼の顔の皮膚は光っていたそうです。しかし、「光る」と訳されたヘブライ語「カーラン」は「角」を意味する「ケレン」から生まれた動詞だったため、聖書が「ラテン語」に翻訳された際、誤って「角のある」と訳されてしまったんです。そのため、ラテン語訳聖書に親しんでいた美術家たちは、モーセを描く際、彼の頭に角を描くようになってしまったんですね。
以上、聖書トリビアでした!
その他の回答は ↓こちら↓ です
この名前書いてない100点のテスト誰の〜!!
もう大丈夫!ワタシが来た!!!
新型◯Phoneの当日販売、最後尾はこちらで〜す!
人類初、フリースタイルでメモを持ち込んだ奴
みんな信じてくれよ!本当に暗記パンなんだって!
国語の授業の音読が壮大
あ、こちらがびっくりドンキーのメニューでございます。
ゲーセンのダンスゲームめっちゃ上手い人とギャラリー
これを握り壊せれば握力は10点なのに...ぬんっ!!
今回のテストの藤原氏の範囲でーす
クラス全員が教科書を忘れた授業
パインカリーバーグディッシュ、パイン抜きで2つください
え〜雷でしょ、え〜大波でしょ、はい、終末でーす
神から賜った石板に誤字を発見したときの高揚感と気まずさ
iPhone72こっちで売ってるよ
石の上にも156年
どうだ!これが私の妻のフルネームだ
たくさんの回答をお寄せいただきありがとうございました!
次回もお楽しみに!
(伝道師のほう)