本日開催のチャペルアワーはきゅうきゅうの満席でした。
たぶん来週のチャペルアワーはぎゅうぎゅうの満席になるような気がします。明後日、木曜日のカレッジアワーの方がねらい目だと思いますよ。
学生さんをはじめ、大変多くの方をおむかえする名古屋キャンパスチャペルの入り口。
パンジーから日々草へと花壇の花が変わっているのにお気づきですか?
白ピンク赤。
秋まで見ていると元気になれそうな花々が皆様をおむかえいたします。
本日開催のチャペルアワーはきゅうきゅうの満席でした。
たぶん来週のチャペルアワーはぎゅうぎゅうの満席になるような気がします。明後日、木曜日のカレッジアワーの方がねらい目だと思いますよ。
学生さんをはじめ、大変多くの方をおむかえする名古屋キャンパスチャペルの入り口。
パンジーから日々草へと花壇の花が変わっているのにお気づきですか?
白ピンク赤。
秋まで見ていると元気になれそうな花々が皆様をおむかえいたします。
7月最初のチャペル行事は名古屋キャンパスのオルガンアワーです。
7月1日(月)12:40~13:10
「主なるイエスは わが喜び、誉れなり」特集第2弾!
前回はツァッハウとヴァルターの曲を演奏しましたが、今回はクレプスとJ.S.バッハのバージョンを中心におおくりします。
同じメロディーだからこそ、それぞれの個性が出ていて面白いかと・・・お昼のひととき、音楽をとおしてキリスト教にふれてみてください。
さて、恒例になってきた名古屋キャンパスチャペルの庭の様子。
ネタは尽きません。
アガパンサスが開花しはじめました。つぼみもいっぱいのびています。
他にも黄色いバラが見ごろをむかえました。
キャンパス正門横のピンクのミニバラも・・・
それでは皆様6月ラストの良い週末をおむかえください!
あっというまに2013年が半年過ぎてしまいますね...残りの半年も(こそ?)有意義に時間を使いましょう!
明日の瀬戸キャンパスでのチャペルアワーのお話の題は「聖書は永遠に」です。チャペルアワーでは聖書が一箇所読まれますが明日はこんな箇所となっています。
「人は皆、草のようで、
その華やかさはすべて、草の花のようだ。
草は枯れ、
花は散る。
しかし、主の言葉は永遠に変わることがない。」
(日本聖書協会 新共同訳 新約聖書:ぺトロの手紙一 1章24節から25節より)
チャペルを包み込んでいる庭には、名古屋キャンパスにも瀬戸キャンパスにも四季折々豊かな花々が咲いては散ってゆきます。そのままずっとそこに咲いていてほしいといくら願っても・・・。今はアジサイやバラがその栄華を競い合っているように見えますが、気がついたらまた地面に落ち、風に吹かれてどこかへ行ってしまうでしょう。
イエス・キリストの使徒ペテロは、いつまでも枯れなくて散らない言葉がこの世に存在することを人類に示してします。それは、永遠に残る聖書の言葉です。私の中にもそんな聖書の言葉がいくつか刻み込まれていて、枯れることも散ることもなく、私に寄り添い、力づけてくれます。名古屋学院大学の建学の精神「敬神愛人」も永遠に変わることのない聖書を基にしています。この言葉が私たちの中にいつも変わることなく存在するとき、その力やエネルギーに支えられて成長してゆことができます。名古屋学院大学のチャペルにはそのような永遠に変わることがなく人を成長へと導いてくれる聖書が全席に設置されています。時にはゆっくりじっくり聖書をチャペルで読んでみませんか?
明日は是非「聖書は永遠に」を聴きに来てください。リハビリテーション学部の先生がお話を担当されます。(たまにブログに登場するトナリの上司でした)。
さっそくですが、これなーんだ?
ヒント:名古屋キャンパスチャペルの庭の花。
さらにヒント:梅雨といえばこの花!
・・・わかりましたか?
答えはコチラ↓
アジサイの花でした。
まじまじと近くで見るとまるで知らない花のようですね。
つぼみがいっぱい出ています。
他にも色々咲いていますよ。
チャペル入り口のパンジー
まだ元気です。
なんだか細長い花
2輪目が咲いたピンクのバラ
白いバラ
もうすぐ開くバラ
キャンパス入り口のミニバラ
週明け月曜日はオルガンアワーです。
曲目は三位一体節シリーズ2回目。前回と少しずつ変わっています。
12時40分から始まります。ぜひ花見がてらのぞいてみてください。
梅雨の晴れ間にうかれてとった写真満載でお届けしました。
名古屋キャンパスチャペルの庭に今年もバラのつぼみがでていました。
まだまだ小さいです。開花が楽しみ。
私も植物に負けじと(体はもういいから)心を成長させたいものです。
明日5/23(木)は12時40分からカレッジアワーを行います。
カレッジアワーは学内の教職員がメッセージを担当します。今回は経済学部の先生です。
メッセージを聞くと、自分の知らないこと、新しい視点、多くの発見があると思います。
ぜひ足を運んでくださいね。
名古屋キャンパスチャペルの庭、またまた違う花が咲きました。
日差しが暖かく(暑く?)なって植物がすくすく育っています。
植物と同じように、学生さんが成長できる場でありたいと思います。
5/14(火)はチャペルアワーです。
名古屋キャンパスチャペルで12時40分に開始します。
題は「ベタニアのあたりで」
聖書箇所はルカによる福音書24章50~53節
先週は開始時には座席が埋まりました。
混雑の際には一人でも多く座れるよう席をつめてください。ご協力お願いいたします。
名古屋キャンパスチャペル周り、ますます開花していっています。
チャペルむかって右の窓↓
ここの庭は・・・こんな様子になっています。
いろいろ咲いてます。
週明け22日(月)12:40~にオルガンアワーがあります。
音楽に耳を傾けながら花を見る。
そんな優雅なお昼のひとときはいかがですか?
プログラムはイースターの讃美歌と前奏曲を予定しています。
4月16日(火)、明日のチャペルアワーの奨励題は
「花婿が一緒にいるときに」
んー、何の話でしょうねー。
結婚式の話?花嫁がどうかしたの?もしや婚活のすすめ?いやいや・・・そんなまさか・・・
謎を解く鍵は聖書箇所のマルコによる福音書2章18~20節にあるかも!
12:40~名古屋キャンパスチャペルにて行われます。
開始時刻より前に席に着いて心おだやかにチャペルアワーをむかえましょう!
名古屋キャンパスチャペル周りは春色です。
花盛りをむかえています。
つつじが開花しました。
小さい頃はよく蜜をすっていましたー。なつかしいです。
週明け月曜(15日)のオルガンアワーはレント・イースターの曲を中心のプログラムを予定しています。
イースターでうさぎやタマゴを飾るのも、ヨーロッパ伝統の春の祭りの習慣が加わったからとのこと。
イースターの曲を聴きながら春のチャペルでお昼のひと時を過ごしてみてはいかが?
チャペル行事紹介と思っていたのですが・・・名古屋キャンパス付近のサクラは今日あたりが見納めになりそうなので・・・。
お隣の白鳥公園のサクラ、とっても綺麗でした。
画像加工もしていない写真なのにこの美しさ!
さくら越しの本学曙館。
近づいてみました。やっぱりきれい。
お花見散歩に最高の立地条件のキャンパスです。
次のさくらを見るまでの一年、学生さんが本学で多くのことを学んで大きく成長しますように。
一緒に頑張りましょう!