「ボランティア」と一致するもの

白鳥に花を!

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今日、大学近くにある幼稚園の園児さんが来学して、

白鳥学舎正門付近の花壇にサルビアの花を植えてくれました。

名古屋学院大学からは、

ボランティアサークル≪EARTH≫や大学祭実行委員会の学生さんが参加。

学生さん達は、はじめこそ園児との交流に戸惑っていたものの、

一緒に作業をすることで、笑顔が溢れるようになりました。

キャンパス内でサルビアの花を見かけたら、

園児や学生たちの笑顔を、思い浮かべてみてください☆

 

この企画は、本学のエコな取組の一環として開催されました。

地元テレビ局や新聞各紙が取材に来ていて、

大変賑やかな雰囲気に。

エコといえば、

本学が10月に開催されるCOP10のサブ会場になることは、

名学生なら知っていますよね?

環境やエコに対する意識を、

学内でますます高めていかなければなりません。

 

「こんなエコイベントやりたい!」という学生さんがいましたら、

ぜひ提案してください。

S-プラッツが、実現のサポートをしますよ!

 

スタッフ翼。

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<Ami-8>名学の屋上で「EARTH」を叫ぶ

学生が、頑張る学生を紹介していくアミーゴの輪】

前回の経済学科2年の金瀬君ご指名のアミーゴ(アミーガ)は・・・

 

<Ami-8>経済学科2年の田内亮くん

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名古屋キャンパスに所属しているNGU生の皆さんなら、

キャンパス内のゴミ箱付近に置いてある

≪ペットボトルキャップ回収BOX≫を見たことありますよね。

「キャップを入れたよ」って人も、多いんじゃないかな。

田内君は、このキャップを集めているボランティアサークル「EARTH」

中心メンバーとして活躍しています。

もうすでに、キャップは約25,000個集まったそうです。

スゴい!

また、「あなたとゴミを拾い隊!」ナイスネーミング↑↑)と銘打った

ゴミ拾いボランティアを大学近隣で実施しています。

今年の春にできたばかりとは思えない、いま話題のサークル!

 

田内君がいま力を入れているのは、

この「EARTH」の活動をさらに広げていくことです。

今後大きく展開していく予定なのは、「人助け」に関する活動。

とくに、地域のお年寄りをサポートする取組を計画しています。

その第一歩として、まずは地元の学区の代表の方と打合せをするそうですよ。

 

発足したばかりの「EARTH」ですが、本当に活発に動いていて、

いつも感心しています。

田内君に「うまく活動するコツって何?」ときいたら

「人脈です」と答えが返ってきました。

一緒にやっていくメンバー、他サークルの学生、大学の教職員、地域の方々、

いろんな人を巻き込んで、大きな流れを作る!

よほどのバイタリティがないと、なかなかココまでできません。

田内君は、サークル活動を始めるために、

静岡県からの通学をやめて、2年生から1人暮らしを始めたとか。

しかも、下宿代や生活費は自分で稼いでるとのこと。

気合いが違う↑↑↑

 

これからも、田内君の積極性を発揮して、

より大きな活動を展開していってください!!!

 

スタッフ翼。

(↓“名学のトップを目指す”とのことで、屋上で撮影しましたw)

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ボランティアサークル「EARTH」では、1年生の新入部員を募集しています!

EARTH活動記録ブログはコチラ↓

http://ameblo.jp/earth-ngu/entrylist.html

7月は一番忙しい月でした。授業も終盤に入り、リサーチペーパーを提出しなくてはならなかったり、それに基づくプレゼンテーションも必要とされたりと忙しい毎日でした。今回は言語、特に“英語”の男女の使い方についてまとめました。ちょうどモロー先生のゼミのテーマの一つでもあります。 例えば、女の方がよくしゃべると言われていますが、実際そうなのでしょうか?会社などでのミーティングでは、男性のほうが一般に多くしゃべります。なぜなら、男性は会議等で意見を言うことが強く求められるからです。でも今は多くの女性も男性の様に働きつつあります。ですので、女性も意見を言うことが重要になってきました。 その他様々な例を見つけました。 最終的にはそのリサーチペーパーを提出した後プレゼンテーションが行われました。皆長く研究してきただけあって良い物もたくさんありました。 

  

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 忙しい月でしたが、”Festival City,Edmonton”. 夏祭り、イベント盛りだくさんでした。7月1日の”Canada Day”に始まり、“International Street Performance Festival”(家の近くの会場で10日間にわたって、何かしらの演技が行われていました。よく見に行きました。毎日のように混んでいました)。その他“A Taste of Edmonton”も素晴らしかったです。様々な国の屋台やBeer Gardenやバンドなどがあります。ここにはボランティアにも行き大変素晴らしい祭りでした。 更に、パレードや”Capital Ex“と言って、一時的な遊園地がきました。何種類ものジェットコースター等もあり、本格的でした。まだたくさん小さなイベントがありました。ほとんどの祭りは自分の家の近くなので本当に運がいいと思いました。 こんな良い時期にエドモントンにいられ嬉しいです。 授業は来週で終わりです。8月31日の日本行きのチケットを買いました。本当に最終日が迫りつつあります。

 

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7月は一番忙しい月でした。授業も終盤に入り、リサーチペーパーを提出しなくてはならなかったり、それに基づくプレゼンテーションも必要とされたりと忙しい毎日でした。今回は言語、特に“英語”の男女の使い方についてまとめました。ちょうどモロー先生のゼミのテーマの一つでもあります。 例えば、女の方がよくしゃべると言われていますが、実際そうなのでしょうか?会社などでのミーティングでは、男性のほうが一般に多くしゃべります。なぜなら、男性は会議等で意見を言うことが強く求められるからです。でも今は多くの女性も男性の様に働きつつあります。ですので、女性も意見を言うことが重要になってきました。 その他様々な例を見つけました。 最終的にはそのリサーチペーパーを提出した後プレゼンテーションが行われました。皆長く研究してきただけあって良い物もたくさんありました。 

  

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 忙しい月でしたが、”Festival City,Edmonton”. 夏祭り、イベント盛りだくさんでした。7月1日の”Canada Day”に始まり、“International Street Performance Festival”(家の近くの会場で10日間にわたって、何かしらの演技が行われていました。よく見に行きました。毎日のように混んでいました)。その他“A Taste of Edmonton”も素晴らしかったです。様々な国の屋台やBeer Gardenやバンドなどがあります。ここにはボランティアにも行き大変素晴らしい祭りでした。 更に、パレードや”Capital Ex“と言って、一時的な遊園地がきました。何種類ものジェットコースター等もあり、本格的でした。まだたくさん小さなイベントがありました。ほとんどの祭りは自分の家の近くなので本当に運がいいと思いました。 こんな良い時期にエドモントンにいられ嬉しいです。 授業は来週で終わりです。8月31日の日本行きのチケットを買いました。本当に最終日が迫りつつあります。

 

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キャップを集めて、ワクチンに☆

ボランティアサークル≪EARTH≫のメンバーと、

1階のピアノの所で偶然出会って、

「今からペットボトルのキャップを洗います」と聞き、

カメラを片手に、クラブハウスへ駆けつけました。

 

ペットボトルのキャップを、ワクチンにするためには、

キャップをきれいに洗ったあとに、引き渡さなければなりません。

だから、キャップをきれいにすることは、必要で大切な行為。

でも、

真夏の暑~い屋外で、

水でキャップを洗って、拭いて、乾かして、、、という行程を、

何千個分も繰り返すのは、本当に大変な作業です。

頭が下がります。

 

≪EARTH≫の学生さんたちの、

熱い気持ちと、着実な行動力は、とってもまぶしぃ~っ!

NGU生の皆さん、

キャップ&プルタブを、学内の回収ボックスに、

ジャンジャン投函してください!

 

スタッフ翼。

 

 

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11月、後期が始まりました!

後期がスタートし、前期とは全く違った面持ちです。前期の第一週目の緊張と不安はほとんど感じませんでした。初めての教室初めてのクラスメートと教授、初めての科目、それでもいつも通り、と感じる私でした。その分後期から来た数名の方々の不安は予想でき、1度でも経験した後と、初めての感覚の違いの大きさを実感しました。

 この学期は悩んだ末、体育を行わず4科目履修登録しました。前回の英語科目とは全く違い、さすが専門科目!と感じる授業や教授、学生です。クラスメートにもとても恵まれ、いつも私をフォローしてくれます。また、日本の文化…漫画・アニメにも感謝です。自己紹介での趣味では、どのクラスも半数以上は漫画やアニメを見ること描くことと、言い日本に興味を示して話しかけてきてくれます。日本では素直に漫画・アニメなんて言ったらちょっと隔たりの目で見られてしまう可能性もなくはないですが、ここまでこの数年の日本文化が私を助けてくれるとは思ってもいませんでした。

 

 また、台風ONDOYの被害が大きかった街へ行き、幼稚園の子供たちに支援物資を配るボランティアに参加してきました。初めの1時間物資配布の説明と手順の話し合いだったのですが、途中からお世話になっている、この物資支援の主催団体のNGOの一人のスタッフの方が幼稚園の先生方に熱弁し始めたのです。タガログ語だったため、何を話しているか初めは分からなかったのですが、後できいてみると、「支援を受ける側は支援を受けることが当然になってしまっている。それはおかしいことであり、自分たちで自立する意識を持つべきだ。」というものでした。途上国の一部で問題になっている、支援を受けることに対して当然であるとういう考えを現地のNGO団体が問題視していることに驚きを感じました。一部先進国が一時の満足感を得るためにただお金を出す、衣服や文房具を送るというのも考えねばならないことです。余談ですが、フィリピンのセカンドハンドショップに行くと日本製の衣服が当然のごとく並列されています。日本のNGO団体も現地のNGO団体ももっとお互いの立場や重要を見直す必要があるようです。

 また、ボランティア活動で偶然日本人の方とお逢いし、インターンのお話をいただきました。フィリピンはフィールドワークを行いたい学生にとって本当に多くの学びが得られるところです。彼女はNGO団体でよく行われている職業訓練所に対して疑問を抱いていました。職業訓練所で訓練を受け、何らかのスキルを身につけても雇ってくれる企業がないのがフィリピンの現状です。なのでフィリピン人によるフィリピン人のための企業を起こそうと女性一人、一人の学生インターンと共にやっておりました。今は5,6人のインターンと共に活動を行っています。熱いMTGに熱い意志、本当によい刺激になりました。私はこのインターンを行うことを断念したのですが、本当に良い出逢いにと刺激になりました。

11月、後期が始まりました!

後期がスタートし、前期とは全く違った面持ちです。前期の第一週目の緊張と不安はほとんど感じませんでした。初めての教室初めてのクラスメートと教授、初めての科目、それでもいつも通り、と感じる私でした。その分後期から来た数名の方々の不安は予想でき、1度でも経験した後と、初めての感覚の違いの大きさを実感しました。

 この学期は悩んだ末、体育を行わず4科目履修登録しました。前回の英語科目とは全く違い、さすが専門科目!と感じる授業や教授、学生です。クラスメートにもとても恵まれ、いつも私をフォローしてくれます。また、日本の文化…漫画・アニメにも感謝です。自己紹介での趣味では、どのクラスも半数以上は漫画やアニメを見ること描くことと、言い日本に興味を示して話しかけてきてくれます。日本では素直に漫画・アニメなんて言ったらちょっと隔たりの目で見られてしまう可能性もなくはないですが、ここまでこの数年の日本文化が私を助けてくれるとは思ってもいませんでした。

 

 また、台風ONDOYの被害が大きかった街へ行き、幼稚園の子供たちに支援物資を配るボランティアに参加してきました。初めの1時間物資配布の説明と手順の話し合いだったのですが、途中からお世話になっている、この物資支援の主催団体のNGOの一人のスタッフの方が幼稚園の先生方に熱弁し始めたのです。タガログ語だったため、何を話しているか初めは分からなかったのですが、後できいてみると、「支援を受ける側は支援を受けることが当然になってしまっている。それはおかしいことであり、自分たちで自立する意識を持つべきだ。」というものでした。途上国の一部で問題になっている、支援を受けることに対して当然であるとういう考えを現地のNGO団体が問題視していることに驚きを感じました。一部先進国が一時の満足感を得るためにただお金を出す、衣服や文房具を送るというのも考えねばならないことです。余談ですが、フィリピンのセカンドハンドショップに行くと日本製の衣服が当然のごとく並列されています。日本のNGO団体も現地のNGO団体ももっとお互いの立場や重要を見直す必要があるようです。

 また、ボランティア活動で偶然日本人の方とお逢いし、インターンのお話をいただきました。フィリピンはフィールドワークを行いたい学生にとって本当に多くの学びが得られるところです。彼女はNGO団体でよく行われている職業訓練所に対して疑問を抱いていました。職業訓練所で訓練を受け、何らかのスキルを身につけても雇ってくれる企業がないのがフィリピンの現状です。なのでフィリピン人によるフィリピン人のための企業を起こそうと女性一人、一人の学生インターンと共にやっておりました。今は5,6人のインターンと共に活動を行っています。熱いMTGに熱い意志、本当によい刺激になりました。私はこのインターンを行うことを断念したのですが、本当に良い出逢いにと刺激になりました。

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1ヵ月遅れの9月。
10月に、寮で行われる日本人主催のお祭りのためとても忙しい月となった。
寮のイベント事だけではない、9月はファイナルペーパーが多く、少し息苦しい月だった。
ファイナルペーパーを教授室まで取りに行った時、普段話す機会があまりなかったクラスメートと話すことができた。私がフィリピンを留学先に選び、さらにはアテネオ大学ではなくフィリピン大学を選んだことを話すと、すごく喜んでいた。自大学フィリピン大学をとても誇りに思っている。すごくかっこいい。まだ日本でいう高校2年生の年なのに本当にしっかりしているし輝いているように感じる。フィリピン語を話せない、またはそれと混ざって英語を使っているフィリピン人を「コニョ」というようだが格差もあれば偏見のようなものもあるような気がした。コニョだけでなくフィリピン語の多くの階級(正しいニュアンスか定かではない)やその間のフィリピン人の感覚を知りたい。


9月の一番の衝撃的な出来事は台風ONDOYによる被害だ。フィリピン大学はマニラにおいてもケソン州という少し高い位置にあるため台風が過ぎてからのニュースでONDOYのことを知ることになった。開発の学部と一緒に政府の社会福祉省のようなところに行ってお米と缶のパッキング作業を行った。直撃した次の日から、寮ではドネイションボックスが置かれ、多くの服や非常食が入っていた。フィリピンのマーケットを占めるモールにも大きなドネイションボックスが設置されていたし、連日各地の教会で援助品の配布や普及作業のボランティアが行われていた。キリスト教徒が多く占めることを改めて感じた気がする。今回こんなにも被害が広がったのはフィリピンのポジティブな文化が影響するとあるフィリピン人が言っていた。いつもはそんなに水がこない、大丈夫。政府は避難するように言っているが、隣人も家にいるし、問題ない。神様が守ってくれるだろう。また、ゴミが街中に散らばっているため、下水道が詰まり水が処理しきれなかった。さらに、フィリピンだけの問題ではないが、近年の急激な地球温暖化による異常気象の側面もある。フィリピンの伝統的な乗り物であるジープは毎日まっくろな排気ガスをだし人々を運んでいる。排気ガスにより遠方が見えないこともしばしばある。
雨季には毎週のように訪れる台風を、フィリピン人は毎年体験している。これからも続くし、異常気象によりさらに大きな台風や災害が起こることも予測される。多くの教訓を生かした対策が実行されることを期待する。

 

 

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1ヵ月遅れの9月。
10月に、寮で行われる日本人主催のお祭りのためとても忙しい月となった。
寮のイベント事だけではない、9月はファイナルペーパーが多く、少し息苦しい月だった。
ファイナルペーパーを教授室まで取りに行った時、普段話す機会があまりなかったクラスメートと話すことができた。私がフィリピンを留学先に選び、さらにはアテネオ大学ではなくフィリピン大学を選んだことを話すと、すごく喜んでいた。自大学フィリピン大学をとても誇りに思っている。すごくかっこいい。まだ日本でいう高校2年生の年なのに本当にしっかりしているし輝いているように感じる。フィリピン語を話せない、またはそれと混ざって英語を使っているフィリピン人を「コニョ」というようだが格差もあれば偏見のようなものもあるような気がした。コニョだけでなくフィリピン語の多くの階級(正しいニュアンスか定かではない)やその間のフィリピン人の感覚を知りたい。


9月の一番の衝撃的な出来事は台風ONDOYによる被害だ。フィリピン大学はマニラにおいてもケソン州という少し高い位置にあるため台風が過ぎてからのニュースでONDOYのことを知ることになった。開発の学部と一緒に政府の社会福祉省のようなところに行ってお米と缶のパッキング作業を行った。直撃した次の日から、寮ではドネイションボックスが置かれ、多くの服や非常食が入っていた。フィリピンのマーケットを占めるモールにも大きなドネイションボックスが設置されていたし、連日各地の教会で援助品の配布や普及作業のボランティアが行われていた。キリスト教徒が多く占めることを改めて感じた気がする。今回こんなにも被害が広がったのはフィリピンのポジティブな文化が影響するとあるフィリピン人が言っていた。いつもはそんなに水がこない、大丈夫。政府は避難するように言っているが、隣人も家にいるし、問題ない。神様が守ってくれるだろう。また、ゴミが街中に散らばっているため、下水道が詰まり水が処理しきれなかった。さらに、フィリピンだけの問題ではないが、近年の急激な地球温暖化による異常気象の側面もある。フィリピンの伝統的な乗り物であるジープは毎日まっくろな排気ガスをだし人々を運んでいる。排気ガスにより遠方が見えないこともしばしばある。
雨季には毎週のように訪れる台風を、フィリピン人は毎年体験している。これからも続くし、異常気象によりさらに大きな台風や災害が起こることも予測される。多くの教訓を生かした対策が実行されることを期待する。

 

 

11月まであとちょっと。

(*´∇`)ノ こんばんは~

学術情報センターです!

もう10月下旬ですね~

早いっ!!

もっとのんびりしたいですね~

こんなふうに↓笑

 

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急ですがここでおしらせです

一度はこの書名を聞いたことがあると思います

そ・れ・は

『世界がもし100人の村だったら』

です

キタ━━━(゚∀゚).━━━!!!

知ってますよね~?

その著者の池田香代子さんが本学で講演をするそうです!!

 

日時:11月6日(金)18:00~20:00

会場:名古屋キャンパス白鳥学舎1階101教室

テーマ:第一部 池田香代子氏講演「あなたもここに生きています」

          (国際社会の現状や国際貢献のあり方など)

     第二部 学生と語る「世界がもし100人の村だったら」

          (本学学生の海外ボランティアの体験発表など)

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ファンにはたまらないイベントですね!!!

そしてぇぇぇぇぇぇ!!!

学術情報センター内3階図書館には

『池田香代子氏展(仮)』

 

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のコーナーを設ける予定なので

こうご期待!!!

 

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