「聖歌隊」と一致するもの
明日のチャペルアワーではチャペルで活動する学生さんたちの活動紹介をします。
ぜひお越しください。
なお、明日の内容については後日動画配信を行います。出席できない学生さん、配信をお楽しみに!
<チャペルアワー詳細>
日 時: 4月26日(火)13:00~13:30
場 所: 曙館201教室
奨 励: チャペルコミュニティ活動紹介(聖歌隊・音コミュ・聖書研究会)
※2022年度のチャペルアワーは当面の間「学内関係者のみ出席可」とさせていただきます。チャペルアワーに出席される際は、手洗い・消毒・検温・マスクの着用など、各自可能な範囲で感染症対策をお願いいたします。体調不良の場合は出席をご遠慮ください。
(伝道師じゃないほう)
キリスト教センターブログを書きつつ、思ったのです。
そういえば最近、キリスト教センターの自己紹介的なことをしていないなと・・・。
まずは、キリスト教センターがどこにあるかということをご紹介しようと思います。
こちら、しろとりチャペル。
この、チャペルのむかって右側、ここにキリスト教センターの事務室があります。
事務室の奥には聖歌隊や「ぶっちゃけ!聖書☆研究会」などの活動を行う談話室があります。キリスト教センターは、キリスト教に関わりのある学生さんだけが来る場所ではなく、全ての学生さんに開かれていますから、気楽にお越しください。
(伝道師じゃないほう)
いよいよ日曜日からクリスマス前の期間、アドベント(待降節)に入ります。
ということで、来週の月曜日にせまったクリスマスツリー点灯式のご案内です。
<クリスマスツリー点灯式>
日時:11月29日(月)16:45~17:00
場所:しろとりチャペル前広場
出演:聖歌隊
なお、雨天時はしろとりチャペル内で開催します。
※学生や教職員など学内関係者のみ出席することができます。なお、出席される際は、手洗い・消毒・検温・マスクの着用などできる限りの感染症対策をお願いいたします。体調不良の場合は出席をご遠慮ください。
また、クリスマスにあたり、様々な社会的活動に取り組んでおられる団体・施設等に役立てていただけるように献金を募ります。
献金は本学と関わりのある下記の諸団体に送金させていただきます。
学生・教職員のみなさまのご協力をお願いいたします。
献金期間
・2021年11月29日(月) ~ 12月3日(金)
昼休み 曙館1Fセブンイレブン前
・大学クリスマス礼拝時
名古屋 12月23日(木)16時45分~
クラインホール
瀬戸 12月25日(土)17時~
チャペル
献金先:アジア保健研修所、愛知いのちの電話協会、止揚学園
来週のクリスマスツリー点灯式で久しぶりに賛美の声を高らかに歌い上げる予定の聖歌隊、今日も感染症対策をこうじながら練習を行っていました。
久しぶりのことにうっかりミスをする伴奏(私)につられることもなく、良い仕上がりになってきています。
ぜひお楽しみ!
ツリー点灯式の詳細はこちら↓
<クリスマスツリー点灯式>
日時:11月29日(月)16:45~17:00
場所:しろとりチャペル前広場
出演:聖歌隊
※学生や教職員など学内関係者のみ出席することができます。なお、出席される際は、手洗い・消毒・検温・マスクの着用などできる限りの感染症対策をお願いいたします。体調不良の場合は出席をご遠慮ください。
アドベント、日本語では待降節(たいこうせつ)と呼ばれる季節が近づきました。ちなみにキリスト教的には待降節が新年の幕開けの季節になります。わーめでたい!
クリスマスを迎える心の準備期間、様々なイベントを予定しております。
まずはクリスマスツリー点灯式(名古屋キャンパス)で幕開けです。
<クリスマスツリー点灯式>
日時:11月29日(月)16:45~17:00
場所:しろとりチャペル前広場
出演:聖歌隊
写真は昨年の本学のクリスマスツリー。寒空の中頑張って撮影した渾身の一枚。
※学生や教職員など学内関係者のみ出席することができます。なお、出席される際は、手洗い・消毒・検温・マスクの着用などできる限りの感染症対策をお願いいたします。体調不良の場合は出席をご遠慮ください。
あれやこれやと毎日のようにお知らせがあり、ブログのネタに頭を痛めずに過ごせていて幸せです。いや、それは更新がつらいとかよりも、皆さんへ伝える機会がたくさんあることがとても喜ばしいことだなと実感しているわけです。
ところで、聖歌隊、クリスマスにむけて猛練習中です。
名古屋学院大学 聖歌隊 トーンチャイム
隊員はいつでも募集中、大歓迎ですから、興味ある学生さん、聖歌隊へご連絡ください。
今なら一緒にクリスマスのアレコレに参加できますよ!
(伝道師じゃないほう)
来週から奨励動画の配信開始ということで、集中して作業している伝道師のほうを横目にブログ更新中です。
秋学期も開始間近、対面授業が開始したらすぐ10月15日が大学創立記念日ということで創立記念礼拝、そうすると10月31日の宗教改革記念日がくるのでエキュメニカルチャペルアワーがあり・・・と一息ついたらアドベント・クリスマスの季節に!
聖歌隊やトーンチャイム隊は合間に大学祭もあり、現在は集まって練習をすることができていませんが、練習再開したら猛特訓ですねー。
ということで、ゴソゴソと準備をしているしだいです。お楽しみに!
(伝道師じゃないほう)
キリスト教用語をパソコンで変換してみる企画。
本日は「とうしょう」を変換してみました。
東証、東商、凍傷、刀匠・・・などなど「とうしょう」の変換候補がいっぱい出てきましたが出したいものはついぞ出てこなかった
「答唱」
が出したかったキリスト教用語、です。
これは讃美歌の楽譜に出てきます。
参考画像は『讃美歌21』に出てくる「答唱」。
こういう讃美歌はいわゆるコール&レスポンスでできていて、コール部分を歌う人、レスポンス部分を歌う人がわかれていて、レスポンス部分をさして「答唱」というわけですねー。
コール部分は司会者や牧師、聖歌隊などが担当し、出席者がレスポンスを担当することが多いです。
※音楽用語として「答唱」には別の意味がありますが、今回はキリスト教的な使い方のみのご紹介ということで・・・あれ・・・逆に二つも意味をもっていても一発変換できない「答唱」の知名度・・・。
(伝道師じゃないほう)