名古屋キャンパスチャペルの廊下に本学と関係のあるキリスト教教育主義大学から届いたクリスマスカードを展示しました。
毎日増えていきますよー。
見応えありです!
明日、12月11日(木)12:40からはカレッジアワーです。
お越しの際にはカードもご覧ください。
名古屋キャンパスチャペルの廊下に本学と関係のあるキリスト教教育主義大学から届いたクリスマスカードを展示しました。
毎日増えていきますよー。
見応えありです!
明日、12月11日(木)12:40からはカレッジアワーです。
お越しの際にはカードもご覧ください。
名古屋キャンパスチャペルでは、12月22日(月)大学クリスマス礼拝を実施します。
17時15分から下記の要領で本学学生、教職員をはじめ、近隣にお住まいの方々と、キャンドルを手に主のご降誕をお祝いします。
聖書朗読、讃美歌の後、日本基督教団牧師 林比佐雄先生がお話しされます。礼拝の中で学生アカペラサークルによる演奏賛美が行われます。
記
<奨 励> 林 比佐雄先生(日本基督教団牧師)
<奨励題> 愛の贈り物
<日 時> 12月22日(月)17:15~18:15
<場 所> 名古屋学院大学名古屋キャンパス白鳥学舎チャペル
名古屋市熱田区熱田西町1-25
<問合せ先>名古屋学院大学キリスト教センター(TEL:052-678-4096)
<参加費> 無料(申込不要)
※当日はチャペル内に東日本大震災義援金箱を設置いたします
キリスト教では(2014年は)11月30日から新年なので、今が年末です。名古屋キャンパスのオルガンアワーでは教会の暦を前編後編にわけて振り返っていくプログラムを行っています。週明けの11月24日(月)はその後編。イースターからこの年末までをふりかえっていきますよ。
名古屋キャンパスチャペルにて12:40からです。
以前、あるライブでアーティストさんが最後に「今日のライブの振り返り」として、そのライブの最初の曲から小ネタも入れつつダイジェストで演奏していてすごいなーと思ったことがあります。年末になると今年のニュースを振り返ってみるテレビ番組をやったりしますね。一日の終わりにその日を振り返ってみたり...そう、何がいいたいかと言うと終わりの前には振り返りをしたくなるものです。
キリスト教では(2014年は)11月30日から新年なので、今が年末です。つまり、11月残りのオルガンアワーでは教会の暦を前編後編にわけて振り返っていきます。
この2回を聴くだけでキリスト教の暦がわかってしまう(!?)お得なプログラム。まだ一度もオルガンアワーに参加したことのない方はぜひ。そして何度もご参加いただいている方も「ああ、こんな曲あったなー」となつかしく振り返れるプログラムとなっております。
そんな前編は11月17日(月)12:40~名古屋キャンパスチャペルにて。
お待ちしております。
真黄色の画像からおおくりする本日のキリスト教センターブログ。
これは書いてあるように、名古屋いりゃあせツアー2014のTシャツです。なんで今更と思われるかもしれませんが...実は明日のカレッジアワーで名古屋いりゃあせツアー報告会が行われます。ボランティアとして参加した学生さんたちが報告を行います。
11月13日(木)12:40~名古屋キャンパスチャペルにて。ぜひお越しください。
そういえば先週のカレッジアワーで調べようと思って忘れてしまった言葉は"Gratitude"でした。意味は「感謝」ということです。悩んだり暗い気持ちで眠れない夜、その日を振り返って感謝することで前向きな気持ちで過ごしていける、そんなおすすめでした。
このブログ開始から3年目。毎年毎年この時期に何をかいていたかというと...まだクリスマスの飾りつけは早いですよー!!!ってことでした...。
耳にタコができるどころか耳全体がタコにかわっても今年も書いてしまいますが、キリスト教ではクリスマスの前の日曜日から4週前(2014年は11月30日)からが待降節、アドヴェントです。待降節は読んで字の通り、「イエス・キリストの降誕を待つ季節」です。
ではこの11月はというと、キリスト教のカレンダーでは年末、最終月です。アドヴェントから新年なんですねー。行事としては収穫感謝、永眠者記念礼拝または召天者記念礼拝という礼拝をする日(または聖徒の日と呼ぶ日)、あと過ぎてしまいましたが10月31日は宗教改革記念日などがあります。
そんなこんなで週明けのオルガンアワーでは宗教改革記念日や永眠者記念日に関する讃美歌などを中心にプログラムを予定しております。
11月10日(月)名古屋キャンパスチャペルにて12時40分~開始します。この時期にしか耳にしない曲ばかりですからぜひお越しください。
さて、昨日の写真の違いわかりましたか?
正解はもみの木が植樹されていることです!
これは創立50周年記念事業の一環なのです。
もみの木以外にも、オリーブの木やハーブが名古屋キャンパスチャペルの西側に植えられました。
これらの植物はキリスト教にゆかりのある植物ばかりで、バイブルガーデンとして今後さらに整備されていきます。チャペルの左側に座るとよく見えますよ!
9月25日(木)12:40~13:10に名古屋キャンパスチャペルでカレッジアワーが
行われます。秋学期最初のカレッジアワー、ぜひご出席ください。
ところで前回の記事、奨励をされている石田聖実先生をアップにすると
おお!街中ではけっして見かけない服です!!
チャペルアワーでも牧師用のシャツまたは黒のガウン着用の先生が多いので新鮮にうつったのではないでしょうか?
せっかくなので後から全身を撮影させていただきました。
1.全身を覆う白いローブ
2.腰にはチングルム等と呼ばれるロープのような紐
3.首からはストール
刺繍は十字架と棕櫚(ナツメヤシ)の葉
奨励のなかでメソジスト運動の始まりにふれたためか聖公会風とのこと。(本学のルーツであるメソジストは聖公会からわかれた教派です)
腰紐は結ぶ動作一つ一つに決まったお祈りを唱えるなど、着方にもきまりがあるそうですよ!!プロテスタントには服装規定はないのですが、他のローマ・カトリック、正教会、聖公会などには服装に決まりがあるようです。
ストールの色はキリスト教の季節の色、今は聖霊降臨節(または三位一体節)の緑色です。これがアドヴェントなら紫、クリスマスは白、などと季節にあわせてかえていきます。先生のストールの色が変わると「ああ○○の季節だなー」とまるで風物詩のような感覚で見ていました。11月または12月にはアドヴェント(待降節)に紫色のストールにかわります。
ちなみに黒のガウンの上にストールをかけるスタイルが本学の教派では多いですよ。
石田先生からは他にも真夏にガウンやローブを着る時の暑さ対策など、牧師ならではのお話をうかがうことができました。今まで服については知らないことだらけでした。このブログで何度か季節の色についてご紹介してきましたが、やはり本物を見ないとピーンときませんよね。本当に今回は勉強になりました。
石田先生ご協力ありがとうございました。
連休前の最後の最後にすてきな更新!
本日はインターンシップでいらっしゃった愛知県立瀬戸窯業高等学校の3名の生徒さんに、キリスト教センターの業務を短い時間でしたが体験していただきました。
キリスト教センターの業務といえば...このブログの更新もということで、「チャペルをかっこよく撮って、一言写真のポイントや撮影で大変だった点などを書いてください」とお願いしました。
ぜひ高校生のみなさんの撮ったかっこいい名古屋キャンパスチャペルの写真をご覧ください。
<一言コメント>
・下にねっころがりながら撮ってチャペルを大きくみせようと努力しました。
・チャペルはどこからどういう風に撮っても素敵だと思います。
・別にガラスの向こうの人盗撮しようとしたわけじゃないんだからね!かんちがいしないでね(;--)/
ありがとうございました。
名古屋キャンパスチャペルの新しい魅力を発見できました。
インターンシップが実り豊かなものになるようお祈りしています。
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お知らせ
8月9日(土)~18日(月)まで夏季休暇にともない、当ブログの更新をお休みいたします。
次回の更新は8月19日(火)からとなります。
暑い日が続くので、熱中症対策をしっかりなさってお過ごしください。
主の平和が皆様と共にありますように。