いよいよお披露目。
麥粒NO.120が完成しました!!!
内容は・・・
・「聖書の中にみる隣人愛」
・「私の望み」
・「あなたの信仰」
・「祈りと歌の力」
の4本立てです。
名古屋キャンパスチャペル、キリスト教センター 、瀬戸キャンパスチャペル、学内ラック他に設置予定です。また本学ホームページでもpdfファイルにて公開予定です。
見かけたらぜひお手にとってご覧ください。
いよいよお披露目。
麥粒NO.120が完成しました!!!
内容は・・・
・「聖書の中にみる隣人愛」
・「私の望み」
・「あなたの信仰」
・「祈りと歌の力」
の4本立てです。
名古屋キャンパスチャペル、キリスト教センター 、瀬戸キャンパスチャペル、学内ラック他に設置予定です。また本学ホームページでもpdfファイルにて公開予定です。
見かけたらぜひお手にとってご覧ください。
先日、瀬戸キャンパスで学ぶ2014年3月卒業予定の学生さんに
3月28日木曜日13時~実施の『健康診断』案内の郵便を送付しました。
就職希望の学生さんには『大学所定の履歴書』を併せて送りました。
(今回郵便物は帰省先の住所に送付しています。。)
『健康診断』は就職・進学希望の学生さんは必ず受診しましょう!
(就職活動などで指定の日に受診できない場合は、瀬戸キャリアセンターか保健室へ
事前に相談に来てください)
また、3月28日はキャリアセンターは朝10時~開室しています。
就活に関する相談や就活状況の報告にぜひお越しください。
春休み中でもキャリアセンターは開室(12時40分~17時)しています
(午前中は総合事務部にて対応しています)
履歴書の添削や模擬面接の実施・合同説明会の日程確認・就活に関する報告
などありましたら、いつでも(●^o^●)お越しください。
瀬戸キャリアラ
暖かい日ですね。
気持ちがいいですー。
気分がいいと、こころなしか体も軽いような気がしますね~。
寒い間はあまり運動しなかったので、なまった体をきたえるべくウォーキングして春の空気をいっぱい吸ってー・・・マスクを装着するはめに・・・花粉症が発動しました・・・グスン。
2012年11月13日宗教講演会の講師をつとめてくださったメイク・ア・ウィッシュ・オブ・ジャパンの先生からチャリティマラソンのご案内が届きました。
名古屋キャンパスチャペルなどでチラシを配布しています。興味のある方はどうぞお持ちください。
瀬戸キャンパスチャペルでも後日チラシを設置する予定です。
2月13日(水)pm3:00より「第1グランド クラブハウス竣工式」が瀬戸キャンパスチャペルにて執り行われました。
瀬戸キャンパスに第1グランドぞいに、アメフト部、ラグビー部のクラブハウスが完成し、理事長、学長、教職員、部員が集いました。
讃美歌493番を皆で歌い、福井主事による聖書朗読と祈祷、理事長と学長の挨拶、設計会社様および建設会社様への感謝状贈呈などがありました。
できたての美しい施設を後輩の代まできれいに使うこと、部活動にますます精進していってほしいという励ましを学生たちは緊張した面持ちで聞いていました。
景観は2階建てのレンガ風の壁で、nguらしい気品と風格がある建物です。
2月13日(水)am11:00より「強化クラブNGU Athletics憲章宣誓式」が瀬戸キャンパスチャペルにて執り行われました。
硬式野球部、サッカー部、ラグビー部、馬術部、バスケットボール部(男子、女子)女子バレー部の強化クラブの主将と部員が全員正装して参加しました。
讃美歌471番をうたい、福井主事による聖書朗読と祈祷のあと、主将と学生全員で「NGU Athletics憲章」の3か条を読み上げて、今後の精進を誓いました。
学生144、役員12、監督・コーチ16、職員14の計186名が集いました。
どうかこの誓いを胸に、学生さんたちが日々はげむことができますように。
2月7日に「かいこ」の利用者の方々9名と指導員の方々3名がチャペルへいらっしゃいました。
テーマは「花は咲く」で、NHKの震災復興ソング「花は咲く」をオルガンアレンジして聴いていただいて、皆様お一人お一人が素晴らしい花ですというメッセージを伝えさせて頂きました。
今回、音楽コミュニケーションクラブの3名の学生さんが、初めて立候補して参加してくださり、2曲披露してくれました。
ギターと、リズムboxと、大きなピアニカのアンサンブルでした。
学生さんは最初はずかしがっている様子でしたので、マイクを渡して、トークをしてもらいました。
かいこの皆さんは18才から20代のかたが多くチャペル訪問してくださっていますので、ジェネレーションがあうのでしょうか。
笑顔で皆さんすごされました。
学生のみなさん、ご無沙汰しております。
1月は「行く月」、2月は「逃げる月」、3月は「去る月」と言いますが、
本当にあっと言う間に2月になってしまいました。
2月8日には、みなさんの秋学期の努力の成果、成績が開示されました!!
みなさんは、一喜一憂・・・?かもしれませんね。
さて、教育学習センターでは、学生のみなさんが授業中に回答してくださった、
授業アンケートの結果を集計し、閲覧できるようにしてあります。
瀬戸キャンパス総合事務部でも、閲覧できます。
アンケート結果を参考に先生方が書かれた「所感」には
「講義の概要・目的・ねらい」「アンケート結果について」「今後の取組」などの項目があり、
アンケート結果を受けて今後どのような授業を目指そうとされているか、
先生のお考えを知る事ができます。
あなたの意見は、名古屋学院大学の授業をより良くするために生かされます。
どのような結果になったのか、是非、自分の目で確かめて下さい。
また、成績確認と合わせて、来学期の履修計画の参考にしてみてください。
授業アンケートは、みなさんの真摯な回答あってこそ、意味あるものになります。
実りある授業づくり、ひいては、学生のみなさんの母校をより良い大学にするため、
今後とも、ご協力をお願いします。
授業は先生と学生が一緒になってつくりあげるもの。
授業でのあなたの発言や行動で、授業もまた変わっていきます。
作り上げる参加態度で臨みたいですね。
よりよい授業を願って・・・
チョッパー子
休み明けの建物は冷え切っていて、室温4℃。(しばらくコートが脱げない)
2週間たった今日は8.5℃。エアコンを付けていても足元から冷えてくる。
そんな寒い瀬戸キャンパス図書館ですが、もっと寒い地域を描いた本のご紹介。
『アグルーカの行方:129人全員死亡、フランクリン隊が見た北極』
フランクリン隊とは、イギリス人海軍将校サー・ジョン・フランクリンが率いる北極探検隊で、
2度目(1845年)の探検の時、隊員129人全員が死亡したと言われている。
たが、「アグルーカ(大股で歩く者)」と呼ばれた生き残りがいた・・・・・・・
北極の民 イヌイット に伝わる伝説。
「アグルーカ」とは誰なのか・・・・・・・・・・
この本は、著者「角端唯介」がフランクリン隊のルートを徒歩で辿るノンフィクション。
食料などの荷物をのせた橇(そり)を引き、北極熊の脅威におびえ、ライフル銃を携帯し、
空腹のため麝香牛を撃って食べ、猛烈な寒さにたえる。
壮絶の極地、1600キロの旅。
なぜそこまで・?????キット それは
「角端唯介」が探検家でノンフィクション作家だからと私は想う。
(瀬戸のスタッフ スージー)
瀬戸市立水野中学校の中学生3名が、インターシップ活動で瀬戸キャンパスにいらっしゃいました。2日間にわたり、教授のお仕事を見学、お手伝いしたり、図書館のお仕事を体験したそうです。
インターシップ中の25日(金)11:30より12:00まで、チャペルでパイプオルガン見学と体験をしていただきました。
中学生の頃インターンシップなんて言葉すら聞いたことがなかったので憧れます。
インターンシップを通して感じたこと、学んだことが中学生の皆さんの良い糧となりますように。