「聖歌隊」と一致するもの

トーンチャイムも頑張ってます。

 トーンチャイム、聞きなれない名前ですね。

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見た目以外はハンドベルによく似た楽器です。
聖歌隊のメンバーが今月末の大学祭にて披露すべく現在練習を重ねています。
なんで歌じゃなくトーンチャイムをやる気になったのか、その辺はナゾですが、応援しています。

そしてキリスト教センターでは現在聖歌隊とは別でトーンチャイムクワイアの隊員を募集中です。
トーンチャイムクワイアは明日の昼休み、名古屋キャンパスチャペルで活動予定です。興味ある学生さん、見学にきてくださいね!

いよいよ明日

 2017年度名古屋学院大学 創立記念日礼拝を下記のように執り行います。
ぜひお越しください。
聖歌隊賛美もございます。

         記


◆日 時:10月 17日(火) 12:40~

◆場 所:白鳥学舎 チャペル
       瀬戸学舎 小会議室 (映像中継)

◆奨励者:葛井義憲 法学部教授

◆奨励題:「イエスと一緒に歩く」

◆聖 書:マルコによる福音書6章53-56節

                                                      以上

聖歌隊リーダー任命式

チャペル内の学生サークルとして今年度から発足した聖歌隊ですが、秋学期を迎え活動を盛り上げていくためにも学生からリーダーをたてることになりました。そして先週の水曜日にリーダーの任命式を行いました。

チャペルに集合した聖歌隊の隊員が見守る前で新リーダーが任命されました。

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柳川真太朗氏(キリスト教センター職員・伝道師)の司式のもと、礼拝で賛美の声をリードする聖歌隊のリーダーとしての責任を果たすという誓約をし、みんなからの祝福の拍手をもって終了しました。

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今学期も聖歌隊の活躍をどうぞお支えください。

そしてまだまだ隊員募集中ですから学生の皆さん、ぜひ参加してくださいね!


明日のチャペルアワーの聖歌隊賛美は初めてユニフォームを着用しての賛美となります。お楽しみに!

自分と繋がる

 人と人の繋がり、世界と繋がる、とかいう言葉はよく聞きますが、「自分と繋がる」とはいったいどういうことでしょうか。
気になった方、ぜひ明日のチャペルアワーにお越しください。
聖歌隊賛美があります。

チャペルアワー詳細
日 時  2017年10月3日(火)12:40~13:10
場 所  名古屋キャンパスチャペル
奨励者  大森照輝先生(名古屋中央教会伝道師)
奨励題  「自分と繋がる」
聖 書  マルコによる福音書10章46-52節


 いよいよ春学期のチャペル行事が最終回をむかえていきます。
まずは名古屋キャンパスのチャペルアワーです。

春学期のしめは木村先生がになってくださいます。
また、今学期最後の聖歌隊賛美も予定されています。隊員も徐々にですが増えております。今学期はこれで終了ですが、秋学期も活動をしますので、参加したい学生さん、お待ちしています。
ということで、ぜひご出席ください。

チャペルアワー詳細
日 時  2017年7月18日(火)12:40~13:10
場 所  名古屋キャンパスチャペル
奨励者  木村光伸先生(国際文化学部長)
奨励題  「キリスト教主義学校で学ぶということ」
聖 書  ローマの信徒への手紙12章1~8節

恐れを乗り越えて 聖歌隊賛美あり

 もう7月ですね!
7月ということは、なんとチャペルアワー等のチャペル行事、各3回ずつで終了します。
貴重な1回ですからぜひお越しください。
明日のチャペルアワーでは聖歌隊の賛美があります。

日 時  2017年7月4日(火)12:40~13:10
場 所  名古屋キャンパスチャペル
奨励者  馬場詩織先生(日本基督教団 名古屋東教会)
奨励題  恐れを乗り越えて
聖 書  マタイによる福音書10章26~31節

その日、その時は ただ神が知る&聖歌隊

 明日のチャペルアワーのテーマとなっている聖書箇所、自分の墓に刻みたい聖句ナンバー1です。(50年ぐらい先の予定ですが・・・他にも2つ候補があって・・・悩みます)
嬉しい時でも悲しい時でも有頂天な時もどん底の時でも普通な時でも読む度にはっとさせられます。そして今年度から本学に就任された神山美奈子先生がメッセージをくださいますよ!
冒頭に聖歌隊による賛美があります、ぜひお越しください。

日 時  2017年5月30日12:40~13:10
場 所  名古屋キャンパスチャペル
奨励者  神山美奈子先生(商学部講師)
奨励題  その日、その時は ただ神が知る
聖 書  ヨブ記1章21節

聖歌隊

 この4月から募集を開始した学生聖歌隊が、昨日のチャペルアワーにて、初めて賛美しました。

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ほとんどの学生さんはキリスト教、讃美歌に触れるのも初めてでしたが、4月からこの時のためにたくさん練習をして備えてきました。次週の5月30日(火)のチャペルアワーでも賛美する予定です。今後もチャペルアワーを中心に活動していきます。

ところで、「歌う」と書けばいいのになんで「賛美する」なんだろうかと違和感をもった方もいるかもしれません。
讃美歌は、ただの歌ではなく「神様を賛美する歌」です。神様を賛美する言葉、聖書の言葉、祈りの言葉に歌がついているものです。
歌(音楽)を披露するために讃美歌を歌うのではなく、神を賛美する言葉を音楽にのせるのが讃美歌です。つまり音楽が言葉を使うのではなく、言葉が音楽を使って賛美するから「賛美する」という表現を使っているんですよ。「歌う」ことは手段で「賛美する」ことが目的なんです。
ですから教会では「讃美歌〇〇番を歌いましょう」よりも「讃美歌〇〇番によって賛美しましょう」という方がメジャーです。

はたから見ると「どっちでもいいじゃん、むしろ歌うっていった方がわかりやすい」といわれそうですが、キリスト教は言葉をとても大切にしている宗教ですから、言葉については細かくこだわりがあるんですよ。

DVD特集からのオススメ!①

こんにちはー!ぺちゃです(^O^)
先日新しくなったDVD特集なのですが
今日は、その中からDVDをご紹介したいと思います!

「天使にラブソングを・・・」です。
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とある殺人現場を目撃したために
売れないクラブ歌手のデロリスは、
ギャングの組織に命を狙われることとなります。

デロリスが身を隠した場所は、お堅い修道院。
最初はおとなしく隠れていましたが、
元々下町で下品に育った彼女が神聖にできるはずもなく、
聖歌隊のリーダーになって本領を発揮します。

ヘタクソなコーラスが
ソウルやロックのリズミカルな讃美歌に変わり、
街中で評判となり、ギャングたちが聞きつけてしまいます・・・!

といったストーリーです。


敬けんなシスターたちが、
デロリスの指揮にのせられてノリノリでゴスペルを歌う姿は、
ゴスペルの素晴らしさを実感できるシーンだと思います!

ミュージカルとは、少し離れてしまいますが
たくさんの歌と素敵な音楽が満載な映画です。

日本では、あまりゴスペルを歌う機会は少ないと思いますが、
この映画をみると思わず口ずさみたくなると思います。
きっとみなさんも聞いたことのある歌があるはずです。


「天使にラブソングを・・・」は、
学術情報センター4階のメディアコーナーにあります!

館内利用ですが、
ぜひぜひ観てください☆

劇団四季メソッド「美しい日本語の話し方」

こんにちは、けんけんです!
 
ここ数ヶ月前、通っている教会の聖歌隊に入りました。
主日礼拝の中で歌っています。
歌はささげるものとして準備するので、
「主に喜ばれるものを捧げる」ことが大切です。
なので技術よりも、心に重きがおかれます。
 
とはいえ、ひどい歌では聞いているとつらいので、
やっぱり技術の向上のために励んではいますねー。
 
ちなみにぼくは自分が通っている教会を自慢に思っています。
通っていく中で、みんな自分の能力が開発されていくんです。
 
礼拝にささげる歌を準備するために、ピアノやギターを練習したり、
毎月誕生日ケーキをつくるなかで、料理の腕をあげたり、
また愛されることで、愛することを覚えたり。
性別、国籍、年齢を超えて互いに愛し合える本当に素敵な教会です。
でも教会っていうだけで敬遠されるところが少し寂しいですが(^^;
 
1番大きいのは、愛されることですね。
教会に来はじめて、おどおどしていた人が、
誰かのために何かをやりたいと変わっていき、
すすんで人を愛していく姿を見ると、本当に恵まれます。
愛には人を変える力があります。
 
教会のともだちと一緒に銭湯にいったり、
歌を準備したり、ともに勉強したり、お泊り会をしたり。
教会の人はもう家族であり、一生の友だちでもあります。
どんなモノにも変えがたい財産じゃないかなと。
大学を卒業してからも、この愛の共同体を大切にしていけることを願うばかりです。
 
話がそれました!
歌の練習方法を調べていたとき、この本の存在を知ったのです。
なんと!劇団四季で実際に行われている練習メニューが載っているのです!
やった!これで私も劇団四季みたいになれるんだ!
と思ったら大間違い@@;
確かに練習メニューが掲載されているのですが、
ここに書かれていることを毎日やろうとしたら、ものすごい時間がかかります。
そこはさすがプロだなと思わざるをえません。
ただすぐに取り入れることも載っているので、ぜひ読んでみて下さい♪
 
 
【学生サポーター:けんけん】
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