「学術情報センター」と一致するもの

JOJの奇妙な冒険

こんにちは、学生サポーターのさとぅーです。

タイトル的には波紋や幽波紋を使いそうな感じですが、某漫画とは一切関係のない作品を紹介します。
実写版は学術情報センターにはないので、紹介のしようがないんですけどね...

今回紹介する作品はこちら。
最後の聖戦.jpg
内容:
スティーブン・スピルバーグとジョージ・ルーカスが共同で手掛けたハリソン・フォード主演によるアクションアドベンチャー第3弾。
磔にされたイエス・キリストの血を受けたとされる聖杯を巡ってインディが父・ヘンリーと共に大冒険を繰り広げる。

タイトルの「O」が一つない理由は主役の「ヘンリー・ウォルトン・インディアナ・ジョーンズ・ジュニア博士:Dr. Henry Walton Indiana Jones, Jr.」から取りました。
このタイトルをつけて怒られないか、若干心配をしています。

この作品は『インディ・ジョーンズ』シリーズの3作品目です。
大人気なアドベンチャー映画です。(アドベンチャー映画であっているのでしょうか...)
この作品の公開は1989年と、古い映画に含まれる作品だと思いますが、観ていると非常にワクワクする作品となっています。
個人的に海辺で傘を使うシーンがツボでした。

この作品は事前情報をあまり入れずに楽しんで頂きたいので、ネタバレになるような紹介は控えたいと思います。
学術情報センター メディアコーナーにありますので、ぜひ視聴してみてください。

以上、好きな幽波紋はパープルヘイズな学生サポーターのさとぅーでした。
一番好きなのは2部です。

(学生サポーター さとぅー)

カラオケからOK!

こんにちは! " くうこう "です! (*^_^*)

最近カラオケ行ってないなー

たまに行きたくなることありますよね。

とは言っても、歌が上手いわけじゃないし、
そもそもそんなに歌えるレパートリーもないから
十八番が決まってないのですがね 笑

だからこそ、大人数とかでは何歌えばいいか分からなくなるし、
いろいろ気にしちゃう。 それはそれで辛い 笑


でも、このブログを書いてる本日は、好きなアーティストの誕生日だから、
ずっとこの方の曲ばかり歌いたい気分。


さて、今回紹介する本は、

カラオケ秘史」です!


実はカラオケは日本生まれってご存知でしたか?

かなりの大発明な気がしますね。
ありがとうございます。

カラオケの発明、その技術の進化の歴史を

当事者への綿密な取材に基づき書かれています。

カラオケだけでなく、戦後の日本人の「歌」との
付き合い方を考える上でも非常に参考になります!


カラオケ行こうかな。。。


( 学術情報センター 学生サポーター くうこう )


どうも、最近時間の感覚がズレてきている伊藤です。

去年の出来事を「最近さー」といった具合に話してしまったり
2016年を2年前だと思ってしまうなど......
いえ、単純に算数の問題ですが、頭ではわかっていても
心が理解を拒むというか、今でもジャンプでこち亀を探してしまう......

そんな長く続いてきた存在に「終わり」を感じさせる1作
「アベンジャーズ:インフィニティー・ウォー」を今回はご紹介します。

アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー MovieNEX [ブルーレイ+DVD+デジタルコピー+MovieNEXワールド] [Blu-ray]
『アベンジャーズ インフィニティ・ウォー』
あらすじ:6つすべてを手に入れると、一瞬で全宇宙の生命の半分を滅ぼす無限大の力を得る"インフィニティ・ストーン"。そして、その究極の石を狙う"最凶最悪"の〈ラスボス〉サノス。彼の野望を阻止するため、ガーディアンズ、ドクター・ストレンジ、スパイダーマン、ブラックパンサーたちも集結した、最強ヒーローのチーム"アベンジャーズ"が、人類の命運を賭けた壮絶なバトルに挑む。
果たして、彼らは地球を、そして人類を救えるのか?(Amazon商品ページから引用)

この映画公開時に既に「アイアンマン」から10年が経っている恐怖!
ええ...アイアンマン1って2009年公開じゃなかったっけ......?
そして「1年なんて誤差だろ」と思う自分が怖い......

......さて、気を取り直して
アベンジャーズ:インフィニティ・ウォー!(以下IW)
こちらMARVELシリーズの集大成とも言えるアベンジャーズ3作目!
これまでチラチラと映画のラストで顔見せをしていた謎の存在
「サノス」がついに動き出ます。ヒーローたちもサノスの野望を阻止すべく団結して立ち向かう!といったストーリーです。

とはいえこれまでシリーズを見てなかった人にとっては「なんのこっちゃ」というわけですが、キャラクターの関係性も丁寧に描いているとは言えアベンジャーズの3作目ですからね。こればっかりは仕方ありません。
そしてネタバレを多分に含む映画なので「ここからでもオススメ!」とも言いにくい。

ですのでえーと、その、うん。
重要なのは学術情報センターでアベンジャーズ:IWが見れるということです!
2019年の春にはシリーズ最終章のアベンジャーズ:エンドゲームも公開しますのでその予習も兼ねて、是非ご覧になってはいかがでしょうか?

以上、なんだかんだで公開日から一年経っていたことに驚きな伊藤でした。


(学術情報センター 伊藤)

濃い恋よ来い。

こんにちは! " くうこう "です! (*^_^*)

みなさん、恋してますか? (唐突)

恋って精神的にかなり変化をもたらす作用ですよね。

どんなに幸せな恋も、嫉妬や依存、失恋と
決して楽しいものばかりではなく、
ひとつの要因により一転して苦しいものになってしまいます。

気付けば、
そのことばかりに頭を使って四六時中生きていく生活になっちゃう。

でも、相手はそう思ってない、一方的なんてこともあるから
これまたややこしいんだよな。 笑

会うだけで嬉しくなり、会えないと悲しい。
テンションの乱高下 笑

相手の気持ちが分かればいいな。  これはわがままか 笑

今回紹介する本は、



幸福な愛とは何だろう。
大切なのは、「いかに愛されるか」ではなく、「いかに愛するか」

愛は能力であり、技術なのだ。

では、我々はいかに人を愛するべきなのか。

アドラー、フロム、プラトン。
賢人たちから学ぶ幸福になるための「愛する技術」とは。

だれか、愛して。



( 学術情報センター 学生サポーター くうこう )

シャークネード


あれは何だ!?
鳥か!?
飛行機か!?

 \ シャークネードだ!! / 
「シャークネード」の画像検索結果


――さて、みなさんもご存知の通り、
学術情報センター4階には毎月様々な新着メディアが入荷します。

海外で大ヒットした人気作品であったり、アカデミー受賞作、
アニメにドラマ、話題の〇〇監督作品
......といった具合に多種多様の映像作品が入ってきます。

それらは学術情報センター内で協議され、
大学に置くものとして適切なのかを吟味した上で棚に並ぶという
言わば厳しい試練を潜り抜けた精鋭中の精鋭です。

勿論、中には学生からの強い要望を受けて入荷される映像作品もありますが、
これも他と同じく内部で協議し、吟味した上で棚に並ぶかが決まります。
といったわけで棚に並ぶことが多い作品は「名作」や「人気作」と称されるものや
「話題作」が多く、所謂「マイナー作品」が棚に並ぶことは勿論、
そもそも候補に挙がることさえありません。

ですが、今! 様々な想いが渦巻く激戦区を勝ち抜いて
「新着メディア」というリングまで登りつめた無銘の映画がここに!


それこそ――
シャークネード [DVD]
あらすじ:太陽が照りつけるカリフォルニアのビーチは、いつもの賑わいを見せていた。一方、史上稀にみるハリケーン"デビッド"がメキシコ沖から急速北上。急激な海流の変化で、突如としてサメの大群がビーチに現れる。サーファーのフィンは、サメの出現にいち早く気付き人々を避難させるが、荒波と共に迫って来るサメの猛威は凄まじく、ビーチは地獄絵図と化す。だが、その恐怖はまだ始まりに過ぎなかった。大量のサメを巻き込んだ3本の巨大竜巻が発生。ロスの都市部にもサメの脅威が襲い掛かる。ビーチから何とか逃げ出したフィンは、ロスに住む妻子の元へと向かうが...。(Amazon商品ページから引用)

というわけでシャークネード!
昔「馬鹿が戦車でやってくる」という山田洋次監督の
名作映画がありましたがそのタイトルをもじるとしたら
「サメが竜巻でやってくる」といった具合でしょうか。

え? テキストの意味がわからないって?
ではご覧下さい! このパッケージから伝わる強い主張!

サメが!

竜巻に乗って!!

大暴れ!!!

くぅ~っ! 堪らん!!
これだからサメ映画はやめられねぇぜ!!

......失礼、取り乱してしまいました。
さて、気を取り直して紹介に。

これまで「ツイスター」といった竜巻を舞台にしたパニック映画や、
サメを相手にした「ジョーズ」「ディープ・ブルー」といったモンスター映画はありましたが、
このシャークネードのように二つを掛け合わせた映画は他に類を見ません! 

一見「サメ」「竜巻」は組み合わせが悪いように思えますが、
そんなことはありません!
その親和性の高さに思わずにベストマッチ! イェーイ!と叫びたくなるほど。

例えるならシャークネードは「カレーうどん」のように互いの長所を活かしあう
単品でありながら無敵のコラボレーション映画となっているのです!

そしてシャークネードの魅力を敢えて挙げるとすれば
絵面のシュールさ
「シャークネード3」の画像検索結果
恐らく初見では説明されても状況を理解できないでしょう。
私もできませんでしたし、正直今も脳が理解を拒んでいます。

他にも魅力として
スピーディな展開
粋な台詞回し
絶妙なチープさ加減
といったものが話題となり、次々に続編が制作されました。

2018年には6作品目であり、シリーズ最終作となった
シャークネード6 ラスト・チェーンソー [DVD]
「シャークネード6 ラスト・チェーンソー」
は日本限定で4DXで公開されるという快挙を成し遂げ、
大歓声の中「シャークネード」という歴史にひとまずの幕を下ろしました。

そんなシャークネードの記念すべき一作目が
この学術情報センターに現れたのです!
となれば是非、学術情報センターに足を運んでいただき、
一人でも、友達とでも、教員や恋人とでも!
たぶん老若男女オールオッケー?
多くの方々に学術情報センターにてご覧いただければと思います。


そして今回、学術情報センターではメディアコーナーを
期間限定で勝手に「サメディアコーナー」と心の中で呼称し、
シャークネードを主に様々なサメ映画をプッシュしていきます!
(といっても他はジョーズくらいしかありませんが)


そして今回、偶然にも学術情報センターに訪れていた
サメ映画愛好家の学生による渾身のPOPも展示しております!
IMG_3036.JPG



























ちなみにこの日POP作成に訪れたサメ映画愛好家は
シックスヘッドジョーズ他2本の新作サメ映画を携えていました。
......流石としか言いようがありません。

そしてシャークネードが好評を博し皆様の希望で
2、3.、4..とシリーズ全てが揃うことを切に願っております。

もしくは「シャークネード完全捕食パクパクパック」
というDVDBOXを購入依頼してくれる学生がいたらすぐに叶いますが
シャークネード 完全捕食パクパクパック (6枚組) 【初回限定生産】 [DVD]

ふぅ......今回はつい熱が入ってしまい長くなってしまいました。
以上、個人的一番面白かったのは2作目な伊藤でした!
ですので皆さん、1が面白かったら2作目を購入依頼しましょう!

そして学術情報センターに巻き起こしましょう!
サメ旋風......いえ、シャークネードを!!




あ、それと余談ではありますが、恐らく今回のシャークネードが
私、学生サポーター伊藤の最後のオススメDVD紹介かと思います。
最後にこうしてシャークネードを紹介できたことは幸運でした。

シャークネードに限らず、学術情報センターでは学生の皆様が楽しめる、または価値観や知識を豊かにするであろう映画や本を取り揃えようと日々勤めております。
なので、時折でも構いません。
学術情報センター3階、4階に足を運んでいただいたり、
ブログを見てほしい。そう願っております。
そこには学生サポーターが皆様へオススメする何かがあるでしょう。

それっぽく纏められたのでボロが出る前にこの辺で終わりに。

今後とも学術情報センターブログをよろしくお願いいたします。
それでは、さよなら、さよなら、さよなら。

(学術情報センター 学生サポーター 伊藤)

交渉をこうしよう。

こんにちは! " くうこう "です! (*^_^*)

今回紹介する本は、



人類の歴史は、戦争の歴史でもありますね。

そんな戦争を止める為、防ぐ為に

外交と言う手段を駆使してきました。

しかもちょっとだけ、自分に有利なものにしたりと、

中々の駆け引きがおこなわれていますよね 笑

人間はやっぱり欲深いね。

ケンカや仲直り」「妥協と打算」「取引と駆け引き」「握手と裏切り


戦争と外交の歴史を紐解くことで、

先人達の人生の難題解決方法がわかるかもです。


( 学術情報センター 学生サポーター くうこう )




恋愛映画特集

皆さん、こんにちは!
学術情報センターサポーターのマロンです!

季節は冬となり、このブログを皆さんが読んでいる頃にはクリスマスも終わっているでしょう。
しかし私がこのブログを書いているのはクリスマス前なので、クリスマス特集と題しまして、学情にある恋愛映画の中で個人的に気に入っているものを勝手に紹介したいと思います。

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この映画は大人気コミックを映画化したもので、美術大学に通う竹本が先生のいとこの娘である、はぐみと出会う。
はぐみは芸術の才能を持っており、その才能に興味を持つ人が集まり恋は波乱の展開になっていく!?
予想外の展開が続くので最後まで楽しく見ることができると思います。

そして次にオススメしたいのが四月は君の嘘です。
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かつて天才ピアニストだった公生は母の死をきっかけにピアノが弾けなくなってしまう。
そんな状況を救ってくれたのが友達に誘われた場所で偶然出会ったのがヴァイオリニストのかをりであった。
彼女の持ち前の性格でどんどん公生の心を開いていき、お互いの仲は深まっていく。しかし実はかをりは病に犯されていたのだ。
それを知った公生がどう行動し、未来を切り開いていくのか、とても感動する物語なのでハンカチを用意するのを忘れないようにご注意ください。

そして最後にこれを紹介したいと思うのですが、これは個人的に特にオススメしているもので、タイトルは君と100回目の恋です。
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この映画は以前にも紹介しましたが歌手のmiwaが主演女優として出演しており、女優としての演技に注目です。
物語としてはあることをきっかけに何度も過去に戻り、その過去の世界で生活をしていくものです。
何故、過去に戻ってしまうのか、そして物語に出てくる人達との間の恋愛関係などはどうなるのか、あまり詳しいことは言えませんので、気になる方は1度見てみてはいかがでしょうか。

以上、ここまで恋愛映画を紹介してきましたが、紹介した映画以外にも学情には多くのDVDが置いてありますのでチェックしてみてくださいね。

(学術情報センターサポーター:マロン)


船でつながる。

こんにちは! " くうこう "です! (*^_^*)

今回紹介する本は、



地球は水の惑星。

川や海が多く色んなところに行くのには、

が重宝されてきました。

石器時代から現代に至るまで、
船は人類に多くの影響を及ぼしてきたテクノロジーです。

船舶の発達とともに、人類はどう生活し、どう交易し、
戦闘いかに勝利・敗北したのか。

船舶はその後の世代と歴史の流れを変えてきました。

登場する船舶は、
蒸気船、調査船、奴隷船、戦艦、空母、潜水艇などなど

人類の歴史は、船とその活用法によって形づくられてきました。


( 学術情報センター 学生サポーター くうこう )

心臓!心臓があるのかね!

こんにちは、学生サポーターのさとぅーです。

いつもと変わらずDVD紹介をしていきます。
タイトルで何となくわかったか方もいると思います。(似たような台詞がありましたよね?)
今回紹介する作品はこちら。
ハウルの動く城.jpg
あらすじ:
町を離れ荒れ地に向かう一人の少女。名前はソフィー年は18才。だが、その姿形はまるで90才の老婆だった。長女として亡き父の残した帽子屋を一人で切り盛りしてきたソフィー。だがそれは、決して彼女の望んだ生き方ではなかった。
ある日出征兵士でにぎわう町中でソフィーは兵隊にからまれる。その窮地に助けをさしのべたのは通りすがりの美青年。
青年は不思議な力でそのまま空へと舞い上がり、ソフィーを束の間の空中散歩にいざなうのであった。夢のような出来事に心奪われるソフィー。しかしその夜、ソフィーは、店を訪れた荒地の魔女に呪いをかけられ、90才のおばあちゃんに姿を変えられてしまう。
このままではいられない!意を決して荷物をまとめて荒れ地を目指すソフィー。夕暮れに迫る荒れ地を歩いていると、その向こうから、目の前に奇怪な形をした「ハウルの動く城」が姿を現したのであった......。
(Amazon商品ページより引用)

ジブリの宮崎駿作品の中でも人気の高いこちらの作品。興行成績は『千と千尋の神隠し』に次ぐ歴代2位となっています。(wiki調べ)
さとぅーとしては、キムタクがハウルの声優をやっているというイメージが非常に強い作品です。キムタクの演技いいですよね...とても格好いい...。

この作品は、機械と魔法が共存しているような世界観となっており、不思議な世界観となっています。観ていると段々癖になっていき,世界観にのめり込んでいくことができると思います。あとキムタクが格好いいです。
内容に関しては、おそらく某ロードショーで知っている方は多いと思うので、割愛させていただきます。

この作品は、学術情報センターにありますので、ぜひ視聴してみてください。

以上、学生サポーターのさとぅーでした。

真実はいつも1つ! あるはず!!?

こんにちは! " くうこう "です! (*^_^*)

ミステリー。。。

真実はいつも1つ!」なじみのあるセリフですね。

じっちゃんの名にかけて!」の方が好きな方もいますかね。

お話の最期には必ず犯人逮捕につながりますが、

現実でも全てがそう上手くいきますかな?

今回紹介する本は、



古代から現代まで人類の未解決事件簿。

迷宮入りの殺人事件、失踪、スキャンダル。

超常現象、怪物、UFOなどなど。

世界各地で発生したミステリーを

時間と時空を超えて訪ね歩き、真相に迫ります。

各エピソード謎に満ちた写真や図版もあるので、

あなたなりの新説を考えられるかもですね!

スリルとサスペンス~ ♪


( 学術情報センター 学生サポーター くうこう )


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