みなさん、こんにちは。
大学院事務室 小島です。
紫陽花のきれいな季節になりましたね。
梅雨は憂鬱な気分になりがちですが、
爽やかな紫陽花は季節を感じられるし優しい色味が和ませてくれますよね♪
気分が落ち込みがちだったり、毎日の仕事や課題に追われてお疲れ気味のときはぜひ眺めてみてはいかがでしょうか。
さて、今回は本学総合研究所が発行している名古屋学院大学論集をご案内いたします。
どちらも大学院を担当されている先生方の論文も掲載されています。
左は言語・文化篇(27巻2号、2016.3発行)で大学院の英語学専攻をご担当されている、今仁生美教授、マグラス教授、キャンベル講師が投稿されています。
右は社会科学篇(52巻3号、2016.1発行)で、岸田賢次教授の退職記念号です。岸田先生は、現在大学院の特任教授として経営政策専攻の授業を担当されています。
大学院をご担当の皆川芳輝教授、十名直喜教授、児島完二教授、程鵬教授、三井哲教授、笠井雅直教授、佐々木健吾准教授も投稿されています。
なお、笠井教授の投稿論文はゼミ生の藤井さん(経営政策専攻博士後期課程在籍)との共著となっています。
院生のみなさんにもぜひ、読んでいただきたいです!!
サテライトにて、お配りしておりますのでご希望の方は事務までお声かけくださいね。
え、今すぐ読みたい? そんな人には、名古屋学院大学リポジトリをオススメします。