ご卒業おめでとうございます

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2017年3月21日、名古屋学院大学の卒業式が行われました。

あいにくのお天気となりましたが、今まさに巣立っていく学生たちが、

卒業の挨拶に、元気な姿を見せてくれました。


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みんな本当に素敵で、きらきらと輝いています!


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お見送りの後輩たちも顔を出してくれて、学生支援センター・教育学習センターは

多くの笑顔であふれていました。


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ここにはご紹介しきれていませんが、他にも多くの卒業生が、挨拶に来てくれました。


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卒業していくみなさんの顔を見ると、色々なことが思い出されます。

彼ら・彼女らが今後歩む道に、幸多いことを願ってやみません。


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ご卒業、本当におめでとうございます!!

 


チョッパー子・スタッフ希

【お知らせ】閉室日について

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こんにちは。

教育学習センターです。

 

 

プレイスメントテスト業務のため、

323日(木)24日(金)2日間、

教育学習センター・学生支援センターは

終日閉室とさせていただきます。

 

 

ご用の方にはご不便をおかけいたしますが、ご協力をお願いいたします。

 

 

 

 

【上記日程以外の春休み開室時間(開室日は、学年暦をご参照下さい)】   

 

          9:00~12:00、13:00~17:00

 

※12:00~13:00は昼休憩のため、一時閉室となります。

 

 

教育学習センター

★Bridge★No.33 野村 良和 先生

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学生と先生を繋ぐ連続企画★Bridge★、今回の先生は・・・


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スポーツ健康学部 野村 良和(のむら よしかず)先生です。

野村先生は、2017年3月現在、スポーツ健康学部の学部長をなさっており、「健康管理論」「こどもと健康」「こども研究教育論」「スポーツ中級Aテニス」「スポーツ実技(テニス、スキー)」など、健康やスポーツに関連する科目を担当・分担されています
それでは、先生の思いをご紹介します★


 どんな思いをもって、授業(ゼミ)に臨んでいらっしゃいますか? 


スポーツ健康学部は2学科ありますが、いずれの学科でも、スポーツや健康に関する知識をできるだけ多く得て、その知識を使って自分で考え、行動できるようになってほしいと思いながら授業を行っています。


最近は、学生もなかなか新聞やTVを見ないので、正しい情報が伝わりにくいのです。
Webで不確かな情報を得たり、友達から聞いたり、あまり客観的ではない"流行"のような情報に触れる事が多いです。スポーツや健康は、さまざまなメディアで取り挙げられる機会が特に多い。
健康でいえば、その時々でさまざまなブームが起こります。
スポーツでいえば、最近はオリンピックのことが色々取り挙げられています。でも、自分のやっているスポーツには興味があるけれども、他の競技のことは全然知らなかったり、関東圏が会場だからか、全般的にあまりオリンピックに興味がない学生も多い。
オリンピックは東京だけのものではなくて、日本全国の問題ですから、今後の日本を考える上でも大きな節目となる催しとして、学生にも正しい情報を得ると同時に自分なりの意見を持ってほしいと思います。


●流行の健康情報などを授業で扱うこともあるのですか?


例えば、私が担当する「健康管理論」の授業では、健康について基本的なことから実践的な内容まで扱っていますので、現代的な問題、あるいは、報道で取りざたされた情報などを積極的に取り挙げながら、できるだけ学生の興味に繋がるようにしています。


スポーツや健康といった分野は、一般に流布された情報を整理し、間違った情報は修正しながら取り入れていきますから、結果としてマスコミより早く授業で取り挙げるということはほとんどありません。健康情報はどんどん流れていってしまいますが、学生のみなさんには、新たな情報に出会った時に、それの良い所・悪い所、間違っている所などがちゃんとわかるように、そういう理解の仕方をしてほしいと思います。


なぜなら、全国的に、全世代で一番生活習慣が乱れているのが、だいたい大学生~30代くらいなんです。高校までは、家で親が朝食を用意してくれていたのが、一人暮らしをはじめて、朝ごはんは食べずに起きた瞬間動き出して・・・という生活が、独身時代30代くらいまで続く。家庭を持つようになれば家族との関係でこれが是正されていくのですけれど。NGU生に限らず、大学時代は、朝食を食べなかったり夜型の生活になったりと、食生活や睡眠など生活習慣が乱れがちで、一番よくない時期なんですね。ですから、大学時代にあまり生活が乱れず健康な生活が送れるように、授業内容にからめて色々話すようにしています。
社会全体の傾向ですので、授業や大学の指導ですぐに良くなるとは思いませんが、少なくともそれが良くないと気付いてほしいと思っています。


●基本に重点を置いて、プラスアルファの知識を得るために授業で実践していることは?


例えば、小学校では「早寝早起き朝ごはん」という標語で、昼型の生活にして朝ごはんをしっかり食べましょうという指導を行います。小さな子の場合は「先生が言うから」とか、「なんとなくそうしなくてはいけない」とか、"言って聞かせる"ところがありますが、大学生の場合は、「なぜそれが良いのか、それを止めたら悪いのか」・・・例えば、「睡眠は人間にとってどんな意義があるのか」「なぜ運動をしないといけないのか」など「なぜか」という理論的で科学的な根拠を示して理解してもらい、「言われるからやる」のではなく、自ら判断して行動できるようにしています。


また同時に、運動することによる、実体験としての感覚的な成果も必要だと思っています。
私は実技の授業も受け持っており、主にテニスを、あと集中講義でスキーも担当していますが、そういった授業の中で、できなかったものが「できた」という実体験をすることによって、運動に対する積極的な姿勢が維持できると思うんです。
高校までは、みんな結構運動をしています。大学に入っても、部活動をやっている学生はやり過ぎぐらいやっていますけれど(笑)
一方で、大学生になった途端、全く運動しなくなる人もいます。一旦運動習慣が途切れると、また始めるのは難しいので、なんとか運動をする感覚や、「できた」という実体験を、授業を通して体感させたいと考えています。


●先生ご自身は、どんなスポーツをなさっていますか?


テニスは昔からずっとやっていて、職場のサークルに参加したり、地元の大会に出たりしてきました。瀬戸キャンパスに勤務してからは、スポーツの授業も担当していますし、職員の方たちと週一回夕方にテニスをしています。1月初旬はとんでもなく寒かったですけれど、1時間半くらい楽しみました(笑)


●研究演習はどんな風に進めていらっしゃいますか?


仕組みは先述の授業と一緒ですが、大きく分けて、前半は関連する基本的なことを教えて自分の考えを作らせ、後半は、自分の興味関心のあることを掘り下げていきます。そこに、前半で得た知識をうまく使ってほしいと思っています。

自分で疑問を感じて、何かに取り組み解決することが得意でない学生も多いので、まずは何でも自分の関心のあることについて、問答形式で「なぜそれに関心があるのか?」を突き詰めていき、自分なりのテーマを見つけられるようにしています。


●以前、模擬遠足の授業を拝見しましたが、色々な先生が、1つの学部を全員で面倒見ている印象を受けましたが。


そうですね。こどもスポーツ教育学科ができたので、学部の雰囲気が大分変わりましたね。
幼稚園・小学校の教職過程を作ったので、非常勤の先生方も含めて国・数・社・理から音楽などの科目まで、全科目の色々なタイプの先生がいます。
また、以前も「人間健康学部」として、現在のリハビリテーション学部とスポーツ健康学部が1つの学部だったこともあって、福祉、心理なども含め、全然違う領域の先生が沢山いらっしゃるんです。
そんな学部をまとめるためには、皆が共通でできることを一緒にやろう、と考えました。


1年生の「基礎セミナー」を12クラスに分けて、教員2人で1クラスを担当しています。こどもスポーツ教育学科は2015年度新設で、新任の先生が多くて、いきなりゼミを担当するのが大変だったという事情もあって、従来から在籍していた先生と、こどもスポーツ教育学科の新任教員をペアにして12クラスに配当したんです。これが結構うまくいったので、今年も引き続きこの体制を続けてきました。今、学部の教員は26名在籍しています。原則は1人ずつで担当したほうがいいとは思うのですが、これを2人で担当すると、同じ時間帯にほとんどの学部教員が1年生を受け持つことになるんです。

同じ時間に全員が同じ方向を向いて授業を行うということは、学部としても良いチャンスだと思っているので、来年もこの体制でいけたらいいと思っています。

学生にとっても、何か不都合があって一方の先生に相談しにくい場合があっても、もう一人の先生に相談できるというメリットがありますし、今のところはうまくいっています。


学部教員の共通理解・協力体制をしっかり作りたいということで、学部教員で正月旅行を行っています。今年で3年目で、今までに下呂温泉や昼神温泉などに行きました。大勢の先生方が参加してくださいますよ。


●「これだけは学生に毎回伝えていること」は?


私は、「学校保健」という、子供たちの健康をどうやって維持増進させるかという領域の歴史研究が専門なんです。歴史研究の原点といいますか、歴史から学んで今後に活かすという、いわば"温故知新"といったことに興味があるので、学生には、「どんなことが起こって、どういう結果になったのか」ということをしっかり把握して、過去に学んで今に繋がる教訓を多く知り、今後同じことが起きないように役立てていくということを期待しています。


●今、「学生に伝えたいこと」は?


よく「ニュースの深堀り」と言いますが、表面に流れている情報の、一歩でも半歩でもいいから掘り下げる、その行動を自ら行う、ということをしてほしいですね。

人から答えを聞くのではなくて、自分で調べ、確認する。

解説してもらって理解することも大切ですが、自分で「なぜだろう?」と思って追究してみるということを、やってみてほしいです。


今年(2016年度入学)の1年生は、去年の夏に選挙で初めて有権者になったので、投票したかどうか、いろんな所で聞いてみたんです。
そうしたら、1年生は結構投票に行っているんですよ。
これは多分、「来年から選挙権が与えられるから」と高校で指導が行われていたり、社会で話題になっていたからだと思うのです。


ところが、この投票率が、2年生になるとガタッと落ちる。
全国でも傾向は同じで、投票率は18歳は高いが19歳は低いということが起きているんです。
せっかく18歳が関心を持っているなら、その関心を持ち続けてくれるといいと思うのですが。


これに付随して、厚生労働省がお酒と煙草の解禁年齢引き下げや、オリンピック関係で居酒屋を禁煙にする法案を作成しているので、このあたりの話題は身近なんじゃないかと思い、授業で取り挙げたり、ゼミで討論させたりしています。
ここでも、一歩踏み出して、自分から情報を掴む姿勢が欲しいですね。


●自分が欲しい情報に辿り着くために、指導していることがありますか?


3年生は、自分の興味関心のあることをネットで調べて学び、4年生になると卒論を書きます。ここでは、いわゆる一般の間違った情報も含めたプールではなく、研究情報に限って探してみるという取り組みをします。文献検索ですね。論文を検索します。ネット情報はあてにならなかったり、いつの間にか無くなっていたりしますから。


●学生のみなさんと接する時に大切にしていることは何ですか?


「学生を子ども扱いしない」ということです。

子どもなんですけれどね(笑)考えもいいかげんだったり、ちゃんと文章も書けなかったり。
それでも学生が大人なんだということを周りが認めてあげないと。そうしているうちに、学生も成長するのでしょう。
私自身、学生時代は変に子ども扱いされるのが嫌でした。自分が嫌だったことはしない。たまたま、私が育った環境では、それを認めてくれた方もいたので、必ず同じ社会人として対等だということを心掛けています。私も学生も同じ1票をもっている大人ですから。


色々な可能性があるのが学生時代です。
今のうちに幅広く色々な経験をして、社会に出た時に何とか太刀打ちできる力がつけばいいと思うんですよね。

授業だったら、1回授業をサボっても、テストを頑張れば挽回できて単位がとれたりするんですが、会社に勤める社会人だったらサボるというわけにいかないですからね。失敗してもまたやり直すということが学生のうちはできますから、今のうちに失敗を経験しておくといいと思います。



また、スキーは昔から色々なところでやってきたので、その中で得たことは学生に伝えたいと思っています。本学のスキー実習では、菅平高原スノーリゾート(長野県)や赤倉温泉スキー場(新潟県)に行きます。学部専門科目のスキー実習は、今年もバス3台で90人以上が参加します。スキーが全くできない学生も結構います。それを10人の先生で面倒見るんです。


授業で行くので缶詰状態なわけですが、今はスキーだけの為に山に行く人は少ないので、逆にできるだけこういう経験をさせたほうがいいと思っています。

「できないことができるようになる」、そういうきっかけを、スキーを通して伝えたいですね。



■ 先生のお薦め本 


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『オリンピックの身代金』 奥田 英朗  角川書店



先生は、推薦理由として、こんなお話をして下さいました。


「この本は、東京オリンピックを舞台にした小説で、随分前に友人に進められて読みました。ちょうどその頃、私は小説の舞台となった地のすぐ側に住んでいたので、当時の原風景が浮かんでくるような感覚で読んでいました。


この作品が、3年前にフジテレビでドラマ化されたので、学生にも「観ろ」と宣伝しました(笑)


なぜ薦めるかというと、この作品は、1964年オリンピック当時の警察資料などを参考に、経済的に発展し始める日本で、発展の裏側にある東京と地方の経済格差・健康格差が描かれていて、それが今度の2020年東京オリンピックとよく似た構図・流れになっていると思うからです。


これを読むと、今まさに2020年オリンピックで問題視されていることと全く同じようなことが過去に起こっており、繰り返されているのだとわかるんです。


主人公は、秋田出身で、東京の繁栄と地方の衰退の格差に矛盾を感じてテロリストになります。この物語の様にテロとまでは行かなくとも、東北の方でオリンピックに反対されている方々はいますよね。「東北を見捨てて東京に何兆円と投じてオリンピックを行うのか!」と。


震災のあった当時は、私も関東に住んでいましたので、家が被害にあったり、勤め先で倒壊した部分があって、復旧に何年かかかりました。


名古屋に来てみると、あれほど大きな地震があったことがウソのようですけれど・・・。逆に関東にいると、阪神・淡路大震災の実感があまり無いんですよね。ちょっと距離が離れると、実感が無い。ですが、今でも福島以北へいくと、震災当時のままという場所がまだ随分あるんです。


また、今、いじめも問題になっていますが、どこへ行っても新しい共同体内で差別化・序列化があるし、てんでばらばらに逃げて、住み慣れた故郷に戻りたくとも戻れない人が沢山いる。そんな中で、ウソをついて何兆円ものお金を動かしている人がいる。その格差というか、社会の抱える問題は、1964年のオリンピックの頃と全く変わらない。


過去に学べば、同じ轍を踏まなくて済むはずなのに、残念ながら全く同じことが繰り返されている。


ドラマの放送があった後、主人公役の竹野内豊さんの特集記事があって、その中で彼は『このドラマで演じてみて、考えさせられた』と仰っていましたね。ちょっと長いですか、じっくり読むと深みのある話です。」


本書(『オリンピックの身代金』)は名古屋学院大学の図書館にも所蔵されていますので、興味を持った方は、是非手に取って見て下さいね!


 今日の一枚 


今日の1枚は、 " 先生の宝もの " です!



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スキー指導者であるハンネス・シュナイダー氏の1930年来日が、日本でスキーが普及する発端となりました。


スキーがお好きな野村先生にとっては、2つとない宝物ですね!


名古屋学院大学がスキー実習でお世話になる菅平高原スノーリゾートは、氏の雪上セミナーの開催地の一つでした。今でも、「シュナイダーゲレンデ」「ハンネスコース」など、その名に当時の記憶が残り、記念碑も設置されています。NGU生も実習中に立ち寄るのだとか。





野村先生は、2016年オリンピック招致活動の際に、前任校で尽力された方でもあります。ここでは割愛しましたが、実はオリンピックの裏話などもお話しくださいました。オリンピックやスキー、テニス、学校保健に興味のある人は、是非研究室の扉をたたいてみて下さい。きっと面白いお話が聞けますよ!


次回の★Bridge★も、お楽しみに!


チョッパー子

★Bridge★No.32 山下 匡将 先生

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学生と先生を繋ぐ連続企画★Bridge★、今回の先生は・・・


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現代社会学部 山下 匡将(やました まさのぶ)先生です。

先生は、ソーシャルワーク・リサーチや地域福祉が専門分野で、現在は福祉社会についての理論

を学ぶ「福祉社会論」、その実践方法を学ぶ「プロジェクト演習」などの科目を担当されていま

す。

その他にも、地()の拠点整備事業(大学COC事業)として、「熱田区孤立を生まない地域づくり

事業」などのプロジェクトリーダーをされています。

 


それでは先生の思いをご紹介します


 どんな思いをもって、授業(ゼミ)に臨んでいらっしゃいますか? 

僕の専門は社会福祉です。今担当している福祉社会論では、国家が責任を持って人々に福祉を提供するという姿勢から、国だけじゃなくて、地域住民や民間企業なども含めて、みんなで福祉の実現を目指しましょうという姿勢に社会が変容していくなかで、「では、それを実現させるためにはどうしたらいいのか」といった話をしています。

「福祉」という言葉には、「幸せ」という意味があります。その「幸せ」とは何か、どうやって実現していくべきか、みたいなことを考えていきます。「みんなは今、幸せですか?」なんて問いかけたら、怪しい宗教のように聞こえるかもしれませんが...(笑)

私の分野の専門家は、誰かの悩みや困りごとを聞いて、その人が力を発揮できるような環境を整えるといった手法で支援します。例えば、「人の繋がり」を生み出すとか。でも、新たな繋がりをつくることはすごく大変で難しいことなので、すでにある繋がりにまだ繋がっていない人たちをどう繋げるかとか、今まで活用されていなかった社会資源をどう活用するかとか、今ある資源の組み立て方を変えみることで新たな機能が生まれるんじゃないかと、"学生達と一緒に"社会資源の使い方について考えています。

この資源の使い方のお話しは、後半の先生の紹介本の話にも繋がります!)

 

 

 

先生の学生時代を通して

 僕は大学時代、勉強が好きなタイプではなかったですし、講義は一応出てたんですけど、ほとんど記憶になくって・・・(ニヤリ)。

福祉のコースで勉強していましたが、唯一覚えているのは、経済学の先生が毎週講義で「今週の僕のラーメンベスト」っていうのをただただ話していたこと。「1位!ラーメンてつや(店名)!」」みたいなことを言ってましたね。何故、「ラーメンてつや」が1位なのかを経済学の視点から説明してたのかもしれませんけど、全く覚えていません。

でも、僕がそうだったように、(授業に)まず興味を持ってもらうということができたら、万々歳かなと思っています。「最低限これを身につけろ」と言うよりは、ここ(名古屋学院大学)は福祉科もないですから、まず興味を持ってもらうことが第一歩だと考えています。あとは、教科書に書いてあることを単に教えるのであれば(教科書を)読むだけでも学べますが、大学という場では「自分で考える」ことをしてもらいたいので、読めば単純・簡単なことでも一回考えてもらうことをしてますね。

講義では、指名はしないけど、必ず意見を聞きます。さっきの授業も、ずーーっと「○○についてどう思う?」と聞いてました。沈黙が続きますけどね(苦笑)。学生から答え(考え)が出なかったら先に進まないんです。

 

チョッパー子:えっ!沈黙ですか!

 

はい。でも、その長い沈黙が続いた後、ポロポロっと答えが出てくるんですよ。

たぶん、今まで(高校まで)は、当てられないと発言しないとか、できる子や授業の進行の邪魔をしない子が発言するというふうに思っている子もいるんですよね。

僕は、スポーツ健康学部(瀬戸)に所属していたことがあるんです。スポ健の子たちは、質問すると「ハイハイハイハイ!」って、分かってなくても、ネタでも、とりあえず積極的に発言してくるんですよ。例えば、「少子化だけどどうする?」って聞いたら、「ハイハイハイハイ!僕が子どもいっぱい作るんで大丈夫です。10人くらい作るんで大丈夫です!」って言うんですよ。でも発言してくれたのは男子学生なんで、「大丈夫って、産むのは奥さんだろ!」なんて突っ込みながら、それでも「じゃあ、世の中の人が子どもを持たなくなった原因はどこにあるのだろう?」と話が展開していくんです。それで名古屋キャンパスに異動したら、まぁ全然答えが出てこなくって、シーンとしてましたね。「どうしたの?」って聞くと、「自分なんかが発言しても間違えるだけだから。意味ないと思う」みたいな返事があって驚きました。だけど研究って、自分のひらめきとかアイデアとか、最初の時点では真実(真理)かどうかわからないですけど、そのとっかかりとしては思いつきのようなレベルでも良いと思うんで、学生のそういうのを引き出したいというか、尊重できるような、講義であり演習にしたいと思っているんです。

 

チョッパー子:でも、それでも、どうしてもなかなかその一歩が出ない(発言ができない)学生も居ますよね?

 

「そこで一歩を踏み出す」っていうのが、僕が教える福祉の分野で必要なことなんです。福祉の専門職は、「言えない人の代わりに言ってあげる」とか、「出来ない人の代わりに動く」というのが大切な役割の1つなので、もし(福祉を)学んでもらうんだったら、やっぱりそこは、自分の意見が少しでもあるんだったら言うべきだし、分からないんだったら「わかんない」っていう言葉を出してもらいたいと言ってます。

 

チョッパー子:「わかんない」って言葉もなかなか言いづらいですよね。

 

そうなんです。そこを言えるようになってもらいたいって思って、極力、学生から何か言ってもらえるような機会を多めに作っています。それが嫌がられもするんですけどね(笑)。でもそこが、僕の(授業の)特徴かなとは思います。意見を待つ。求めると言うよりは「待つ」という感じです。




福祉は しさ? しさ?

福祉の先生って優しそうに思われがちですけど、実はすごく厳しい人も多いですよ。なんでかって、相手に自分で出来るようになってもらうことが支援の目標。僕らはあくまで支えているだけで、どこかの時点で支援なしにその人が一人でやっていくのが理想じゃないですか。そのためには、その人を引っ張っていくだけじゃだめですし、僕らがずっと居てはだめなんです。突き放すというか、厳しさが自立に必要な場合もありますから。優しさは必要ですが、ただ優しいだけではダメなんです。

 

僕の演習やゼミで言えることは、教員よりも学生優先。常に学生に意見や判断を求めて進めている感じです。問題や課題を前に、何が出来るかをまず学生に考えてもらい、それを形づくっていくという進め方でやってます。例えば地域からの依頼についても、「やるかやらないか」から学生に判断してもらいます。学生が「やる」と決めたなら、「どうやるか」を学生に決めてもらいます。その後、めっちゃ口出しします(笑)。もっとこうした方がいいんじゃないとか、こっちの方が伝わるんじゃないとか、こういう視点が欠けてるみたいなことを散々言います(笑)。でも、その意見を取り入れるかどうかの判断は、学生に任せています。




-◆-◆ ここで先生の過去のおもしろい活動をご紹介します。 ◆-◆-◆


  " カルピス の濃度 気持ち の濃度 "

男女共同参画社会の実現に向けて、行政は様々な取り組みを進めています。その中でも、カップルの間に起こる暴力である「デートDV」の実態について、瀬戸市役所の依頼を受けて、学生達と調査したんです。ただ、調査結果を報告して「はい、終わり」とするのではなく、「自分たちに何かできる事はないか」、「みんなにもデートDV問題に関心を持ってもらいたい」という学生たちの発言をきっかけに、瀬戸市役所との協働でデートDVの防止に向けた取り組みを企画・実施することになったんです。

 

Q:どうやって関心持ってもらおうか?

ただ話しても興味持ってもらえないね。

何か食べ物とかを配って興味持ってもらった方がいいんじゃない。

カルピスは使えないかな?

カルピスの濃い薄いでその人の「デートDV危険度(嫉妬深さ等)」を表現してみよう!

いいね!じゃ、危険度を計るアンケートを作って、それに答えてもらった結果で

その人その人のカルピスを作って飲んでもらおう!

 

例えば・・・

恋人を無視もしないし、過剰な束縛もしないおいしいカルピス

恋人に無関心すぎる →→→水のような薄~いカルピス

恋人に嫉妬深すぎる →→→原液そのままか!?濃~いカルピス

 

瀬戸市で実際に実施して、多くの人に、アンケートの結果を数値として見るだけじゃなく、結果を"飲んでみる"ことで「えっ、俺の嫉妬ってこんなに"濃い"の?」と実感してもらうことができました。今のゼミ生も、カルピスを使った手法とはまた違った啓発資材を開発しています。

 

 

 

 先生のお薦め本 

 域福祉を"デザイン"する先生が考え方のお手本にしている本のご紹介です!

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デザインのデザインDESIGN OF DESIGN

岩波書店 原 研哉 著


"当たり前を見直そう"

僕がやっていることは地域福祉になるんですが、中身はデザイン事務所のようなことをやっています。

 

チョッパー子:あら!なんだかオシャレですね~

 

いやいや、おしゃれに聞こえますけど、男ばっかりで「男臭ッ」てなってますけどね(笑)

大学のCOC事業で「まちづくり」に携わっていますが、全国規模のフォーラムに行くとデザイナーの方が講演されていることが多いんです。そして「デザインとは...」を語るんですが、一見、地域福祉や地域貢献とデザインの世界って関係がないように思えますが、違ったんですよね。まず、今まで良しとされたものは何なのかを網羅して、そこに共通項を見出すことでそれをまず軸にするみたいな。

それで「福祉とデザインは似てるな」って思って、デザインに興味がわいて、本をいろいろ探したんです。

 

例えば、この本が言うのは、 "リ・デザイン-再構築-"ですね。すでに完璧にデザインされたと思われるものを、もう一回デザインし直してみる。今ある常識的なものを見直してみるといった項目があって、その一例にトイレットペーパーのデザインが挙げられています。

トイレットペーパーの芯って丸い(円柱)ですよね。それをリ・デザインしてみたら、四角い芯(四角柱)のトイレットペーパーができあがったんです。芯が四角だと、より多くのトイレットペーパーを段ボールに詰め込むことができるようになって、使用する段ボールの削減につながるだけでなく、使用する際に「引っ掛かり」を感じるようになって、トイレットペーパーの使用量の削減につながって、「エコ」という機能が備わっちゃったんです。

 

当たり前の概念から離れてみること、ゼロからイチつくるよりは、今までイチだと思われてなかったところを拾って、新たなイチをつくるみたいなところ。福祉もそうなんですよね。

社会のシステムがうまく機能してないな、じゃ、こっちをこれと繋げたらうまく機能するんじゃないかな、っていう風に今ある物を組み立て直すような視点をもっているので。だから、パズルのピースとなる資源は決まっていて、問題はそれをどう組み立てるかだけなので、それをゼロからどういう社会がいいか資源を創造するところからやれと言われたら無理だけど、今ある資源や使われていない資源を見つけて「こんな使い方があるんじゃないですか?」といった提案をしています。この本の考え方を参考にして。

最初に「福祉は幸せ」って言ったけど、みんなの幸せが実現できるように環境やシステムをリ・デザインしようとしていると捉えてもらえれば、わかりやすいかなって思います。


 


 今日の一枚 

今日の1枚は、 " 先生のコレクション " です!


フェスやライブのTシャツとタオルたち ~

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写真に載っているグッズたちは全て、2016年に参加してGETしたものだそうです!

山下先生はキレッキレのかっこいいダンスもされるんですよ~。(最近はあまり出来ていないそうですが)過去には瀬戸の学生たちと一緒にも大会に出場したそうです。そんな先生は、フェスでもノリノリなんでしょうね、きっと!! 

先生の研究室には、学生たちとダンス大会に出場した時の写真も飾られていましたよ。

 

 

  お・ま・け

今回の取材時に、山下先生の下で福祉について学び、実践し、活躍している学生にもお話を伺いました。

経済学部 3年 髙木 雅成くん(写真左)

福祉を学び始めたきっかけは?

正直に言えば僕は経済学部だし総合政策学科だから、どっちかって言うと制度とか資本とかの考え方だけど、でも先生に出会っちゃったから。出会っちゃうと、知らない(福祉の)世界のことだし、妙に納得させられる部分があって。今までにない発見があるなと思って。


山下先生のデザイン事務所のような仕事って話にとてもうなずいていましたね?

はい。めっちゃやってます。でも、新しいものが元の形に戻るっていうのもあるんじゃないですかね。弱ってきてたとか、崩れかけてたものを、外から手を差し伸べることで、それが元に戻るという場合もあるし、ワンステップ上がるみたいなこともある。一概には言えないけど、福祉も「今あるものに違う視点でアプローチしていく」って感じです。アプローチして、何かしらいい方向に変化をもたらすということじゃないかなって思ってます。

 

* * * 

 

せっかくなのでお写真撮らせて頂きました。

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 「どんなポーズする?」「これは?」「いやそれダサくね?」先生と学生との会話です。

きっと日ごろからこんな雰囲気であれこれ意見を出し合って、日々地域福祉について考えてくださっているんだろうなとチョッパー子は思いました!



次回の★Bridge★もお楽しみに!


チョッパー子




みなさん、こんにちは。
ESCサポーターの一圓 昌樹(商学部3)です。


私たち、ESCサポーターは、
1219()1223(金・祝)2日間に、
LEARNCH(ラーンチ)』を開催します(^o^)//


LEARNCH』とは、
昼食を取りながら、楽しく学ぶことができるイベントです。

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今回のテーマは、『Christmas』です。


みなさんにとって、『クリスマス』とは、どういう日でしょうか?
ご家族や親戚、若しくは友達と過ごす楽しい時間でしょうか?


そこで、楽しい時間を過ごす前に、私たち、ESCサポーターと一緒に
クリスマス』のことについてぜひ、考えてみましょう。


各回のテーマは、

1219()    ~日本と世界のクリスマスの由来~

1223(金・祝)  ~日本と世界の風習と文化~    です。


どなたでも、気軽にご参加ください

昼休みの間に開催されるイベントですので、昼食は、各自でお持ち下さい。ただし、飲み物を持ち込む場合は、キャップ付きのものにして下さい。
 
クリスマス』に関するクイズもご用意しています。
せっかくの機会なので、参加者同士一緒に考えながら、新しい友達を作りましょう。


ぜひ、来てください!!


待ってます(^o^)(^o^)(^o^)(^o^)(^o^)(^o^)(^o^)(^o^)//

★Bridge★ニュース 年末年始のお供に

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こんにちは。

教育学習センターです。

 

12月も半ばとなり、年末年始のお休みが近づいていますね。

今回は、過去に★Bridge★で先生方がご紹介下さった本で教育学習センターが所蔵する図書の中から、

お休みの続くこの機会に、是非手に取って読んで欲しい本の再紹介です!

 

この本は、法学部 皆川 誠先生が★Bridge★でご紹介下さった一冊です。



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『ピースメイカーズ』

マーガレット・マクミラン著 芙蓉書房出版

 

分厚くて読み応えのある本を、時間をかけて読めるのも、学生の特権ですよね★

年末年始のお供に、いかがでしょうか?

どんな本かは、皆川先生のブログを参照ください↓↓


Bridge No.18★ 皆川 誠 先生のブログはこちら!

※先生の所属学部や肩書、担当科目は、年度によって変更がある場合があります。

現在の担当科目はシラバスを参照してくださいね。

 

Bridge★でご紹介した本は、教育学習センターに無くても、図書館で借りられる図書もありますので、

気になる本は蔵書検索してみてくださいね。

 

 

チョッパー子

 

★Bridge★No.31 小林 甲一 先生

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学生と先生を繋ぐ連続企画★Bridge★、今回の先生は・・・


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現代社会学部 小林 甲一(こばやし こういち)先生です。


小林先生は、現代社会学部の学部長です201610月現在)。
授業は、「現代社会入門」「社会政策論」「社会保障論」「現代社会と福祉」など、社会政策や社会保障に関連する科目を担当されています
経済学部の3・4年生のゼミも担当されていますよ!  
それでは、先生の思いをご紹介★



 どんな思いをもって、授業(ゼミ)に臨んでいらっしゃいますか? 

■自分で考えられるようになるために伝えたい、たった1つのこと

最近は大学のあり方もずいぶん変わってきました。
小・中・高の積み上げがあっての大学であり、学生にとっては最後の教育期間なんですね。
学生の周りには、もう既に社会に出て働いている人もいます。
自分で選択したつもりはないかもしれないけれど、「大学で学ぶ」という大きな選択をして、名古屋学院大学にいるわけです。
そういう意味では、大人というか、高校までとは違う学び方をしてほしいと思っています。
難しいことかもしれませんが、僕はそれこそが大学の学びのキモだと思っているので、主体的に学びたいと思う気持ちを引き上げるよう心がけています。


たとえば1つの科目があるとして、この講義の全体内容がこうで、まずこれ、次にこれ...という流れがあって...まぁ授業ってそういう感じですよね。

だけど、僕の授業には、どの授業にも、「これだけは1つ、どうしても伝えたい」ということがあるんです。

これが大事なんだよ、というところはくり返し伝えているし、まずはそこさえ押さえてくれればいいと思います。

授業全部を頭に入れなくてはいけないわけではなくて、大事な部分の枝葉はいくらでもあるのだけれど、つきつめていくと、1回の授業で1つのこと..."これだけは理解してもらいたい"、ということに的を絞って授業に臨んでいます。


大学で学んでいることは、たとえば授業を録音して、その内容を全部覚えたら学んだことになるのかというとそうではなくて、1つのことを理解すれば、他の多くのことを自分で考えられるようになる、というか...僕が授業で"これだけは伝えたい"と思ったことが理解できたら、僕の授業だけではなくて、別の色々な講義で伝えたいこともある程度わかると思います。

逆に言えば、必要のない知識はいらないし、"これさえ知っていればいざという時に応用できる"...そういうことを伝えるように、意識して授業をしていますね。



■社会保障って、おじいちゃんやおばあちゃんのもの?


僕は、社会保障や社会政策を教える授業をしているので、こんな話から授業を始めることが多いです。


二十歳の誕生日を迎えた学生には、国民基礎年金の納入振込用紙が束になって届いたでしょう。みんな、お財布の中には、保険証を持っていると思います。

「じゃあ、医療費の支払いは、何で自己負担3割で済んでいるの?

授業の後半になると、医療保険の話をしますが、

医療って、なんで"保険"で運営しているんだろう?



これにはポイントがあって、「こういうものなんだ」と分かっていれば、将来、社会人になって、ふっと「こういうことだったのか!」と実感する瞬間があるかもしれません。

それを分かってくれれば、大学としては「社会保障論」という授業をした甲斐があった、という気がします。
僕はそういう気持ちで臨んでいますね。



■社会保障や社会政策といった分野の面白いところは?


この分野の面白いところ・・・それは、"そう簡単にはわからないところ"かな。


なんで分厚いミステリーや推理小説が最後まで読めるんでしょうか?
それは、「わからないこと」に面白さがあるからでしょう?


最初から1行で答えが書いてあったら、面白くないから誰も読まない(笑)
読み進めていくうちに、途中からだんだんわかってきて、「あ、こういうことなんだ!」と理解できるから面白い。
それと同じなんじゃないかな。


特に社会保障や社会政策っていうのは、なかなか一筋縄ではいかなくて、答えが1つではない

ある人は「もっと社会保障が必要だ」と言うし、またある人は「いや、もうこれ以上社会保障は必要ない」と言う。「社会保障なんかゼロでもいい」という人もいる。

考え方は十人十色で、それに対して私たちの社会はさまざまな答えを出してきたけれど、でもそれも間違っているかもしれない。

それをみんなで考えてみようね、と。



社会保障の"わからない"要素というのは、この分野の「広がり」にあると思うんです。

社会保障を考えるということは、お金や人はもちろんのこと、生命そのものの話とか、生きるってどういうことで、社会ってどういうもので、どうしてこの人のためにこんなことをしなくちゃならないのかとか、本当にいろいろなことを考えなくちゃいけないですから(もちろん他の分野だってそうなのだろうけれど)。



たとえば、今、目の前に、横たわって動けず、明日をも知れない人がいたとします


この人に対して、社会は何をすればいいのか
お腹が空いていれば食べ物を、
病気なら医療を。
そして、この人が元気になったら、自分の生活を取り戻すにはどうしたらいいのか。
社会保障や社会政策って、そこから始まるんですよね。

でも、元気になってきたこの人は、実はもう自分でできることでも、ズルをして社会に頼ろうとするかもしれません。
人間って善いところばかりじゃないですから(笑)


「日本が今のような社会保障制度なのは何でなんだろうか」とか、
"こうしたら良いじゃないか"と思うことが、なんでできないんだろうか」とか、いろいろ考えてみる。
できないことを考えても仕方ないじゃないか、と思うかもしれないけれど、できないことにはやっぱり理由があるんだよね。


ういう中で、いろいろなレベル、さまざまな視点でものごとを考える。
この「広がり」こそが、この分野の面白いところじゃないかな、と。

そういったことを考えて感じられるきっかけになるよう、意識して授業していますね。



■先生のゼミは、どんなゼミですか?


大事なことを指導するのがゼミの役目だと思うんですけれど、僕は、割と横からというか、友達同士に近い関係がいやではないので・・・・、大人同士として一緒に勉強する、ということを大切にしたいと思っています。


ゼミ生とカラオケやボウリングにも行きます。
ゼミではボウリング大会なんかもしますよ。僕、結構上位に入るんです(笑)


ゼミを持っていると、学生と一対一、あるいは数人でじっくり話をすることがあります。
そんな時は、「面白いなぁ」と感じますね。


この前、学修ガイダンスでも公言したのですが、学生には「僕の研究室に彼/彼女を連れて来て紹介すると、ランチを御馳走してあげますよ」と言っています(笑)

そうは言っても、実際に紹介しに来る学生はそんなにいませんけれど...でもこの前、彼女を連れてきた学生がいて。3人でランチして楽しかったですね。来て喜んでくれる子は、いい子なんだろうと思うし、ゼミ生の普段とは違う側面も見られて面白いですね。

こういうところが、僕のゼミの雰囲気の1つかな、と思いますけれどね。
もちろん、そんなことばかりやっているわけじゃないですよ!(笑)


3・4年ゼミ(経済学部)では社会保障をテーマにしていて、テキストやプリントを一緒に読むかたちで進めています。

良いテーマをみつけるとグループにわかれて話し合ったりもします。
たとえば、社会保障に必要なお金は税金で納める場合と保険料で納める場合があります。これにはそれぞれメリット・デメリットがあって、「じゃあ、何で医療は保険料で、その他は税金なのか、この2つを比較してみましょう」とか。


2年生(現代社会学部)では、自分の町の課題を見つけて発表してもらったり、白い紙に人間(自分)の形を書いて、「自分を表現してください」ということを授業で行うことがあります。
最低10個くらいの項目で表現してもらって、ある人は、頭の部分に「彼女」って書いたり、「バイト」って書いたり、文字の大きさも大きかったり小さかったり、場所がそれぞれだったり・・・面白いですよ。
私は人間観察も好きなので。



■名学一、大学にいる先生?

僕は、大学にいる時間が長いんですね。
もしかしたら名学一かもしれないなぁ。
瀬戸キャンパスに勤めていたころは家も近かったですし、そのころから大学に居る時間は長かったです。
そのおかげで、この前は、突然やってきた卒業生にも会うことができました。
アポもなくて、会えるとは思っていなかったらしくて、喜んでくれましたね。
よく研究室にいますので、連絡をもらえれば結構会えますよ。


■ 先生のお薦め 

今回は、"今、学生に聞いてほしい音楽"のご紹介です!

お姉さまの音楽好きの影響で、昔からよく音楽を聴いていたという小林先生。
今、先生世代が番組編成権を持っているので、テレビ等で流れてくる音楽がドンピシャでストライク!ということが多いのだとか。
歌詞やテーマが心に響く曲がお好きで、通勤中にもよく聴かれているそうです。
そんな先生のお好きな曲をご紹介。


青春の影』チューリップ 
先生の、青春時代の思い出の一曲。

Progress』スガシカオ  
最近のお気に入り。
NHKの番組"プロフェッショナル 仕事の流儀"の挿入歌で有名です!

BeautifulSuperfly 
最近の歌も好きです!世代を問わず、良い曲は良い!

人生の扉』竹内まりや
お姉さまの影響で聴くようになり、世代を追ってのファン。
最近は、こういう歌が身にしみます!


好きな曲はありましたか?
先生は、もっといろいろな曲をたくさん聴かれているので、自分の好きな音楽のお話をしてみると、盛り上がるかもしれません★


 今日の一枚 

今日の1枚は、 " 先生の集めているもの " です!

アンぺルマンのマグネット.jpg

先生方の研究室は、正方形に近く、ちょっと配置に工夫が必要な形になっています。
小林先生は、通路、作業スペース、本棚や机などの配置を綿密に計算し、理想的な研究室に仕上げたのだとか。(なんと、小林先生の研究室は、縦横と物の絶妙な配置と機能性から"モデル研究室"と呼ばれているんです!)


そんな限られたスペースを飾り、有効に生かすために役立つのが、今回ご紹介するマグネット
先生の研究室には、世界各国の面白いマグネットが沢山あります!

中でも先生のお気に入りは、"アンぺルマン"という、ドイツはベルリンのキャラクターのマグネット。
ベルリンの横断歩道の信号機からきているというアンぺルマン、サッカーボールマグネットと並んでいて、まるで、先生のお好きなサッカーをしているようです。
窓際に並んでいて、とってもキュートなんです!


このマグネットには、処理しなければならない書類が挟んであるのですが、アンぺルマンの色形によって、案件の緊急度が分かるようになっているのだとか。
可愛い上にわかりやすくて、流石!!こんなところも機能的です。


■■


社会保障や社会政策に興味がある方はもちろんのこと、1枚目の写真のサッカーボールにビビッ!ときた、音楽や美味しいお料理が好き、ドイツに興味がある、自分はマグネットにはちょっとうるさい...なんていう学生のみなさん。ぜひ、小林先生の研究室の扉を叩いてみましょう!


先生は、大学にいらっしゃることが多いそうなので、オフィスアワーの時間以外でも、お話できるかもしれません(でも皆さんも大人ですから、ちゃんと事前にアポをとるようにしましょうね!)。


機能的なお部屋のレイアウトや、数々のマグネットも見せていただきながら、お話や相談をしてみてはいかがでしょうか?きっと楽しいですよ!





次回の★Bridge★も、お楽しみに!


チョッパー子


【お知らせ】ゼミ紹介ポスター設置中!

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こんにちは!

教育学習センターです。

 

経済学部と商学部では、来年度のゼミ生募集期間に合わせ、

曙館2階廊下に、各ゼミの紹介ポスターを設置しています。

 

設置期間:10/12(水)~25(火)


IMG_3051.jpg


IMG_3038.jpg

どのゼミに所属するのかは、自分の研究を左右する大切な選択です。

 

ゼミを選択する予定の経済学部生&商学部生のみなさんは、

選択の参考になりますので、是非立ち止まってゆっくり読んでみてくださいね。

 

チョッパー子



今回は、国際文化学部の工藤泰三(くどう たいぞう)先生
担当されている「基礎英語1」の授業にお邪魔してきました!


この授業では、正式国名紹介に始まり、
人口・面積に関する表現、都市・言語・宗教や
主要産業・輸出入に関する説明の仕方など、
学期を通して「国」に関する様々な英語表現を学びます。

今回は、その集大成として、
履修生が5つのグループに分かれ、
それぞれテーマとする国を1つ選び、
その国の基本情報を英語で発表しました。

授業は、基本的に英語で行われます。
先生の説明も、英語です。
では早速、授業の様子を見てみましょう!

***********************************

"As you know, today is the presentation day. 
I'd like everyone to make a good presentation. OK?
First of all, I want to tell you the procedure of the presentation session."

まずは、プレゼンの流れから説明です。

IMG_2879_trim.jpg

 "I'm going to give you the presentation feedback sheets, OK?
When you are audience, you listen to the presentation and you have to fill out the sheets. 
How many groups? ...There are 5 groups.
So, except your own group, you have to write 4 feedback sheets. "


"OK, now I talk about how you are going to fill out the sheet.
First of all, please write the name of the members of the presenters.
And the next one is country name, and this part is for your note taking. So listening to the presentation, you can take note here...I am not going to check what you're going to write here, so please use this area freely, as you like. OK? It's not for evaluation."


"And what is the most important is here. I'd like everyone to evaluate the presentations and give the presentation scores, points, listening to the presentations. I'd like you TO MARK the presentations. 

The total scores will be at most 30, OK? 
The best score is 30 and the lowest score is 0.
I'd like everyone to put the scores and write your name and number at the bottom of the sheets, OK?"

どうやら、メモをとりながら他のグループの発表を聞き、
030の点数を付けるようです。



"I am going to collect all the evaluation sheets later.And next week, I'm going to give you back the paper sheets to the groups or presenters. OK?"


自分のプレゼンを評価してもらえると、今後の参考になりますよね。

発表者は、次週、評価シートが手許にもどってくるのが楽しみなのではないでしょうか。


"Well, are you ready to start?I guess one presentation will be...maybe around 5minutes or if it's long, about 8 minutes or so. And if we have some time, you can also add some questions or comments after each presentation."


Do you have any questions?  NO?
OK! I have a bell here. If the presentation gets 5 minutes long, I'll ring the bell one time.When 8 minutes passes, I'll ring the bell 2 times. OK?And if you hear the ring 2 times, please finish the presentation.5 minutes, 1 time. 8 minutes, 2 times.

ベル1回は残り時間あとわずか、2回目で持ち時間を使いきったという合図は、他学部の卒業研究発表会でも行われている方法なので、今後の参考になりますね。

この後は、発表にあたりパソコンの操作方法が英語で説明され、先生の司会のもと、いよいよ各グループのプレゼンの始まりです!

"OK! Let's start today's presentation session!
There are 5 groups to make the presentation today. 
The first presentation is about Kiribati. "



Republic of Kiribati (キリバス共和国)


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"Hello everyone! 
We will make a presentation about Kiribati.
The Official name of Kiribati is "The Republic of Kiribati".
So, where is Kiribati?Do you know? No? "

このグループでは、ちゃんと観衆の反応をみながらプレゼンが行われていました。
工藤先生が以前★Bridge★の中でも仰っていましたが、国の名前を正確に紹介するだけでも、その国がどんな政治体制・主義の国なのか、聞く人に情報を与えることができます。

その教えが、生かされていますね!

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"Kiribati consent of three main Islands...Gilbert Island, Phoenix Island and Line Island. And land area is 811."

この他にも、人口は約100,000人、首都はタラワ、3つのメインとなる島以外にもクリスマス島が有名であること、使われている言語は、キリバス語・英語で、宗教はキリスト教が最も多いこと、主な産業は漁業と工芸品で、輸入品は主に食料品や機械、輸出品は魚、ココナッツ製品であることなども紹介されました。

今までの授業で学んだ表現を、たくさん盛り込んだ内容でしたね。



Federal Republic of Germany (ドイツ連邦共和国)

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"Hello everyone! 
We will make a presentation about Germany.
The land area of Germany is about 357,000.
The total population of Germany is about 8,000, 000. 
Do you know where German capital is?
 It's here.
 The metropolitan name is Berlin.
The area is about 870.
The total population of Berlin is about 3,000,000."

続いての発表は、ドイツについてです。発表国の首都の人口や規模に着目したのは、このグループだけでした。ドイツの総人口から見ても、ベルリンがどれだけ人口が集中している大都市かわかりますね。

この他にも、文化的な面では、言語はドイツ語・オランダ語が多く、宗教はキリスト教約62%、イスラム教は5%程度、仏教、ユダヤ教は1%未満であることなどが紹介されました。

"As for the department on GDP, the tertiary industry account for 70%.
German main industry is producing cars, airport, service industry.Import is about 1200,000,000.  
Export is about 1500,000,000."

主に鉄を輸入し、車を輸出しているのだそうです。


Republic of Palau (パラオ共和国)

"Hello everyone! 
We will make a presentation about Palau.
First of all please look at the name of Palau.
The official name of Palau is the Republic of Palau. 
Palau is an Island country in the Pacific Ocean and the Micronesia.
Palau is surrounded by the Philippines, Indonesia and Guam.

紹介する国がどこにあり、周りにどんな国があるのか分かると、イメージしやすくなりますよね。

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The Land Area of Palau is about 480, it's almost as same size as Yakushima Island. 
The population of Palau is about 20,000. 
The capital of Palau is Melekeok.

パラオは、屋久島と同じくらいの大きさなのですね!
チョッパー子は、パラオが想像していたより小さい国であることに驚きました。

IMG_2841.jpg
Now I talk about the language talked in Palau. 
The main language is Palauan. 
Also there are 3 languages and miner languages.
64.7% of people use Palauan, 18.5% of people use Filipino, the others use English, Chinese and Caralinian language."

この他にも、主な宗教はキリスト教で、カトリック教徒40%に次いでプロテスタントが26%、他にも少数派としてモデクゲイなどがあること、主な産業は2つで、それは観光と漁業であること、機械、金属、食糧、を輸入し海産物を輸出していることなどが紹介されました。

このグループのスライドは、全体を通して水色をイメージカラーにしており、美しい海に囲まれた島国を想像させる美しいものでした!スライドが見やすいことも、プレゼンでは大事なポイントですよね。




Republic of Rwanda (ルワンダ共和国)

"We are talking about Rwanda.Rwanda is located in between Kenia, Uganda and Tanzania. 
The population of Rwanda is about 12,000,000. The land area is about 26,000
The capital city is Kigali. 
The Language of Rwanda is Kinyarwanda, English, and French."

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"Let me talk about Rwanda's history."

発表では、ドイツ、ベルギーによる植民地時代を経て、1962年に独立を果たしたことが紹介されました。また、ルワンダ虐殺についても、短くはありますが紹介されました。

"In 1994, 1,000,000 people were killed by antigovernment group in 100 days."

発表した5つのグループのうち、このグループが唯一国の歴史に言及していました。

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"The main food in Rwanda is Cassava, banana, avocado, corn, stirabout and mango."

ルワンダの文化食の紹介では、鮮やかな写真とともに食べ物が紹介され、わかりやすかったです。

このあと、ルワンダでは、多くの人がキリスト教徒であることが紹介されました。

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授業では、輸出入についての表現も学んでいます。

"First, Import.
The amount of trade is 1.627million.
Major items are cars, motorcycle, medical machine concerned.

Next, Export.
The amount of trade is as same as import: 1.96 million.
Major items are coffee, accessories and basket.
I want to talk about Rwanda's coffee beans.
Rwanda's coffee beans are very high quality and so many countries import it and now Japan join it.
Starbucks and so many big companies are using Rwanda's coffee beans. 
Japanese love the taste. "


今回の発表では、中でもルワンダの「コーヒー豆」に焦点があてられ、その質の高さから日本をはじめ、世界中の人々に愛されていることが紹介されました。




■ Vatican City (ヴァチカン市国)

"We will make a presentation about Vatican City.
The land area of Vatican City is about 0.44km².
Vatican City is the smallest state in the world. "

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"Vatican City is smaller than Tokyo Disney Land. 
Population is about 800. 
There is no capital because it is a City state. "

ディズニーランドより小さい、と言われると、ヴァチカン市国がどれほど小さいか、よくわかりますね!

他にも、主な産業は出版業、モザイク製作であること、公用語はラテン語であることなどが紹介されました。

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"The white and yellow color of flag comes from the color of the Vatican guard."

地の色以外にも、金色のカギの部分には、キリスト教に由来する意味があるそうです。
国旗デザインの由来を紹介したのは、このグループだけでした。
国旗の意味も、国を理解する上で参考になりますよね。




IMG_2877.jpg
以上で、5つのグループの発表は終わりです。


"OK! Thank you very much.
This is all for the presentations so fill out the sheets, please. "

全てのグループの発表が終わり、各々がEvaluation sheetsを記入します。
シートの提出の後は、先生から、プレゼンに関するコメントと、今後のアドバイスがありました。


「まだみんな原稿を"読んで"いますね。
今日、原稿を見ずに話せた人は、どれだけいますか?
気を付けてほしいのは、『書いてあることを読む』ということと、『話す』ということは、全然違うということです。

"Speaking"というのは、自分が知っていること、思っていることを相手に伝えるために声を出す、ということですよね。
今回のプレゼンに限らず、今後徐々に、頭の中にあるものが声になって出る"Speaking"になるといいと思います。

そのために、気を付けてほしいことがあります。


1 発表に必要な単語の発音は、確認しておきましょう。
今の時代、インターネット辞書などでも、発音は簡単に確認できますから。


2)みんなスライドの作り方が上手でした。
ただ、一部、文字が小さいグループがありました。
モニターのサイズは予めわかっているので、自分の作っているスライドを映したときに、どのくらいの大きさになるか分かると思います。
見る人の立場にたって、スライドを作りましょう。


3)絶対にやってほしくないことがあります。
グループ発表時に起こりがちなのですが、ちょっと困ったり、つまったりしたときに、こそこそ、ヒソヒソ、つっつきあったりする。
自分たちでは気付かないかもしれませんが、聞いている方はすごくイライラします。
ですから、これは絶対にやらないでくださいね。


そんなことを踏まえながら、これから少しずつうまくなっていけばいいと思います。」


提出物の回収、多読本の返却・記録シートの提出(履修生は、記録を取りながら英語の本を多読しています)、授業に関するアンケートの実施などが行われ、本日の授業は終了です。


***********************************

秋学期も、工藤先生の授業では、プレゼンに必要な表現やスキルを学んでいくそうです。

国際文化学部生にとっては、「基礎英語」は1年生の必修科目です。

卒業までに、「頭の中にあるものが声になって出る"Speaking" 」ができるようになってくれることを期待しています!



チョッパー子

 


こんにちは!

教育学習センターです。


試験期間も残すところ僅かとなり、いよいよ待ちに待った夏休みですね。



さて、夏季休暇中(8/89/20)の教育学習センター&学生支援センターの

開室日および開室時間は、下記の通りです。

ご用の際は、開室日・時間を確認の上、来室くださいね。


2016夏休み開室予定.jpg


図書の長期貸出もしていますので、こちらもご利用くださいね。


チョッパー子

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