「チャペル 庭」と一致するもの

最近の庭と・・・

7月最初のチャペル行事は名古屋キャンパスのオルガンアワーです。

7月1日(月)12:40~13:10

「主なるイエスは わが喜び、誉れなり」特集第2弾!

前回はツァッハウとヴァルターの曲を演奏しましたが、今回はクレプスとJ.S.バッハのバージョンを中心におおくりします。

同じメロディーだからこそ、それぞれの個性が出ていて面白いかと・・・お昼のひととき、音楽をとおしてキリスト教にふれてみてください。

 

さて、恒例になってきた名古屋キャンパスチャペルの庭の様子。

ネタは尽きません。

 

アガパンサスが開花しはじめました。つぼみもいっぱいのびています。

f13.jpg他にも黄色いバラが見ごろをむかえました。

f12.jpgキャンパス正門横のピンクのミニバラも・・・

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 それでは皆様6月ラストの良い週末をおむかえください! 

あっというまに2013年が半年過ぎてしまいますね...残りの半年も(こそ?)有意義に時間を使いましょう!

たまに登場

明日の瀬戸キャンパスでのチャペルアワーのお話の題は「聖書は永遠に」です。チャペルアワーでは聖書が一箇所読まれますが明日はこんな箇所となっています。

「人は皆、草のようで、
 その華やかさはすべて、草の花のようだ。
 草は枯れ、
 花は散る。
 しかし、主の言葉は永遠に変わることがない。」
 (日本聖書協会 新共同訳 新約聖書:ぺトロの手紙一 1章24節から25節より)

チャペルを包み込んでいる庭には、名古屋キャンパスにも瀬戸キャンパスにも四季折々豊かな花々が咲いては散ってゆきます。そのままずっとそこに咲いていてほしいといくら願っても・・・。今はアジサイやバラがその栄華を競い合っているように見えますが、気がついたらまた地面に落ち、風に吹かれてどこかへ行ってしまうでしょう。


イエス・キリストの使徒ペテロは、いつまでも枯れなくて散らない言葉がこの世に存在することを人類に示してします。それは、永遠に残る聖書の言葉です。私の中にもそんな聖書の言葉がいくつか刻み込まれていて、枯れることも散ることもなく、私に寄り添い、力づけてくれます。名古屋学院大学の建学の精神「敬神愛人」も永遠に変わることのない聖書を基にしています。この言葉が私たちの中にいつも変わることなく存在するとき、その力やエネルギーに支えられて成長してゆことができます。名古屋学院大学のチャペルにはそのような永遠に変わることがなく人を成長へと導いてくれる聖書が全席に設置されています。時にはゆっくりじっくり聖書をチャペルで読んでみませんか? 

明日は是非「聖書は永遠に」を聴きに来てください。リハビリテーション学部の先生がお話を担当されます。(たまにブログに登場するトナリの上司でした)。

花いっぱいのチャペル

さっそくですが、これなーんだ?

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ヒント:名古屋キャンパスチャペルの庭の花。

 

 

さらにヒント:梅雨といえばこの花!

 

 

 

・・・わかりましたか?

 

 

 

答えはコチラ↓

アジサイの花でした。

CIMG1711.jpgまじまじと近くで見るとまるで知らない花のようですね。

つぼみがいっぱい出ています。

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他にも色々咲いていますよ。

 

チャペル入り口のパンジー 

CIMG1712.jpgまだ元気です。

 

なんだか細長い花

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2輪目が咲いたピンクのバラ 

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白いバラ 

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もうすぐ開くバラ 

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キャンパス入り口のミニバラ 

CIMG1708.jpg週明け月曜日はオルガンアワーです。

曲目は三位一体節シリーズ2回目。前回と少しずつ変わっています。

12時40分から始まります。ぜひ花見がてらのぞいてみてください。

 

梅雨の晴れ間にうかれてとった写真満載でお届けしました。

バラのつぼみ

名古屋キャンパスチャペルの庭に今年もバラのつぼみがでていました。

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まだまだ小さいです。開花が楽しみ。

私も植物に負けじと(体はもういいから)心を成長させたいものです。

 

明日5/23(木)は12時40分からカレッジアワーを行います。

カレッジアワーは学内の教職員がメッセージを担当します。今回は経済学部の先生です。

メッセージを聞くと、自分の知らないこと、新しい視点、多くの発見があると思います。

ぜひ足を運んでくださいね。

ベタニアのあたりで

名古屋キャンパスチャペルの庭、またまた違う花が咲きました。

CIMG1684.jpg日差しが暖かく(暑く?)なって植物がすくすく育っています。

植物と同じように、学生さんが成長できる場でありたいと思います。

 

5/14(火)はチャペルアワーです。

名古屋キャンパスチャペルで12時40分に開始します。

題は「ベタニアのあたりで」

聖書箇所はルカによる福音書24章50~53節

 

先週は開始時には座席が埋まりました。

混雑の際には一人でも多く座れるよう席をつめてください。ご協力お願いいたします。

花と音楽

名古屋キャンパスチャペル周り、ますます開花していっています。

チャペルむかって右の窓↓

CIMG1640.jpgここの庭は・・・こんな様子になっています。

CIMG1628.jpgいろいろ咲いてます。

flower01.jpg週明け22日(月)12:40~にオルガンアワーがあります。

音楽に耳を傾けながら花を見る。

そんな優雅なお昼のひとときはいかがですか?

 

プログラムはイースターの讃美歌と前奏曲を予定しています。

満開!

この記事開花!でご紹介した花。

ただいま満開でございます。

 

CIMG1514.jpg名古屋キャンパスチャペルの庭がとってもはなやか。

ベルのような小さい花がみっちり。

 

 

CIMG1513.jpg隣の上司(仮名)さんに聞いたところアセビ(馬酔木)というツツジ科の植物だそうです。

庭に何本も植わっていて、全部見ごろをむかえていますよ~。

開花!

文字ばっかのブログもなんなのでチャペルの庭シリーズでも。

もうすぐ花が咲く植物がありました。

 

これ。

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赤くて小さーいつぼみがたくさん。

ちょっとずつ開花してきています。

満開が楽しみ。

最近のチャペルの庭

寒さで引きこもりがちですが、天気が良かったのでチャペルの庭にでてみました。

 

バラの実

CIMG1480.jpg赤くて可愛い。

なんだか・・・とっても・・・おいしそう・・・・・・でもでも食べませんよ!

 

花も咲いてます。

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『クリスマスローズ』という花です。

角度を変えてもう一枚

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一年中花のあるチャペルの庭からお伝えしました。

<Ami-4>建学の精神と、自分。

学生が、頑張る学生を紹介していくアミーゴの輪】

前回の英米語学科4年の藤原さんご指名のアミーゴ(アミーガ)は・・・

 

<Ami-4>英米語学科3年の川津勇くん

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彼に「名古屋学院大学の良いところは?」と尋ねたら、

「建学の精神である“敬神愛人”です」との答えが返ってきました。

 

彼は、4代さかのぼったおじいさん・おばあさんの頃から

キリスト教と関わりのある家庭に育っています。

だから、名古屋学院大学の教育目標に共感できる部分が多く、

「勉強だけでは得られない大切なことを学ぶチャンスが、

                      この大学にはたくさんある」

と、語ってくれました。

事実、

海外の学生さんとキリスト教を通して交流したり、

毎週チャペルでのお祈りの会を開催したりと、

積極的にいろんな取組へ参加しています。

彼の将来の夢が「牧師」さんだというもの、うなずけます。

行動力と社交性を備えた、目的意識の高い人物☆

 

また、彼はサークル活動にも一生懸命取り組んでいます。

「昼コンプロジェクトクラブ」に所属し、

ピアノの奏者として、ステージにも上がっています。

また、これから新しいサークルも作りたいとのこと。

バイタリティが、すごいですね。

 

名古屋学院大学は、もちろんキリスト教主義なんですが、

彼が、あまりに自然体でキリスト教について語っているので、

こんな学生が名古屋学院大学にいるんだ と、正直驚きました。

そして同時に、嬉しくなりました。

 

変なかたちでの強制ではなく、

彼の考えや取組が自然と学内に浸透すれば、

キリスト教主義の大学として、

とても素敵なことです。

今後、彼の活躍に注目していきます!

 

スタッフ翼。

 

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