「学術情報センター」と一致するもの
4F学術情報センター
メディアコーナーには思ったよりもたくさんの映画が並べてあります
じっくり探してみたら、あれもこれも観たくなってきます
クラシック映画などの旧いもの、
SFや恐怖もの、アニメも少しありますね
しかしその中でも特に観たいと言うか、
観ておきたいものがこの大学の片隅にありました
戦争映画です
以前から時々は見てましたが
戦闘シーンがしっかりと描かれているリアルな
戦争映画はあまり観たことがなく、興味がわいてしまいました
なので
数ある戦争映画のなかでも、
あくまでもリアルな戦争が描かれているものを集めてみました
戦争映画特集です
そしたら
もうたくさんあるんですねえ
20は軽く超えてしまいます
夏ごろからいろんな戦争映画を一つ一つ観ているのですが、
思った以上のボリューム感で、しかも長めの映画が多い
それなりに疲れますが、観終わったときの心の成長というか
精神がタフになっていく感じがあって損はしません
たくさん集めてぎゅうぎゅうしてて、片隅どころかかなり幅とってますが
一度手に取ってみてください
スピルバーグを中心に古今東西様々なラインナップになりました
スピルバーグが自分の映画を撮る前に必ず観るという
『アラビアのロレンス』
戦争映画の原点『西部戦線異状なし』
イラク戦争の実話『アメリカンスナイパー』
爆弾処理の『HURT LOCKER』
鹿狩りがベトナムに徴兵される『ディアハンター』
戦争と一口に言ってもいろいろありますねえ
歴史を知る意味でも価値があると思います
かなり個人的な特集コーナーになってしまいましたがご了承ください
ちなみに最近、公開中の『この世界の片隅に』
という映画を観ました
1945年の広島が舞台です
戦争中なのに意外とあっさりとしていて
ほのぼのとして、笑いもあって
観やすいです
この世の無数にある映画の片隅に輝く傑作
とでも告げておきましょうか
学生サポーター あっきイ
学生サポーターのたまちゃんです。
今日は4階の飾り付けをしました。去年おととしのブログを参考に、せっせと飾り付けを始めたのですが、写真にあったミニツリーもないし、ポインセチアが届くのはまだ早いということではて...どうしましょと考えて
今年は大きなリースを真ん中にででん!と置いてプレゼントと小人を3つの角に置いてみましたよ。ポインセチアが届いたらまた違った形になっているかもしれません。その辺はセンスのいい他の人におまかせ。
DVDを見るところにはキラキラヒイラギのワイヤーをぐるっと一周巻きました。かなりキラキラなので目に入るとちょっと嬉しいたまちゃんです。DVDの出し入れもすると思うので飾りを垂らしたりしない方がいいかなと思ってシンプルにまとめてみました。
プレゼントの中に入っちゃった子もいますよー。どのコーナーにいるのか探してみて下さいね。飾られているプレゼントボックスはほとんど学生サポーターの手作りです。
DVDを見る学生さんが多くなってきたので...常連さんも、久しぶりの人も、初めて見にきた人もこれからさらに華やかになるクリスマスバージョンの学術情報センターをお楽しみに!!
どうも、超合金マジ〇ガーZの胸のミサイルをすぐに無くしてしまった伊藤です。
これで「あー...懐かしいなぁ」と思った方は恐らく40~50代の方です。ご注意を。
さて、男の子であれば幼い頃に1度は巨大ロボットを操縦して怪獣と戦うことを妄想したかと思います。勿論、女の子であっても同様に妄想した方もいらっしゃると思います。
その辺りも年代によって「ゲッ〇ーロボ」「エヴァ〇ゲリオン」等々と異なるでしょう。
今回はそんなかつての妄想を描いてくれたSF超大作!
「パシフィック・リム」をご紹介したいと思います!
ではこのパシフィック・リムを紹介するにあたって少しばかりあらすじを......。
あらすじ:
太平洋から突如現れた巨大な怪物、怪獣は軍隊の攻撃や核弾頭を物ともせず街を蹂躙していった。絶滅の危機に瀕した人類は英知を結集させて、二人で操縦する巨大ロボット「イェーガ―」を完成させる。
イェーガーの活躍により怪獣は倒されていったが、次々と現れる恐ろしい怪獣によって次第に劣勢に追い込まれていく。
そしてアメリカ製のイェーガー「ジプシー・デンジャー」は新たに現れた怪獣を倒すべく出撃するが......。
といった具合です。
さて、この映画の見どころは何か?
全部です。
「パシフィック・リム」実に浪漫に溢れた作品となっております!
怪獣やロボットのデザインや活躍、魅せ方だけでなく、話の本筋も丁寧かつテンポが速く、間延びせずサクサク進んでいきます!
キャラクターも丁寧かつ登場でどういった人物かわかりやすく描かれており、特に主人公のローリー・ベケットは精神的に成熟した面を見せていて、気持ちのいい人物に仕上がっています!
↓主人公↓
(腹筋もステキとは恐れ入った)
見てワクワクし、見終えた後にオモチャが欲しくなる。そんな映画、「パシフィック・リム」!!
是非、学術情報センター4階でご観覧ください!!
以上、
スーパーロボットならグレートマジ〇ガー推しの伊藤でした。
こんにちは。じゅーしぃ・からあげです。
外を歩けば街のイルミネーションが綺麗で、
カメラを持ち出したくなる季節になってきました。
今日はそんな季節だからこそのおすすめの雑誌を紹介します。
今月の特選街はデジカメユーザーにオススメの内容です。
写真を上手く撮るためのコツ(構図、ピント合わせ、露出)や、
プロ写真家が選ぶオススメのデジタルカメラなど、
カメラ好きにはたまらない情報が目白押しです!
僕も時機にカメラを新調しようと思っているので、今月号は目から鱗でした。
気になる人は是非学術情報センター4階へ!
なお、最新号は貸出できませんので、ご了承ください。
(学生サポーター:じゅーしぃ・からあげ)
どうも。海外旅行に行きたいと思いつつも飛行機が苦手な伊藤です。
人間は泳ぐことや歩くことは出来ても空を飛ぶようには出来てませんからね。
さて、今回はそんな世界を股にかけて大冒険を繰り広げる大人気シリーズ!
インディ・ジョーンズから第三作目である『インディ・ジョーンズ 最後の聖戦』をご紹介したいと思います!
さて、本作「最後の聖戦」は三作目であるにも関わらず「本編は見ていないけど名前やテーマ曲だけは知っている」という方に是非オススメ作品となっております!
それは何故か。インディ・ジョーンズというキャラクターの誕生秘話も描いているからです。
・なぜインディは考古学に興味を持ったのか?
・なぜインディは鞭を使うのか?
・なぜインディは蛇が苦手なのか?
・なぜインディはあの帽子を常に身につけているのか?
その様々なインディ・ジョーンズというキャラクター像を掘り下げているからこそ、三作目からでも、むしろ三作目なのにわかりやすい物語となっております。
それはそうとこの「最後の聖戦」どんなお話か掻い摘んでご説明させて頂くと......。
時代は二次大戦の最中、飲めば不老不死になれると言われる伝説の聖杯を求めて
インディ・ジョーンズは大冒険を繰り広げるが、同じく聖杯を追うナチスに捕まってしまう。
しかし、同じく捕まっていたのはインディの父親であるヘンリーも捕まっていた。
ジョーンズ親子はナチスの魔の手から聖杯を守ることができるのか!?
......というお話です。
ボートやバイク、飛行船や戦闘機に戦車と様々な乗り物も登場し、派手な戦闘シーンのみだけでなく、終盤の緊迫した手に汗握る展開も見どころです!
それになんといってもインディ・ジョーンズの父親、ヘンリー・ジョーンズ役が初代「007」を演じたショーン・コネリー! 全身から醸し出される知的な雰囲気がカッコいい!
さて思い入れの特に強い大好きな映画だからとは言え、あまり長くなりすぎてもいけませんのでこの辺りで......。
それでは「インディ・ジョーンズ 最後の聖戦」是非四階学術情報センターでご覧ください!
以上、飛行機に乗るたび震える伊藤でした。
こんにちは、学生サポーターのむとぅーです。
只今、学術情報センター3階図書館では「映像小説展」を開催しています。
図書館にある、小説を映像化した作品や映像を小説化した作品を集めました。
アニメ化、映画化、ドラマ化など幅広いジャンルの小説が揃えてあります。
また、過去作はもちろんのこと近日公開される映画や最新映画の小説も揃えてあります。
↓のマークがある本は4階学術情報センターのメディアコーナーにDVDが置いてあります。
4F学術情報センターのメディアコーナーにはたくさんのDVDがあり、
小説は自分には合わないという方は映像で作品を楽しんでみてはいかがでしょうか。
興味を持った方はぜひ学術情報センター3階図書館までお越しください!
それでは!!
<学生サポーター むとぅー>