ども。今回はこの本を紹介したいと思います。
スタインベック 「ハツカネズミと人間」
短いけど心に残る名作。
でこぼこコンビのジョージとれニーの友情と、
一生懸命なのに上手くいかない現実。
映画版もあるらしいので今度チェックしてみたいと思います。
Oでした。
(名古屋の学生サポーター まめたろう)
ども。今回はこの本を紹介したいと思います。
スタインベック 「ハツカネズミと人間」
短いけど心に残る名作。
でこぼこコンビのジョージとれニーの友情と、
一生懸命なのに上手くいかない現実。
映画版もあるらしいので今度チェックしてみたいと思います。
Oでした。
(名古屋の学生サポーター まめたろう)
何の風情もありません 友子」
ハガキの送り主である 友子(大竹しのぶ)を訪ねるというストーリー。
この運命を決めたのが、上官がひくクジだった。
99歳の新藤兼人監督である。
戦死した94人のためにも、自分が見た戦争を映画にしなければ、
"死ねない"という思いで作られた。
50名定員の会場は満員、年齢層はかなり高く、大竹しのぶの演技の
うまさもあり、舞台をみているような劇場の一体感をあじわった。
さすが名古屋の名劇場である。
映画「一枚のハガキ」の脚本を元に小説化されたものである。
こんにちは。
今日で11月も最後、明日から12月が始まりますが、
最近では街もすっかりクリスマス・モードですね。
そして今年も学術情報センターにはポインセチアがやってきました。
そのポインセチアに添わせてあるのが今日のおすすめDVD、
『今度は愛妻家』です。
パッケージ写真からは想像がつきませんが、
クリスマスの季節のお話です。なので、この時期にぜひ。
泣ける映画をご覧になりたい方におすすめです。
こんにちは~(´・ω・`)
学術情報センターです☆
私すーさん、先日ノートパソコンのディスプレイが写らなくなって、
大いに騒ぎました。学情で見てもらったところ、
「これならまだ無料で直してもらえるかもよ」
というありがたいお言葉をいただきました。
パソコンは繊細なんだよ。
という余談でした。w
さて、今回は新着DVDコーナーから気になったものを紹介します。
人間は何を食べてきたか
アニメーション映画監督高畑勲と宮崎駿が大いに共感したNHKドキュメンタリーの金字塔。
人間は何をどのように食べてきたのか。
「肉食にはすべての宗教、文化が詰まっている」
と語られるぐらい、食と文明には深い因果関係がある。
気になったものでは、豚肉を解体するとき、血の一滴でさえもソーセージなどへ加工せれるらしい('A`)スゲー
人間にとって欠かせない食べ物に焦点をあてたドキュメンタリー。
興味深く思ったのは私だけだろうか・・・
ぜひ、参照アレ!!
こんにちは 最終兵器シラタキです
(この記事を書いている)本日10月29日 名古屋学院大学の大学祭が行われています
外のバンドの演奏が図書館内まで響いてきます、勉強しに来た方ゴメンナサイ><。
さてどうやら図書館もフリーマーケットに古本市を開いているそうなので仕事をすこ~しだけ抜け出して見に行きました!!
文庫や絵本に参考書と色々ありますがどうやら、売れ筋は児童書らしいです。
古雑誌は無料らしい、やったね!
オリジナルの栞が作れるらしい
ハンコをペタン!
なんか1冊買って行こう、映画化してたし、これにするか。
というわけで、図書館に帰還!
んで、まぁこの本は次回の更新までの読んでおきますか。
少し読んでみたけど突拍子もない設定はきらいじゃない
この先の展開が楽しみだ!
次回の更新はこの本になると思います、お楽しみに!!
さて、今日はお仕事であんまり回れなかったから明日は店を回って楽しみたいですね!!
【名古屋の学生サポーター シラタキ】
雄鶏の鳴き方は、英語で、"cock-a-doodle-do"です。日本語では「コケコッコー」ですね。アメリカやカナダからの留学生たちが"cock-a-doodle-do"の発音をしますので、なるべく真似て発音してみてください。"cock-a-doodle-do"の後に、"The rooster's cock-a-doodle-do woke me (up) every morning"という文が続きます。
また、英語に続いて、パンパンガ語、コリア語、中国語のコケコッコーもアップしてあります。 こちらも楽しいですよ。
↓まずは、ビル先生の仰天「雄鶏の物まね」から、どうぞ。アメリカはミネソタ州の生まれで、小さい頃「何も遊ぶものがなかった」ため、物まねが上手に。「英語で俳句」をつくる授業を行っていて、雑誌などにも取り上げられています。
↓カナダのアルベルタ出身。彼女は料理がとても上手。そして食べるのも大好き!
↓カナダのアルベルタ出身。50年代以前の映画が好き。子供の頃からサッカーをするのが好きな女の子です。
↓アラスカ出身。フランスに1年間留学していたのでフランス語が得意です。日本語もなんとなくフランス語っぽい。ベースを弾くのが好きです。
↓アメリカのペンシルベニア州の出身。テコンドーが好きなんですが、そんな雰囲気をもっていますよね。以前はコンピュータープログラミングの仕事をしていました。
↓アメリカのアイオワ州の出身。歌を歌うことが好き。人物画を描くことも好き!
↓アメリカのインディアナ州の出身。7才の頃からボーリングをしているそうです。化学が大好きな大学生。
↓アメリカのペンシルベニア州の出身。小説を書くことが好きな知性派。手鞠を作ることもできるんですよ。
↓ フィリピンのパンパンガの出身。母語はパンパンガ語でタガログ語とは別の言語になります。ホラー映画が好き~。おくらと納豆は、うーん、だめなんだそうです。
↓韓国の釜山の出身。旅行が好きで、ドイツ・台湾・北朝鮮に行ったことも。魚介類があまり好きじゃない~。
↓韓国の釜山の出身。名古屋名物、手羽先と味噌おでんが大好き。日本のドラマの主題歌を歌います!
↓中国の上海の出身。日本やアメリカなどの海外ドラマが好き。走ることがとにかく嫌いなんだそうです。
↓ 台湾の高雄の出身。テニスが得意です。食べ物では、たこ焼きやピザ、炒飯が好き。炭水化物ばかりですねえ。
↓今回の残念NGは彼です。猿も木から落ちる。英語でつまずいてしまった~。ひつまぶしが大好き。音楽も好きで、特にギターを弾くことが好きなんですよ。
ご無沙汰です、まめみです。
昨日、ひっさしぶりのケーキを食したばかりでご機嫌なのです♪
はぃ、夏休み中にここぞと言わんばかりに読書に耽っていたのですが、
その中から1冊だけご紹介しますです。
こちらっ
「放課後はミステリーとともに」 by 東川篤哉
本屋さんでみつけて、すぐに買いました!
ではなく、図書館の方で購入依頼をしちゃいました。
お気づきですか?
「謎解きはディナーの後で」の作者さんなのです。
謎解きの方は、この秋からドラマ化しますねっ。
まめみは、謎解きの方も読みましたが・・・
思い描いていたキャストはやはり実現しないのですね・・・。
そして!この「放課後はミステリーとともに」は映画化するそうなのです。
人気作・話題作はメディア化するのが早いーっ ですね。
なーんて感心してしまう、まめみなのでした~。
【名古屋の学生まめみ】