「学位記授与式」と一致するもの

大学院学位記授与式

3月19日にしろとりチャペルにて大学院学位記授与式が行われました。

IMG_1439.jpgIMG_1440.jpg風が強いものの晴天に恵まれ、終了後はみなさんがチャペル前で記念撮影をしていらっしゃいました。
ちょうど看板の後ろが事務室の入り口周辺のため出入りしている姿が背後霊のように映り込んでいたら申し訳ございません。
卒業生の皆様、支えてこられたご家族の皆様、おめでとうございます。
皆様の新しいステージでの学びがより一層素晴らしいものでありますように。
(伝道師じゃないほう)

ご卒業おめでとうございます。

本日、2022年度学位記授与式が執り行われました。

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卒業生の皆様、そしてささえてこられたご家族の皆様、おめでとうございます。
これからの歩みの上に、神様の守りと祝福が豊かにありますようお祈り申し上げます。
学んだことを土台として、更なる学びが素晴らしい社会を築く力になりますように。
(伝道師じゃないほう)

昔の相棒と今の相棒(オルガンの話)

先週の学位記授与式で久しぶりにクラインホールに入りました。
ここにはかつてしろとりのチャペルにあった電子オルガンが設置されています。
ちょっと昔の相棒に会って、「久しぶりー元気にしてた?」といった気やすさを装いつつ、内心は緊張の再会です。
なぜなら、ペダル(足鍵盤)の形状が違うから、です。
といっても文字だとわからないので写真で現相棒(チャペルのガルニエオルガン)と比べてみましょう。

まずは真上からの図

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電子オルガンは黒鍵が両端にいくほど長くなっています。対してガルニエオルガンは・・・

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黒鍵の長さが全て同じ。

そして横から見ると・・・電子オルガンは

IMG_1134.jpgIMG_1134a.jpg

両端が上がっていて、真ん中が凹んでカーブを描いています。

でもガルニエオルガンは・・・・

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CIMG4999a.jpg

ずいぶん違うと思いませんか?あ、そういえば色も黒鍵が黒だったり、ナチュラルな色だったりと違いますね。

ついでに斜めからの写真上が電子オルガン、下がガルニエオルガン。

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電子オルガンの形状は両端の鍵盤を弾きやすくしているので、鍵盤と鍵盤の間隔がちょっと広めで、隣の鍵盤を間違って踏む可能性が少なくなる。などなどと、たぶん人間工学的には電子オルガンの形状が弾きやすい気もしないではないのですが、慣れ親しめばガルニエオルガンの形状が落ち着くかも・・・ということで、足鍵盤の形状が違うという話でした。
(伝道師じゃないほう)

ご卒業おめでとうございます。

本日、クラインホールにて2021年度春学期学位記授与式が執り行われました。

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式辞の中で「さらに学び続けてください。」との言葉があり、私もハッとさせられました。
どうか卒業生の皆さん、支えられたご家族の上に、神様の大きな祝福がありますように。

(伝道師じゃないほう)

大学院学位記授与式

2020年度大学院学位記授与式が3月20日(土)しろとりチャペルにて執り行われました。

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卒業生おひとりおひとりの上に、神様からの祝福が豊かにあるよう祈る式となりました。
(伝道師じゃないほう)

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