「ご挨拶」と一致するもの

2023年度春シーズン終了のご挨拶

平素より、弊部への多大なるご支援とご声援を賜りまして、誠にありがとうございます。
2023年度春シーズンは、7月22日(土)の練習をもって終了いたしました。


様々な会場で、有観客での試合開催が行われ、コロナ禍以前の観戦スタイルを取り戻せるよう試行錯誤して参りました。
至らない点が多く、ご不便をお掛けすることもあったかと存じますが、名古屋学院大学ラグビー部を応援して下さっている皆様のご協力のおかげで、無事に春シーズンを終えることができました。 心より御礼申し上げます。


日々の暑さが増す中、ここからは春シーズンで培った武器をさらに磨き上げ、秋のリーグ戦に向けてより一層ハードなトレーニングに挑んで参ります。
目標である東海学生リーグ1位を目指して、部員・スタッフ一同、スローガンでもある通り、日々『CHALLENGE』して参りますので、今後とも暖かいご声援の程よろしくお願いいたします。

名古屋学院大学ラグビー部一同

チャペルからご挨拶

チャペル入学おめでとう20200402.jpg

新入生の皆さん、ご入学おめでとうございます!

どうですか?大学生になった気分は。大人になった実感、ありますか?笑

さて、これから皆さんは、名古屋学院大学の一員として過ごしていくことになるわけですが、この大学が「キリスト教主義」の大学だってコト、皆さんはご存知だったでしょうか。

おそらく、キリスト教主義大学だからという理由で本学を受験した人は少ないと思います。入学してから気付いた人もいるでしょうし、このブログをご覧になって「え!そうだったの!?」とビックリした人もいると思います。

名古屋キャンパスにしても、瀬戸キャンパスにしても、大学の敷地内に入ってまず目に飛び込んでくるのは、「チャペル」という、本学を象徴する建物です。

「チャペル」では、キリスト教の礼拝や、様々な宗教活動が行われています。

え?「宗教」って聞くとなんだか怖い?...そりゃそうですよね!笑

でも、ご安心ください。確かに世の中には"アブナイ宗教"も存在していますが、多くの場合、仏教にしても神道にしてもキリスト教にしても、「宗教」というのは、「いかにして人は生きるべきか」ということを考えさせてくれる、とっても大切なものなんです。

生き方を強制されるわけでもなく、厳しい制限を押し付けられるわけでもない。むしろ、皆さんの人生のための「ヒント」を与えてくれるもの。それが、宗教であり、本学が長年大切にしてきた「キリスト教」なんですね。

本学にある「チャペル」という場所は、皆さんにとって貴重な"居場所"の一つになると思いますし、そこで働く私たち「キリスト教センター」の職員は、大学生としていろんな経験を積んでいくことになる皆さんの"良いサポーター"になりたいと思っています。

大学は、中学校や高校とは違って、人との繋がりを築くのが難しい環境です。その中で、時に孤独を覚えることもあるかもしれません。そんな時は、ためしに「チャペル」に足を運んでみてください。出会いのきっかけがあるかもしれませんよ。

チャペルやキリスト教センターの最新情報は、このブログか、学内にある「キリスト教センター」の掲示板をご確認ください。

掲示板20200402.jpg

ご挨拶


「今までご愛読ありがとうござました!」

どうも、これまでこんな感じの定型文で挨拶をしてきた伊藤です。
あ、上の「」は大事なことなので最初にも書いておく親切心です。

さて、何だかんだ経ってみれば4年間という月日は早いもので
気付けば単位満了就活終了卒論提出とリーチを重ねていって
なんとかビンゴ達成、無事卒業が確定しました。

というわけで卒業に伴い、伊藤は今学期をもちまして
学術情報センター学生サポーターを辞める事となりました。

あまりこういった情報発信をしていく場で、
過去の人間が言葉を残すというのは私の好みではありません。
ですのでDVDの紹介の際、最後に一言言えば良いかな?と思い、
「シャークネード」の紹介で簡単な別れの挨拶を書きましたが、
どうやらそれでは味気ないとのことでここに書かせていただいています。

えーと、学術情報センターの方々には今後恐らく
挨拶をする機会があると思うのでここでは割愛します。

これまで学情ブログを読んでくださった方々には
「ボクは居なくなるけどこれからもブログ更新楽しみにしてネ!」
としか言えません。

これからも学情ブログは学生サポーターが皆様にオススメする
映画や本をご紹介していくでしょう。
それらはきっと、皆様の大学生活を彩る小さな花になるかと思います。
......雰囲気で言いました。小さな花ってなんでしょうかね?
つまりこれからもブログは楽しめる内容だということです。


......さて、皆様お気付きになったでしょうか?
ところどころ改行し、短い文章で区切ってあるこのブログ。
とある部分から縦読みをすると、一つの言葉になっていることに!
是非、探してみてください!

これが私、伊藤からの最後のメッセージです!!
それでは皆様、今までご愛読ありがとうございました。
以上、大事なことは最初と最後に書いておく伊藤でした!



(学術情報センター学生サポーター 伊藤)














あ、縦読み云々ってのは嘘です。ごめんなさいね。
昔はHPやメールでスクロールを利用した
隠しページ的なものが多くありましたね。


大学院修了式

こんにちは、大学院事務室です。
今年も修了式・大納会が行われ、平日だと感じないくらい、たくさんの方が参加してくれました。
通信制大学院の博士後期過程からは4人も修了され、とてもみなさん、とても嬉しそうにされていました。
 
留学生のご家族が日本まできてくださり、アカデミックガウン姿で記念の写真を撮ったり、お友達同士で写真を撮り合って、
最後まで楽しそうな様子でした。
DSC_7498(留学生ご家族).JPG
 
 
大納会は、学長、同窓生の方にご挨拶もいただき、お世話になった先生との振り返りなど、
最後まで笑顔が絶えず盛況の中、終わることができました。
 
 
 
DSC_7508.JPG
 
今年度が中日ビル最後の修了式で、たくさんの思い出のつまったさかえサテライトがなくなってしまうのは
寂しくもありますが最後まで笑顔でみなさんを見送れたことが本当に嬉しく思います!
いよいよサテライトは丸の内へ移ります!
新サテライトについてもご案内していきますね。

学生協働フェスタ in 東海に参加しました!

 

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9月23日(土)アンフォーレ(安城市図書情報館)にて

学生協働フェスタ in 東海が開催されました!

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我々、名古屋学院大学学術情報センター陣も参戦!

 

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見事、笑いを勝ち取ることに成功しました。(笑)

 

 

            ↓

ここからは1日の大まかな流れを見ていきたいと思います。

 

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早朝から準備に勤しむ学生サポーター 

 

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開会宣言時の会場の様子

 

IMG_3838.jpgのサムネイル画像のサムネイル画像

 

 

 

 

 

 

 

青山学院大学准教授の野末先生からご挨拶いただきました。

優しい口調と先進的なイントロダクションが印象的でした。

おかげさまでトークセッションを無事に遂げるHoon一行でございました。

 

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トークセッションの様子

 

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会場の反応の良さはまるでiPadのよう。

 

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熱を帯びた私たちの様子

 

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情熱とアドリブで乗り切りました!(笑)

 

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積極的発言も惜しみなく実行!

 

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続いて交流会の様子

 

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学生同士の直接の交流で、

より密度の高い情報交換ができました!

 

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最後にポスターセッションの様子

 

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どの団体も個性あふれるポスターに

感激する私たちでした。

 

振り返ってみると学生サポーターが男性だけで構成された団体は私たち一行だけ。

他団体様にはとても女子力の高いサポーターが多数いることと、

「同じ図書館といえどもここまで違うのか!」

ということを思い知らされるHoonでございました。

 

ということで、最後に今回参加したメンバーも一言ずつ!

 

「学生協働フェスタは大変刺激的な一日でした。

各団体さんのアイデアに触れることで今までの自分たちの取り組みを見直すキッカケになりましたし、自分たちの活動の幅が今後広がっていく可能性を感じました。

まず、我々は学外での図書関連のイベントの取り組みが弱いと痛感しましたので、そういった催し物を開催することが目下の課題かもしれません。

また、館外からでも展示物の図書が目視し易いような工夫も必要だと感じました。

トークセッションやポスターセッションなどを通しての意見交換がとても有意義であっという間の学生協働フェスタでした。参加者ならびにスタッフの皆様お疲れ様でした。またよろしくお願いします!」

(名古屋学院大学 学術情報センター 学生サポーター:おりぃ)

 

 

 

「予想より多くの大学、学生さんの参加で緊張もしましたが、

他大学さんの取り組んでいる、コラボ企画や本の紹介の仕方、それぞれの大学図書館などを知ることができ、とても楽しく貴重な一日を過ごすことができました。」

(名古屋学院大学 学術情報センター 学生サポーター:タケヒロ)

 

 


「私は学生フェスタに参加して他の大学の図書館の活動内容を知ることができ、この名古屋学院大学でも何か活かせることがあれば積極的に提案していきたなと思いました。

また、他の大学の学生とたくさん交流できたことは自分にとって図書館の運営のみならず普段の生活においてもとても良い刺激になったので今回の学生フェスタに参加できたことに本当に感謝しています。」

(名古屋学院大学 学術情報センター 学生サポーター:マロン)

 

 


以上、学生サポーターHoonより学生協働フェスタの報告でした!

 

 

 

 

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