「映画」と一致するもの

 先日、初雪が降り、気温も0度を下回るようになり、本格的に冬の訪れを感じます。雪は約5センチくらい積もり、雪がやんでからも2~3日は残ったままでした。残すところ、アメリカにいられるのは約三週間くらいだと思うと、時の流れが本当に早いなと感じ、それだけアメリカでの生活が充実していたということが分ります。 

 


 11月3日にAsian Culture Festival、通称Japan Korean Nightがありました。僕はそのイベントで仲間とダンスを披露しました。曲は防弾少年団のI Need UとFireとDopeの3曲を編集して、1曲にしました。パフォーマンスはとてもうまくいき、盛り上がりました。一ヶ月前から練習した甲斐がありました。そのあとにカラオケ大会があり、僕は東方神起の曲を、NGUから一緒に留学をしている友達はUverworldの曲を歌いました。カラオケもとても盛り上がり、本当に楽しかったです。来年もできたら参加したかったです。 



 11月16日は友達の誕生日でした。いつも遊ぶ時に集まる場所にケーキをセットして暗くして、彼が来たらクラッカーを鳴らすという、ちょっとしたサプライズをしました。とても喜んでいたので嬉しかったです。それにしても、アメリカのケーキはカラフルで甘かったです。 



 11月7日はいつも時間を過ごす友達と映画を観に行きました。Dr.StrangeというMarvelの映画で、「主人公のDr.Strangeは医者でお金持ちでしたが、交通事故によって両手に麻痺を負ってしまいます。そのことから彼は医者を辞め旅に出るのですが、そこで出会った人に魔術を教わり敵と戦う」という奇想天外なストーリーですが、とても面白かったです。11月18日にはFantastic Beastと言う映画を観ました。ハリーポッターで有名なJ.K.ローリングの最新作で、とてもスリリングで興味深い映画でした。良い映画をアメリカで2本も観れて嬉しかったです。どちらも僕のお気に入りの映画の一つになりました。 



 11月19日からの1週間の休みの間は、大学内のカフェテリアや食堂は開いておらず、2日間くらい電気も使えなかったので、1週間の半分以上を友達の家で過ごしました。 24日はThanksgivingで、とても豪華な食事をしました。ターキーやマッシュポテト、パンプキンパイやクランベリーソースなどを食べました。どれもとても美味しくて、お腹いっぱい食べました。中でもターキーがジューシーで一番美味しかったです。 次の日にはブラックフライデーがあり、朝5時半に起きて友達の家の近くのRoss Park Mallに行きました。ほとんどの店が朝早くから開き、ディスカウントをしていて、どの商品もお買い得になっていました。僕はPacsunと言う服屋さんでロングスリーブを二枚買いました。 一枚買うともう一枚は無料でもらえたので、とても得した気分になりました。僕の行ったモールはそこまで混んではいませんでしたが、Best Buyやその他の家電店は大幅に割引をしているので、人が殺到していました。 Thanksgivingもブラックフライデーも、アメリカに来て初体験だったので、僕にとってとても貴重な経験になりました。



 留学してから4ヶ月が経ち、たくさんの友達と良い思い出が作れました。教職過程の関係で一年間の留学はできませんが、アメリカにもうちょっと居たいなと感じています。 残り少ないアメリカ生活を全力で楽しむために、勉強もテストも続けて頑張って行きたいです。



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スーパーロボットVS大怪獣!!

どうも、超合金マジ〇ガーZの胸のミサイルをすぐに無くしてしまった伊藤です。

これで「あー...懐かしいなぁ」と思った方は恐らく40~50代の方です。ご注意を。

 

さて、男の子であれば幼い頃に1度は巨大ロボットを操縦して怪獣と戦うことを妄想したかと思います。勿論、女の子であっても同様に妄想した方もいらっしゃると思います。

その辺りも年代によって「ゲッ〇ーロボ」「エヴァ〇ゲリオン」等々と異なるでしょう。

今回はそんなかつての妄想を描いてくれたSF超大作!

「パシフィック・リム」をご紹介したいと思います!

 

PacRim_main.jpg ではこのパシフィック・リムを紹介するにあたって少しばかりあらすじを......。

あらすじ:

太平洋から突如現れた巨大な怪物、怪獣は軍隊の攻撃や核弾頭を物ともせず街を蹂躙していった。絶滅の危機に瀕した人類は英知を結集させて、二人で操縦する巨大ロボット「イェーガ―」を完成させる。

イェーガーの活躍により怪獣は倒されていったが、次々と現れる恐ろしい怪獣によって次第に劣勢に追い込まれていく。

そしてアメリカ製のイェーガー「ジプシー・デンジャー」は新たに現れた怪獣を倒すべく出撃するが......。

といった具合です。

 

さて、この映画の見どころは何か?

全部です。

「パシフィック・リム」実に浪漫に溢れた作品となっております!

怪獣やロボットのデザインや活躍、魅せ方だけでなく、話の本筋も丁寧かつテンポが速く、間延びせずサクサク進んでいきます!

キャラクターも丁寧かつ登場でどういった人物かわかりやすく描かれており、特に主人公のローリー・ベケットは精神的に成熟した面を見せていて、気持ちのいい人物に仕上がっています!

    ↓主人公↓ 

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(腹筋もステキとは恐れ入った)

 

見てワクワクし、見終えた後にオモチャが欲しくなる。そんな映画、「パシフィック・リム」!!

是非、学術情報センター4階でご観覧ください!!

 

以上、

スーパーロボットならグレートマジ〇ガー推しの伊藤でした。

最後の聖戦!

どうも。海外旅行に行きたいと思いつつも飛行機が苦手な伊藤です。

人間は泳ぐことや歩くことは出来ても空を飛ぶようには出来てませんからね。

 

さて、今回はそんな世界を股にかけて大冒険を繰り広げる大人気シリーズ!

インディ・ジョーンズから第三作目である『インディ・ジョーンズ 最後の聖戦』をご紹介したいと思います!

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さて、本作「最後の聖戦」は三作目であるにも関わらず「本編は見ていないけど名前やテーマ曲だけは知っている」という方に是非オススメ作品となっております!

それは何故か。インディ・ジョーンズというキャラクターの誕生秘話も描いているからです。

・なぜインディは考古学に興味を持ったのか?

・なぜインディは鞭を使うのか?

・なぜインディは蛇が苦手なのか?

・なぜインディはあの帽子を常に身につけているのか?

その様々なインディ・ジョーンズというキャラクター像を掘り下げているからこそ、三作目からでも、むしろ三作目なのにわかりやすい物語となっております。

 

それはそうとこの「最後の聖戦」どんなお話か掻い摘んでご説明させて頂くと......。

時代は二次大戦の最中、飲めば不老不死になれると言われる伝説の聖杯を求めて

インディ・ジョーンズは大冒険を繰り広げるが、同じく聖杯を追うナチスに捕まってしまう。

しかし、同じく捕まっていたのはインディの父親であるヘンリーも捕まっていた。

ジョーンズ親子はナチスの魔の手から聖杯を守ることができるのか!?

......というお話です。

ボートやバイク、飛行船や戦闘機に戦車と様々な乗り物も登場し、派手な戦闘シーンのみだけでなく、終盤の緊迫した手に汗握る展開も見どころです!

それになんといってもインディ・ジョーンズの父親、ヘンリー・ジョーンズ役が初代「007」を演じたショーン・コネリー! 全身から醸し出される知的な雰囲気がカッコいい!

 

さて思い入れの特に強い大好きな映画だからとは言え、あまり長くなりすぎてもいけませんのでこの辺りで......。

それでは「インディ・ジョーンズ 最後の聖戦」是非四階学術情報センターでご覧ください!

以上、飛行機に乗るたび震える伊藤でした。

 

おすすめDVD

こんにちは♪

寒くなってきましたね、、

 

冬のイベントがたくさん迫っていますが

インドアな趣味が最近増えて

ますます外へ出る意欲が減ってます(@_@)

 

前回のブログで少し話しましたが

最近洋画を観るようになりました。。

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ということで

今回の紹介DVD

『プラダを着た悪魔』 です!

 

パッケージ裏に

すべての女性が感動し元気をもらったサクセス・ストーリー

と書いてありますが

男性でも元気をもらえた気がします(^o^)

個人的にはとても面白かったです!

恋愛よりも仕事寄りな映画で

ファッション誌が大きなテーマになってるだけあって

かなりお洒落な世界観です、、

 

まだ観たことがないという方はぜひ!

 

それでは

 

また☆★☆

人気のあるDVD

ウシジマ君人気が止まらない今日この頃です

 

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お金を変なところから借りると大変なことになる教訓半分、不幸な人を見たい興味本位半分

単純に俳優がかっこいいなどなど

とにかくウシジマくんの人気は止まるところを知りません。

 

ところで、このウシジマくん、過去に人気DVDにランクインしていたウルフオブウォールストリートと写真の構図がなんか似てませんか?

 

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これは、株式で大儲けする主人公が外面も内面も、公私ともどもにぐっちゃぐちゃになる物語で、主人公ははっきりいってとても性格が悪いです。

 

ウシジマくんとウルフオブウォールストリート

共通しているのは、どちらも主人公が「信じられるのはお金だけ」と思っている点です。

 

お金と自分の知恵だけを頼りに、ある意味成功への道を駆け上がっていく感じは非道ながらも素直にすごいなと思えます。

 

本当にこのような世界があるのかは、経験したことが無いのでわかりませんが、たまに乗るジェットコースターのように映画でスリルを楽しむのも面白いのではないでしょうか。

 

ウシジマくんを観終わったら、是非ウルフオブウォールストリートも観てみて下さいね。

ウシジマくんが、日常の裏で起きている裏社会の成功だとしたら、ウルフオブウォールストリートは、スケールの広い裏出世街道です。

 

「!!?」が止まらないこと間違いなしです。

 

学生サポーター

たまちゃん

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