「映画」と一致するもの

雨雨雷雨雷

どうも、シラタキです

 

現在の天気は土砂降り土砂降りアンドカミナリ、傘持ってないです

 

(・з・)<天気予報では雨降らないって言ってたのに

 

梅雨入りも近いし憂鬱です・・・

 

さて、今回紹介する本はコチラ

 

三国志人物外伝 : 亡国は男の意地の見せ所

 

様々な形でメディア化された三国志

その登場人物にまつわるエピソード集

誰でも知ってる有名武将から

誰?ってなるマイナー人物まで

人情味溢れる話もぐうの音も出ないほど畜生な話も

分かりやすく解説してくれます

 

映画や漫画で三国志を知った人には面白いと思いますよ(笑)

 

(名古屋の学生サポーター シラタキ)

瀬戸キャンパス DVD

            十二人の怒れる男 [DVD]

 

「十二人の恐れる男」

 

この映画は12人の陪審員が死刑か無罪をディベートで討論する映画です。陪審員一回やってみたいですよねw

 

撮影はほとんど、一部屋だけで本当に討論するだけなんですよ。それでも、すごく楽しめる映画だと思います。同じ年に「戦場をかける橋」がなければアカデミー賞全部とれそうな位面白かったです。

でも、最近の映画はやたら3Dに頼りすぎていて残念です。クリントイーストウッドは3D映画作らないように願います。

 

 

(瀬戸の学生サポーター うっちー)

   

死ぬまでにしたい10のこと

 こんにちは:)

 

 日傘が手離せない時期になってきました。

 

毎日マダムと言われるような日傘を差しながら

大学へ通っています。

 

今年の夏も紫外線と戦うことになりそうです:-(

 

 

さて、今回もおすすめの映画を一つ紹介したいと思います♪

 

 

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<死ぬまでにしたい10のこと>

 

~あらすじ~

もし、自分の人生があと2ヶ月で終わるとしたら、

人はそれまでに何をしたいと思うのだろうか?

幼い娘2人と失業中の夫と共に暮らすアンは、

ある日腹痛のために病院に運ばれ、検査を受ける。

 

その結果、癌であることが分かり、

23歳にして余命2ヶ月の宣告を受けてしまう。

 

その事実を誰にも告げないことを決めたアンは、

「死ぬまでにしたい10のこと」をノートに書き出し、一つずつ実行してゆく。

 

 主人公のアンは、母親として、妻として、娘として、そして一人の女性として、

自分が死ぬまでにすることを10の項目にまとめる。

 

その様子は、母親や妻であると同時に、

死ぬ前に一人の女性として生きていたいと願う女性の本音をリアルに描いている。 

 

オフィシャルサイトより

 

映画を観た後、アンと同じように、「死ぬまでにしたい10のこと」を考えてみることで、

自分の大切な人や事柄、本当にしたいことなどがぼんやりと姿を現すかもしれません。

 

 
あなたの「死ぬまでにしたい10のこと」は何ですか?

 

【名古屋の学生サポーター にゃー】

原文ですが、より厨二っぽくなりました(´・ω・`)

映画版の、藤原達也(役・夜神 月)の声が、宮野さんvoice(アニメ版の声優さん)ならよかったのに...('A`)




好きな声優さんは、若本規夫。好きなセリフは、「エ゛ェェイ゛ィメン゛ッッ!」と「ぶるぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」
こんにちは、黒い人です(`・ω・´)


アニメとか声優さんとか全然知りませんが、塩沢兼人さんも好きです。
メタルギ〇ソリッ〇の忍者、かっこいい(´∀`)




「でもなんで突然そんな話に?(・_・;)」

って思われた方が、かなりいると思います。
図書館「栞輪 ‐しおりん‐」シラタキくんの記事を意識したわけでmo......ちょっとだけ意識していますが違います(*^_^*)

じつは、以前の記事でお知らせしていたコーナーのリニューアルが、本日6月1日に行われたのです!!(`・ω・´)
そのコーナーのテーマが、この記事のタイトルにも関わっているのですよ~(・´з`・)



厨二〇特集?

(ヾノ・∀・`)ナイナイ





英訳 MANGA特集

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やっつけ感が半端ないです...(´・ω・`)


文字通り、英訳された日本の漫画を取り揃えております(・´з`・)
以前、近田君が紹介してくれましたが、内容は全部英語で書かれています。
自分で買うと、一冊700~1500円くらいしますが...ここで読んだらタダです!!(`・ω・´)

英語は苦手意識があるととっつきにくいイメージがありますが、漫画なら読みやすいですね(゚∀゚)

英語が苦手な方・嫌いな方は、この機会にぜひどうぞ♪(・´з`・)


ドリフターズの続きが気になるお年頃。黒い人でした(´∀`)

たまには映画を紹介

こんにちはシラタキです

 

唐突ですが、皆さん漫画の実写映画化ってどう思いますか?

 

大抵、原作の知名度で集客→原作ファンから総スカンって流れですよね

 

しかし面白かった作品もありますので紹介したいと思います

 

DEATH NOTE 」2006年公開

 

やはり、実写映画が叩かれる理由ってキャラのイメージと俳優の演技があってないことだと思います

 

松山ケンイチのL、すごいはまり役ですね(笑)

 

他のキャラに関しては残念ながら原作のイメージと違っていましたが

 

ある意味、結末は原作より衝撃的で上手くまとまっていたと思います。

 

もしまだ見てないかたが見る際は原作を読んでおくことをオススメします!

 

(名古屋の学生サポーター シラタキ)

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