「映画」と一致するもの

グレムリン


どうも、クリスマスプレゼントに子犬or子猫を子どもに贈る動画を観ると、そのハイテンションや感極まって泣く姿にほのぼとするよりも「すげーなぁ......」と漠然とした感想を抱いてしまう伊藤です。昔は釣られて泣いてしまったり顔が綻んでしまうような感受性の持ち主だったような記憶があったような、なかったような......

そんなわけでもうすぐクリスマス!
このブログがいつ掲載されるかわかりませんが、書いている現在、後一ヶ月程でクリスマスです。なので読んでいる方々はもうすぐクリスマスな気持ちで読んでいただければ幸いです。クリスマスを過ぎていれば、クリスマスの気持ちを思い出してください。

そんなクリスマスといえば、サンタさんからのプレゼントですね!
大学生ですので、みなさんはどちらかといえば貰う側より渡す側。

ご家族兄弟姉妹、彼氏彼女、友人知人に自分へのプレゼント......
様々な方々へ贈り物を贈るかと思います。

そんなクリスマスプレゼントを題材にした映画を今回はご紹介します。

グレムリン 特別版 [DVD]
あらすじ:
クリスマス。ビリーは発明家の父親からとっても不思議な生き物モグワイをプレゼントされた。
このモグワイを飼うには3つの大切な約束がある。

1つめは水に濡らさないこと。
2つめは光を当てないこと。
そして3つめは、真夜中の12時過ぎには絶対に食べ物を与えないこと......。

ビリーはギズモと名付けて可愛がるが簡単に思われた約束は次々と破られ、
なんとギズモの体からいたずら好きのグレムリンが誕生してしまった!
どんどん増えるグレムリンに街中は大パニック。

奴らを退治するために、ビリーとギズモの大奮闘がはじまった!
(Amazon商品ページから引用)

ということでグレムリン!
スピルバーグ監督作品の中でも少しマイナーな映画のひとつです。
というよりジュラシックパークやジョーズの知名度が高すぎるだけですが......

こちらの映画、まだCGが無い時代に撮られた、主に人形を使用した映画です。
あらすじにあるように、いたずら好きの怪物グレムリンが引き起こすドタパタパニックな内容となっております。とはいえそのいたずらは「ミニオン」のような可愛らしいものではなく実害の及ぶ危険なものばかり! 世界の危機、人類の危機とまではいきませんがそれでも結構な被害が出ます。

そんな等身大なパニックムービーこと「グレムリン」! ぜひ学術情報センター四階にてご覧下さい!

以上、クリスマスプレゼントを贈る系の動画なら欲しかったゲーム機を貰いハイテンションになる人の動画が割と好きな伊藤でした。


(学術情報センター 学生サポーター伊藤)

メカニックデザイナーの仕事論


どうも、好きなメカニックはジェイソンステイサムな伊藤です。
......好きなジェイソンステイサムの映画はメカニック、という表現の方が正しいと思いますが、まあ、どっちでもいいですかね。

さて、今回ご紹介する本はこちらです。
『メカニックデザイナーの仕事論:ヤッターマン、ガンダムを描いた職人』
あらすじ:ただ絵がうまくてもダメ/変形メカのデザインはパズルを解くようなもの/ものづくりには手順がある/デザインのヒントはいたるところにある/アイデアの源泉は新しいものからも/幅広い仕事をすることによる相乗効果/主役メカのデザインには「こけおどし」が必要/主役メカを作る苦しみ/自作の木型で、変形や合体を検証することも/変形メカに求められること/道具は鉛筆一本あればいい/アーティストではなく、あくまで職人/1本の線の重要性/第1話ですべてがわかる/仕事は断らない/先に仕事の見通しをつけ、締め切り前に仕上げる/玩具メーカーとメカニックデザイナーの関係/メカニックデザイナーが陥る罠(Amazon商品ページより引用)

というわけでこちら。
なんとなくイラストを見たことがある方や、この大河原さんが関わったキャラクターを目にしたことがある方はいらっしゃるかと思います。こちらの表紙にもあるように「機動戦士ガンダム」シリーズや「ヤッターマン」に「ザブングル」「ボトムズ」......など数々の作品を手掛けています。

私自身もこの大河原さんのファンで、ガンダムシリーズの独創的なデザインのMS(ロボット)に心揺さぶられた少年の一人です。中でもズゴックやゲルググ、MSVシリーズなどの箱絵には様々なMSやパイロットの物語を想像させるような素晴らしい物でした。
......ごめんなさい、書いておいてなんですがMSVは大河原さんが描いていたのか、他の方かイマイチ覚えていません。ですので「何言ってんだこいつにわかかよ」と思う方、ごめんなさい。

さて、私は絵を描くタイプではないので、これを読んでみても漠然とした「なるほど」としか言えません。
しかし、絵を描くことが趣味の方やイラストレーターやデザイナーを志している人に、こちらの一冊は響くものがあるのだと感じました。

以上、学術情報センター 学生サポーターの伊藤でした。

(学術情報センター 学生サポーター 伊藤)

8年越しの花嫁

こんにちは、ウィニーです。
今日紹介する映画は「8年越しの花嫁」です。
こちらです。

8年越しの花嫁 奇跡の実話 [DVD]
あらすじ
結婚式を3か月後に控えていた尚志(佐藤健)と麻衣(土屋太鳳)。しかし、麻衣が病を発症して昏睡(こんすい)状態になってしまう。尚志は、麻衣の両親からほかの女性を探すように諭されるが、彼女のそばから離れようとせずに回復するのを待ち続ける。その後目を覚ました麻衣は、記憶障害に陥って尚志が誰なのかわからない状態になっていた。ショックに打ちひしがれながらも、毎日のように彼女を訪ねる尚志だが......。
岡山県に実在するカップルに訪れた奇跡をベースにしたラブロマンス。結婚を目前に病で昏睡状態に陥り、回復するも相手の記憶をなくした女性と、それでも彼女を愛し続けた男性のおよそ8年の軌跡を追う。岡山をはじめとする瀬戸内エリアの風景も楽しめますよ♪
(学生サポーター ウィニー)


今夜、ロマンス劇場で

こんにちは、ウィニーです。
今回紹介する新着映画は「今夜、ロマンス劇場で」です。
こちらです。
今夜、ロマンス劇場で DVD通常版

あらすじ

映画監督志望の健司(坂口健太郎)は、映画館「ロマンス劇場」に通い詰めていた。彼はそこで一人の女性と出会うが、彼女こそ健司がずっと恋い焦がれてきたスクリーンの中のお姫さま・美雪(綾瀬はるか)だった。美雪はモノクロの世界から抜け出して、色にあふれた現実の世界を満喫するが・・・・
「海街diary」などの綾瀬はるかと、『ナラタージュ』などの坂口健太郎を主演に迎えたラブストーリーです。映画監督を目指す青年と、スクリーンから飛び出した、長年彼の憧れだったお姫さまとの不思議な恋愛模様を描きます。
(学生サポーター ウィニー)

NO MORE 足上げ泥棒

こんにちは。

学生サポーターのまっくろくろすけです。

今回は上映中のマナーについて...です。
(学術情報センターでのDVD鑑賞マナーについて)


足上げ泥棒.gifのサムネイル画像

1
携帯電話はマナーモードに設定ください!
2
劇場内(学術情報センター)では禁煙です!
3
劇場内(学術情報センター)での映画の撮影・録音は禁止です!
4
ペット類の持込は禁止です!
5
上映中のおしゃべりは、周りの迷惑にならない程度の大きさでお願いします!
6
他店からの食べ物の持込はご遠慮ください!
7
学術情報センターの決まりに基づき、名古屋学院大学生の方以外はご入場出来ません
8
終映が20時を1分でもすぎる上映はご遠慮ください!
9
上映中は、ソファで寝転がらずに座ってご鑑賞ください!
10
上映中は、足を壁にかけず座ってご鑑賞ください!
壁が汚れてしまいます!

不審な行為を見かけましたら術情報センターカウンターまでお知らせください。
ただちに注意させていただきます。

皆さんでルールを守り、気持ちよく映画の鑑賞が出来る環境を作っていきましょう!!


以上、学生サポーターまっくろくろすけでした。
(学生サポーター まっくろくろすけ)


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