皆さんこんにちは
秋学期に入って結構たちましたね。
毎日いそがしいかもしれませんが無理せずに皆さんがんばりましょう。
今日紹介する本はこちらです。
「陽だまりの彼女」 越谷オサム 新潮文庫
一見ただの恋愛小説に見えますが、ファンタジー要素も入っていておもしろい一冊だと思います。
映画が10月12日から始まりますので是非そちらも見てみてください。
これからも栞輪をよろしくお願いいたします。
(学生サポーター 悠)
皆さんこんにちは
秋学期に入って結構たちましたね。
毎日いそがしいかもしれませんが無理せずに皆さんがんばりましょう。
今日紹介する本はこちらです。
「陽だまりの彼女」 越谷オサム 新潮文庫
一見ただの恋愛小説に見えますが、ファンタジー要素も入っていておもしろい一冊だと思います。
映画が10月12日から始まりますので是非そちらも見てみてください。
これからも栞輪をよろしくお願いいたします。
(学生サポーター 悠)
こんにちは、ぺちゃです。
もうすぐハロウィンですね!
学情も少しずつですが、ハロウィンモードになっています。
今日ご紹介するのは、映画「コープスブライド」です。
主人公のビクターは真面目ですが、小心者。
ビクターは、ヴィクトリアという結婚相手までも親に決められてしまいます。
そんな彼は、結婚式で言うはずの「誓いの言葉」を、
ひょんなことから間違って他の女性に捧げてしまい、無理矢理結婚させられてしまいます。
しかし、その女性は死体だったのです・・・。
ビクターは、死者の世界で過ごしていくうちに、本当に大切なものは愛であることに気付いていきます。
ビクターは、無事に生者の世界に戻れるのでしょうか?
最後には、誰と結ばれるのでしょうか?
コープス・ブライドは、ティム・バートン監督のアニメーション映画です。
わたしは、ティム・バートン監督の、独特の色彩感がすごく好きなんです。
カラフルなのに、どこか毒づいている・・・というか。
死者の世界なんて怖いと思いきや・・・、
この映画では、生者の世界がモノクロで暗く描かれ、死者の世界がカラフルに・・・さらにコミカルに描かれています。
なんだか、とっても不思議な感覚でした。
また、ジョニー・デップとヘレナ・ボナム・カーターが声で演じています。
ジョニー・デップとヘレナ・ボナム・カーターといえば、ティム・バートン監督の常連さんですね。
「スウィニー・トッド」でも共演していました。
2人の息もぴったりで、大物俳優であることを忘れてしまいました・・・!
今月末は、ハロウィンです♬
4F学術情報センターのDVDコーナーにありますので、
よければ、みなさんもご覧になってください♡
はじめましてこの度、四階に出向を命じられたカシスオレンジです。(´・ω・`)
栞輪のブログの方には、ちょくちょくお邪魔させて頂きましたが
今回この学術情報センターのブログは、初めてなので、どうぞよろしくお願いします。
私は、本も好きですが映画もそれ相応に好きで、
入学当時、四階にある映画を全部見てやろうと画策し
あっけなく返り討ちにあったほど無類の映画好きです。
今は、昔のような貧乏根性に限りなく近い探求心はありませんが
たくさんの映画を見ています。
中でも私が思うのは、トム・ハンクスの法則です。
要するにトム・ハンクスが出演している映画はどれも面白いということです。
フォレストガンプ、キャストアウェイ、Catch me if you can、ターミナル、
ダ・ヴィンチ・コード、幸せの教室、ものすごくうるさくてありえないほど近い
などなど、どれもオススメです。
なので、映画のオススメを聞かれて困った際は
「トム・ハンクスがでてるやつっしょ」とドヤ顔で答えましょう。
邦画は、あまりみないので日本で言うところの誰があてはまるのでしょうか
最近だとやはり堺雅人さんがでているのが、面白いのではないかと
個人的には、思います。
それでは、皆さん快適な学術情報センターをつくるよう心がけましょう。