「映画」と一致するもの

陽だまりの彼女

皆さんこんにちは

 

秋学期に入って結構たちましたね。

 

毎日いそがしいかもしれませんが無理せずに皆さんがんばりましょう。

 

今日紹介する本はこちらです。

 

陽だまりの彼女」 越谷オサム 新潮文庫

 

 

一見ただの恋愛小説に見えますが、ファンタジー要素も入っていておもしろい一冊だと思います。

 

映画が10月12日から始まりますので是非そちらも見てみてください。

 

これからも栞輪をよろしくお願いいたします。

 

(学生サポーター 悠)

感動映画(`・ω・´)

みなさんこんにちは

最近のマイブームは海外ドラマ観賞のカシスオレンジです(^O^)/

暑いような寒いようなよくわからない天気ですが、いかがお過ごしでしょうか?

私は週末、秋祭りに行って参りました。

御神酒を頂いたり、約400年前の火縄銃を持たせて頂いたりとなかなか味わうことのない一日でした。

特に最後にあった、お餅投げは、老若男女の過酷な争奪戦で楽しかったです。

さてさてそうですね

今日は、感動映画を皆さんにオススメしようと思います。

判断基準は、私が見て思わず男泣きしてしまったという映画をランキングで紹介したいと思います。



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第5位 「アルマゲドン」

あの全米が泣いたシリーズの王様と言っていいでしょう。
ラストシーンとエンディングのダブルパンチに涙腺がノックアウトしました。





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第4位 「フォレスト・ガンプ」

数々の名場面、アメリカの歴史や習慣を学ぶこともでき
ミラクルの連続で笑い泣きする心温まる映画






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第3位 「ニュー・シネマパラダイス」

180分という長編映画
時の流れは残酷ですがその時に癒される
どれだけ時間がたっても色褪せることのない
時間があることを気づかされます。





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第2位 「きみに読む物語」

「お前絶対泣くって」と友達に半ば強引にすすめられ
「そんな恋愛映画で泣く阿呆がいるか」と高を括っていましたが
どうやら阿呆は私の方だったようだったと泣きながら謝ったのは、
いい思い出です。
後日、私も友達を泣かせてやりました。





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第1位 「ライフ・イズ・ビューティフル」

堂々の第1位
家族愛を描いた感動作品
父親が息子につく優しい嘘がとても切なく温かい。
喜劇王のチャップリンの言葉をかりれば
「人生は近くから見れば悲劇だが、遠くから見れば喜劇である」
悲劇と喜劇は表裏一体だと感じ、
守るべきものがある父親の底力は素晴らしいです。



惜しくもランキング外作品

「ショーシャンクの空に」、「タイタンズを忘れない」、「アイアムサム」、「アヒルと鴨のコインロッカー」
「クレヨンしんちゃん嵐を呼ぶモーレツ大人帝国の逆襲」、「千と千尋の神隠し」、「サマーウォーズ」、「秒速5センチメートル」


どうでしたか?好きな作品があり共感して頂けたら幸いです(^o^)丿

最近泣いてない人、映画で泣いたことない人、涙腺の強さをはかりたい人などなど
秋の夜長に感動映画でもどうでしょうか


コープスブライド

こんにちは、ぺちゃです。

 

もうすぐハロウィンですね!

学情も少しずつですが、ハロウィンモードになっています。

 

今日ご紹介するのは、映画「コープスブライド」です。

 

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主人公のビクターは真面目ですが、小心者。

ビクターは、ヴィクトリアという結婚相手までも親に決められてしまいます。

 

そんな彼は、結婚式で言うはずの「誓いの言葉」を、

ひょんなことから間違って他の女性に捧げてしまい、無理矢理結婚させられてしまいます。

 

しかし、その女性は死体だったのです・・・。

 

ビクターは、死者の世界で過ごしていくうちに、本当に大切なものは愛であることに気付いていきます。

  

ビクターは、無事に生者の世界に戻れるのでしょうか?

  最後には、誰と結ばれるのでしょうか?

 

 

 

 

コープス・ブライドは、ティム・バートン監督のアニメーション映画です。

 

わたしは、ティム・バートン監督の、独特の色彩感がすごく好きなんです。

カラフルなのに、どこか毒づいている・・・というか。

 

死者の世界なんて怖いと思いきや・・・、

この映画では、生者の世界がモノクロで暗く描かれ、死者の世界がカラフルに・・・さらにコミカルに描かれています。

なんだか、とっても不思議な感覚でした。

 

また、ジョニー・デップとヘレナ・ボナム・カーターが声で演じています。

ジョニー・デップとヘレナ・ボナム・カーターといえば、ティム・バートン監督の常連さんですね。

「スウィニー・トッド」でも共演していました。

2人の息もぴったりで、大物俳優であることを忘れてしまいました・・・!

 

 

 

今月末は、ハロウィンです♬

 

4F学術情報センターのDVDコーナーにありますので、

よければ、みなさんもご覧になってください♡

DVD!読書映画特集(^^)/

10月に入り、夜も肌寒くなってきましたね。

こんばんは、ぺちゃです。

 

食欲の秋・スポーツの秋・紅葉の秋・・・たくさんの秋があります。

今回学情のDVDコーナーでは、

 

 

読書の秋♡

 

IMG00018.jpgのサムネイル画像ということで、読書映画特集をしています!

 

 

アカデミー賞受賞作、、、英国王のスピーチから

ピーターパンの作家のお話、、、ネバーランドなど

 

他にも・・・

ALWAYS 三丁目の夕日 シリーズ

ブリジット・ジョーンズの日記

小説家を見つけたら

といった映画を置いています!

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興味のある方は是非お手に取ってご覧ください(=^・・^=)♬

 

はじめまして、はじめました。

はじめましてこの度、四階に出向を命じられたカシスオレンジです。(´・ω・`)

栞輪のブログの方には、ちょくちょくお邪魔させて頂きましたが

今回この学術情報センターのブログは、初めてなので、どうぞよろしくお願いします。

 

私は、本も好きですが映画もそれ相応に好きで、

入学当時、四階にある映画を全部見てやろうと画策し

あっけなく返り討ちにあったほど無類の映画好きです。

今は、昔のような貧乏根性に限りなく近い探求心はありませんが

たくさんの映画を見ています。

中でも私が思うのは、トム・ハンクスの法則です。

要するにトム・ハンクスが出演している映画はどれも面白いということです。

フォレストガンプ、キャストアウェイ、Catch me if you can、ターミナル、

ダ・ヴィンチ・コード、幸せの教室、ものすごくうるさくてありえないほど近い

などなど、どれもオススメです。

なので、映画のオススメを聞かれて困った際は

「トム・ハンクスがでてるやつっしょ」とドヤ顔で答えましょう。

 

邦画は、あまりみないので日本で言うところの誰があてはまるのでしょうか

最近だとやはり堺雅人さんがでているのが、面白いのではないかと

個人的には、思います。

 

それでは、皆さん快適な学術情報センターをつくるよう心がけましょう。

 

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