「映画」と一致するもの

新しい世界(゜-゜)

みなさんこんにちは
最近のマイブームは小話のカシスオレンジです(>_<)

いやぁ~
今日もとていい天気です
エルニーニョさんもなんのその
猛暑日が続きますね
夏バテ、熱中症には気をつけて
頑張りましょう(^o^)丿

さてさて本日もオススメのDVDを紹介します。


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       「ショーシャンクの空に」

あらすじ
スティーヴン・キングの『刑務所のリタ・ヘイワース』を映画化したのが本作である。
妻とその愛人殺しの容疑で終身刑の判決を受ける、銀行マンのアンディ。
無実の罪ながら投獄されるが、決して希望を捨てず、自由を得られる明日を信じ続ける。
一方、古株の囚人レッドはそんなアンディに、「刑務所で希望をもつのは禁物」だと忠告する。
アンディとレッドの友情を中心に、ショーシャンク刑務所で生きる男たちのさまざまな人間模様を描いていく。
人生の不条理や悲しみを問いかけながらも、たどり着くラストシーンは見る者の胸をさわやかに、だが強く打つ。
(amazon参照


はいでました(^O^)/
おなじみの
映画は見たことないけど
このポスターは知ってると呼ばれるやつです。


私は、数多くの映画を見た中で
映画って何だろうと考えます。
「これこそ映画だ!!」と思える作品もあれば
時に「あー、時間を無駄にしたなー」と思う映画もあります。
そんなことを繰り返して思ったことは
映画とは、ただの暇つぶしであって娯楽でしかないということです。
そして、その娯楽を楽しむ上で
見終わった後の余韻に浸り
「明日から頑張ろう」と思える映画が最高の映画だと思っております。


その観点から言うと、この「ショーシャンクの空に」は
最高の映画で、「人生って素晴らしい」とさえ思える映画です。


作品内容に触れますと
やっぱりラストの爽快感が、たまらなく
そのラストを目指して伏線を張ったような脚本がお見事です。
脚本が見事なれば、ティム・ロビンスとモーガン・フリーマン
両俳優のそれを上回る名演技
不思議と色んなシーンが印象に残り、心にしみます。


生きる活力が欲しいという方は
ぜひ一度ご覧ください

遥か彼方(๑º ロ º๑)

みなさんこんにちは

毎日が、大丈夫か?カシスオレンジです\(^o^)/

 

いやぁ~

帰国前日の留学生にばったり会い

そのまま映画

『思い出のマーニー』を見に行きました。

ちょっとした奇跡ってあるもんですね

縁というかカルマとでもいいますか

まー

偶然の連続が奇跡というなら

あの日は、奇跡のそれに近い何かでした。 

 

 

さてさて

オススメの本を紹介しましょう

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『海賊とよばれた男』

           百田尚樹(著)

 「内容紹介」

「ならん、ひとりの馘首もならん!」--異端の石油会社「国岡商店」を率いる国岡鐵造は

戦争でなにもかもを失い残ったのは借金のみ。そのうえ大手石油会社から排斥され売る油もない。

しかし国岡商店は社員ひとりたりとも解雇せず

旧海軍の残油浚いなどで糊口をしのぎながら、逞しく再生していく。

20世紀の産業を興し、人を狂わせ、戦争の火種となった巨大エネルギー・石油。

その石油を武器に変えて世界と闘った男とは

出光興産の創業者・出光佐三をモデルにしたノンフィクション・ノベル

『永遠の0』の作者・百田尚樹氏畢生の大作その前編。

(amazon参照)

 

 

はいでました( *゚∀゚)

2013年度の本屋大賞の作品です。

 

 

上巻だけは、すぐに読みましたが

この度ようやく

下巻の返却があり、読めました。

さすが本屋大賞とだけあって

骨太かつ緻密な小説でした(・ω・)ノ

 

主人公の国岡鐵造モデルとなった

出光興産創業者の出光佐三さんの

その人生、人物像たるや

ただただすごいの一言です。

 

まず、その型破りな経営方針

戦後の不況に喘ぐ中、従業員は家族だと言い

一人も、馘首にせず

自分の骨董を売り、給料を払ったり

従業員を信じているということで

出勤簿は、書かせなかったり

従業員は、従業員で店主を慕って

労働組合がなかったり

あげくの果てに、定年もなしという

今では、考えられない

夢のような大家族主義の経営でした。

どうして、そんなにも

店主と従業員の信頼関係があったのでしょう

 

それは、店主が謳う

「黄金の奴隷たるなかれ

 金を尊重せよしかしながら金にひざまづくなという

 この呼吸気分は金の奴隷たる事と真に紙一重である。

 店員の不断の修養の力にのみよりて、この妙諦を体得し得るのであります。

 人間尊重、人物養成の必要なる所以もここに存するのであります。」

という信念が生んだ、経営方針があったからではないでしょうか。

 

 

石油という物語のスケールも大きく

石油資源が、どのように世界を変え

翻弄してきたのかということもわかります。

そして、近代史などの歴史が

物語に大きく反映されていますので

歴史好きな方にもオススメです(≧∇≦)

 

胸が熱くなりたい方はぜひご一読を

 

(学生サポーター:カシスオレンジ)

ブラック企業にご用心!

こんにちは(´・ω・`)

学術情報センターのすすむです!

 

今、まさにテスト真っ最中の厳しい時期ですが、

みなさん対策はもう済んでおりますか?

この時期になるとよく目にする光景が、

学校内のコピー機に行列がなっていることですよねww

 

コミュニティーを最大に駆使して、資料を集めているのでしょうが、

僕にとってはとても羨ましい光景です(^^)

ん?なぜかって?

友達が少ないのですよ・・・w

 

さて、今回紹介するのは

就活に関するこちらのDVDです!

 

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ブラック企業にご用心! 就活・転職の落とし穴

―概要―

ブラック企業。
インターネットの掲示版から派生したこの言葉は、法律を無視して労働者を搾取し、その尊厳を奪う企業のことを指します。
2008年に26歳の新人女性社員が自死したワタミ過労自死事件、同じ年に起きた民間気象予報会社ウェザーニューズ過労自死事件、コンビニエンスストアSHOP99の「名ばかり管理職」事件、フォーカスシステムズの飲酒事故裁判に象徴されるSE業界に蔓延する超長時間労働...。
私たちが普段利用する商品やサービスの現場で引き起こされている事件の数々とその実態はあまり知られていません。事件の当事者・ご遺族、そして専門家へのインタビューによってブラック企業の実態と、それを生み出す社会構造を明らかにしていきます。
就活中、転職を考えている人はもちろん、すべての働く人に自分の身を守る方法を伝えると同時に、ブラック企業をなくための道筋を探ります。

http://www.parc-jp.org/video/sakuhin/black.html参照

 

今やブラック企業という言葉が当たり前に使われる世の中で、これから社会に出ていく私達からするととても不安ですよね(´・ω・`)

近い将来、社会に出て働く私たちは、どのようにすれば自分の身を守れるのか。

または、ブラック企業をなくすためにはどうすればよいのか。

そんな内容が、インタビューを通してアドバイスをくれます。

NPO法人が制作したドキュメンタリー映画で、2013年に上映された新着DVDです!

 

貸出可のDVDですので、みなさんぜひ借りて見てくださいねー(^O^)/

 

それでは、また来週♪

 

 

人を見る目がない人

お久しぶりです!学生サポーターのsukeです!

 

ほんとうに最近はあついですね(笑)

 

スーツを着ているサラリーマンや就活生の皆さんは大変ですね!

 まだ就活を終えていない方々ももう一踏ん張りで頑張りましょう!

 

さて、今回はそんな就活生に必見?の本をご紹介したいと思います!

 

 

人を見る目がない人    (植木理恵)

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タイトルでちょっとマイナスなイメージを受けるかもしれません(笑)

 

しかし、著者が冒頭のページでも

人を見る目がない人について面接官を例として読者に説明しています。

 

人が固定概念化して抱いている他人への印象などを

美人・イケメンには悪い人はいない!学歴が高い人はシャイな人が多い!と

まぁ、なんとなく分かる(笑)といった感じで頷いてしまうような方もいるのではないでしょうか(笑)

 

もちろん、美人やイケメンに悪い人がいないわけではないですし、その逆も然りです。

学歴が高い人に関しても、当然そんなことは全くもって言い切れません。

 

ですが、ドラマや映画などで見る素敵な女優さんやカッコイイ俳優さん達に

僕たちは外見が美しいのであれば、内面も美しくあって欲しいと思っているのです。

 

学歴の高い人に関しても勉強ばかりでシャイな人が多いと勝手なイメージを持っている節があります。

 

そういった根拠のないステレオタイプに人を当てはめるのを人を見る目がない人と作者は呼んでいます。

 

本書ではところどころ面接と絡めて例を出してくる場面も多いので、

 就活生の方は軽い息抜き程度に興味があれば読んでみてください!!

  

(名古屋学生サポーター:suke)

外国語の上手な学び方

こんにちはーViViです(@^-^@)/

久しぶりに栞輪更新(笑)

みなさんも暑い夏は熱中症に気をつけてくださいね(><)

 

 

そして

ViViは8月下旬からアメリカへ行くことになりました(^^)

約2週間滞在する予定で、旅行やけど楽しみです(#^-^#)

太るか心配やわ。。。(笑) 断食生活になりそう。。

去年の夏に長期留学から帰ってきて、そして今度は1年振りのアメリカ。。懐かしいな。。

留学していた頃を思い出すし、アメリカ好き。早く戻りたい。

なぜ好きかというと、

アメリカの音楽や洋画そして文化(食べ物は別ですが...)には昔から興味があったからです。

今観たい映画はマレフィセント!! これすごく気になる!!

音楽は色んなジャンルを聴きますが、最近はマライアキャリーを聴きながら詩を書いたりしています。

実はViVi、マライアキャリー大好きなんです(^^) 洋楽好きな方、是非友達になりましょう。

 

でもね

アメリカで何度も苦戦しました。留学行く前に自分なら簡単に英語が話せると安易の気持ちで

いましたが、その気持ちが災いしてしまい全然相手に上手くコミュニケーションを取る

ことが出来ませんでした。 英語を何年か勉強してきているのに未だに話せない自分。

その問題は一体何でしょうね。。。(泣)

英語をもっと上達するためには何をするべきか。。

この本を半分ぐらい読みました。やっぱりこの本、私には必要です!

読んだら絶対に感動すると思います! この本のおかげでポジティブになれました(笑)

 

外国語を学習するうえで、もっと上達したい方

参考になるかどうかは分かりません、でもこの本を是非。

 

 

『外国語の上手な学び方』

ジョーン・ルービン、アイリーン・トンプソン著

 

(名古屋学生サポーター ViVi)

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