「クリスマス」と一致するもの

【瀬戸】チャペル見学

12月14日(金)に品野東保育園から47名の園児さんが瀬戸キャンパスチャペル見学にいらっしゃいました。

P1040951.jpgキリスト教センター職員から紙芝居「やぶれた紙ヒコ-キ」の朗読とクリスマスのお話がありました。

その後、パイプオルガンのしくみの話とクリスマスソングやトトロやサザエさんなどのアニメソングの演奏がありました。

P1040955.jpg園児さんからは、なんと合唱のプレゼント「あわてんぼうのサンタクロース」がありました!

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 出席した瀬戸総合事務部の職員から大きな拍手がわきました。

ありがとうございました。

 

それから先生方のリクエストでバッハのメヌエット、ヘンデルのラルゴを弾いてでおひらきとなりました。

最後にオルガンの体験、一人につき1こか2この約束で好きな音をひいてもらいました。

 

P1040976a.jpgここでの体験が良い思い出になればと願っています。 

 

 

 

 

 

瀬戸キャンパスチャペル見学といえば、先日の光るサンタクロース写真が忘れられないのですが、今回はいませんでした

 

 

光るサンタはいなかったけれど・・・・・

 

 

でも・・・

 

 

光るトナリの上司(仮名)さんがいたのです!!!!!

 

 

P1040953a.jpgででーん!!!

 

紙芝居を読んでいる一場面で激しく発光するトナリの上司(仮名)さんの写真に驚愕しました。

瀬戸キャンパスチャペルは人体発光スポットなのでしょうか。

フランスなオルガンアワー

本日17日(月)名古屋キャンパスチャペルでオルガンアワーを12:40~行います。

テーマは「フランスのクリスマス」です。

 

普段、ドイツのバロック時代のオルガン曲が多いので、初めての試みです。

ドイツはフレーズや拍子、ブレスを比較的はっきり表現するのですが、隣国フランスはまるっきり違う表現が求められるようです。

 

数年前、講習会で

「フランスの音楽は、もっと優雅で切れ目がなくてつかみどころがない鰻みたいな感じで弾いてください」

と習いました。

 

言いたいことはわかるんですが、先生、優雅な鰻って・・・

 

「どんな姿?」なんて事は聞けませんでした・・・・。でも未だに「優雅な鰻?」「鰻が優雅?」と、優雅な鰻のイメージ図が思い浮かばないんです。誰か教えていただけると嬉しいです。できればわかりやすく絵に描いていただけると・・・・。

そんなこんな、諸々の思いをこめて、オルガンアワーの準備を進めています。

くるくる

16日の日曜日からアドベント第3週です。

おおーいよいよ大詰めになってきました!!!

 

 来週18日(火)は12:40~のクリスマスチャペルアワーのほかに、17時~18時に名古屋キャンパスチャペルにて名古屋学院大学クリスマス礼拝があります!

<奨励>   小林 光牧師(日本基督教団 熱田教会牧師)

         「神からの贈り物、それは愛」

<開催日時>12月18日(火)17:00~18:00

<開催場所>名古屋学院大学名古屋キャンパス白鳥学舎チャペル

<参加費>  無料(申込不要)

 名古屋学院大学クリスマス礼拝チラシ(PDFファイル)

 

本学学生、教職員をはじめ、近隣にお住まいの方々と、キャンドルを手に主のご降誕をお祝いします。聖書朗読、讃美歌の後、小林 光牧師が「神からの贈り物、それは愛」と題してお話しされます。

夕暮れのなか、キャンドルの灯りでむかえるクリスマスをぜひ経験してください。

一生の思い出になるかもしれませんよ。

思い出といえば、小学生の頃、火のついたキャンドルを持つのが楽しくて、友達とあれやこれや無謀なことをして何度も騒いで何度も叱られた思い出が懐かしく蘇ります・・・・子どもだったからなー・・・。(火の取り扱いには細心の注意をお願い申し上げます)

暗い世に訪れた希望の光、救い主イエス・キリストの誕生という、クリスマスの本来の意味が伝わる時になればと願っています。

表彰式やら

名古屋キャンパスチャペルにて学生部長表彰式がありました。

ここ1年間にクラブ活動や地域社会への貢献活動で優秀な成績、成果をあげた団体と個人が表彰されました。おめでとうございます。

瀬戸キャンパスチャペルでも明日(11/13)表彰式がとりおこなわれますよ。

 

クリスマスカードが続々と届いています。

CIMG1290.jpg名古屋キャンパスチャペルのガラス面にツリー型に貼っています。

若干傾いているのはご愛嬌で・・・。

 

こちらは内側からの図

CIMG1291.jpg室内から見るも良しです。

お気に入りは、インド?の手作りカード

葉脈の葉っぱにマリア、ヨセフ、イエスの絵が描かれています。

 

CIMG1293.jpg12月13日(木)のカレッジアワー12:40~にご出席の際にぜひご覧ください。

カレッジアワー、チャペルアワーは最終日にむけて大変混み合います。お早めにご出席ください。

クリスマスに贈りたい本⌒☆


今月、白鳥図書館では、スタッフ、サポーターが各自で選んだ"クリスマスに贈りたい本"を
展示しています。
みんなそれぞれ、親しい人、大切な人にプレゼントするなら...とあれこれ考えて、
ひとり1冊選びました。

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IMG_47481.jpg 

 

 

 

中には私物で貸し出しできない本もありますが、是非ご覧ください。

 

展示した本のほかにも候補はありました。

たとえば、

『ティファニーで朝食を』  トルーマン・カポーティ著/村上春樹訳

tiffany.jpg

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ティファニーブルーの装丁がとても素敵。
ジュエリーは無理でも、これならプレゼントできそう―
という遊びゴコロもありますが、中のお話ももちろんとてもいいのです。
表題作の『ティファニーで朝食を』は、オードリー・ヘプバーン主演で映画化され、
挿入歌の『ムーン・リバー』ともども、とても有名な作品です。
ただ、映画と小説は結構趣きが違っていて、主人公のイメージもオードリーとはちょっと
違うかなぁという感じがします。
映画しか知らない人は、一度原作も読んでみてください。どちらも面白いです。
この本には、ほかにもこの季節にピッタリの『クリスマスの思い出』や、別のスタッフ
おすすめの『ダイアモンドのギター』などが収録されています。
 

もう1冊、

『飛ぶ教室』 エーリヒ・ケストナー著

tobukoten.jpgのサムネイル画像

 

 

 

 

 

 

 

 

 

これは贈りたい本、というよりクリスマスが近くなると思い出す本と言った方が近いかも。
クリスマス間近のドイツの高等中学の寄宿舎での少年たちと先生の物語。
最初に読んだのは小学生の時でしたが、大人になって読むとまた新たな感動があります。
著者のケストナーが冒頭で、「こんな真夏に寒いクリスマスの話を書かなきゃならない
なんて...」とぶつぶつ言っているのも楽しいです。

 

本のプレゼントって、実はとても難しい。
でも、自分が面白いな、好きだなって思ったものを、相手の人も気に入ってくれたら、
とても幸せな気持ちになれます。
そして、「何を贈ろうか考えている時間」=「相手のことを想っている時間」なんですね。

 

  

 (名古屋のスタッフ くり)

 

 

 

 

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