「映画」と一致するもの

最高の人生の見つけ方

 こんにちは、学生サポーターのさとぅーです。


 最近は春も終わり気温が上がってきましたね、というか暑くなりましたね。春から段々と夏に向かうというより、春からいきなり夏になったという感じがします。(執筆時、5月半ば)
 気温の変化が今年は早いと感じます。気温の変化による体調不良や熱中症には十分注意してください。


 さて、今回も映画の紹介をしていきます。
 紹介する映画は「最高の人生の見つけ方」です。

「最高の人生の見つけ方」の画像検索結果


 あらすじは、本来出会うはずのない真面目な自動車工・カーターと、大金持ちの実業家・エドワードが人生の最後に病室で出会う。2人は人生の期限を言い渡された以外に共通点はないが、ある一枚のリストが正反対な2人を結びつける。そのリストは棺桶リストと言われ、棺桶に入るまでにやっておきたいことを書いていくものだ。カーターの書いていた棺桶リストを見たエドワードにより、リストに新たなやり残しを勝手に追加していく。追加されたやり残しに対しカーターは、出来るわけが無いと言うが、エドワードは金ならあるから可能だとカーターに言う。そこから、カーターとエドワードのやり残しを叶えていく為に、人生で最後の旅に出ることになる。人生を後悔で終わらせない為に、最高の人生だったと心から笑う為に。


 人生に後悔を残さない為に、今までやれなかったことをやりたいという願いと、残りの人生は家族との時間を大切にしてほしいという家族の願い、どちらの主張も正しいので色々と考えさせられるような作品であり、正反対な2人の友情に心温まる作品でもあります。


 この映画は、曙館4階の学術情報センターにあります。観て良かったと思える作品なので、よかったら視聴してみてください。


 以上、学生サポーターのさとぅーでした。

戦艦VSエイリアン


祝日か...何もかも懐かしい......(挨拶)

どうも未だGWが名残惜しい学生アルバイトの伊藤です。


前回もエイリアン物を紹介しましたので今回もエイリアン物を紹介したいと思います。

今回紹介する映画は「バトルシップ」です!

ではこのバトルシップはどのような映画なのか簡単にご紹介を......。

あらすじ:地球侵略を企む宇宙人の船が現われ、米軍の海上戦が幕を切った!

以上。

非常にシンプルな内容の映画で映画ファンの間では

「海版のインディペンデンスデイ」とも呼ばれています(当社比)


しかしこの異星人VS戦艦という構図はどことなくヤマトを連想させ、

戦う男に燃えるロマンを感じさせます。

特に最後のある物の登場シーン、戦闘シーンは胸が躍ります!


ぜひ、頭を空っぽにして見て頂きたい!そんな映画です!

以上、実はボードゲームの実写化な映画、バトルシップでした!

「バトルシップ ボードゲーム」の画像検索結果

こちらが元ネタのボードゲーム。

オモチャ屋やトイストーリーなどで目にした方もいるかと思います。


学生アルバイト 伊藤。


感涙のVS物!

 

どうも。学生アルバイトの伊藤です。

 

さて皆さんの中には実現してほしい、または見てみたいけど難しいだろうな......

そんな「夢の対決」を一度は考えたことがありますか?

何でも構いません。

プロレスファンなら「猪木VS馬場」

野球ファンなら「イチローVS松井」

特撮ファンなら「ゴジラVSガメラ」

SFファンなら「スターウォーズVSスタートレック」......

そんな一度は脳裏に浮かんだものの、実現が難しいと思われるまさに「夢の対決」

 

そんな夢の対決の1つを形にした映画があります。

それが「エイリアンVSプレデター」です!

 「エイリアンvsプレデター」の画像検索結果

とはいえVSモノは実際に戦わないで後から現れる敵に2体が協力して戦う...といったものが多いですが

このエイリアンVSプレデターは異なります。

交わることないSFモンスターを代表する2匹が大迫力のバトルを繰り広げる。

まさにファン感涙の映画でございます!

 

とはいえプレデター2ではラストシーンにファンの遊び心でエイリアンの頭部が飾られていたりと

コラボの可能性は示唆されていましたが、実際に映画化されたのはこれが初となります。

 

是非学術情報センター4階でご覧ください。

以上、個人的に観てみたい夢の対決は「杉下右京VS古畑任三郎」です。ありがとうございました。

 

音楽が題材の映画を展示中!

こんにちは、学生サポーター おりぃ です。
学術情報センター4階では、現在メディアコーナーにて音楽が題材の映画をご紹介しています。

題して......

ひょっとしたら人生が変わるかもしれない音楽映画10選!

DSC_0148.jpg
音楽を題材にしたヒューマンドラマを中心に展示しています!

DSC_0151.jpg
映画『ラ・ラ・ランド』の監督デイミアン・チャゼルが手がけた映画『セッション』ももちろんあります!
まだ観ていない方はぜひぜひ!

DSC_0147.jpg
たくさん映画を観て自分の世界を広げていきましょう!!


(学生サポーター:おりぃ)

笑うな危険!

 こんにちは、学生サポーターのさとぅーです。

 新入生の皆さんは、そろそろ大学での講義や生活に慣れてきた頃でしょうか。ちなみに、僕は入学して一ヶ月ぐらいの時期は、90分の講義や大学生活にまったく慣れていませんでしたけどね。
 慣れてしまえば、大学生活が楽しくなっていきますよ。

 さて、今回は映画の紹介をしたいと思います。

 今回紹介する映画は「帰ってきたヒトラー」です。

 


「帰ってきたヒトラー dvd ラベル」の画像検索結果
 

 あらすじは、突如ヒトラーが現代によみがえる。よみがえったヒトラーを人々は、非常識なものまね芸人か非常識なコスプレ男だと勘違いされる。そんな中、会社をクビになった元テレビマンが復帰をする為にヒトラーをスカウトする。テレビに出演することになったヒトラーは、テレビで力の入った演説をすると観客から芸人としてもてはやされる。そして、人々はヒトラーを少しずつ受け入れていき・・・。

 この映画のキャッチコピーは「笑うな危険」で、コメディなのに笑ってはいけない作品です。このキャッチコピーの理由は、映画の後半になれば見えてくるので、頭の片隅にキャッチコピーを置きながら見るとより面白く感じると思います。

 また、登場する市民の顔にモザイクがかかったりしているシーンが何度かあります。後日、調べてみると作品の撮影はドイツでされており、ヒトラーの格好をした俳優が市民に事前通知をせずに現われ、市民に意見を聞いていくというドキュメンタリーになっているシーンが一部であるようです。

 ドキュメンタリー部分により、現代のドイツでヒトラーがどのような存在なのかわかり、そんな現状を皮肉るようなシーンもありますが、コメディ映画としての面白さは本物です。

 この映画は、曙館4階の学術情報センターにあります。非常に面白い作品なので、ぜひ視聴してみてください。

 以上、学生サポーターのさとぅーでした。
  1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 41 42 43 44 45 46 47 48 49 50 51 52 53 54 55 56 57 58 59 60 61 62 63 64 65 66 67 68 69 70 71 72 73 74 75 76 77 78 79 80 81 82 83 84 85 86 87 88 89 90 91 92 93 94 95 96 97 98 99 100 101 102 103 104 105 106 107 108 109 110 111 112 113 114 115 116 117 118 119 120 121 122 123 124 125 126 127 128 129 130 131 132 133 134 135 136 137 138 139 140 141 142 143 144 145 146 147 148 149 150 151 152 153 154 155 156 157 158 159 160 161 162 163 164 165 166 167 168 169 170 171 172 173 174 175 176  

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。

Powered by Movable Type 7.904.0