"Twilight" Stephenie Meyer Little, Brown Books for Young Readers
英文で内容わからないけど、
デザインがすばらし~から、
オススメ!!
特にプレゼントにいいですよ。
映画版のDVDが図書館に入りました。
ぜひ、ご利用ください。
「トワイライト」
(マドンナ★R)
"Twilight" Stephenie Meyer Little, Brown Books for Young Readers
英文で内容わからないけど、
デザインがすばらし~から、
オススメ!!
特にプレゼントにいいですよ。
映画版のDVDが図書館に入りました。
ぜひ、ご利用ください。
「トワイライト」
(マドンナ★R)
こんにちは★
明けましておめでとうございます!
去年を反省して、今年は正月太りしませんでした...笑
まだ、のんびり癖は抜き切れていませんが。爆
メディアの新着が届きましたよ~!
★オーケストラ!(貸出不可)
★八日目の蝉(貸出不可)
オーケストラ!は私の好きな映画なので嬉しいですw
コメディータッチなところもあって面白く、
宗教がらみの問題など最後まで落ち着かない。
演奏シーンは最後の数十分だけで物足りない!
と思う人もいるかもしれませんが、
チャイコフスキーは圧巻ですっ!!!
これは保証します!!←
八日目の蝉はBOXシリーズです。
あらすじ読んだだけで切なさが...涙腺が...orz
女が母になる瞬間、母と子の絆のお話です。
もう一つ写真をUP!
ジャンっ!!
見覚えある人いますよね?笑
あの○だるまさんがお正月verに変身中です!
完成は来週中に。
次のTAさんに託しますww
僕はジブリ映画の大ファンです!!僕は楽器をやっているんですが、ついついジブリの曲が演奏したくなります♪
有名だと思いますが、ジブリの音楽は久石譲がほとんどを作っています。
なんとなく口づさんでしまうメロディー♪
ジブリの世界の半分は彼によって作られているようなもの!!(いいすぎかな?)
話をもどしますね(^ω^)
みなさんはどの作品が一番好きですか?
僕は決めれません!
でも、もしトップ5を決めるとして外せないのは「風の谷のナウシカ」「魔女の宅急便」だと思います!
ナウシカはジブリで一番泣ける作品ではないでしょうか?
ナウシカは漫画で全巻よみましたヽ(●´w`○)ノ
ナウシカの世界について深く知りたい人、ナウシカの母のような愛に触れたい人はぜひ!
そして魔女の宅急便、見習い魔女であるキキの複雑な心境がうまく表現されていて、落ち込むシーンもありますが、最後には元気をもらえるような映画です!!
実は魔女の宅急便の原作者は宮崎駿さんではなく、角野栄子さんという方なんですよ~
今回紹介するのは「魔女の宅急便(その3)」。
話の舞台は映画から3年後
コリコの町にやってきて3年・・・キキは新たな魔法を手に入れて、宅急便との兼業に努めます。
16歳になり、ちょっと成長したキキのもとにある日女の子がやってきいます。
キキともう一人の魔女の話になっています。
魔女宅シリーズはさらに続き、その4~6まででています!
その6のキキは20歳になり子供もできていて、大人なキキを見ることができるので、そちらもお勧めです☆
(まめすけ)
こんにちは★
今日の学情はレポート作成をしている学生さんでいっぱい!
走り回っている人も…笑
それほど打ち込んで頑張っているんでしょうね。
私も頑張らなくちゃっ!!
あとですね、
DVDの貸出処理時に最近多いのですが、
貸出不可のDVDを借りようとする生徒が多いです。
メディアコーナーを正面に
左側が貸出可で、右側が貸出不可です。
DVDの背の下にある緑の「貸出可」のシールが付いているかも確認して下さい!
『貸出ベスト10』が更新しましたよっ!
1位が3D先駆けとなった、あの映画です!1位に納得w
DVDが置いてないところは、貸出中です。
ポスターも冬バージョンになってるんですよ~!
前回の商学科2年の鬼塚くんご指名のアミーゴ(アミーガ)は・・・
<Ami-13>経済学科3年の松谷康秀くん
松谷くんは、JAZZ研究会の今年度主幹。
楽器は、トランペットを担当しています。
ジャズ研や吹奏楽部の後輩からは「ヤス先輩~!」と親しみを込めて呼ばれていて、
仲間からとても慕われいる印象をうけました☆
松谷くんがジャズ研に入ろうと思ったきっかけの1つは、
映画『スウィングガールズ』を観たこと、だそうです。
この作品を知っている方は、「なるほど~」と思われるかもしれません。
(『スウィングガールズ』のあらすじは、「続き」をご覧ください)
ちなみに、彼は高校時代「ブレイクダンス」にはまっていたので、
大学入学以前から、楽器を弾いていたわけではありませんでした。
それでも、映画を観て、感動して、自分もそれをやってみようと思うなんて、
強い情熱と行動力がないと、普通はできない!
素敵です↑
彼が名古屋学院大学のジャズ研に入部したのは、大学2年生でした。
☆jazz☆jazz☆jazz☆jazz☆jazz☆jazz☆jazz☆jazz☆jazz☆jazz☆
大学1年次は、下宿生のため生活の基盤を築くことに専念。
大学2年次に、入部。トランペット担当となり、ひたすら練習。
大学3年次に、主幹を任され、リーダーとして部をまとめる。
☆jazz☆jazz☆jazz☆jazz☆jazz☆jazz☆jazz☆jazz☆jazz☆jazz☆
「高校時代の自分と比べて、何か変わった?」
と質問したところ、
「主幹をしたことによって、自発的に行動できるようになった」
との答えが返ってきました。
“2年生の時は、先輩の言うとおりに動いていた。
でも、主幹として、自分から他人に伝えていかなければならない。”
≪他人⇒自分≫から≪自分⇒他人≫と発想できるようになったことが、
大きく成長できた面だそうです。
松谷君は、大学生として楽器を演奏する魅力に取りつかれたばかりでなく、
リーダーとしての風格も身に付けているように感じました。
ジャズ研の部員数も増えてきているし、
まさに『スウィングガールズ』のストーリーを再現していますね☆
彩り豊かな大学生活!
ジャズ研を、今以上に“ビッグバンド”にして、
素晴らしい演奏を聞かせてください!
松谷君から、NGUの後輩へ一言。
「本当にしっかり活動しているクラブ・サークルに入って、
毎日を忙しく、刺激のある生活を送って欲しいです。」
スタッフ翼。
<部室にて。練習日ではなかったのに、仲間がたくさん集まっていました。>