「映画」と一致するもの

電池とクラシックコントローラーを買い忘れたため、一緒に買ったゲームができない模様(´・ω・`)





∑(´□`;)



<(T◇T)>うぉぉぉぉぉ!!!

こんばんは、黒い人です。



まぁ、どちらにしても論文をやらないといけないので、やってる時間なんてほとんどないんですけどね(´・ω・`)
ほぼ一ヶ月開封せずにさらに積みと化すwww
買った意味あるのかとwww






論文が終わったら、精一杯遊びます!(`・ω・´)



あと、卒業前に何かしておきたいです。
P○組立とか面白そうなんですけど。お金とやる気がなぁ...



さて、今日特集コーナーの紹介をしますよ~(・´з`・)


『壬生義士伝』

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原作は、『鉄道員(ぽっぽや)』で有名な浅田次郎。
藤沢周平は時代物中心ですが、浅田次郎はいろいろ書いてます(`・ω・´)


映画は、尺の関係でところどころ端折っていますが、こちらはかなり再現度が高く、原作を知らない人も知っている人も楽しめますよ(・´з`・)
あと、この作品の登場人物はほぼ実在した人物で構成されているいうのも面白い点だと思います(^O^)




帰りにお蕎麦食べて行こうかな(゜-゜)
黒い人でした(・´з`・)
やべw バイク楽しい(゚∀゚)www


よい子はマネしないでね(´・ω・`)
こんにちは、学習しない黒い人です。


原付に乗っている方は解ると思いますが、冬のバイクは軽く〇ねますw
分厚いグローブ着けても、手が目茶目茶冷えて固まります(´・ω・`)
分厚い服を着ても、2重にしても寒いです(・_・;)
夜~朝方は、凍結路面に注意しなくてはいけないし、塩カル路面を走ったら洗車&チェーンオイルの散布。そして雪に注意が必要...( ゚д゚ )


・・・何このスペランカー仕様な乗り物(´・ω・`)
(スペランカーを知らない人はググってみよう(・´з`・))



さて、Windows 8の発売に合わせてMicrosoftが独自開発したタブレット(というかボード)PC「Surface(サーフェス)」ですが、結構スペック高いみたいですよ(・´з`・)

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Windows 8搭載のPro仕様(来年1月発売)は第3世代のi5+32GB or 64GB。
Windows 8と同時発売のWindows RT仕様はARMのCPU+32GB or 64GBで、どちらも画面サイズはiPadより大きい10.6インチですが、Windows RT仕様は厚さ・重さはあまり変わらないようです(゚∀゚)(8仕様は厚くて重いですw)

Windows 8と同時発売のWindows RT仕様はキーボードにもなるカバー付きも含め、日本円で39000~70000円くらいになるようです(・´з`・)


日本発売はまだ未定ですが、「3G&4G対応の場合docomoから出るのではないか?」という憶測があるようです(`・ω・´)


でも・・・

ぶっちゃけwifiだけでいいんじゃないかな(´・ω・`)

タブレットの首位攻防戦は、まだまだ終わらないようです(・∀・)



さて、

今日は特集コーナーのDVDを紹介したいと思います(・´з`・)


『ハイジャックフライト93』

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9.11同時多発テロのお話です。
唯一目標に突入できなかった、ユナイテッド航空93便に搭乗した実行犯のお話。

正直、日本人にはあまり理解できない「狂信性」ですが、この93便の実行犯たちはもともと狂信的なイスラム教徒ではなく、むしろキリスト教学校に通う普通の青年だったそうです。
なぜ、彼らは狂信者になり、凶行に駆り立てられたのでしょうか。ちょっと考えながら感じながら見てみるといいと思います。

因みに、93便のテロはなぜか4人のテロリストで実行され、乗客の抵抗により本来の標的であるホワイトハウスではなく、ピッツバーグ郊外に墜落。犠牲者には、日本の大学生1名が含まれていたそうです。



次は、個人的に大好きな小説の映画を紹介したいと思います(・´з`・)
黒い人でした(´∀`)



最近寒いね(´・ω・`)

太ましい黒い人でも、

寒いものは寒いのです(゚Д゚)


おでん食べたい・・・黒い人です。

こうも寒いと、おでんを食べたくなりますね(`・ω・´)
黒い人は、こんにゃく・もち巾着・大根・焼き豆腐・がんもどきが好きです(´∀`)
からしを付けて、辛口の熱燗と一緒に・・・・・・(゚д゚)ウ-(゚Д゚)マー(゚A゚)イ-...ヽ(゚∀゚)ノ...ゾォォォォォ!!!!




・・・仕事中にこんなこと考えちゃダメですね。


仕事がだだくさになってしまいます(゚Д゚)


清く正しい黒い人は、今日もちゃんと働いていますのでご安心ください(´∀`)



さて、『泣ける映画特集』のDVD紹介を、ざっくりさっぱりやりたいと思います(・´з`・)
本日ご紹介するのはコチラ♪



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主演・・・オダギリジョー
   香川照之

原作・脚本・監督・・・西川美和


この作品は、いろいろ「ゆれる」のです。
内容も、登場人物の関係から心情、立場。揺れに揺れまくる作品です。
オダギリジョーと香川照之が、まさかの兄弟役で登場していますが、この配役がまた絶妙!

いつものざっくりあらすじですが・・・
写真家として東京で成功した弟と、実家で父と暮らす兄。兄と付き合う、二人の幼馴染。
母の一周忌の為、帰郷した弟は、兄・幼馴染と三人で近くの渓谷へ行くことに。

で、色々あってつり橋から幼馴染が転落・・・

つり橋には、兄が一人。事故と思われたが、兄は逮捕され裁判となる。
現場にいた弟は、正直者の兄は無実だと信じていたが、裁判が続く中、次第に兄の知らない一面を目にし、弟の心は「ゆれる」。

事故なのか。それとも兄が付き落としたのか。

弟が選択した行為は、誰もが考えなかったことであった・・・。


見ているこちらも「ゆれる」映画だと思います。特にラスト。
もやもやが晴れたとき、既に終わっていて、「何だか理不尽だなぁ」と感じるかもしれませんが、ラストでそれは消え、「ゆれる」感覚だけが残ります。



で、原作がコチラ!(`・ω・´)


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黒い人は、弟が一人いるので、この映画は結構泣けました(´・ω・`)
前回紹介した『余命一ヶ月の花嫁』のような「感動」ではなく、「兄弟なのに・・・( ゚д゚ )」って感じです。

状況と、登場人物の心情を考えながら見ると、とても楽しめる映画ではないかなぁ(・´з`・)と思いますよ(´∀`)



次回は、映画紹介ではなく更新情報をお伝えします!(`・ω・´)
黒い人でした(´∀`)

学生サポーター企画「SF特集」

2012年10月~12月

学術情報センター3階にて学生サポーター企画「SF特集」を行っております

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今回、ピックアップした中に映画化やアニメ化をしたような作品もあるので

映画は見たが原作を読んだことが無いかたは是非、読んでみてください。

 

実は、SFということで映画のDVDも特集したかったのですが・・・

そちらの方に興味のある方は4Fのメディアコーナーへどうぞ

 

さてさて

今回は展示本の中から1作品紹介したいと思います

新世界より

今秋よりアニメが放送されているタイムリーな作品です

人類が超能力を持つようになった1000年後の物語

作者の本業がホラー小説なだけに結構生々しくえげつない表現も多いですが

引き込まれるような世界観や作中で明かされる設定に思わず唸らされました

結構ボリュームもあるので(上下巻あわせて1000ページ以上)活字慣れしている方は是非読んでみてください!

 

(名古屋の学生サポーター シラタキ)

 

 

 

 

喋々喃々

かわいらしい題名に惹かれて、読んでみました。

主人公の名前も、「 栞 」なので紹介してみます。

 

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喋々喃々(ちょうちょうなんなん)」 小川糸/著

 

著者については、「食堂かたつむり」で

ご存知の方も多いかもしれません。

映画にもなってますし。

 

この著者の本、ほのぼのした表紙やタイトルの本に惹かれて

手に取ることが多いのですが、

なかなか複雑でシビアな部分も実は多かったりします。

 

タイトルの「喋々喃々」の意味、知っていますか??

 

大辞泉を引いてみると、

  「 小声で親しげに話し合うさま。

    また、男女がむつまじく語り合うさま。 」

とあります。

 

 

でもでも!!

 

この本、フリンの話なんです。

 

出会ってから、一年。美しい日本の季節が一巡り。

そこで、そっと、でも親しげに会話を交わす二人はフリンの関係。

 

それでも、背景に広がる東京下町の季節のうつろいや、

二人でとる豪勢ではなくても旬の食材を使ったおいしい食事。

また周囲で主人公の「 栞 」を見守るあたたかい隣人たち。

 

フリンの話。

 

でも、読んでて心がほっこりしてきます。

好きな人と一緒にすごす。

それだけで感じる幸せを、一緒に感じることができます。

 

二人の関係には共感できないところも多々ありますが、

そこに目をつぶって読んでみると、

「 人を好きになるってステキだなぁ 」

と、しみじみ感じることができます。

 

ちなみに、実際の東京下町が舞台となっています。

( どこかは読んでのお楽しみ♪ )

作中に登場した、お店や路地、神社やお寺、

一度足をのばしてみたいです。

本には、手書きの地図もついてます。

その地図を手に、私も好きな人のぬくもりを感じながら、

歩いてみたいです。

 

(栞)

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