週明け月曜日のオルガンアワーはイースター特集プログラムを予定しています。
イースターの讃美歌とその讃美歌をもとにして作られた曲をたっぷりとおおくりします。
曲の途中での入退場自由ですから気軽におこしください。
日時 4月20日(月)12:40~13:10
場所 名古屋キャンパスチャペル
週明け月曜日のオルガンアワーはイースター特集プログラムを予定しています。
イースターの讃美歌とその讃美歌をもとにして作られた曲をたっぷりとおおくりします。
曲の途中での入退場自由ですから気軽におこしください。
日時 4月20日(月)12:40~13:10
場所 名古屋キャンパスチャペル
週明けのオルガンアワー、レントとイースターの曲をお届けします。
あ、前回と同じだと思いましたか?
いやいや、前回とは違うプログラムを予定しております。とはいっても一部同じ曲ですが...オルガンはたくさんの音色が入っているので、違う音を使うとまたイメージが変わるのです!!!
音を変えるのはこのスイッチを使います。
オルガンの一番上に一列並んでいます。
ペダルに10種類、第一鍵盤に10種類、第二鍵盤に11種類、実に31の音色が入っています。
しっとりとした音、かがやくような音、サラサラとした音、たくさんの組み合わせによって広がる音の世界を楽しめるのもオルガンの魅力です。
オルガンアワーは4月13日(月)12:40~13:10、名古屋キャンパスチャペルにて行われます。ぜひお越しください。
前回ブログでオアズケにしましたブログ&エントランスホールの飾りつけについてダダーっと解説していきたいと思います。
まずはブログのtop画像から。
Point.1 ユリの花
ユリの花は復活を象徴する花とされています。
Point.2 うさぎ
イースター・バニーと呼ばれています。イースター・エッグを運んでくる役とされています。イースターは春分の頃にあるため、ヨーロッパの春分のお祭りで豊穣の象徴とされていたうさぎがイースターに取り入れられてきたと考えられています。
Point.3 ひよこ
たまごの殻を破ってひよこが孵るように、イエス・キリストが死の殻を破り復活したことを象徴しています。
ちなみにイースターから始まる復活節という季節のテーマカラーは白です。
さて、続きまして...エントランスホールの飾りつけは...
イースター・エッグですね。
最もよく知られているイースターの風習がイースター・エッグです。本日のチャペルアワーで大宮先生が近所のスーパーで日曜日にたまごにハッピーイースターと書いてあったとおっしゃっていたぐらい有名になってきています。うさぎと同様にたまごはヨーロッパで豊穣の象徴とされていて、イースターに取り入れられたというのが通説です。イエス・キリストの復活の象徴とされています。
あとは上のPoint.2と同様にうさぎのモチーフがあります。
どんどん身近になってきたイースターの風習、どんな背景があるかを知るともっと親しめますよね。単純な春の祭りではなく、そこにはイエス・キリストが私たちの罪のために死んで復活した、神様からの最高のプレゼントをいただいた喜びの日なのです。
昨日(4月5日)にイースター(復活祭)をむかえました。
イースターとはイエス・キリストが復活したことを記念するキリスト教のお祭りです。ということで、ブログもイースターに模様替えしましたー。この模様替えについてはまた次回のブログにでも...。
名古屋キャンパスチャペルのエントランスホールもイースターの雰囲気になりました。「○ー○○ー」とは「イースター」のことでした。
この飾りつけについてもまた次回のブログにでも...。
本日のお知らせは明日4月7日(火)開催の新入生歓迎チャペルアワーについてです!
日 時: 4月7日(火)12:40~13:10
場 所: 名古屋キャンパスチャペル
奨励者: 大宮有博先生(本学商学部准教授)
聖 書: コリントの信徒への手紙一15:3-5
奨励題: 「復活の喜びのうちに愛し合う」
明日のチャペルアワーの題もイースターがあってこそですね。皆さまぜひおこしください!
それでは最後にあらためて...
イースターおめでとうございます。
復活の主の恵みが皆さまとともにありますように。
金曜日ですが、今日は特別な金曜日です。
今週はどんな週?のブログにもありますように、今日は"受難日"、イエス・キリストが十字架にかけられ、死をむかえたことを記念する日です。聖金曜日ともいわれます。そして三日後の5日(日)にイエスが復活した日を記念してイースター(復活祭)があります。
そんなわけで、4月6日(月)のオルガンアワーではイエスの受難と復活をテーマにプログラムを予定しております。
時間は12:40~13:10、場所は名古屋キャンパスチャペルです。
入場無料、曲の途中であっても入退場自由です。ぜひお越しください。