「学術情報センター」と一致するもの

4コマでことわざ。

こんにちは! " くうこう "です! (*^_^*)

今回紹介する本は、

中国的名言を4コマ漫画にしてみた。です!



四字熟語やことわざなど、中国で生まれた言葉も

数多くありますよね。

それらを4コマ漫画でもう一度触れてみてはいかがでしょうか?

ちなみに自分は「塞翁が馬」と「井の中の蛙大海を知らず」が好きです。 笑


( 学術情報センター 学生サポーター くうこう )

ターミネーター4


どうも、今回は疲れてるので何も言うことがない伊藤です。
今回ご紹介する映画はこちら!

ターミネーター4 コレクターズ・エディション [DVD]

抵抗軍の指導者であるジョン・コナーは、一人の少年を探していた。将来過去に送り込まれてジョンの父親になるという重大な宿命を担う少年、カイル・リースだ。
ある日突然、マーカスという謎の男が現れる。彼は偶然出会ったカイルと行動を共にするが、<スカイネット>に襲われ、カイルを拉致されてしまう。抵抗軍に助けられたマーカスは、自分の正体を知って激しい衝動を受ける。
彼の体は、脳と心臓以外、すべて機械だったのだ。果たしてマーカスは、敵か味方か?記憶を失くした彼自身にも、それは分からない。
しかし自分を殺しに来たと疑うジョンに、マーカスは<スカイネット>への侵入の手引きをする。そこで二人が遭遇する、ターミネーター誕生の秘密とは?
ジョンはカイルを保護する事が出来るのか?遂に、人間と機械の最後の戦いが始まる・・・
(Amazon商品ページより引用)

ということでターミネーター4!
ナンバリングが4なので「シリーズを通して観てないとわからないのかな?」と思う方もいらっしゃるかと思いますが、4からでも問題ありません! 4はターミネーターシリーズの前日譚を描いた物語、つまり機械と人間の戦争真っ只中というものですので、本作からでも楽しめるかと思います。

是非、学術情報センター4階でご覧ください!
以上、伊藤でした。

フライトプラン


どうも、高所恐怖症もどきなので飛行機が苦手な伊藤です。
単純にあの狭い空間と揺れと気圧差が苦手というだけですが、いつかは克服したいものです。

さて、今回はそんな飛行機の中!
機内を舞台にした映画「フライトプラン」をご紹介ます!

フライトプラン [DVD]

あらすじ:夫の突然の死という悲しみの中、航空機設計士のカイル(ジョディ・フォスター)は、6歳の愛娘ジュリアとともに故郷ニューヨークへと飛び立った。夫の棺を乗せて離陸したそのジャンボジェット機は、カイル自身が設計した最新鋭の旅客機。機内で数時間の眠りから覚めた彼女は、娘の姿が見当たらないことに気づく。高度1万メートルの上空で、ジュリアは跡形もなく姿を消したのだ。愛する娘を必死で探すカイル。だが、同じ飛行機に乗り合わせた乗務員、乗客の誰一人としてジュリアを見た者はいない。いつの間にかジュリアの痕跡は完全に消し去られ、荷物や航空券はおろか、搭乗記録さえ存在しないのだ!いったい何故?容疑者は400人を越える乗務員と乗客すべて。手がかりはゼロ―。だが、カイルには娘への限りない愛と、最新鋭旅客機システムに関する豊富な知識があった。見えざる邪悪な陰謀に立ち向かうため、カイルのたった一人の戦いが始まった。(Amazon商品ページより引用)

というわけで「フライトプラン」!
機内で寝ていたら愛娘が席からも乗客名簿からも消えていた!? とざっくり紹介すればこんなあらすじです。ジャンルとしてホラーの棚に置いてありますが、幽霊やゾンビものといったホラーではなく、強いて言うならサスペンスホラーといったジャンルの内容となっております。
舞台は飛行機機内という人の出入りが無い狭い空間であり、舞台としての変化か殆どありません。しかし工夫を凝らした撮影によって、さも自分が飛行機機内にいるような感覚を味わうことが出来ます。
もちろん、本当に娘は消えたのか、そもそも存在したのか......? という要素についてはネタバレになるので語ることが出来ません。ですので答えが知りたい! ハラハラドキドキしたい! という方は是非、学術情報センター四階にてご覧下さい!

以上、人生で飛行機に乗ったのは10回にも満たない伊藤でした。
ちなみに私が初フライトで失ったものは昼食です。

(学術情報センター4階 学生サポーター 伊藤)

騙しあいの勝敗はいかに


皆さん、こんにちは!
学術情報センターサポーターのマロンです!

今回紹介する本はこちらの『プロパガンダゲーム』です!


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まず、プロパガンダとは政治的な宣伝という意味です。
物語の主役達は就職活動をしている大学生。
この学生達は大手広告代理店の就職試験を最終選考まで勝ち上がってきた者達である。
そんな最終選考の課題は、ゲームの中の仮想の国を戦争に導くか戦争をさせないか、どちらにするかを投票で決めるものである。
学生達は戦争をさせる側、戦争をさせない側の2つのチームに分かれて、どちらが投票数が上回るかを宣伝しあう。

宣伝をするために学生達は力を合わせて闘いをするのだが、お互いに自分の意見をぶつけあううちに険悪な雰囲気になってしまう。
果たしてどちらのチームが勝つのか、そして選考をしている大手広告代理店にはある真の目的が!?

主役達が私達と同じような学生であるため、就職活動に対する本音や人間関係の複雑さが事細かに書かれています。
就職活動を経験してきた私としても共感を持てる部分が多くありました。
選考内容は当然のことながらここまでやりすぎたものはありませんでしたが。

就職活動を経験した人、していない人、どの人が読んでも色々な感じ方ができて面白いと思うので手に取ってみてはいかがでしょうか。

(学術情報センター:マロン)

X-MEN


どうも、タイムスリップができたら後に値上がりする物を買っておきたいという小さな野望を持つ伊藤です。
......指摘されるまでビットコイン等の株を買うという発想はなかったので、根が貧相というか発想が貧困なのか。たぶんその両方です。

というわけで今回はタイムスリップもので、かつ人気のヒーロー映画!
その両方を良いとこ取りした映画......
『X‐MEN フューチャー&パスト』をご紹介します!

X-MEN:フューチャー&パスト 2枚組ブルーレイ&DVD(初回生産限定) [Blu-ray]

あらすじ:2023年、バイオメカニカル・ロボット「センチネル」によって地球は壊滅へと向かっていた。プロフェッサーXは宿敵のマグニートーと手を組み、1973年にウルヴァリンの「魂」を送り込み危機の根源を絶とうする。50年前の自分の肉体に宿り「センチネル・プログラム」の開発を阻止しようとするウルヴァリン。しかしその間も、2023年では暴走するセンチネルの過酷な攻撃で、地球滅亡へのカウントダウンが進んでいた。2023年と1973年。2つの時代が同時進行する激しいバトルは、想像を絶する結末へと向かう――。(Amazon商品ページより引用)

ということでX-MEN!
近年ではヒュージャックマンが演じる「ウルヴァリン」の物語に幕を引いた「ローガン」などがありました。「ローガン」はR指定が付きつつもかなりの好評化を博した作品でしたので、中にはそちらは知っているという方もいるかと思います。
もしくはテレビ放送をしていた、OPと本編とで映像が違うアニメX-MENを知った方も。

それはさておき今回の映画は未来ウルヴァリンの意識を過去の自分に飛ばし、最悪の未来を引き起こす事件を未然に防ごうとする物語です。どことなくターミネーターシリーズにも似た物語ですが、数々の特殊能力を持つヒーロー達による活躍で、新しい物語として作られています。

話すこと全てがネタバレに近い作品ですので、あまり多くは語れませんが......是非、学術情報センター四階でご覧ください。

(学術情報センター 学生サポーター 伊藤)
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