「学術情報センター」と一致するもの

ジョーズ


どうも、冬場のUSJはジョーズかバックドラフトで暖まる伊藤です。

さて、今回は海の王者ことサメ!
サメといえば竜巻やタコ足、ダブルヘッドといったイメージ強い生物というかフリー素材ですが、今回はそんなサメ映画の頂点であり伝説である映画をご紹介します!

ジョーズ [DVD]

あらすじ;当時弱冠27歳のスピルバーグ監督が獰猛な鮫と人類の息詰まる闘いを歯切れの良いサスペンス演出でダイナミックに描く。ジョン・ウィリアムズの不気味なテーマ曲も恐怖度満点。公開時、海に出かける人が激減した不朽のパニック・アクション!
(Amazon商品ページより引用)

というわけでジョーズ!
多くのサメに風評被害を与え、様々な海水浴場に対して営業妨害をした名作映画!
CG技術も無い時代、工夫を凝らした特殊効果や作り物で、さも本物の巨大サメが実在するかのように見せております。

中でもあのデーデンというテーマは今なお様々なバライティ番組などで使われるほど耳に残る音楽で、この映画ではサメが人を襲うシーンなどに使用され、緊迫感溢れる場面として使われています。

サメ映画を語る上で外せない映画。
海水浴シーズンも終わった今、安心してご覧ください。

以上、サメ映画と言えばディープブルーも好みな伊藤でした。

(学術情報センター 伊藤)

ガンダムUC


どうも、友人から「お前ガンダムのデナンゾンに似てるな」
と言われたことのある伊藤です。
割と好きなMSだったので褒めているのか貶しているのか、中々反応に困る言葉でした。


さて、初っ端からこんな話で読んでいる方を置いてきぼりにしている気もしますし、正直今回紹介する本に登場するMSを紹介すれば良かったと現在後悔していますが、今回ガンダムシリーズに関連する小説をご紹介したいと思います。
あらすじ:人類が、増えすぎた人口を宇宙に移民させるようになって一世紀。工業用スペースコロニーに住む平凡な少年バナージ・リンクスは、オードリー・バーンと名乗る謎の少女を助けたことから『ラプラスの箱』を巡る事件に巻き込まれてゆく。開放されれば地球連邦政府が転覆すると言われる『箱』の正体とは―。『亡国のイージス』『終戦のローレライ』の筆者が、かつて機動戦士ガンダムに胸躍らせた大人たちに贈る壮大なるサーガ。(Amazon商品ページより引用)

ということで機動戦士ガンダム.UC一巻、ユニコーンの日です。
日曜日の朝にも放送していたり、東京に実物大の立像が飾られていたりと中々人気のあるガンダムシリーズです。私(オタク)の基準では一般認知度が高いガンダムだと認識しておりますが、恐らく全く知らないという方が殆どだと思います。と同時に知っているという方は私よりも何倍も詳しく知っているかと思われます。私自身アニメ版しか見ていないので、知識としては正直何とも......

さて、それはさておき『ユニコーンの日』
今回ご紹介させていただくにあたって、軽く読んで見ましたがガンダムシリーズを知っている方に向けた作品でした。その為、今までのシリーズを知らない方にはよくわからない内容かもしれません。
しかし、その反面ガンダムを知っている方や、アニメのガンダムUCを見たことがあるという方にはとても楽しめる、より深く世界観に浸れる内容となっていました。

随所に以前の作品のオマージュやリスペクトがあり、ファンをにやりとさせるようなシーン。そしてかつてシリーズで脇を固めたキャラクターなどが登場し、以前のガンダムシリーズとのつながりを強調します。
そして同時に、主人公等の新しいキャラクター達によって、新たな作品としての息吹を感じられます。


残念ながら学術情報センター4階にはアニメ「機動戦士ガンダムUC」はございませんので映像と合わせて、比較しながら読む、といったことはできません。ですのでご自宅で借りていただくか、お手持ちのスマホ等でBGMを流しながら読んでいただくとより臨場感溢れる読書ができるかと思います。......いや、どうだろう。読書の妨げになるかも。


以上、最近何かガンプラを作りたくて家電量販店プラモデルコーナーを彷徨っている伊藤でした。
たまにマッサージ機のお世話にもなってます。

(学術情報センター学生サポーター 伊藤)

巧みな広告。

こんにちは! " くうこう "です! (*^_^*)

今回紹介する本は、



プロパガンダは特定の主義・思想についての政治的な宣伝を意味します。

過去によく使われていたという印象が強いかもしれません。


しかし、いつの時代も思惑は変わりません。

テレビ、映画、広告、音楽、美術などなど、

政治家や企業は「文化」を武器に大衆の感情に訴えかけてきます。

そんな世論を巧みに動かす仕組みを考えます。

芸術的手法に踊らされているかも。。。


( 学術情報センター 学生サポーター くうこう )

11月新着DVDのお知らせ

皆さん、こんにちは!
秋の季節が近づいてきており、そろそろ白鳥庭園の年間パスポートを更新しようか迷っているマロンです。


11月の新着DVDが入ったので皆さんにお知らせしたいと思います。

図1.pngのサムネイル画像
























こちらが新着DVDのポスターになります。
その中にはあの誰もが知っている、そして衝撃を受けたジョーズもあります。
新着DVDを入れる中でジョーズを入れるかシャークネイドを入れるかで迷いに迷い、多数決までした経緯があるジョーズ。
是非見てほしいものです。

その他にも航空に携わる人の大変さや凄さが分かるハッピー・フライトも置いてあります。
ハッピー・フライトは学生サポーターのくうこうがおすすめしたのかと思いきや、まったく関係がないというのもまた面白いものです。
しかし私はとても面白い映画だと思っています。

その他にも恋愛ものからアクションものまで多種多様なDVDが揃えられています。
ハロウィンも終わり冬のクリスマスまでの期間、特に行事がない今、このDVDを見て笑いや感動を肌で感じてみませんか?
ジョーズが待っていますよ。(ジョーズだけではありませんが)

後、皆さんの中でこんなDVDがあると良い!オススメDVDがある!という方がいたら学情のカウンターまで教えにきてください!
あなたの好きなDVDがもしかしたら学情に置かれることになるかもしれませんよ(^◇^)

(学術情報センターサポーター:マロン)

バックドラフト


私的「映画は見たことないけどUSJで楽しむアトラクション第2位」はバックドラフトと思う伊藤です。
1位はウォーターワールド。

バックドラフト [DVD]

あらすじ:   シカゴで、父親のあとを継いで消防士になった兄弟。彼らの前で放火殺人事件が連続した。これら3件の被害者はすべて税理士。こうしてその事件の裏に、市議会議員の影がちらつき始めた...。
   ルーカス、スピルバーグに次ぐヒット・メーカーとなったロン・ハワード監督の、面目躍如たるファイヤー・アクション。SFXチームが発明した低温の炎が、まるで生き物のようにうごめく姿が見どころ。主役の兄弟にカート・ラッセルとウィリアム・ボールドウィン、放火犯罪調査官にロバート・デ・ニーロと、豪華な配役陣が目を奪う。TV番組「料理の鉄人」のテーマとなったハンス・ジマーによる音楽もみごと。強力なSFXと、骨太の人間ドラマががっちり4つに組んだ、見ごたえある大作だ。(アルジオン北村)
(Amazon商品ページより引用) 

............アルジオン北村?

そんなわけで「バックドラフト」
本来は室内などの密閉された空間で火災が生じ不完全燃焼によって火の勢いが衰え、可燃性の一酸化炭素ガスが溜まった状態の時に窓やドアを開くなどの行動をすると、熱された一酸化炭素に急速に酸素が取り込まれて結びつき、二酸化炭素への化学反応が急激に進み爆発を引き起こす(wikipediaから引用)現象を指します。
今作はそんなバックドラフト現象を利用した放火事件が多発し、主人公たちがその事件を追う......といった内容です。

私自身この映画を観たのは小学生の頃なので内容はうろ覚えなのですが、殆ど炭化した部屋に、すーっと空気が流れ込むバックドラフト現象のシーンは印象に残っております。

今ではUSJでもアトラクションとしてより進化し、楽しめる内容となっているらしいので今年の冬休みなど、旅行に行かれる方はぜひ映画「バックドラフト」をご覧になってはいかがでしょうか。

以上、ここ10年はUSJに行ってない伊藤でした。

(学術情報センター 伊藤)
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