「学術情報センター」と一致するもの

Shall We ダンス?


どうも、ダンスといえばキング・オブ・ポップを思い出す伊藤です。
今だとダンスと言えばUSAのやつですかね? 流行に疎いのでよくわかりませんが。

ということで今回はダンスがテーマの作品。
しかもダンスはダンスでも社交ダンスをテーマにした作品です。
Shall We ダンス? (初回限定版) [DVD]
あらすじ: 平凡な中年サラリーマンの杉山(役所広司)は、通勤電車のホームから見かけた社交ダンス教室の美女・舞(草刈民代)に魅せられ、ダンスを習うことに。やがて彼は舞目当てではなく、本気でダンスに取り組むようになり、また舞もひたむきな杉山の姿から、見失っていた自分自身を取り戻すようになるが......。
   周防正行監督が、社交ダンスの世界を舞台に描くハートウォーミングな大人のラブコメディー映画。時流からずれた世界をコミカルに、しかし愛情を込めて描く周防監督のテイストは本作によって完全に確立されたとみて思しい。主演ふたりの好演はもちろんのこと、竹中直人ら脇を固める面々の魅力を個性豊かに捉えているのも、この監督ならではの長所である。(的田也寸志)
(Amazon商品ページより引用)

ということで「Shall we ダンス?」
あのリチャードギアが主演でアメリカでリメイクされた一作。

社交ダンスというテーマや作風も相まってあまり若者受けはしないかもしれませんが、それでも普段皆さんが見ている物とは違った魅力があるかと思います。

以上、キングオブポップが誰なのか友人に通じなかった伊藤です。


(学術情報センター 伊藤)

か~ら~す~ なぜ鳴くの?

こんにちは! " くうこう "です! (*^_^*)


カラスって可愛いですよね。。。 (直球)


今回紹介する本は、

カラスの教科書」です!


「カラスの教科書」の画像検索結果

皆さんにとってカラスはどんな印象なのでしょうか?

実はとても愛らしい生き物なのです。

生態をじっくり観察すれば、

見方も変わってくるかも?


カラスのQ&Aや初級カラス語会話術も載っていますので、

是非 ♪



( 学術情報センター 学生サポーター くうこう )

学術情報センターからデスクトップPCに関するお知らせです。
デスクトップ10.png

























学術情報センター内に設置してあるデスクトップPCは
画像の★印のプリンタのどれからでも印刷できます!

なので一番奥にあるパソコンを操作して、真ん中のプリンタで印刷するといったこともできます!
セミナールーム2横のデスクトップパソコンコーナーでも★印のプリンタから印刷できます!

今後卒業論文に関する資料やゼミ活動でパソコンやプリンタを使用する機会も増えていくと思われますので、色々なところから印刷ができるようになるのは便利ですね。

それとは別に、学術情報センター内では印刷用紙の貸出、販売は行っておりません。
印刷用紙が必要な方はご自身でお持ちいただくか、丸善やお近くのお店でお買い求めください。


(学術情報センター 伊藤)

グレムリン


どうも、クリスマスプレゼントに子犬or子猫を子どもに贈る動画を観ると、そのハイテンションや感極まって泣く姿にほのぼとするよりも「すげーなぁ......」と漠然とした感想を抱いてしまう伊藤です。昔は釣られて泣いてしまったり顔が綻んでしまうような感受性の持ち主だったような記憶があったような、なかったような......

そんなわけでもうすぐクリスマス!
このブログがいつ掲載されるかわかりませんが、書いている現在、後一ヶ月程でクリスマスです。なので読んでいる方々はもうすぐクリスマスな気持ちで読んでいただければ幸いです。クリスマスを過ぎていれば、クリスマスの気持ちを思い出してください。

そんなクリスマスといえば、サンタさんからのプレゼントですね!
大学生ですので、みなさんはどちらかといえば貰う側より渡す側。

ご家族兄弟姉妹、彼氏彼女、友人知人に自分へのプレゼント......
様々な方々へ贈り物を贈るかと思います。

そんなクリスマスプレゼントを題材にした映画を今回はご紹介します。

グレムリン 特別版 [DVD]
あらすじ:
クリスマス。ビリーは発明家の父親からとっても不思議な生き物モグワイをプレゼントされた。
このモグワイを飼うには3つの大切な約束がある。

1つめは水に濡らさないこと。
2つめは光を当てないこと。
そして3つめは、真夜中の12時過ぎには絶対に食べ物を与えないこと......。

ビリーはギズモと名付けて可愛がるが簡単に思われた約束は次々と破られ、
なんとギズモの体からいたずら好きのグレムリンが誕生してしまった!
どんどん増えるグレムリンに街中は大パニック。

奴らを退治するために、ビリーとギズモの大奮闘がはじまった!
(Amazon商品ページから引用)

ということでグレムリン!
スピルバーグ監督作品の中でも少しマイナーな映画のひとつです。
というよりジュラシックパークやジョーズの知名度が高すぎるだけですが......

こちらの映画、まだCGが無い時代に撮られた、主に人形を使用した映画です。
あらすじにあるように、いたずら好きの怪物グレムリンが引き起こすドタパタパニックな内容となっております。とはいえそのいたずらは「ミニオン」のような可愛らしいものではなく実害の及ぶ危険なものばかり! 世界の危機、人類の危機とまではいきませんがそれでも結構な被害が出ます。

そんな等身大なパニックムービーこと「グレムリン」! ぜひ学術情報センター四階にてご覧下さい!

以上、クリスマスプレゼントを贈る系の動画なら欲しかったゲーム機を貰いハイテンションになる人の動画が割と好きな伊藤でした。


(学術情報センター 学生サポーター伊藤)

メカニックデザイナーの仕事論


どうも、好きなメカニックはジェイソンステイサムな伊藤です。
......好きなジェイソンステイサムの映画はメカニック、という表現の方が正しいと思いますが、まあ、どっちでもいいですかね。

さて、今回ご紹介する本はこちらです。
『メカニックデザイナーの仕事論:ヤッターマン、ガンダムを描いた職人』
あらすじ:ただ絵がうまくてもダメ/変形メカのデザインはパズルを解くようなもの/ものづくりには手順がある/デザインのヒントはいたるところにある/アイデアの源泉は新しいものからも/幅広い仕事をすることによる相乗効果/主役メカのデザインには「こけおどし」が必要/主役メカを作る苦しみ/自作の木型で、変形や合体を検証することも/変形メカに求められること/道具は鉛筆一本あればいい/アーティストではなく、あくまで職人/1本の線の重要性/第1話ですべてがわかる/仕事は断らない/先に仕事の見通しをつけ、締め切り前に仕上げる/玩具メーカーとメカニックデザイナーの関係/メカニックデザイナーが陥る罠(Amazon商品ページより引用)

というわけでこちら。
なんとなくイラストを見たことがある方や、この大河原さんが関わったキャラクターを目にしたことがある方はいらっしゃるかと思います。こちらの表紙にもあるように「機動戦士ガンダム」シリーズや「ヤッターマン」に「ザブングル」「ボトムズ」......など数々の作品を手掛けています。

私自身もこの大河原さんのファンで、ガンダムシリーズの独創的なデザインのMS(ロボット)に心揺さぶられた少年の一人です。中でもズゴックやゲルググ、MSVシリーズなどの箱絵には様々なMSやパイロットの物語を想像させるような素晴らしい物でした。
......ごめんなさい、書いておいてなんですがMSVは大河原さんが描いていたのか、他の方かイマイチ覚えていません。ですので「何言ってんだこいつにわかかよ」と思う方、ごめんなさい。

さて、私は絵を描くタイプではないので、これを読んでみても漠然とした「なるほど」としか言えません。
しかし、絵を描くことが趣味の方やイラストレーターやデザイナーを志している人に、こちらの一冊は響くものがあるのだと感じました。

以上、学術情報センター 学生サポーターの伊藤でした。

(学術情報センター 学生サポーター 伊藤)
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