「学術情報センター」と一致するもの

のうのうと脳。

もうすぐテストだ~。。。
さて、どのように勉強しようかな?

こんにちは! " くうこう "です! (*^_^*)


今回紹介する本は、

こちらの本は、
本学経済学部准教授 松本浩司先生おすすめの一冊です!!


「教科書の再読」、
「同じ科目を集中して取り組む」、
「線引きを使い分ける」

皆さんもこのような勉強方法を行ってきたのではないのでしょうか?

これらの勉強方法は、
学校の先生からも勧められたやり方ではないでしょうか。

日本でも通説的に正しいとされてきた学習方法が、
実は効率の悪いことが明らかになりました。

学習と記憶について調べた実証実験では、
学習方法の多くは無駄な努力だったとまで言われています。

効率よく学ぶためには
どんな勉強方法、学習方法なのか。

皆さんも是非読んで衝撃を受けてみてください!

のんびりと生きてきた脳は
まだまだしっかりと使えたのです!

よりよく脳を使えるように、鍛え上げましょう!



( 学術情報センター 学生サポーター くうこう )

絶滅への点滅。

こんにちは! " くうこう "です! (*^_^*)

前回、図書館入り口入ってすぐ左手に
学生ミニ展示コーナーがあると紹介したのですが、

あの展示コーナーの名前は「時事視」になりました。
以後よろしくお願いします 笑

さて
先月は、熱田区図書館のイベントに関連した展示でしたが、

今月は、名古屋市科学館のイベントに関連した展示です!

絶滅.jpg



地球に生命が誕生して35億年
この地球上には多種多様な生命が生まれてきました。

時には、
地球上の生命のほとんどが絶滅してしまう時期もあり、
今この地球上にいる生命は奇跡の上に成り立っています。

しかし、そんな現代でも
年間4万種の生命が地球から消滅しています。

これはヒトの出現によるものです。
ヒトは、最も多くの生命を絶滅へと導いてきました。


消えていく生命。消えかかった生命。
ヒトによる動物をめぐる戦い。

ヒトと動物たちの未来の行方は。

↓ ↓ ↓ 名古屋市科学館のイベント情報はこちら! ↓ ↓ ↓
特別展『絶滅動物研究所』
2019年7月6日(土)~9月8日(日)

参考
名古屋市科学館特別展:https://www.ctv.co.jp/event/zetsumetsu/

( 学術情報センター 学生サポーター くうこう )

ラスト20分間!

こんにちわ、かえるです!

最近、とても暑くなってきたので家でもばっちりエアコンをつけています!

でも、身体には悪いみたいなので皆さんは程ほどにつけてくださいね。

さて、本日は新着映画のボヘミアン・ラプソディについて紹介します。


関連画像

最近話題の映画でなのでご存知の方も多いかと思います。

1970年、インド系イギリス人の青年、ファルーク・バルサラは芸術学校に通いながら、ヒースロー空港の荷物係として働く日々を送っていました。

ある夜、地元のクラブでバンド「スマイル」の演奏をみて感動したファルークは「スマイル」のギタリストとドラマーと出会います。

その後、バンドのヴォーカリストが脱退したことを聞き、ファルークは自らヴォーカリストにするように提案します。

新体制となった「スマイル」はファルークの圧巻の歌声とパフォーマンスから大成功を収めることになります。

このファルーク・バルサラこそが後のフレディ・マーキュリーです!

バンドもベーシストを加え、「クイーン」に改名します。

バンドの人気が高まる一方で、仲間との対立、セクシャリティなどといった悩みから段々孤独に苦しむマーキュリーの姿を描いた映画です。

最後の約20分間は本当に心を震わされます。「クイーン」ファン以外の方でもお楽しみいただける作品です。

「ボヘミアン・ラブソディ」は4階学術情報センターDVD新着コーナーにあります。

ぜひ、ご覧下さい!!!




「万引き」と「どら焼き」の新着映画。

こんにちは、そば粉です。

雨の降る日が少し多くなり、本格的に入梅(つゆいり)したんだなぁとしみじみ思います。
地下鉄の混み具合がもう...もう...。
傘の置き忘れなどないよう、身の回りにお気をつけて!

さて、このたび、新着DVDが2本入ったので、ご紹介させていただきます。
 
万引き家族あんです。
 
 
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710hk-lpkpL._SY445_.jpgのサムネイル画像
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
あらすじです。
 
「万引き家族」
高層マンションの谷間にポツンと取り残された今にも壊れそうな平屋に、治と信代の夫婦、息子の祥太、信代の妹の亜紀の4人が転がり込んで暮らしている。
彼らの目当ては、この家の持ち主である祖母の初枝の年金だ。それで足りないものは、万引きでまかなっていた。社会という海の、底を這うように暮らす家族だが、なぜかいつも笑いが絶えず、口は悪いが仲よく暮らしていた。
そんな冬のある日、治と祥太は、近隣の団地の廊下で震えていた幼いゆりを見かねて家に連れ帰る。体中傷だらけの彼女の境遇を思いやり、信代は娘として育てることにする。だが、ある事件をきっかけに家族はバラバラに引き裂かれ、それぞれが抱える秘密と切なる願いが次々と明らかになっていく──。(Amazonより抜粋)
 
「あん」
縁あってどら焼き屋「どら春」の雇われ店長として単調な日々をこなしていた千太郎(永瀬正敏)。
そのお店の常連である中学生のワカナ(内田伽羅)。
ある日、その店の求人募集の貼り紙をみて、そこで働くことを懇願する一人の老女、徳江(樹木希林)が現れ、どらやきの粒あん作りを任せることに。
徳江の作った粒あんはあまりに美味しく、みるみるうちに店は繁盛。
しかし心ない噂が、彼らの運命を大きく変えていく......。(Amazonより抜粋)
 
 
視聴後、どちらの映画も考えさせられるものになっています。
「万引き家族」は家族の絆についてです。映画の終盤、柴田家のとある事実が露呈してきます。それを踏まえて、「家族ってなんだろ」と考えさせられるエンディングになっています。「あん」は若干のネタバレになるので具体的な内容は伏せますが、人との違いとは、と考えさせられます。我々日本人に関する、かつ現代人はほとんど知らないことだと思います。
 
 
俳優に関して、そば粉的には、万引き家族での城桧吏くんの演技力に注目しながら観てほしいです。
もちろん、他の俳優陣の演技力もすごいことはさることながら、彼の自然すぎる演技には見ている私たちを映画に入り込ませる"何か"があると思うのですよ。俳優としてはまだまだルーキーではありますが、今後伸びていってほしい人物です。
 
 
また、どちらの作品にも樹木希林さんが出演されています。2018年の6月に亡くなられた、日本を代表する名女優です。
彼女の自然すぎる演技力には本当に凄い。俳優とは、あてられた架空の人物になりきって演技するのが仕事ですが、彼女はその仕事を完璧にこなしている俳優の一人であると思います。どちらの作品でも、樹木希林さんではなく「柴田初枝」と「徳江」の本人が出演しているのかな、と錯覚するほど、彼女の演技はずば抜けています。亡くなられたのが本当に惜しい人物だと、これらの映画を見て改めて認識しました。
ご冥福をお祈りします。
 
  
どちらの映画も、そば粉激推しの映画です。
貸出しはできないので、お時間のある時に、学術情報センターにて視聴していただけると幸いです。
 
 
以上、無性にどら焼きが食べたくなってきた、そば粉でした。
 
 
<学生サポーター:そば粉>

アラジン

お久しぶりです。かえるです。

ディズニー好きの方や女の子なら一度は目にしたことがあるであろうアラジン!!!

私自身何度見ても、飽きることなく、感動する作品です。そう感じる方は多くいらっしゃるのではないでしょうか。

「アラジン アニメ」の画像検索結果


最近では、実写化したことでも話題の映画ですね。

さて、アラジンとは主人公の男の子の名前です。アグラバーで暮らすアラジンは心優しい青年で、お城から抜け出した王女ジャスミンと出会い、恋に落ちます。ランプの妖精ジーニーの魔法で王子にしてもらったアラジンですが、ジャスミンはなかなか相手にされません。

一方、国王に絶大な信頼を置かれている邪悪な右大臣ジャファーは王国の乗っ取りを企みます。

アラジンとジャスミンの恋は実るのでしょうか、王国はジャファーの邪悪な手から免れるのでしょうか。

本作の中で歌われる「ホール・ニュー・ワールド」は一度聞いたら耳から離れることがないくらい滑らかですばらしい曲で、私も子どもの頃から非常に好きな歌です。

すでに、実写版を見にいった方も、これから見にいこうと考えている方も、一度アニメ版の「アラジン」を見てみてはいかがでしょうか。

「アラジン」は4階学術情報センターのメディアコーナーにございます。ぜひ、ご覧ください!






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