「学術情報センター」と一致するもの

OneNoteって皆さんご存知ですか?

こんにちは!

学術情報センタースタッフです。

まだまだ蒸し暑い日が続いてますねι

 

私は先日、Microsoft社様主催のSurface勉強会に参加してきました!

 

そこで講義やゼミで使える便利なアプリをご紹介いただいたので、

皆さんにもご紹介しますね!

そのアプリとはOneNoteです。

ご存知でしょうか?

 

皆さん講義を受ける際に、

・教科書が重く毎回持っていくのが大変

・毎回の講義のレジュメの印刷が面倒

など不便を感じたことはないですか?

 

そんな不満を解決してくれるのが、OfficeアプリのOneNoteです。

恐らく今の12年生は既にノートPCOneNote2016が入っていると思います。

 

OneNoteの便利な特徴は

・自動保存してくれる

・手書きで書いた文字をテキスト化できる

・画像の文章をテキスト化できる(OCR機能)

・複数人で同時編集ができる

・スクリーンショットが簡単にできる

・録音データの貼付が可能

・表が簡単に作成できる。

PDFなどのデータに書き込める


OneNoteの見た目はこんな感じです。 ↓ ↓ ↓


190911.png















 

例えばタブレット型のPCなら、これらの機能を駆使して、

講義の前にCCSの教材ダウンロードから、レジュメデータをOneNoteに取り込み、

講義中はレジュメデータにタブレットペンなどで教授の補足事項をメモし、

まとめたデータを講義ごとに保存。録音もして同じノート内に貼り付け、

後で見返せば聞きこぼしも防止できます。

 

ノートPCやタブレットを1台持っていけば、大学に行く荷物も減りますし、快適に通学できますよね!

 

上記の特徴はOneNote2016の特徴ですが、最新版のOneNoteでは、

手書き数式の演算機能

英文を読み上げるイマーシブリーダー(リスニング練習に便利!)

 

などもできます♪

OneNoteで情報をまとめれば、講義後のレポート提出の手間も省けそうですね!

officeの公式サイトには、ノートのテンプレートもあるので

ぜひ、皆さんご活用ください(^^)

https://www.microsoft.com/ja-jp/office/pipc/digitalnote



こんにちは!
学術情報センタースタッフです。

さてみなさん‥


①「あ、鍵掛け忘れた!IoT化していればな‥」

②「サーバーを仮想化したら、それだけスペースも確保できるね。」


上記①、②が何を言っているのかわかりますか‥?

実は二つとも今回紹介する
IT用語図鑑 : ビジネスで使える厳選キーワード256」
からIT用語の使用例を抜粋しました。 


190906.JPG



























IoT、仮想化などのIT用語って、聞いたことがあるけど、
意味はよく知らない‥って方多いのではないでしょうか?

そんな方々にオススメしたいのが今回の本です。

IT用語って横文字や、英語の頭文字を取ったものが多いので、
私はなかなか頭に入ってこないのですが、
この本は各用語が可愛い絵付きなので
イメージで言葉を理解できました。


ITを使わない日ってなかなか無いですよね。
収録されている用語は普段ニュースやビジネスで使用されているような
ものばかりなので、どんな方にも役立つ本ですよ!

①、②の意味がよくわからない方は、
是非この本を手に取って、理解を深めてみて下さい♪

場所は学術情報センター入ってすぐの新着コーナーの2段目にありますよ!

「知ったか」を知ったかい?

こんにちは! " くうこう "です! (*^_^*)

今回紹介する本は、


クイズ番組、雑学、時事などなど。

世の中は情報に溢れかえっているわけですが、

不意に聞かれたとき、
あなたは" 知ってるつもり "をしていませんか?

知らないことは知らないと言えば良かったのに。。。。
変な方向へが重ねられていく。

世の中の過ちもSNSの炎上も
知ってるつもりから起きています。

人はなぜ、自らの理解度を過大評価してしまうのか。
それにもかかわらず、高度な文明社会を営めるのはなぜか。

知ってるつもりの正体と、知性の本質に挑みます。


( 学術情報センター 学生サポーター くうこう )

今夜、くらべてみました3

こんにちは! " くうこう "です! (*^_^*)

多分、覚えている方はいないと思うのですが

このブログを書き始めた頃に
「今夜、くらべてみました1」、
「今夜、くらべてみました2」を書いたのですが、

そのシリーズ本でもう一冊ありましたので
どうせならと。。。。 笑

今回紹介する本は、


日本の地域文化の多様性は素晴らしいですよね~

全国共通だと思っていたことが、
実は地元だけのルールでよそでは全然通じない!

芋煮や城などなど。
違いが一目で分かるように
両者の写真を比べて比較。

ペラペラ見ながら全国の文化を見て
東西南北、いろいろ違いがあることに
興味を持っていただきたいなあ。


( 学術情報センター 学生サポーター くうこう )

赤はアカんく無い。


紅、梅、薔薇、苺色。

日本の伝統色にもそれぞれの赤色が存在します。

そしてこのことはもちろん欧州でも同じ。

一つにと言っても細かく分ければその種類は無限大

昔の人は今よりも繊細ですね。

今回紹介する本は、


日本のみならず、
赤は欧州において人々が塗料としても染料としても
最初に扱うことを覚えた色です。

火、血、恐怖。

社会、芸術、象徴。

どの視点からも長きに渡り
最も豊かな色であり続けました。

赤色はリーダー、情熱的、攻撃的、危険。
このイメージも長い歴史の中で
誕生したものの1つかもしれませんね。

赤一色の研究は
歴史的・文化的にも大いなるものとなりました。


( 学術情報センター 学生サポーター くうこう )
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