「学術情報センター」と一致するもの

お世話になりました!!

どうも卒業間際のむとぅーです。


大学生活も残すところ1ヶ月をきりました。

今思えばあっという間の4年間でした。

楽しかったこと、嬉しかったこと、後悔したこと、、、

たくさんの思いが詰まった4年間でした。


僕はこの学術情報センター・図書館に

3年生の頃から勤務させていただき、約2年間お世話になりました。

このアルバイトを通してビブリオバトルやPOP書き、特集コーナーの作成、ブログの更新、プリンターのメンテナンスなどなど様々な経験をすることができました。

中でもビブリオバトルを通して得た貴重な経験は決して忘れないと思います。

また、勤務日には優しい職員さんに囲まれて

楽しく働かせていただけたことは感謝してもしつくせません。


最後になりますが

あまり真面目なアルバイトとは言えない僕にも、

温かく接してくださる職員のみなさんが大好きです。

本当にありがとうございました。


社会人になって成長した姿を見せに来たいなと思います!


大変お世話になりました! それでは!!



(学生サポーター むとぅー)




 

こんにちは!むとぅーです!!
この度、学術情報センターのDVDの貸出方法が一部変更になりました!!
概要は以下の通りです!
channgee.png
館内のFREE席でDVDを鑑賞する手続きが変更になりました。

今まではDVDディスクをカウンターで管理していましたが
現在はパッケージの中に入っている状態になっています!
そのため館内利用の場合は自分で観賞したいDVDをメディアコーナーから選んでFREE席のPCで観ていただくセルフ方式になっています。

観終わったらメディアコーナー左横の「館内利用DVD返却コーナー」に返却してください!
その際、利用される方にお願いしたいことがあります。
それはPCからディスクを取り出したか確認してほしいことです!
中身なしでの返却は紛失につながるので確実に返却するようお願いします!
またDVDはみんなの物なのでキズや汚れをつけないよう注意してください!


*FREE席で観賞する際の手続きが変更になっただけです。
 ソファーのあるDVDコーナーで観たい方や館外で観たい方は従来通りカウンターで手続きを行ってください!!


この変更でみなさんがよりお手軽にDVDを借りれるようになったと思います!
DVDの取り扱いには気を付けて、どんどん観たいDVDを借りてみてはいかがでしょうか?

それでは!!




2017年1月DVD貸出ランキング

こんにちは。学生サポーター じゅーしぃ です。
学術情報センター4階のDVD貸出ランキングを発表します!

2017年1月 DVD貸出ランキング.png
ななな、なんと!
あれだけ皆さんから愛されていたはずのウシジマくんが、順位を落とすどころか、

まさかのランク外!!
thinking.pngこれは興味深い。。。

先月(2016年12月)までは当然の如くランキング上位を占め、
多数の方々より絶大なる人気と信頼を得ていたウシジマくんシリーズ。

緩やかに順位を落としていくならまだしも、こんなにも急に姿を消すなんて。
まるで雲隠れするような......。

単に皆さんがテスト勉強に一所懸命で映画を控えていただけのような気もしますが。



それはさておき、
1月のランキングで僕も気になる映画は、

7位「ヒトラー:最期の12日間」です。

この映画はヒトラーがブチギレたときの台詞の空耳が面白いということで、ネット上では昔から話題になってますね。
その部分だけ観て楽しむのも、それはそれでアリかもしれませんが、
教養という意味でも、せっかくなら全編観ておきたいですね。

アドルフ・ヒトラー役を務めるスイス人俳優ブルーノ・ガンツ氏の演技も見どころです。

春休み中も学術情報センターは開館していますので()、
近くにお越しの際には是非立ち寄ってください!


(※)土日及び一部の平日は閉館。詳しくは大学図書館ホームページの開館日カレンダーでご確認ください。
開館日の確認はこちら⇒http://www.ngu.jp/library/open/calendar.html


<学生サポーター:Mr.じゅーしぃ>

今週のおすすめ映画!!

こんにちはむとぅーです!

さて今週の僕のおすすめ映画はこちらの2本です!!

「イエスマン」

31ee2e93.jpg

<あらすじ>
人生において常に「ノー」を連発してきた後ろ向きな男が、どんなときでも「イエス」と言うルールを自分に課したことから騒動が巻き起こるコメディー。
すべてに「イエス」と言ったらどうなるかを実際に試してみた、BBCラジオディレクターの体験実話が基になっている

とにかく前向きな気持ちになれる映画です!!
「なんか自分を変えたいなー」と思ったらぜひみて下さい!!


「ソラニン」
330b3b7c.jpg
<あらすじ>
OL2年目で会社を辞めた芽衣子(宮崎あおい)と、音楽の夢をあきらめられないフリーターの種田(高良健吾)は不透明な未来に確信が持てず、互いに寄り添いながら東京の片隅で暮らしていた。
ある日、芽衣子の一言で仲間たちと「ソラニン」という曲を書き上げた種田は、芽衣子と一緒にその曲をレコード会社に持ち込むが......。 

観終わった後の余韻がすごい映画です!
曲もすごい素敵ですし、バンドで演奏している姿もかっこいいです!!
ほのぼのしつつもどこか切ない、そんな映画です。


今回紹介した2本の映画は学術情報センターのメディアコーナーにあるので興味のある方は借りてみてはいかがでしょうか?

それでは!!


<学生サポーター むとぅー>



燃えよ、ドラゴン!


貴様は中国武術を嘗めたッッッ(挨拶)

どうも、酢豚inパイナップルも悪くないと最近気付いた伊藤です。


さて、皆様は「強さ」に憧れたことはありますか?

それは勿論、単純に腕力であったり、意思の強さであったりと精神面や肉体面の二種類はあると思います。

幼い頃、バトル漫画に憧れて「かめはめ破」や「螺旋丸」の真似をしたり、ジャングルジムからライダーキックをして骨折した。

......なんて方も在学されているかと思います。


そんな私達と同じように、かつて観れば誰もがヌンチャクを買って「ホァタアッ!」と奇声を上げてしまう映画がありました。

年代的には皆さんのご両親が中学生か高校生だった頃でしょうか?

それこそ、世界中を圧巻させた伝説のハリウッドスターであり、無敵の格闘家「ブルース・リー」が主演を務めた映画

「燃えよドラゴン」です!!

私もこの年代には生まれていませんが、このクラシックなポスターにはどこか懐かしさを感じますね。


さて、本作「燃えよドラゴン」の軽いあらすじを......

あらすじ:

ミスターハンが三年に一度開催する武術トーナメントから招待を受けたリーは国際情報局からトーナメント会場の内偵を依頼される。それを了承し、準備の為に帰国したリーだったが、リーの妹がハンの仲間達によって自殺に追い込まれたことを知る。

リーはハンへの復讐を誓い、武術トーナメントへ赴くのだった......。


といったお話です。

しかし、この「燃えよドラゴン」でオススメしたいことはストーリーではなく、ブルース・リーによる鋭いアクションシーンです!

中盤、大量の敵を相手にブルース・リーが繰り出す

徒手空拳! 棒術! そしてヌンチャク!

ひとつひとつの挙動に無駄を感じず、矢のように早く、鉛のように重い拳が流れるように次々と敵を倒していきます。

そして威力を倍増させる(ような気がする)ブルース・リー独特の叫び声は観ていて爽快感すら覚えるほど!

  (実は本編中1分も使っていないヌンチャク。ですがその印象は凄まじい......)


ブルース・リー主演作「燃えよドラゴン」は学術情報センター4階メディアコーナーに置いてありますので、是非、時間があるときにご覧下さい。


以上、中学生の頃、リコーダーをヌンチャクに改造してこってり怒られた伊藤でした。


  1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 41 42 43 44 45 46 47 48 49 50 51 52 53 54 55 56 57 58 59 60 61 62 63 64 65 66 67 68 69 70 71 72 73 74 75 76 77 78 79 80 81 82 83 84 85 86 87 88 89 90 91 92 93 94 95 96 97 98 99 100 101 102 103 104 105 106 107 108 109 110 111 112 113 114 115 116 117 118 119 120 121 122 123 124 125 126 127 128 129 130 131 132 133 134 135 136 137 138 139 140 141 142 143 144 145 146 147 148 149 150 151 152 153 154 155 156 157 158 159 160 161 162 163 164 165 166 167 168 169 170 171 172 173 174 175 176 177 178 179 180 181 182 183 184 185 186 187 188 189 190 191 192 193 194 195 196 197 198 199 200 201 202 203 204 205 206 207 208 209 210 211 212 213 214 215 216 217 218 219 220 221 222 223 224 225 226 227 228 229 230 231 232 233 234 235 236 237 238 239 240 241 242 243 244 245 246 247 248 249 250 251 252 253 254 255 256 257 258 259 260 261 262 263 264 265 266 267 268 269 270 271 272 273 274 275 276 277 278 279 280 281 282 283  

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。

Powered by Movable Type 7.903.0