「学術情報センター」と一致するもの

ロボ・メカ特集


ロボット~その名は~系~系~♪
ロボット掲示系~♪

どうも。ハンチング帽が最も似合うロボはKと思っている伊藤です。
もし元ネタがわかる学生さんがいらしたら元の時代にお戻りください。

さて、気が付けば肌寒くなってきて半袖Tシャツでは辛い時期になってまいりました。
日が落ちるのも早まり、草木の色も暖色系に変化してきております。
やがて葉が全て落ち、風情がありつつも殺風景な風景が訪れるのでしょう......。

ということで今回学術情報センター4階の特集コーナーは秋・冬に相応しい恋愛映画...
ではなく! 
空に聳える鉄の城! 十万馬力の鉄腕! 若い命が真っ赤に燃えて!
熱いフレーズを思い起こさせるセレクション!!

「映画メカ・ロボット~超合金特集~」を作りました!!

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今回はメディアコーナーの中からロボット・メカが活躍する映画を厳選し、並べております!
心を揺さぶる感涙のロボから、心燃やす興奮のメカまでを幅広く展示!

ロボやメカに興味のない方も楽しめ、ある方は講義の合間に心滾らせる
そんなコンセプトでご用意させていた映画です!

是非、学術情報センター4階、メディアコーナーにお立ち寄りください!
以上、ロボといえばコンとコップが浮かぶ伊藤でした!


(学生サポーター:伊藤)

周りに合わせてしまってはいませんか?

周りの友だちがこうしているから私もこうしよう。

友だちに宿題を見せてと言われたら素直に見せる、悪口を言っているから私も一緒に悪口を言う。

そんな風にあなたは周りの人に自分を合わせてしまってはいませんか?

今から紹介する本はまさにその『合わせる』ということが書かれている本でごく普通な女子中学生が皆に良いように思われたくてどんな命令にも従っていた。やがてそれがエスカレートし、いじめにつながってしまう。

いじめから逃れるために女子中学生はどう戦うのか!?

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いい人ランキング

 吉野 万理子

神奈川県出身。2002年『葬式新聞』で、日本テレビシナリオ登竜門優秀賞受賞、脚本家としてデビュー

 

 

 

この本にはもしかしたら私にもこういうことが起きるのではないかという現実味溢れる物語になっていて改めて自分の意志を持つ大切さを問われる一冊になっています。

私も実際に読んでみてはっとさせられる場面がいくつもありました。

皆さんも一度読んでみてください!

以上、学術情報センターサポーターマロンからのおすすめ本の紹介でした。


(学生サポーター:マロン)

 

 

カレッジアワーとイベント予告

 10月31日は宗教改革記念日として毎年記念されているのですが、2017年は特別です。なななななーなんと今年、その宗教改革から500年を迎えるのです!!!
ということで宗教改革500年記念として現在名古屋キャンパスチャペルと学術情報センターにて展示を準備中です。
近日公開予定ですのでお楽しみに!

さて、明日はカレッジアワーですが、明日もフレッシュな顔、商学部の曽場七恵先生がメッセージを担ってくださいます。
暑くもなく寒くもなく一年で一番快適に過ごせる時期ですから来るなら今ですよ!

カレッジアワー詳細
日時 2017年10月5日(木)12:40~13:10
場所 名古屋キャンパスチャペル
奨励 曽場七恵先生(商学部講師)

皆さんこんにちは!

術情報センターサポーターのマロンです!


だんだんと気温が下がってきて過ごしやすい日になってきましたね。

そんな時期に多くの募集があるのが留学です。

名古屋学院大学では留学の募集が数多く行われていて私もその1つの留学プログラムに参加してきました!

それは現地に進出している日系企業と繋がりが深い経済学部の家本先生と一緒に行く中東欧4ヶ国スタディツアーというものです。

ちなみに今年行く4ヵ国はハンガリー、オーストリア、チェコ、ポーランドらしいですよ(^○^)

このツアーは普通の語学の留学とは違い、その国の歴史や文化、日系の企業に関して学ぶもので英語が不安だなという人でも大丈夫です!

ここで少し行ってきた国の様子を紹介したいと思います。

まずはハンガリー

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この光り輝く建物はハンガリーの国会議事堂で世界で一番綺麗な国会議事堂なんて言われています。


続きましてチェコ
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チェスキー・クルムロフという場所で世界で最も美しい町とも言われていて町全体が世界遺産となっています。
見どころとしては旧市街全体がいわばみどころであり、石畳の細い道を歩き回って、小さな家並みを眺めるだけでも充分楽しい時間が過ごせると思います。

その他にもチェコは普通に歩いているだけで綺麗なところがあり、しばし圧倒されていました(笑)
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この建物はティーン教会で正式な名称はティーン(税関)の前の聖母マリア教会というもの。裏側に税関があったのでその名がつけられたらしいです。
上の写真は昼間のものですが下の夜の写真ではまた違う意味でとても綺麗な教会に変身するので是非見比べてみてくださいね♬

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さあいよいよ最後の国へ!
という前に世界の教会や美味しい食べ物を紹介したいと思います。
ヨーロッパの人たちは日本の人たちよりも宗教を大切にしているイメージで町のあちこちに教会がありました。
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教会にはいろいろな方法でお祈りするらしく、私が体験したものではひざをついたまま進んで教会を一周するというものでした。
終わった後にはひざが悲鳴をあげていました。。。。

食べ物は日本と違い、量もボリューミーでたくさん食べる私にとっては満足いく食生活になりました。
ただ、お酒はいつもカシスオレンジぐらいしか飲めないので案の条、全然飲めませんでした。。 ビールなんて一杯約30円という激安価格なのに。。

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ジュ―レック                               
最後に紹介するのは、ポーランドの料理で発行ライ麦を使う少し                 
酸味があるスープ。具はソーセージやゆで卵など。

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この方がスタディツアーの総指揮官の経済学部の家本博一先生。
良い食べっぷりです。

私はこの方のおかげで食事の大切さを学びました。


さて、最後にポーランドを紹介したいと思います。

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  文化科学宮殿
たまーに建物の色が変わるらしい。

この建物はスターリンからの贈り物として1952年から4年のかけて建てられたもので、建物それ自体はワルシャワ市内のどこからでも見えて良い目印になるが、高層建築の少ない調和のとれたワルシャワの町にはまるで似つかわしくない権威主義的な建物と言える。
なのでポーランドでできたお友達に聞いてみても市民の人からはあまり良いように思われていないそうです(・_・;)

少し暗い話をしてしまいましたがポーランドの人たちは親日家で本当に良い人たちです!!
おかけでポーランド人のお友達も作ることができました~
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ここまで留学プログラムの1つでもあるスタディツアーについて紹介してきましたが、少しでも皆さんは留学に行ってみたいという気持ちになったでしょうか?
まだ不安だな、どうしようかなという人でも一度、説明会だけでも行ってみてはいかがでしょうか?
もしかしたら何かが変わるかもしれませんよ!
ちなみに今年のこのスタディツアーの説明会もあるので一応、詳細を載せておきますね~
【説明会の詳細】
日程:10月13日(金)、10月17日(火) 
時間:12:40-13:10
        ※同じ内容となりますので、どちらか都合の良い日程に参加ください。
場所:曙302教室
このような日程や場所ですので参加してみてくださいね!

他にもその国について知りたいという方は4階の学術情報センターに地球の歩き方などの外国に関する本がたくさん置いてあるのでいつでも読みにきてくださいね!

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ではでは、留学に参加される方はたくさん楽しんできてください~

留学生の方へ!

 秋学期から日本に来た留学生の方々、ようこそ名古屋学院大学へ!


日本の大学生活にはなれましたか?日本を楽しんでいますか?

まだ言葉や文化に不安という方ももしかしたらいるかもしれません。

そんな方にこの2冊の日本に関する本を紹介したいと思います。

まず1冊目は『4コママンガでおぼえる日本語』という本です。

日本の言葉は世界の中でもかなり難しいと言われています。

私にも外国人のお友達がいますが日本語はかなり難しくて勉強するのに苦労していると言っていました。そこで役立つのがこの本です!

誰だってずっと勉強するのは辛いですよね?しかしこの本は日本の文化でもある「マンガ」で日本語について書かれているので楽しく日本語を勉強することができると思います!

そして授業では学ばないような細かい言葉まであるのでオススメです!


2冊目は『英語で日本のしきたりと文化を伝える本』です

始めは日本の文化について学ぼうと思ってもどうしても言葉が難しいのではないかと思います。

しかしこの本なら日本でのルールや文化が英語で書かれているので誰でも日本のことを深く学ぶことができます!

実は日本人でも知らないことが書かれているなんてことも。。。

なので日本人の方でも是非、読んでみてくださいね~


こららの本の他にも日本に関する本はたくさんあるので留学生の方は是非これらの本を読んで楽しい日本での生活を過ごしましょう!

By reading this book!!!!


(学術情報センターサポーター マロン)



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