「映画」と一致するもの
ハッピーエンドがお好きですか?
でも
残念ながらいつも良き終わりが待ってるとは限りません
仕方ないですね
この世界はある程度理不尽にできているんです
なぜでしょうか
いろんな映画を観てると、どうしてもそういう理不尽なものにぶち当たります
避けては通れません
時にはバッドエンドもあるし、胸糞悪いもの、救いのないものも待っています
ですがあえてそのような映画を探してみました
記憶をたどり、DVDの棚を眺め、しばらく考えをめぐらせました
するとふと気づきました
なかなか悪くないじゃないか、良いラインナップじゃないかと
名作の割合も低くありませんし、何より記憶に残ります
それではいくつか挙げてみます
『ミスト』
このジャンルでは定番かもしれませんね
二回目以降も観たくなる作品です
『戦場にかける橋』
Oh My Got!
まさにそう思わずにはいられない
『ダンサー・イン・ザ・ダーク』
観てるだけで試練のような気分になります
苦しいけどエンドまでいってください
保障はしません
多くの人々の記憶に焼きついている作品ですね
そしてこちらも見ごたえのある作品です
『羊たちの沈黙』
捜査を任命された訓練生が美人なせいで余計に恐怖が強まりました
また観たいです
メディアコーナーです
挑戦者の人に良いですよ
学生サポーター あっきイ
先日、突然の吐き気と発熱に襲われ、
あまりにも久しぶりのことで必要以上に疲弊してしまったまめこです。
皆さん、ヘンな菌とか流行っているのでご注意を。
さて、本日も多読本コーナーから1冊ご紹介しようと思います。
「Charlie and the Chocolate Factory」
ジョニー・デップ主演で映画にもなった
「チャーリーとチョコレート工場」の原作です。
なぜ今更この本を?と思う方もいるでしょう。
でもこの本を原語で読んだこと、ありますか?
(邦訳も読んだことが無い人もいるのでは?)
作者であるロアルド・ダールは数多くの本を出す児童文学作家です。
もちろんこの本もその1冊。
英語圏の国であれば、小学生も手に取る本。
ということで、難しい文法や文構造は使われていません。
挿絵も割と多いので内容をイメージしながら読み進められます。
中学英語レベルで充分読み進められる単語がほとんどで、
知らない単語も若干数(であると予想される)なので、
読み飛ばしても何の問題もないレベルです。
ファンタジーストーリーが好きであれば、
多読を始めたい人にオススメします。
不思議な名前のキャラクターもたくさんいるので、
ぜひ英語(原語)での表現方法の面白さを感じながら
挑戦してみて下さい!
最近、ワタリガニを入れたお鍋が美味しかったので、
次は牡蠣鍋が食べたい(海鮮つながり)まめこでした。
名古屋の学生サポーター☆★まめこ★☆
フォースと共にあらんことを(挨拶)
どうも自動ドアやエレベーターが開く瞬間には手をスッと動かしてしまう伊藤です。
ちょうど2015年の12月頃、2015年の冬はファン待望のスターウォーズの最新作が全世界同時公開ということでお祭り騒ぎになりましたね。中にはアルバイトを休んだり、講義をさぼったりした方もいるのではないでしょうか。
2016年12月16日にスターウォーズのスピンオフである作品「ローグ・ワン」が公開しました。
これまでとは違い、シリーズの合間を描いた劇場作品でダースベイダーが暴れるという噂もあって去年ほどではありませんが盛り上がりを感じます。
さて今回はそのローグワンの直後を描いたこととなる記念すべき第1作、「スターウォーズ 新たなる希望」をご紹介したいと思います。
あらすじは省略し、記念すべき第1作となった「新たなる希望」ですが、ビデオやDVD化が行われるたびに様々な修正やCGが追加されています。それについて好みは多々あるかと思われますが、語ってしまうと収拾がつかなくなってしまうので一言「先に撃ったのはハンソロ」とだけ......。
記念すべき第1作となり、今も続編が作られることで映画史に燦然と輝く作品となった「新たなる希望」
ローグワンの予習を兼ねて、スターウォーズを観るキッカケとして是非、学術情報センターでご覧ください!
以上、「スターウォーズ フォースの覚醒」の時は講義をさぼってしまった伊藤でした。