「映画」と一致するもの

グランド・ブダペスト・ホテル

 

どうも、季節外れの猛暑続きに精神的にも肉体的にもまいってきた

夏ではないのに夏バテ気味の学生サポーターの伊藤です。

いやぁこうも暑いと軽井沢の別荘でのんびり涼みたいですねぇ。

まぁそもそも別荘なんて持っていませんが。

 

さて、避暑地→軽井沢の別荘→宿泊→ホテル。

ということで今回は映画「グランド・ブダペスト・ホテル」をご紹介させていただきます。

あらすじ:ヨーロッパ最高と評される「グランド・ブダペスト・ホテル」に勤める

伝説のコンシェルジュ、グスタヴ・H。そんな彼のお得意であったマダムが亡くなり、

遺産がグスタヴに譲渡されることとなった。しかしグスタヴはマダム殺害の容疑を掛けられ警察に追われることとなってしまう。

グスタヴは自らの無実を証明する為、マダムの遺族が送り込んだ殺し屋から逃れる為、奔走するのだった――。

 

といった物語となっておりますが、内容はコメディである為、

サスペンス程の緊迫感は無く、ミステリー程の重々しさはありません。

ですのでどなたでもサラリと楽しく見れるかと思われます。

独特のテンポや美しい色使い。そして静かに胸に響くストーリーをご堪能ください。

 

以上、ホテルや旅館にある謎のパズルがあれば一度は弄る伊藤でした。

 

我らX-MEN!


どうも、二年目になりますが学生サポーターなのか学生アルバイトなのか、
どっちで名乗るべきか今も時々悩む伊藤です。

さて、今回はスーパーヒーローものでありながら悪党だけでなく現実問題とも戦ったコミック原作の映画、「X-MEN フューチャー&パスト」をご紹介します。


この映画は「X-MEN」シリーズの7作目として作られた映画ですが、
シリーズ自体にあまりシリーズを通して作っているという感覚はなく、
むしろ最初の三部作以降は整合性をあまり考えてないような作りですので
今作から見ても楽しめる内容となっているかと思います。

とはいえ「X-MEN」がどのような話か、軽くご紹介したいと思います。
「X-MEN」の世界ではミュータントという存在があり、少ない割合で人間が突然変異を起こし、スーパーパワーに目覚める。
といったことが起こります。
一瞬、すげぇ!と思いますが、ミュータントは瞬間移動や炎を操るといったものだけではなく、全身が青くなったり、動物のような姿に変わったりもします。
その為か、周囲の人々からは奇怪な目で見られ、差別されることが多くあります。

ですのでミュータントの中には持ち前のスーパーパワーで犯罪を行う者も多くいます。
そんな中、犯罪者と戦うチームが同じくミュータントで構成されたチーム「X-MEN」です。


......とまぁ、だいたいこんなことさえ知っていれば充分楽しめる作品が「X-MEN」です。

6月1日には最新作「ローガン」も公開しますので、予習がてら
「X-MEN フューチャー&パスト」を是非、学術情報センター4階でご覧ください。

以上、橋を指に挟んでウルヴァリンと一発ネタをやったら誰にも伝わらなかった伊藤でした。

学生サポーター:伊藤

【学情】5月DVD貸出ランキング

こんにちは。学生サポーターの おりぃ です。

 

6月になりましたので、5月のDVD貸出ランキングを発表します!

2017年5月 DVDランキング.jpg

「闇金ウシジマくん」が順位を落としました!Σ((゜Д゜)))

ワイルド・スピードは依然人気があります。

 

ファンタスティック・ビーストやバッドマンは特に人気のある作品なので、

観たい方は学情のランキングコーナーを細かくチェックしてみてください!

 

先日は映画「シン・ゴジラ」が所蔵されましたので、

6月のランキングにはシン・ゴジラが入ってくるかもしれませんね。

どうなるのか、とても楽しみです。

 

 

(学生サポーター: おりぃ)

美女と野獣☆

こんにちは!(^^)!
今学期はブログ頑張って更新しているみっこです♪

みなさんはどんなGWを過ごしましたか??
みっこは映画をみてきました(^^)

『美女と野獣』です♪
みっこが大好きな美女と野獣が実写化されたということで、めっちゃワクワク見てきました☆
内容はネタバレになってしまうので見てのお楽しみとしますが、みっこはあと3回くらい見に行きたいっ!!
そう思いました(*^。^*)
実は・・・近日もう見に行く予定があります(笑)

そんなみっこはアニメ版も見たくなって学情4階メディアコーナーをみたら・・・
ありました(^^)/






美女と野獣.jpg
このDVDは館外貸出(家で見ること)はできないので、お時間があるときに学情4階で見て下さいね(*^^*)
学情4階では大きなテレビでDVDを見ることもできます(^^)
その際はカウンターでヘッドフォンなどのセットを借りに来てください☆
(要学生証)

もちろん学情4階のパソコンでみることも出来ますよ♪
美女と野獣みにきてくださいね☆


(学生サポーター:みっこ)

小説版 アイアムレジェンド

 

どうも、siriに話しかけているところを母親に見られた伊藤です。

 

さて皆さん「アイアムレジェンド」という映画をご存知でしょうか?

ウィルスミスが誰も居なくなった街で一人、生存者を探しながらゾンビ(厳密には違う)を

調べて人間に戻す特効薬を作ろうとするお話です。

 

そしてこの映画「アイアムレジェンド」には原作となった小説があります。

そのタイトルこそ「アイアムレジェンド」!......同じです。

一応、原題としては「地球最後の男」というものがありましたが、映画公開に合わせて

改題しタイトルは映画と同一のものとなりました。

 

とは言え、それまでの小説と中身はほぼ同じです!

「めんどうだし映画でいいや」

......と画面越しから聞こえたような気もしますが、こちらの小説版「アイアムレジェンド」

内容はだいぶ映画とは異なります。

 

大まかな世界観や人物は同じですが、大きく違うものはそのテーマと結末。

映画版はゾンビ(厳密には以下略)が知恵を持つ対話不能の怪物といった扱いですが、

小説版はこのゾンビ(小説内では吸血鬼)の存在はまた異なったものとなっております。

 

そして映画版ではその活躍によりウィルスミスは英雄として語られる存在となりますが、

小説版では英雄と語られるような活躍はありません。

 

あまり語ってしまうとネタバレになってしまうので全体的にフワフワとした紹介ですが、

こちらの作品は「異種族、異文化との激突」を描いたものとなっておりますので

映画版を見たことがある方にも、オススメの一冊となっております。

 

以上、ウィルスミスといえば独立記念日を一番に浮かべる伊藤でした。

 

 

アイアムレジェンド


(学生サポーター伊藤)

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